カレー修行(道東)

北見ツアーでは梯子もしてしまった。(笑)
そりゃ、体重増えるよな。
が、戻すぞ!!!

ホテルは温泉付きだったので、珍しくサウナに一生懸命入った。
サウナで減量するのは一時的なことなので、
しっかりしたダイエットをしようと思ったらお勧めできない。
だいたい、サウナで汗流したら、気持ちよくてビール飲みたくなっちゃう!(笑)
合計10分入って350gくらい減ったので、
次の日は頑張って合計13分くらい入ってみた。(笑)
すると550gくらい減った。
ボクサーの計量がいかに大変かということを
身に染みてわかったような気がした。

外観
かつとカレーとうたっているので、
どちらも食したい!
しゅうと読む。

カレー丼1
したら、こんないいメニュー!
しかも(玉ヴァーソンさん風に)、
店長おすすめって書いてある!
カレー丼、という名前だけだと、
丼に入ったカレーライスというイメージだけど、
実際このカレー丼は、かつもカレーも入っている!
だけど、カツカレーじゃない!!!

カレー丼2
ボリューミーで美味しい!
ちりばめられたカツ温泉たまごが見えるでしょ!
で、この丼結構深さがあるから、量が多いんだよね。
やべ、梯子できるかな?

カレー丼3
サクサクのカツはソースがかかっていて、
それだけでも楽しめそう。

カレー丼4
ご飯にしみたカレーはルータイプで、
カツとの間で仲を取り持つキャベツはしんなり!
この味わいと食感のコントラストがそのまま層を成している。

今度は他のカレーや塩焼きそばも食したいな。
そういいながら、既に梯子!!!(笑)

外観
住所をそのまま修行場の名前にしてるところがある。
それは、桜町2丁目という。

飾り
ピンクと赤を基調とした色使いは優しい。
入ってすぐの玄関フードのところに、
こんな素敵なものが貼ってあった。

スプーンなど
所々にあるものにも、ピンクが使われていて、
チームカラー的な存在感を出している。

シシカバブカレー1
カレーも優しい。温かみのある、
甘味のしっかりしたスープカレーは
シシカバブのカレーにした。

シシカバブカレー2
ハンバーグが自慢だけあって、
コネものは得意なんだろう!
(どこかの政治家じゃないよ)

ライス
ライスはSにしたのだが、何故か片方に寄った配置。
そういえば、ハイチの地震は大変なことになっているなあ。
亡くなった方々のご冥福を祈り、早くに復興することを願ってます!

コーヒー2
なんと、ランチタイムはコーヒーセルフサービスで飲み放題!!!
嬉しい!
お知らせのボードやコーヒースプーン(ティースプーン)も赤。

コーヒー1
遠慮なくいただきます!
お腹いっぱいで、落ち着きたい感じで、
ちょうどいいコーヒータイム。
地元の御家族や綺麗なOLさん達も利用していた。

北見でも、食い倒れツアーとなったが、充実していた。

さて、北見編はあと1回(多分それで終わり。笑)あるからね!(笑)

I went to Shu, a restaurant in a building near the station, to eat the first lunch. It was curry don. There were cutlet and curry in a bawl. Next I went to Sakuramachi 2 Chome, at Sakuramachi 2 Chome in Kitami. It is a curry shop. There were soupcurry, roux curry, hamburg and so on. I selected lamb meat soupcurry. They were good, so it was a nice tour!


北見市大通西2丁目 まちづくり北見大通ビル パラボ6Fレストラン街
0157-31-3600(パラボ代表)
11:00-19:00
火曜定休

桜町2丁目
北見市桜町2丁目
0157-23-1653
11:30-14:00, 17:15-20:30
月曜定休

カレー修行(十勝)

タイムマシーンという宴会芸がある。
博士と助手の会話。
助手「博士、遂に完成しましたね!!!」
博士「うむ、完成した。念願のタイムマシーンだ。」
助手「おめでとうございます!」
博士「ありがとう。じゃ、お祝いに乾杯しよう!」
二人「かんぱ〜い!」
一気に飲み干す。
博士「さて、早速試しに使ってみよう。」
助手「はい、試してみましょう!」
博士「じゃ、3分前に、スイッチオン!」
ウイーーーン!
(と、二人でそれぞれその場で右回りもしくは左回りに一回転する。)
助手「博士、遂に完成しましたね!」
博士「うむ、完成した。念願のタイムマシーンだ。」
・・・・
と、ずっと飲み続ける、というものだ。
何度も飲むのも結構くるのだが、回転するのも酔いが回るのだ。

外観
満を持して(?)、インデアン西18条店へ行く。
温めていた(?)企画を実行に移す。
とはいえ、今までに何人かの人がやっていると聞くので、
そんなにあらたまって発表するほどのことではないのだが。

全トッピングカレー1
ベースはシーフードカレー
ボイルドエッグがトッピングされているのはわかると思う。

全トッピングカレー2
それをカレーに載せて、更にピンクも載せてカラフルになった。

全トッピングカレー3
エビを更にトッピングした。
チキンもトッピング。

全トッピングカレー4
エビナスピーマンはシーフードの具だ。
ナスにチーズがついているのがおわかりだろうか?
そう、チーズもトッピング。

全トッピングカレー5
博士、カツも発見しました!!!
そう、カツもトッピング!(笑)

全トッピングカレー6
博士、地層を発見しました!
これはジュラ紀でしょうか?白亜紀でしょうか?
タマゴ、チキンとカツ、ハンバーグ、ライス、と層が綺麗に分かれている。
なんだか崩すのもったいないな。

伝票
というわけで、全トッピングを行ったのだった
お腹いっぱい。
カロリー凄いことになっているだろうけど、
一応、ライスは少なめにしてもらった。(笑)
満足満足。
ちなみに、辛さは極辛5倍なんだけど、だれかそのくらいの辛さでやって人いるかな?

I went to Indian Nishi18jo branch to eat seafood curry with all toppings. It was heavy and I was very satisfied with it. It was good.

インデアン西18条店
帯広市西18条北1丁目フクハラ内
0155-41-5700
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:45
無休

カレー修行(十勝)

人の視線が気になる人っている。
それは、自意識過剰の人もいれば、びくびくしている人もいる。
気になるというか、気付いていても、さりげなく放っておける人や、
変に意識する人などもいて、人それぞれだ。
男女間では、意識し出すと、やはり視線が・・・。
う、羨ましい!

仏太の職場でも、人の評価を気にして、
見てもいないのに、視線を送られたと勘違いする人もいる。
確かに、人と調和してやっていくためには
人の視線(意見なども含めて)を気にするのは、
必要なことではあるだろうが、
気にしすぎ、意識しすぎで、
逆にそれがかえってピエロのようになってしまうこともあるだろう。
堂々としていた方がいいことって結構あるように思う。
まあ、性格もあるだろうから、そのあたりはなんとも言い難いけど。

エビカツカレー1
インデアン音更店エビカツカレーを食す。
カレーを食すときは、それに夢中で
無茶苦茶集中しているので
周りのことが見えてない。(笑)

エビカツカレー2
注文して待っている間に周りを見ることはあるが、
食すときは一心不乱にカレーに対峙する。(笑)
カレーバカなので許して。(笑)
当然のように、周りからの視線は全く気にならない。
ってか、そういうことも考えたことがなかった。

職員の一人が、この時仏太を見ていたらしい。
先に食し終わって、お会計するときに、
カウンターで一人修行している仏太を見たのだと。
うお、声かけてよ!
集中はしているけど、対応はするよ!(笑)

さて、ブログ1周年・サイト10周年記念企画として行っている
乙華麗様です!の第5回目は
インデアン音更店の遠藤和恵さん
が登場しているよ!

I went to Indian Otofuke branch to eat shrimp cutlet curry. A pretty lady working at our work site looked at me then. She had just been out from there.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休

カレー修行(十勝)

窓の外の景色は、だったり、だったり、黄色だったり、だったり、だったり・・・
その時その時の季節で様々な色に変わる。
そういう変化って常に起こっていることで、
動かないように見えるもの、変わらないように見えるものでも、
必ずどこかに変化があり、それが当たり前なのだ。
変わらないものはなく、人間はよりよくなろうと頑張る。

インデアンのカレーも少しずつだが変化がある。
味はなるべく一定にしているという話だが、
当然、作り手によって違いが出るだろうし、
作り手が同じでも、その時に気温、湿度や
工場から運ばれてくるルーの条件によっても全然変わるだろう。

カツハンバーグカレー1
インデアンのtake outの入れ物が変わった。
正確には、蓋にロゴなどが入ったのだ。
今までは無地だった。
そう、こういう微妙なところにも変化がある。
それは現状で満足することなく、よりよいものを求める結果なのだと思う。

カツハンバーグカレー2
蓋にマジックで書かれているのでおわかりのように、
今回は、カツハンバーグカレー
ハンバーグカレーにカツをトッピング。(その逆でもいいのだが)
これは初めての組み合わせ。
仏太も変化を楽しんでいる。(笑。ちょっと違うか?)

カツハンバーグカレー3
どのようにもられるのかが興味深かった。
最初にすくったのはハンバーグの方。
ルーがついているからわかりにくいよね。

カツハンバーグカレー4
で、その下にカツがあった。
ということは、上から、
ルー
ハンバーグ
カツ
ご飯
という順番ということだ。
カツハンバーグの時は決まっているのかな?
ダイエットしているといいながら、このパターンはないでしょう、
と自分で思いながら、楽しんで食した。(笑)

さて、ブログ1周年・サイト10周年記念企画として行っている
乙華麗様です!の第5回目は
インデアン音更店の遠藤和恵さん
が登場!
今回take outするときは、残念ながら遠藤さんはいなかった。
次回は、あの素敵な笑顔が見れるといいな。

I took out cutlet hamburg curry from Indian Otofuke branch for lunch. It was very good.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休

カレー修行(十勝)

そうだと思いこんでいても、
実際は違うことも多々あるし、
本当にその通りのことも多々ある。
いずれにしても、確認は必要だ。
変な誤解があったら、それは相手にも失礼だし、
自分も嫌な思いをすることになるのだ。
思いこみで話していて、自分が損をすることもあれば、
周りに迷惑をかけることもあり、
いずれにしてもよくないことが多いだろう。
それは些細なことならいいかもしれないが、
仕事や対人関係のことであれば尚更気をつけなければならないことだ。

外観
いつもテイクアウトが多いインデアン音更店に来た。
テイクアウトしてばかりいると、
その修行場の雰囲気や本来の味を忘れがちになる。
やはり時々イートインしなければ!
確認は大切だ。(笑)

カツカレー1
カツカレーを頼んだ。
今回は目的を持ってカツカレーを頼んだのだった。
ハンバーグカレーでもよかったのだが、
今回はカツカレーの方が食したかった。(笑)

カツカレー2
この写真と、上の写真を比べて違いがわかるだろうか。
実は同じカツカレーなのだが、きっと「違う」って誰もがわかると思う。
じゃ、どう違う?
そう、その通り、流石!!!天才!!!素晴らしい!!!
誉めるのはもういい?(笑)
誉められて育つタイプの人が多いから、ちょっと誉めてみた。(笑)
あ、答え言ってないね。(笑)
180°回転して写真を撮ってみたんだよ。
何故かというと、ルーとライスの関係がどうなっているか検証したかった。(笑)
って言うとかっこいい言い方かな。(笑)
確認したかったの!!!(笑)

mixiっていうSNSでカレーライスのコミュ(コミュニティ=同じ趣味・興味の集まり)があって、
その中のトピ(トピックス=話題)にカレーとライスは右か左かというものがある。
仏太はスープカレーの時はライスが左、スープ(カレー)が右だ。
これには理由がある。
が、ルーカレーの時はあまり気にしてない。
多分、ライスが右、ルーが左、って感じのような気がする。
これには理由がない。
スープカレーの時は、ライスとスープはかなり高率に別々の皿で出てくる。
日本伝統の白いご飯と味噌汁は、正式(?)には
自分から見て左がご飯、右が味噌汁、その間におかずと決まっている。
イタリアンやフレンチのナイフとフォークの持ち方のようなものかもしれない。
それに従っているところはある。
スープ系が右というのに慣れているのだ。
そのくせ、ルーの時は食しやすさから、右ライス左ルーのような気がする。
まあ、これは仏太の個人的なこだわりなので、そうしなければいけないわけでもないし、
食事は本来楽しんでするものだろうから、
決まり事を作ってしまったら面白くないだろう。

インデアンの、例えばシーフードカレーとかチキンカレーは具がばらばらなので、
写真の上下がわかるような図にはならないだろう。
が、上の写真で見たように、カツカレーやハンバーグカレーはその違いが出るのだ。
音更店の店長さんに聞いたら、なるべく平になるようにライスを盛っているが、
やはり癖があり偏ってしまうことはあるかもしれない、という回答を得た。
うん、人間なかなか「完璧」ってないから、安心した。
だって、音更店の店長さんは、完璧に左右対称、上下対称を作ってしまいそうだから!
やはり確認は大切だ!

I went to Indian Otofuke branch to eat cutlet cutty in there. It was not take-out but eat-in. I had decided to order the cutlet curry because I wanted to confirm the position of rice and curry roux. I was very satisfied with its taste and its answer. It was the answer I wanted. M???B769

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
無休