カレーインスタント,カレー修行(麺類)

♪かあさんが〜よなべ〜をして・・・

昔、この歌は夜中鍋焼きうどんを作ってくれるって歌だと思い込んでいた。
よなべという言葉を知らない小学生の頃だったなあ。

最近、デブということを気にして、
夜食というものをあまり食べずにいる。
(え?そんな話説得力がないって?笑)

が、今回徹夜の仕事となった時、
久しぶりに夜食というものを口にしてみた。

室蘭カレーラーメン1
北の太麺堂々の室蘭カレーラーメン(北海道限定)をいただいた。
カップ麺だから、お湯を入れて数分待つだけだ。

室蘭カレーラーメン2
いい香り。
太い麺。
素敵な歯ごたえ。
更に珍しいことに、デスクでいただいた。
なんとなく夜中に仕事してるなあ、って気分。
まさに気分だけ仕事。(笑)
あ、いやいや、しっかり仕事したよ。第2職業・・・

I ate cup curry ramen at midnight on desk-working. It was so good. My feeling got higher and higher.

カレーインスタント,カレー修行(麺類),そば

会社の公式サイトに社名の由来が、FAQのコーナーに、
「日々清らかに豊かな味をつくる」という
日清食品の創業者・安藤百福の願いから生まれたものです。
なお、「日清戦争」との関係はございません。

と書かれている。

勘違いしてた。
日清戦争の時代に創業した、
とか、
日清戦争の時に食糧を提供した、
ということかと思っていた。

鶏カレー南蛮そば2
鶏カレー南蛮そばをいただく。
ここのメーカーはカップ麺に関して
非常に強い自信を持っていると聞いた。

鶏カレー南蛮そば1
実は焙煎七味というのがついていて、
こういうちょっとしたところに
サービスがあるのも嬉しかったりする。

鶏カレー南蛮そば3
しっかりたっぷりかけて辛口を堪能する。
せっかく器にも辛口と書いてくれてるし!

鶏カレー南蛮そば4
カップ麺ながら、このそばも好きなんだよなあ。
インスタントものはいつもというわけにはいかないけど、
やはりカレーものは惹かれてしまう
ヤバパイン!(笑)

I ate a cup noodle of chicken curry hot soba of Nisshin Shokuhin co. It was good.

参考サイト
日清食品

カレーインスタント,カレー修行(麺類)

最近、やたらとCoCo壱関係のインスタントものを見る。
12年6月13日の日記「久し振りのCoCo壱」参照。)
十勝にはCoCo壱がないから、本物を見る機会は、
外に出なければないのだ。

ココイチカレーラーメン
CoCo壱のカップカレーラーメンを食した。
とび辛スパイスというのは、本来修行場でもある、辛さアップのアイテム。
味は、CoCo壱とは違う感じだ。
よくよく見ると「監修」と書かれている。
よくある話だが、修行場の味を再現しているわけではないのだ。
これ結構美味しかった。
麺が太めで固めに仕上がるのも特徴。
そして、どうして写真がこれだけなのか自分で不思議。

若鯱家カレーうどん1
で、プレゼントに貰った若鯱家のカップカレーうどん
写真を忘れないようにしようと注意していた。
(ネタのためではない、あくまで「記録」するためだ。笑)

若鯱家カレーうどん2
開けると内容は、スープ(液体、粉末)、うどんかやくだ。
カップ自体に三日月状で孔が複数ついた膜が貼られている。

若鯱家カレーうどん3
お湯でうどんとかやくをほぐした後に
そのお湯を一度捨てて、
(三日月状の部分は、お湯を捨てるときに、内容が漏れず、お湯だけを捨てるように工夫されている。)

若鯱家カレーうどん4
液体スープと粉末スープを入れて混ぜるのだ。
ちょっと手間はかかるが、温まる時間を待つ必要がないので、
むしろ、普通のインスタントより早くできるイメージだ。
(実際は計測してないので、感覚だけだが。)
これまた結構いける。

最近のインスタントもあなどれない
健康面に関してはまだの部分もあるだろうけど。

I ate two types of instant curry noodle. One was produced by CoCo Ichibanya. It was curry ramen which was good. Another was curry udon by Wakashachiya. Wakashachiya is a curry udon shop. So of course curry udon is good. How about its instant version. It was good. Of course curry udon eaten in real Wakashachiya is better. But an insttant is not bad.

参考サイト
CoCo壱番屋(公式サイト)
若鯱家(公式サイト)

カレーインスタント

時々、カレー修行場を開かないのか、と言われることがある。
野球でいう名選手必ずしも名監督ならずというもので、
カレーを沢山食しているから、それを商売(職業)にするほど、
卓越しているとは限らない。
なので、あえてカレー関係を「第1食行」と言っている。
意外性で「かっこいい」などと言われると気持ちがいいというのもある。(笑)
ええカッコしいといえば、そうなのだが・・・

カレーを売って、生活費を稼ぐには、
単に美味しいだけでは難しいこともある。
実際に美味しいと思ったカレー修行場で
長続きしなかったり、潰れてしまったりしているところもある。
勿論、それは人それぞれの評価というものが存在する。
また、味だけでない要素に、心意気だったり、
経営戦略だったり、諸々が総合的に絡み合ってくるだろう。

そういうことを考えながら
カレーを作っていけるというのは本当に凄いと思うし、
仏太には真似できないことだ。
これも第1食行にとどまっている理由の一つだ。

経営は軌道に乗るといい方向に循環する場合があり、
それは他者から見れば、羨望の的だったり、嫉妬の対象だったりする。
しかし、そこには努力があるだろうし、
成功した後も努力を欠かさない人が、真の成功者となるのだろう。
(そのあたりは、よくわからず、ありきたりっぽいことを並べ立てている。)

まあ、経営とか経済とかということは、
専門的なことは全然知らないのでこれ以上は口を出さなさい。(笑)

札幌スープカレー界で、成功した人の一人に
GARAKUマスターがいる。
人気ある、美味しいカレーを提供している修行場の一つで、
忙しい毎日を送っている。
車や音楽などの趣味を楽しみつつ、
スタッフとともに素敵なカレーと空間と心意気を
みんなに提供して、それでいて驕らない。
奢らないではないので、念のため。
あくまで謙虚であることは、当然人気の秘訣の一つ。
また、イケメンだ。
羨ましい。(笑)

いつも開店前から数十人の行列ができ、
開店と同時に満席で、
その人気はとどまることを知らない。
12年4月21日の日記「濁音(GARAKU、デストロイヤー、ZORA、五◯堂)」参照。)
勢いも止まらない。

先日、レトルトカレーを出したかと思えば、
今度は、大手メーカーやコンビニとコラボして、
まかないカレー1
まかないカレーなるものを出したのだ。

まかないカレー2
そのままチンするだけ、というのは、
コンビニ系弁当の常套手段だが、
それをスープカレーでやるの?と
最初話を聞いた時に「???」だらけになってしまった。

まかないカレー3
なるほど、完全なスープカレーではなく、
おじや、雑炊とも取れそうな、
でも、シャバシャバカレーじゃないという、
一見パエリア?みたいなカレー。

まかないカレー1
チンに慣れてない仏太は、それでも、密封して温めると
ポンっとはじけることがあるのは知っている。
だから、最初やった時はフタを開けて、その状態でチンした。
しかし、2回目は圧逃がしの孔を開ける場所があることに気づいた。

まかないカレー2
で、半熟卵も凄いことだなと思い、
前回は敬意を表して、最後に食したのだが、
(基本、玉子は最後に食すのがマイルール)

まかないカレー3
今回は予め、玉子を割り、

まかないカレー4
全体に混ぜて、均一なチャーハン風にしてみたのだ。
これまた美味しい。
レトルトや冷凍物は、正直そうじゃないものに劣ると高をくくっていたが、
これを食した時に、その気持が覆った。
(もっとも本当にまかないを知らないのだけど。)

これ、秀逸だ。
次回札幌に行く時にまだあるかなあ。
(コラボしているコンビニがサークルKサンクスで、十勝にない!!!)

I ate stuff’s meal like curry of GARAKU produced by a master of GARAKU. It is so good. I wanted to eat again right after eating it. If possible when I will go to Sapporo, I will buy it again.

GARAKU
札幌市中央区南3条西2丁目7ー2F
011-233-5568
http://www.s-garaku.com/
11:30-15:30, 17:00-23:30 (日祝11:30-23:00)
無休

参考サイト
サークルKサンクス
ヤマザキパン

カレーインスタント,そば,飲み会

音更にある、とあるスープカレー修行場
こんな抽象的な書き方だと全然どこかわからないだろうなあ。
今回は、カレーではなく。(笑)
ちょっと本来の修行とはかけ離れているので、
場所をわかりにくく書いておく。(笑)
そこのマスターと一緒に呑もうという話になり、
共通の友達Sさんも呼んで、男3人で宅飲み。
正確には自宅ではないのだが、そのような場所で。
なので、場所は濁した形で。
〆にスープカレーを食せるかも、という淡い下心は
呑んで酔っ払ううちに忘れていた。(笑)

酒
ビールを飲みながら、簡単に準備。
ツマミを用意した。
で、準備が終わって呑み始めたら日本酒

料理1
ナムル風もやしサラダは仏太が作った。

料理2
納豆豆腐、カイエンペッパー入りも仏太が作った。
作ったという程のものではないのだけど。

料理3
刺身盛り合わせはマスターが好きだろうから、
スーパーで半額を狙って買ってきた。

料理4
ラムのフェンネル焼きはマスターが作ってくれた。
ピーマン、シメジを入れたのだが、
もう一つ用意していたアスパラ使うの忘れた。(笑)
野菜を切ったのは仏太なのだが忘れていた。

料理5
枝豆は温めるだけ。
好きだからこれだけでも大満足。

料理6
鳥せい唐揚げSさんが買ってきてくれた。
結構料理が揃い、豪勢な晩餐になった。
しかも簡単なものばかりで、でも美味しく大満足。
酔っ払って楽しく語り合い・・・記憶はまだら・・・笑

カップ麺カレーそば1
カップ麺のカレーそばを是非と出してくれたマスター。

カップ麺カレーそば2
美味しくいただいた。
やはり〆はカレーだね!!!(笑)

I went to a soupcurry shop in Otofuke to drink with a master and a friend we knew after closing. We enjoyed good Japanese sake and good foods we prepared. It was a very pleasant time to spend. I forgot my mobile phone there.