
残りの1つをついに開ける時がきた。(笑)
ペヤングの激辛カレー焼きそばだ。

火薬と麺をお湯で湯がいた後、お湯を捨てて、そこにソースをかける。
これが激辛カレー味。

混ぜてできるだけ均一な味にして、
いただきま〜〜す!
うん、うん、いいね!
徐々に辛さが増してくる。
あ、これって、不均一にしたら、どうなるんだろう?(笑)
しかし、試すことができない。
限定品だったのか、人気がなかったのか、
売っていたところにこの前行ったら置いてなかったのだ。
ま、でも、楽しんだ。
https://curry-butta.com/blog

残りの1つをついに開ける時がきた。(笑)
ペヤングの激辛カレー焼きそばだ。

火薬と麺をお湯で湯がいた後、お湯を捨てて、そこにソースをかける。
これが激辛カレー味。

混ぜてできるだけ均一な味にして、
いただきま〜〜す!
うん、うん、いいね!
徐々に辛さが増してくる。
あ、これって、不均一にしたら、どうなるんだろう?(笑)
しかし、試すことができない。
限定品だったのか、人気がなかったのか、
売っていたところにこの前行ったら置いてなかったのだ。
ま、でも、楽しんだ。

あ、いつの間にかこんなの出てたんだ。
ごんぶとのカレーうどん。
本当に直感だが、これはきっと美味いに違いない!

お湯で麺を湯がいた後に
カレー粉とかやくを入れて、
お湯をかけてできあがり。

インスタントにしては、秀逸。
あ、これもう少し辛いほうが美味しいな。
次回はチリペッパー入れてみよう。

以前にもSPICE KITCHENのものは見たことがある気がする。
が、このフォースープのレッドカレーは初めての気がする。

最近、SONTOKUでフォーが復活して、
(12年12月9日の日記「フォー復活(SONTOKU)」参照。)
なんとなく偶然というか運命というか、
そんなのを感じている。(言い過ぎ?笑)

インスタントにしてはよくできていると思う。
あ、なんか味薄いと思ったら、底に固まっていた。(笑)
働こう 働こう その人は輝くだろう
働こう 働こう 生きていると知るだろう
・・・・・・
労働は素晴らしい。
夜遅くまで働いて、夜食だ。

チキンカレー辛口ヌードル。

結構前のを取っておいた。

ああ、辛めな感じがいいね。
汗が出てきて、更に働いたって錯覚にとらわれる。(笑)
働こう 働こう 君に会う時嬉しいし
働こう 働こう 君の笑顔が見れるし
・・・・・・
オヤジギャグといって、ダジャレを蔑む人がいるが、
そういう人に限って、ダジャレを言うことができない。
(と、あえて強硬に言ってみる。笑)
それに対抗して、誰かが言っていた、
ダンディーギャグという言葉を時々使わせてもらっている。
単に、オヤジ→ダンディーにしただけなのだが、
こういうとき横文字っぽくなると少し印象が違う。
それは「変態!」ってビンタするのと、
「H!」と頬を赤らめるのとでは
印象が違うってことに似ているかもしれない。
(笑。でも、真面目。)
また、シモネタ・・・
と思った方へ言い訳。(笑)
知識として・・・
「やらしい!」って、言う時、あまり悪意がなければ
「H(えっち)!」って言うことが昔はあった。
(今はセックスする行為をエッチするなどと言い、
ちょっとニュアンスは変わっているかもしれない。)
この、エッチという言葉の大元は、
変態!→HENTAI!→頭文字を取ってHという説が有力らしい。
変態とHは同義のはずだが、
あからさまな悪意で言う場合と、好意が含まれているという点では
全く逆のイメージで言われているということになるだろう。
話がどんどんずれてしまったが、
横文字や横文字っぽくすると、本来の嫌なイメージが
払拭される可能性があるということだ。
で、更に話を戻すと、ダンディーギャグは
世の中を動かす活力になっていると断言する。(笑)
色々な広告などを見ていると(それは雑誌など、テレビなどを含む)
そういうのが出てくるし、それらに影響を受けている人達はかなりいる。
まあ、本気で否定している人は少ないだろうが、
ダンディーギャグの言い方では大受けすることもある。
勿論、熱い真夏に一石を投じる役割を担うこともある。
そんなわけで、仏太ジャレと名付けられた
ダンディーギャグはこれからもお目見えするかと思う。(笑)

そんなわけで、スープカニー。
これ見つけたときは笑った。
そして、速攻で買ってしまった。

最中(もなか)をおわんに入れて、

お湯を注いだら、浮いた。(笑)

破って中の物が溶け出すと
スープカレーの匂いが・・・
おお!
ちょっと具は小さいが、味はしっかりスープカレー。
嬉しくなる。
が、写真を撮るなら、器の色が薄めでわかりやすいのにすれば良かった。
一箱に4つ入っていたから、次回はそうしよう。(笑)
ちなみに、カニの形はしているが、カニの味も風味もない。(笑)