カレー手作

南瓜は夏から収穫されるそうだ。
それで夏野菜という分類があると。
収穫される時期によって分けるという考え方。
ただ、一般的に旬で食卓に上るのは秋か冬かなと思う。
実際に冬至に南瓜を食べるということで、冬野菜だと思っていた。
冬至に食べる南瓜は秋に収穫されて保存されたものが多いそうだ。
置くことで甘みが増す。

実は南瓜はモサモサしたイメージがあって、
子供の頃は好きじゃなかった。
栗も同じだ。
今は普通に好きだ。
(熱烈じゃないってことね。笑)

で、好き嫌いを論ずる時に思うのは、
南瓜も栗も、もしかしたら芋も、
男子よりも女子が好きな気がする。
いや、これは全体的な傾向として、ってことで、
統計をとったとかそういうことではない。
仏太の主観で思うところだ。
「個人的に」考えることの一つだ。笑
あ、思い出した・・・いもくりなんきんって言葉あるね。笑
個人的な考えじゃないかも!

スープカレーの南瓜で、
カレーに南瓜という組み合わせに違和感がなくなった。
というか、それまで試したことがない気がする。
スープカレーの偉大さの1つだと思う。笑

ルーカレーはあまり見ないかな。
時々カフェの野菜カレーで素揚げされてルーの上に乗ることもある。
見栄えがいい。
やはりわかりやすい色しているし。
でも、もしかしたら、結構あるのを、見逃していたのかもしれない。

南瓜トマトカレー1
ってことで、本日はたっぷりのカレーを
玄米ご飯納豆なますでいただく。
なますはピクルスとかと似ていて、副材としていい。
納豆がカレーに合うってことは以前から主張している。
それを実践。笑

南瓜トマトカレー2
で、今回のカレーは南瓜トマトカレー
他の野菜も入っているが、主役は南瓜
そして、ルーに溶け込んだトマトが良い働きをしている。
そう、スープカレー修行場で時々ある、トマトスープ的な感じ。
トマトをそのまま入れて、カレーと共に食すのもいいが、
ルーに溶け込ませて、トマトの酸味、甘みを
カレーの旨味、辛味と一緒にいただくのも乙だ。
そこに南瓜がくると、まさに野菜のワンダーランド
(テキトーに言っているのはバレバレだと思う。笑)
南瓜がいい時期になってきたなあ

I ate squash tomato curry for dinner. It was made by my wife. She is a good curry maker. Thanks a lot.

カレー手作

五反田うどんという名前のスープカレー修行場がある。
16年4月30日の日記「カレーとうどん(三朝庵、Spice☓Smile、うどん)」参照。)
五反田はごたんだと読む。
最初に地名を見たときは読めなかった。
この地名を覚えたのはうどんのおかげだ。
スープカレー修行場なのにうどんという名前の不思議
どうやら、お子さん(甥っ子さん?)が決めたらしい。
(うろ覚え。メニューか何かに書いてあったような。)
また、うどんのスープカレーは、札幌のそれとはちょっと違う雰囲気だ。
実際にそれもしっかりと主張されている。
仏太は個人的には、スープカレーは自由度の高いものだと思っているので、
色々なスタイルがあって当然だと思っている。
本来、食って定義しにくいものだと思っている。
だから、うどんのスープカレーもありだと思う。
そして、美味しいのだから、長続きして欲しい。

さて、うどんとスープカレーということでは、
五反田のうどんを知っている人にしてみれば、
そういう発想になると思うが、
知らない人からすると、
普通にうどん(食べ物)とスープカレーの
組み合わせということになるのではないだろうか。

夕食1
ということで(どういうことで?)
うどんスープカレーという組み合わせを
今晩の夕食として食すことにした。

夕食2
スープカレーの中にうどんがあるわけではない。
まあ、入れて、スープカレーうどんということでも
それはそれで美味しいだろうと予想された。
が、あえて今回は別々だ。

夕食3
うどんはライスの代わりに、スープカレーのお供だ。
とはいえ、豪華なうどん。
玉子、鰹節、ネギなどが乗っている。
じつはこれちょっと前にもあった。
18年10月12日の日記「スペシャルなうどんと共に」参照。)
今回海苔は別に。

夕食4
そして、今回のスープカレー
さつまいも、白菜、ソーセージなど
ポトフを彷彿させる具だった。
スープカレーだけでもいい
うどんだけでも嬉しい
2つが組み合わさるとなんまらいいべや!

うどん,カレー手作

夕食1
本日の夕食はこんな感じ。
最近、野菜が少なくなりつつあり、
特に葉物が減ってきているので、
意識して野菜を摂らないと、と思っている。

夕食2
カレーも野菜多めでヘルシーに。
すなわち野菜カレーだ。

夕食3
カレーのお供はライスではなく、
今回はうどん
玉子とネギと鰹節、そして海苔も!
スペシャルな月見うどんだ。
とはいえ、これには汁がない。
ぶっかけ・・・でもない。
トッピングなどで味付けにもなるし、
このうどんだけでもいけるのは事実だが、
カレーと合わさることで、その美味しさが更に増す。

うどんも好き。
カレーはもっと好き。
あれ?どっかで聞いたようなセリフ?笑
18年10月11日の日記「おでん→カレー」参照。)

カレーと色々なものを組み合わせることで
その楽しみは無限に広がる。

I ate special vegetable curry and special moon udon made by my wife. Thanks so much. They were so good and healthy.

カレー手作

おでん
数日前の夕食はおでん
良い出汁出てる〜!
で、当然のように1日で食べ切れる量ではない。
数日間食べることになる。
美味しいものを毎日のようにいただくのは幸せだ。

おでんカレー1
本日の夕食はこんな感じ。
カレーとライスと副材沢山。

おでんカレー2
スープカレーのベースは先日のおでん。
具もほとんどそのままだし、
スープにスパイスを入れて
更に美味しくいただく。

玄米ご飯
玄米ご飯に南瓜、トマトヤーコンのピクルス
それぞれたっぷりあっても嬉しいが、
ちょっとずつというのもまたいい。
納豆は辛子があってもなくても構わないが、
どちらが良いかと聞かれたら、程よい量の辛子だ。笑
それぞれライスとも相性がいいが、
スープカレーとしてもバッチリだ。

おでんをスープカレーにすることで、
違う味わいとなり、飽きずに楽しめる。
とはいえ、おでんも好きだし、
スープカレーはもっと好きなので、
どちらも毎日でも全く問題なしだ。
実際どのくらい連続でいけるか試したことはないが、
おそらくどちらもしばらく大丈夫だと思う。

I like oden. I love soupcurry. Today my wife made soupcurry from oden. It was so good. Thanks so much.

カレー手作

予定外にちょっと忙しかった。
忙しいアピールをしてみる。笑

朝一番から細々と動き回った。
仕事で、だ。笑

それから予定の午前中の仕事に入った。
これは思ったより早く終わることができたが、
周りのベテランスタッフと共にヘトヘトになった。

食堂でエネルギー補給をして
午後の仕事もすぐに始まった。
集中力を要する仕事だったが、
これも予定されていたので、
前もってイメトレをして挑むことができた。

さて、夕方の仕事の時に、
予定外、予想外の仕事が舞い込んだ。
でも、それは想定内ではあった。

野菜スープカレー1
家に帰り着いて食事があるのは嬉しい。
助かるよなあ。
それがカレーならなお上がる。
スープカレーなら、最上級に。
家でのご飯は以前から玄米が多い。
カレーの付け合せにらっきょも好き。
カレーのトッピングかライスにかけるか、
納豆は色々とパターンが考えられる。
ヨーグルトは食後のデザート。
ラッシーではない。笑

野菜スープカレー2
野菜スープカレーはとても大きな大根がゴロンゴロン。
鍋の大根のイメージで、味がしみしみして嬉しい。
人参も甘くていい。
今日1日の疲れを取り、充実を更に増す。
やはりカレーは素晴らしい
スープカレーは尚更

I worked so hard today. After then at home I ate vegetable soupcurry made by my wife. Of course it was so good. Thanks so much.