カレーインスタント,カレー修行(麺類)

カップヌードルスパイシーカレー1
今日はカップヌードルスパイシーカレーにしてみる。

カップヌードルスパイシーカレー2
裏に付いているシール

カップヌードルスパイシーカレー3
前に使った、Cup Wo Menと一緒に使う。
12年1月12日の日記「ネタ切れはあるのか?」参照。)

カップヌードルスパイシーカレー4
それぞれ片方だけだと隙間が開いてしまうくらい開けてしまった。

カップヌードルスパイシーカレー5
Cup Wo Menを避けたら、色が変わっている!
おお、実は温度で色が変わるんだ!
面白い。

カップヌードルスパイシーカレー6
これ、結構辛さがしっかりしていていいんだよなあ。

I ate an instant cup noodle, Cup Noodle Spicy Curry. It was hot and spicy, I like it.

カレーインスタント

ここを何度か見たことがある方は、
このブログがどういうものかご存知のことと思う。
カレーのことをとにかく書いている。
ただ、カレーだけでないこともある。
導入がぜんぜん違う話なのに、
いつの間にか気がついたら(そんなわけないか。笑)、
とにかくカレーの話になっている。
カレーの話だけの時もある。

それから、時々褒められる(多分、褒められている。笑)ことに
毎日書いている(ように見える)ことがあげられる。
日付的にはほぼ毎日だ。
毎日書くことを義務としているかのように。
実は義務でもないし、義務感に駆られたこともない。
好きな時に、好きなように、
でも人に迷惑をかけないように、書いている。
ほぼ毎日、というのは、途切れた時が
今までブログを解説してから2回だけあるのだ。
数日ずつ。
ま、それはそれで別にいいのだけど。

毎日書いていて、飽きないのか、
カレーを毎日食しているのか、
などなど、継続して行なっていることに対して、
称賛と解釈していることを言われることがある。

全く飽きないし、
カレーも毎日ではない。
が、平均すると、日に1〜2食になる。
(この数年、年間600食超が続いている。)
すると、ネタはあるということだ。

まあ、時には、前にこのネタやったなあ、とか、
ああ、これ写真がないよ、とか、
たまにあるので、色々調整が必要だったりすることもある。

また、気分が乗らない時や、
別件が忙しい時などは、
無理しないことにしているので、
純粋に楽しんでやっている。

というわけで、今回は
ちょっとネタに困ったというのが
正直なところ。(笑)
どう困ったかというと・・・
内緒。(笑)
以下を見て判断してね。
ヒントは、シモネタは苦手ってこと!(大笑)

Cup Wo Men1
クリスマスプレゼントでもらったものの一つ。
Cup Wo Men

Cup Wo Men2
おっと!

Cup Wo Men3
なんと!

満腹食堂1
さて、最初に断っておくけど、回し者ではない。(笑)

満腹食堂2
大盛って書いているけど、そのとおり深い入れ物だ。

満腹食堂3
かやくが入っている。
昔、花火の火薬?と思ったことが懐かしい。

満腹食堂4
取り出して・・・

満腹食堂5
かやくの中身を入れる。

満腹食堂6
お湯を入れて、

満腹食堂7
フタをする。
ああ、やっぱりちょっと隙間が開いてしまう。

満腹食堂8
で、使ってみる。
なんか変だな。

満腹食堂9
こっちの方がよさそう。

満腹食堂10
あれ〜

満腹食堂11
あへ〜

満腹食堂12
うへ〜

満腹食堂13
どへ〜

満腹食堂14
さ、食そうか。

満腹食堂15
てなわけで、カップ麺の作り方みたいなことを繰り広げてしまったけど、
実際は、Cup Wo Menを使ってみたのを報告。(笑)

別にヤラシイ考えとか、エロい考えとかがあったわけではない。
プレゼントしてくれた人に、使っているよっていうことを示した。(笑)

I used Cup Wo Men to put a seal on a cup. It fitted just on. Good job. Not erotic.

ウェブサイト,お知らせ,カレーインスタント

日の出
みなさん、あけましておめでとうございます!!!
昨年は大変お世話になりました。
本当にお世話になりました。

このブログやサイトをご覧いただき誠にありがとうございます。
2012年元旦です。
新しい年の夜明けです。
昨年の暗いニュースを吹き飛ばせるよう、
少しでも世界平和に近づけるよう、
今後もカレーを通して発信していくつもりです。
本年もどうぞよろしくお願いします。

鳥肌の立つカレー1
新春朝食は、レトルトカレー!!!(笑)
鳥肌の立つカレーは、カレーヲタクには有名な人の一人小野員裕さんが監修。

鳥肌の立つカレー2
レンジでチンしたら、ちょっと(だいぶ?)はねてしまった。
しかし、匂いがいい
ちょっと部屋に充満させておこうっと。(笑)

鳥肌の立つカレー3
うん、やはり美味しい。
あ、でも、鳥肌は立たなかった。(笑)
このカレーは、カレーリーフのオーナー相馬さんに聞いて知った。
で、たまたまスーパーで見つけたのだった。

さて、昨年末、久しぶりに、乙華麗様です!を更新した。
今回は第14回はカレーリーフの相馬オーナー
そこにもこのレトルトカレーの写真が出ているよ。

昨年は色々な人達と出会い、素敵なことや大変なことを経験させてもらった。
それは今も継続中な関係がほとんどだ。
そして、どんどん発展する部分と、人間的に成長しなければならない部分とがあった。

自分のライフワークであるカレーを通して、
そういう出会いがあったことは非常に喜ばしいことだ。
そして、様々な点で、改善すべきところも多数浮き彫りになった。

目標をいつも立てようとして、だらだらになってしまう。
鳥肌を立てることも大切(?)だが(笑)、
目標を立てることも大切だ。

今年はかなり難しい目標を立てることにした。
それは今回の乙華麗様です!の影響も大きい。
対話
といったところだろう。
それは、会話も含めるし、傾聴も含有されると考えている。
自分の話を聞いてもらうことも重要だ。
カレーを通して世界平和という大目標は今年も継続!

こんなカレー馬鹿な私ですが、
本年もどうぞよろしくお願い致します。

カレーインスタント

カップヌードルカレーLight1
カップヌードルカレーのLight
Lightは今回は「軽い」とか「マイルド」って意味だろう。
カロリーが少ないもの(例えばマヨネーズとか)に
Lightってつけるのが流行っていた気がする。

カップヌードルカレーLight2
お湯を入れて待つこと3分。
さあ、出来上がった。
流行りからはずいぶん時間が経ってしまった気がするが。(笑)

カップヌードルカレーLight3
なんだか見た目薄い気がする。
名前を見て考え方に影響がでているか?
洗脳されているか?(笑)

カップヌードルカレーLight4
ああ、ちょうどよい感じ。
時々適当に時間を計らずにやると、
麺がふにゃふにゃになりすぎて
好みと違うようになってしまうことがある。
今回は上手くできた。
味も濃すぎず、いい感じだ。
と思ったら、最後、底にルーが溶けずに溜まっているのがあった。(笑)
でも、普段、ちょっと濃いってことかもなあ。

カレーインスタント

ラヲタはおそらくカレヲタより沢山いると思う。
それぞれ色々な人がいるだろう。

例えば、カレヲタ(=カレーヲタク=カレーマニア=カレーきちがい)は
食すのだけが好きな人、
作るのも好きな人、
ブログやウエブに書く人、
などなど様々だ。
それぞれの楽しみがあるのだろうから、
素敵なことだと思う。
(自分もヲタクなので、否定しない。笑)

ラヲタ(=ラーメンヲタク)も色々な人達がいると聞く。
数人で10杯くらいをシェアして、色々な味を楽しむ人達には驚いた。
店のキャパが問題になるだろうな。
それぞれ持っている一家言もまた独特だったりもする。

麺を持ち上げて写真を撮るというのも、カレヲタには少ない行為だ。
(カレーラーメンやカレーうどんなどでやることはあるが。)
実際にやってみると、これ意外と難しい。
仏太は基本右利きなので、右手で箸を持ち、
麺を持ち上げて、左手でカメラを持って撮影する。
ピントの合わせ方が大変だったり、
意外と構図に困ったりもする。
が、ラヲタはそれが当たり前だったりする。

逆に、麺を持ち上げて写真を撮ることを
徹底的にしない人達もいるそうだ。
写真を撮っている間に、美味しさが損なわれるというのだ。
やはり出してくれた熱々の時が、最高の美味しさのハズ、
というのが、そういう人達の主張のようだ。

言い訳になるが、仏太は猫舌なので、
普通の人達が好む温度だと、熱く感じて、
食べれない時があるので、
実は写真を撮って、ちょっと時間をおいたほうがいい時もある。

こういった話だけでも色々と出てくるのだ。
ヲタクの世界は、様々なジャンルで興味深いものだ。

スープカレーワンタン1
このブログではよく見ると思うが、
決して回し者ではない。(笑)
単に好きでストックしてあるだけなのだ。

スープカレーワンタン2
今回は撮った写真を全て公開してみる。
色々な角度から写真を撮り、
普段は、一番良さそうなのをセレクトするのだ。

スープカレーワンタン3
角度によっては光のあたり具合で
わかりにくくなったりすることもある。

スープカレーワンタン4
たまにお腹が空いていて、
外見だけ写真を撮って、
中を撮るのを忘れることがあるが、
今回は大丈夫だった。

スープカレーワンタン5
スープカレーワンタンを持ち上げる。
おそらく今までこの写真はなかったと思う。
ワンタンを持ち上げるという行為はするが、
それを麺と同じように写真を撮ることを考えたことが今までなかった。
っていうか、ワンタンも麺だよなあ。(笑)