カレーインスタント

おそらく内地の人は読めない人多いのではないだろうか?
平取は「びらとり」と読む。
平幕の関取ってことではない。
地名だ。
北海道の地名の多くがアイヌ語由来であることは有名で、
平取もその例にもれない。
また、アイヌコタンがあり、資料館も充実していたり、
国会議員を輩出していたりする。

和牛にも力を入れていて、
びらとり和牛というブランドとなっているが、
平取町内でも食べることができるようだ。

びらとり和牛カレー1
そのビーフを使ったレトルトカレーを見つけた。
そのままびらとり和牛カレー

びらとり和牛カレー2
かなり肉がゴロゴロしているのがわかる。
肉の歯ごたえとかもいいね。

びらとり和牛カレー3
最近、レトルトはビーフカレーが多いかも。笑
うん、これも美味しかった。

I ate instant Biratori beef curry. It was good. It had big pieces of beef in it. I was glad.

参考サイト
平取町 びらとり町オフィシャルホームページ
平取(ESTRELLA Wiki)
びらとり和牛(JAびらとり)

カレーインスタント

しいという漢字は、心を亡くすと書くから、
言わない方が良い、という話を聞いたことがある。
でも、心を亡くすくらい大変な状態を忙しいと言うとして、
実際に、そうでもない時でも、忙しいというのは使うと思う。
実際に忙しいのに、そう言わず、そうじゃないと思い込むのは、
精神論的なところを感じると言ってしまうと、
かなり語弊あるのかなあ?

無忙って言ったら、忙しくないって意味になりそうだけど、
かなり無茶してるってことだよね?
字面で、それらしい風のことを言うのって時と場合だよなあ。
無謀・・・あ、漢字違った。笑

野菜カレースープ1
ここ数日忙しい
心折れているわけではないが、忙しいものは忙しい。
特に仕事が忙しい時は、
自分の中では一番ストレスが大きいような気がする。
やりがいはあるけどね。
そんな時はカレーを食すことで、心落ち着かせる。
7種の野菜を食べるスープ スパイシーカレーだ。

野菜カレースープ2
3日連続で似たような形の残業となり、
一緒に仕事をする人達も
徐々に疲労感が滲み出るようになっていった。
やはりカレーは素晴らしい。
気持ちが落ち着く。
インスタントとはいえ、野菜もしっかり摂り、
カレーと野菜の素晴らしさを再認識
毎日ルーチンでこの残業が続くと、
心を亡くしてしまいそうだが、
まあ、このくらいなら、なんとかなる。
明日は今月随一の楽しみだし。笑

I had been busy for a few days. Every this three day I worked harder than usual. I worked till 21 o’clock. But the curry relieved me so much. I was happy eating vegetable curry soup, even if it was an instant one.

うどん,カレーインスタント,カレー修行(麺類)

外食をするときは、
メニューに書いてあるとおりに
注文することが多いと思う。
大食漢の人は大盛とあれば喜ぶだろう。
しかし、それでも足りない人もいるだろう。

お店によっては最初から量が多く、
並でも他店の大盛くらいあるってところもある。
勿論、それはカレー修行場でも同じだ。
それぞれのやり方、ポリシー、経営などがあるから。

カップカレーうどん1
何気なく手にしたカップ麺は
一平ちゃんのカレーうどん
これは結構前に買ったような、最近のような・・・笑
しっかり覚えてないのもそうなのだが、
新しいものが出て、以前のものが消えるというサイクルが
仏太が思っている以上に速すぎてついていけない。
急ぎ過ぎは良くないと思うんだけどなあ。
というほど買ってないのも事実なのだけど。笑

カップカレーうどん2
ずずずーっ!
おい、仏太、お前、それでかいな。」
先輩が横を通り過ぎながら、声をかけてくれた。
え?でかい?
あれ?
あ、大盛って書いてある!笑
確かに、器の背が高いなとは思っていたんだけど。苦笑

I ate cup curry udon. It was a big type. It was good.

カレーインスタント

牛すじは普通、漢字で書かない。
牛スジ牛すじのことが多いだろう。
牛の筋肉と間違えるからだろうか?
はたまた牛のような筋肉と間違えるのだろうか?

タイトルにわざと漢字で書いてみたが、
違和感ありあり。笑
普段、見慣れてない、書き慣れてないために
やはり漢字で書くよりは、
ひらがなかカタカナが混ざっている方が自然に見える。

北海道ではそれほど沢山料理に使うわけではない。
すぐに思い浮かぶのはやはり関西。
おでんの具の違いを考えた時に
すぐに思いつくものの1つだ。
とはいえ、北海道でも絶対食べられないわけではないのだが、
やはり牛すじの本場といえば関西なんじゃないかなあ。

その牛すじは煮込みだったり、カレーおでんなどの具となるが、
どうやら部位としてはアキレス腱のようだ。
コラーゲンがたっぷりでお肌にいいそうだ。

牛すじカレー1
神戸牛すじカレーというレトルトカレーは
記憶が間違いなければ、近くのスーパーに売っていたものだったと思う。
もし、誰かのおみやげなのに、嘘言っていたらごめんなさい。笑
やはり関西の地名がつく。
まあ、神戸で出しているからそうなるってのもあるのだろうけど。
ただ、地名がついていると、なんとなくだけど、
ついてないよりは手にしたくなる気がする。
たとえそれが限定でなくても。笑

牛すじカレー2
すじ肉はゴロンとしている印象でも
食し始めるとやはり柔らかい。
なんかすじという言葉が入るから、
筋張って、繊維が残って硬いんじゃないかと思ってしまうが、
実際は煮込み方で全然変わってくる。
また、いい出汁が出ていて、とてもいい。
ビーフカレーは基本美味しいし、
レトルトではその差がかなり出ると思っている。
勿論、これは個人の味覚の差があるから、
一概に優劣をつけられるものではないのだが。
満足。

I think beef curry is one of best of roux curry. And instant ones are same, I think. I ate an instant beef curry and felt good. I was happy.

参考サイト
牛スジ、短時間で軟らかく煮込むには(日本経済新聞)

カレーインスタント

去年の夏に友達を訪ねて、新潟へ旅に出た。
14年8月22日の日記「にいがた〜レンタチャリの旅(VOVO)」
14年8月23日の日記「ニイガタ〜まさかの三条(万代そば、龍昇園、キラキラレストラン)」参照。)
とても楽しい旅だった。
その友達が時々帯広に遊びに来る。
今回も1月後半に来るから一緒に呑もうという話になっていた。
が、なんと仕事が立て込んで会えなかったのだ。
友達はとても律儀でお土産を置いていってくれた。

バスセンターのカレー1
レトルトカレーなのだが、
バスセンターのカレーという、
普通最初に見たら、え?!というもの。
新潟の中心街のバスセンターで食すことができる、
ルーカレーが独特でレトルトになったのだ。

バスセンターのカレー2
実際に温めてみると、確かに味は似ているかもしれない。
が、やはりレトルト。
それよりも、このバスセンターのカレー
大きな特徴はその色なのだ。
黄色いカレーは正に黄色
14年8月23日の日記「ニイガタ〜まさかの三条(万代そば、龍昇園、キラキラレストラン)」参照。)
この写真では上手く表現できてないが、
普通のレトルトカレーよりも黄色が強い。
が、本物にはかなわない。笑
まあ、レトルトで本物と同じというわけにはいかないのだが。
ああ、懐かしいなあ、あの黄色。

I ate an instant curry of Niigata Bus Center curry gifted by my friend. It was good. I remembered a last summer holiday in Niigata. I met my friend and went to Bus Center and ate good curry rice at Bandai Soba, a standing soba shop. It was so yellow. Yes, so yellow.wwwww In my sorry, an instant one was rather brown than yellow.wwwww