カレーgo一緒,カレースナック系,カレー修行(十勝)

どこかにツアーに出ると、
下調べした所全部に行けるのは珍しい。
まあ、沢山候補を挙げすぎて、絞らないからというのも
理由として挙げられるが、欲張りなもので。笑
臨時休業で行けなかったとか、
修行場の場合、売り切れ御免ということもある。
まあ、それもツアーの醍醐味。
近くにいたら、また次回と言えることも、
遠いとそうもいかないこともある。

外観1
本日、家を出て、直で向かったのは、忠類
先週、下見に行ったのだった。
21年2月27日の日記「忠類(とよ雅)」
21年2月28日の日記「忠類ガッツリツアー後編(郷里ちゅうるい)」参照。)
本当は前情報で、土曜定休、日曜営業となっていたのだが、
先週は日曜日が臨時休業で行けなかったのだった。
まあ、おかげで別の素敵な修行ができたのだが。
で、その前回、場所だけは確認しておこうと思い、
目の前までは行っていた。
だから、今回は迷わずに到達。

外観2
奥へ入っていくと、道が結構ワイルド。
雪解けもあるし、見えているところも舗装されていない。
で、たどり着くと、あ、なんかやってそう。
そう、こういうところは、目の前まで行って、
直接目で見て確認する必要がある。
(電話して確認すればいいのに!笑)
こういう隠れ家的なところは、
なんとなく直接確かめたいという衝動に駆られる。
意地ではない。笑
目の前まで行ってやってなかったら、それはそれで話のネタになる。笑
あとこのTomonoはちょっと思い入れがあった。
以前、陸別でやっていたことがあるはずで、
その時は平日のみの営業だったから、
行くことができなかったのだ。
それが、日曜営業があるという情報をゲットして
数年来の念願が叶うことに!笑

外観3
Tomono古民家を改装して造られた。
そういうところ好き。
中に入ると、靴のまま入っていいと注意書きがあった。
確かに靴を脱ぐべきか迷う。
元気なママさんがお出迎え。
おお、素敵な空間だ。
こういうのいいな。
そして、思ったよりずっと広い。
窓際の席に座らせてもらった。
落ち着いたら注文したが、どうやらママさんが一人でやっているようだった。
最初の修行者となったが、その後続々と人が入ってきた。
聞き耳を立てていると、カレーという声が一番聞こえた
カレー以外が聞こえない耳になっているかもしれない疑惑は拭えないが。笑

Tomonoカレー1
最初にスープが来た。
優しく飲みやすいスープ。
これ好きだな。

Tomonoカレー2
Tomonoカレーはおそらく一番人気
カレーは元々人気があるし、
修行場の名前Tomonoが入っているし、
やはり匂いにやられやすい。
そう、人が食しているカレーを見たり、感じたりすると、
自分もカレー、と自然となってしまう。笑
目玉焼きが乗っている。
そして、マヨネーズがかけられていて、
カレーとマヨネーズのコラボレーションを初体験。
(記憶がある範囲では)
で、カレーにマヨネーズも悪くないという結論。
今のところ暫定的に。笑
(量にもよるだろうが)

Tomonoカレー3
トマトがふんだんに使われているのがわかる。
カレーにトマトって、子供の頃は全然思いつかなかった。
恐らく母親が作ってくれたカレーにはトマトは入ってなかっただろう。
大人になってから、修行場で食すカレーにトマトが入っていたり、
自分で作るときにも入れてみたりすると、
トマトは、具としてもオーケーだし、
カレー自体に溶け込ませてしまうのもありだとわかった。
そして、このTomonoカレーもトマトがいい味出していた。

Tomonoカレー4
具のメインは挽き肉だ。
多分、豚ひき肉かな。
旨みがあってついついガツガツと食してしまう。
目玉焼きが半熟で、途中で崩して混ぜた。
ああ、こういう風に食すのもまたいいものだ。
窓から入る日差しが嬉しい。

Tomonoカレー5
途中で気がついた。
は手作りだ。
そう言えば元気なママさんは陶芸家だった。
とても味がある器で、ああ、これ良いなあ、と思った。
が、その後Tomonoカレーに夢中だったこと、
沢山の修行者にママさんがとても忙しそうだったことなどで、
器のことなどを聞けずじまいだった。
次回、機会があれば聞いてみたいな。

先週の忠類ガッツリツアーが、ある意味今日のための下見だった。
が、ツアーは本日も含めての3日がかりのツアーとも言える。
まあ、いずれにしても、Tomonoだけだともったいない。笑
欲張り仏太は本日も色々巡る。

しま菓子舗でお土産を買った。
これ前回と同じ。
21年2月27日の日記「忠類(とよ雅)」参照。)
お菓子はやはりお土産として喜んでもらえる。
その地その地の地元のというのがいいと思う。

道の駅忠類もまた行った。
21年2月27日の日記「忠類(とよ雅)」参照。)
もうパターン化しているのだろう。
我ながらそう思うが、それはそれで楽しい。笑

晩成温泉に2週連続で行くとは自分でも思わなかった。
そこはナウマン温泉とするのもありなのだが、
この前たっぷりと堪能したので、今回は晩成温泉。
前回よりも人は少なかったが、それでも人気があった。
地元の人達に愛される温泉なんだろうな。
食堂の座敷で寝転んでいる人、居眠りしている人が
かなりいたのも前と変わらない。笑
21年2月28日の日記「忠類ガッツリツアー後編(郷里ちゅうるい)」参照。)

帰り、高規格道路で帰るのも同じなのだが、
忠類から川西へ向かい、そこで降りた。
イトーヨーカドーで買い物をしてから帰ったのだ。
新しい道を再確認した。
いや、前からある道なのだが、
仏太が通り慣れてないという意味で。笑

夕食1
んで、夕食。
スパイシー三昧は昨日も食した。
21年3月6日の日記「お茶(茶淹香)」参照。)

昆布蔵は落語家の名前みたいだ。
林家昆布蔵(はやしやこぶぞう)っていそうだよなあ。笑
ちょっと怖くなって調べたが現時点ではいないようだ。
林家こぶ平が正蔵になったという事実はあるが、
それを縮めて林家昆布蔵っていうのはないよな。笑
ってか、このおかきはこぶくらと言う。

夕食2
スパイシー三昧昆布蔵を一緒にしておつまみとした。
最初は分けてそれぞれを食べていたが、
徐々に酔っ払うとガバっと数個いっぺんに取り
一緒に食す状態となった。
すると、昆布蔵の味が出汁のようになり、
カレー味にちょいと深みが出た気がした。
とはいえ、酔っぱらいの戯言かもしれない。笑

夕食3
食べるオリーブオイルカレー味は中標津で買ってきた。
東武サウスヒルズという超大型スーパーがあり、
そこに素敵なこの瓶詰めを見つけたのだった。
20年10月9日の日記「行動力と安定力〜GO TO 中標津2日目(せせらぎ、木多郎倶楽部中標津店)」参照。)
まあ、一時流行った食べるラー油のオリーブオイルバージョンにして、
カレー味がついているってことだろう。
これを冷奴にかけて食してみることに。
おお、これいい!
無茶苦茶お買い得だった。
ラッキー。
良い買い物した!

夕食4
メインは豚肉と野菜のミルフィーユ鍋だった。
このミルフィーユ鍋自体もカレー味にできるし、
タレをカレー味にすることもできるのだが、
今回はそこまでのこだわりは見せなかった。笑
いずれにしても、感謝して美味しくいただきながら、
本日のEXTRAツアーを振り返った。

I went to Churui, Makubetsu. I had been there last week. I went to a cafe named Tomono. It was hard to find it directly without informations on internet. There was curry. I ate it with my wife. My wiife ate size S, and I ate size R. S was small, R was regular. It contained tomato, minched meat in it. There was sunny-site- up on it. It was so good. Thank you very much. Today was the Churui Tour EXTRA. Or today was the third day.www

森のカフェTomono
幕別町忠類東宝93
080-5581-1155
http://tomonoutuwa0115.blog.fc2.com/
https://www.facebook.com/moricafe.tomono/
https://www.instagram.com/tomonocafe/
10:00-17:00
不定休

参考サイト・ブログ
空き家を改修しカフェに(十勝毎日新聞)
森Cafe Tomono 【幕別町忠類】(tomakoのもぐもぐ)

カレースナック系,カレー修行(十勝)

子供の頃はお茶が好きではなかった。
いわゆる緑茶の類だ。
特に抹茶は苦くて苦手だった。
茶道とか全然理解できなかった。
大人になると変わるもので、
味覚の変化もあるが、気持ちにも変化が出た。
自分でやることはないが、茶道というもの自体に興味は出た。
徐々にお茶を自分で入れて飲んだりもするようになった。

コンビニでペットボトルを買う時は
麦茶の他に、緑茶、ほうじ茶、ジャスミン茶など、
色々なお茶を選ぶようになった。

また、洋風な(笑)紅茶類も嗜むこともある。
紅茶専門店で楽しんだり、
スイーツとともに飲んだりもする。

カレーを食した後にチャイを飲むこともあり、
これは茶葉は紅茶と同じものだ。
実際に紅茶の産地のスリランカでも紅茶とともに
チャイも嗜好品として飲まれている。
隣の国のインドでも。
本場で飲んでみたいと思う。

外観
タンドリーチキンを食すことができる
という情報をゲットして、
本日のランチは茶淹香に行った。
ちゃいこうと読むようだ。
文字通りに解釈すると、お茶を淹れる時の香りってことか。
中に入ると左側が雑貨などを売っているスペースで、
右側が飲食の茶淹香だ。
雑貨スペースはお店が違うようだ。
席はカウンター席とテーブル席。
テーブル席はパーティションがしっかりしていて感染対策がなされている。
マスク入れを出してくれた。
ちょっとしたこういうサービスが嬉しい。
ホスピタリティも穏やかで心地よい。

タンドリーチキンプレート1
タンドリーチキンプレートを予定通り選んだ。
タンドリーチキンは単品ではなく、
プレートメニューの一つだったのだ。
お茶ごはんプレートの一つで、他にもプレートメニューが幾つかあった。
どれも美味しそうで、迷うメニューもあったのだが、
やはりここはしっかり修行すべきと迷いを断ち切った。

タンドリーチキンプレート2
タンドリーチキンは当然のように主役だ。
本来ならタンドールという専用の窯を使って作るのだが、
タンドールは高価で、場所を取るなどがある。
だから、大抵のところは、正確に言うとタンドール風チキンなのだが、
でも、食していて、全然違和感がないと思うので、
仏太はそこは修行場ごとに名前をつけていいと思う。
チキンをスパイスとヨーグルトでマリネして
おそらくフライパンか鍋で炒めるのだろう。
かなり大雑把に言うとカレー味チキンだ。笑
うん、これいいね!

タンドリーチキンプレート3
そして、ライスは玄米とか黒米、古代米ではない。
この色はお茶で炊いた色なのだそうだ。
だから、お茶ごはん
これを載せたお茶ごはんプレートが2種類ほどあって、
その一つがこのタンドリーチキンプレートだった。
お茶の主張はそれほどでもないが、
口に運んだ時、噛んでいる時に、
口や鼻にお茶の香りが広がる。
なんだか落ち着く。
素敵な修行となった。

スパイシー三昧1
夕食はおおきでお惣菜などを買ってきた。
〆鯖、おでん、黒豆などなど。
サラダは別に用意。
スパイシー三昧というカレー味のスナックも。
これはバレンタインデーの贈り物として
チョコの代わりにくれた人がいた。
ありがたい。

スパイシー三昧2
そのスパイシー三昧お茶と一緒にいただく。笑
やはりスナック菓子と言うとお茶というイメージ。
あれ?
お茶の瓶に純米大吟醸十勝って文字が見える。笑

スパイシー三昧3
スパイシー三昧のようなカレー味のスナックも好き。
いい感じに酔っ払いながらボリボリといただく。
あれ?
お茶なのに、酔っ払う?
あれ?
ああ、いい気分。
うん、美味しい。笑

I ate tandol chicken plate at Chaikou in Obihiro. It was a cafe. We can eat something good. I selected tandol chicken plate. There were tandol chicken, salad and tea rice on it. Tea rice was steamed with tea. On eating it smells so good. It was nice. Of course tandol chicken was so good. It was the curry taste. I was so satisfied with it. My wife ate Onigiri Plate. She said it was so good. After eating we drank Japanese green tea. They were good, too. It was very useful. Thank you.

茶淹香
帯広市柏林台北町1丁目15
0155-40-7179
https://www.instagram.com/nihonchacafe.chaikou/
https://twitter.com/cafe_chaikou
https://www.facebook.com/nihonchacafe.chaikou
11:00-18:00
火曜、第1,3月曜定休(祝日営業、翌日休み)

手造り惣菜と生鮮の店 おおき
帯広市西20条南5丁目1-11
0155-33-2150
https://www.instagram.com/ookistore/
8:30-19:00
日曜定休

カレーgo一緒,カレースナック系,カレー手作

正直、ちょっと今一つな時でも、
目をつぶればいいことはある。
だから、今一つなことは具体的に書かない。
というかできるだけイマイチというニュアンスを出さない。

が、出てしまうことはある。
特に年を重ねるごとに
徐々に表現の幅が狭くなり、
所謂、ばか正直で嘘をつけなくなってきている。
嘘も方便とか言うのだが、自分に後ろめたさを感じると言うか。笑

だから、このブログを御覧になっている方々に
時々言われるのは、
仏太は悪く言わないよね
批判的なことを書かないからわからないことがある
などということ。

実は、自分の中では、こっそりと差をつけている部分もある。
たまにそれがバレて、指摘されることもある。
あれ、気に入らなかったんでしょ?
あの表現って、実は美味しくなかった?
などなど。

よく見てくださっているなあ、と感心する。笑
好みじゃなかった、というのが正しいのだが、
言わんとしていることはわかるし、合っているので、
まあ、否定はせず。笑

イマイチの場合は、色々考えた時に、
それは仏太の好みと合ってないだけ、とか、
何か事情があって、たまたま、とか、
まあ、可能性を考えて、悪く言う必要はないと
判断していることが多い。

また、本当に駄目な場合。
すなわち、イマイチどころではない場合。
それは、ブログに載せない。笑
糞味噌に言ってしまう可能性が高いからだ。
だからこそ、本当に駄目な場合は言わない。
ブログに書かない。

ネットでは、匿名性を利用して(利用というのか?)
人を悪く言う、きつく批判する、蔑むなど、
面と向かって言いにくいことを平気で発言する人がいる
後先を考えないというか、なんだか虚しささえ感じる。
対面した時に、しっかりと言えるなら別。
だけど、普通は(多くは)そうではないと想像される。

ただ、対面して言えるからといって、
ネットで言ってしまうってのもどうかな、ということもあるだろう。
実際に有名人が、人を馬鹿にする発言、
実際に『バカ』と言っているのを聞くと、
そういう人は、言うべくして言っているのだなと
悪い意味で感心する。
すなわち、こちらは気分が悪くなる。

どこでも、そういうことは起こり得るが、
本人を目の前にした時に、同じようにできるなら、
ネット上でもそれをしても(そう発言しても)
構わないと思う人がいるかもしれないが、
それでも明らかに物凄く失礼ということを
(平気で)発言するのは、
仏太の常識の中ではありえない話と思っている。
まあ、人それぞれ考え方があるとは思うが。
言い方があると思うし、言うべきことではないこともあるはずだ。

最近、知ったことがある。
十勝の有名ブロガーが、ちょっと責められたらしい。
って、伝聞系なのは、しっかり調べてないから。
直接面識のない人なのと、直接連絡先を知らないので、
確認しようがないってこともある。
が、どうしても同じブロガーとして、ついつい味方になるというか、
考え方として、ブロガーに寄ってしまう。
(あ、ここでは、ブロガーって言葉の定義は置いておく。笑)

どうもこのご時世、外出自粛要請が出ているのに、
食べ歩くのはどうよ、ということを書き込まれたらしい。
それによって、管理人はコメント欄を閉鎖する可能性を示唆したようだ。
色々あるので、どちらの味方というわけではないのだが、
いや、どちらの味方かと言われると、ブロガーの方に味方なのだが、
それぞれの言い分もあると思われる。

ブログの管理人が言っているように、
日にちがずれていて、以前のことを上げている、
ということは、ブログを書く側としてはよくある話と理解できる。
それは色々理由がある。
色々なツッコミがあったり、追っかけ的に人物を特定されることが嫌な場合。
ブログの性質上、その日当日に書けなかった時、
日付を戻して書くことができないこともある。
何回か訪問して、まとめて書く場合がある。
などなど色々な事情がありうる。
(仏太の想像力が弱いので、他にもあるかもしれないが)

だから、見る側はそんな細かいところに注目するよりは、
素直に受け取って、美味しそうだな、とか、
情報が細かくて参考になるなあ、とか、
思えばいいだけのような気がする。
外出自粛要請のことは当然わかっていると思うので、
それは別に批判せず、もし気になるのであれば、
柔らかく質問すればいいだけのことではないかと思ったりする。
ブロガーも真に受けず、受け流すなり、
普通に説明して、それでいいのではないかと思う。
とはいえ、それでわかってもらえるかどうかというと、
世の中色々な人がいて、わからないのが現実だろう。
だからこそ、反応してしまうのかもしれない。
また、炎上というのは怖いものだ。

ただ、アンチな人がいるとするなら、
それはそれ相応の人気があるという裏返しだと思う。
全員が支持者ということは、まずもってありえないので。

話がそれてしまった。
たまたま、良いなあと思っているブログで色々あったので、
ちょっと言及のつもりが、長々と書いてしまった。笑

さて、話を戻すのだが、どんな話をしていたかというと、
人に対して物申すということだ。

その人、修行場、お店、組織などに良かれと思って言うことはある。
ただし、言っても無駄と判断したら、言わない。笑
また、言わずとも、自分でわかるだろうという時は様子を見ることも。
しかし、仏太はお節介なので、
気がついたら言ってしまうことが多い気がする。
ただし、それは大勢の目の前ではなしに。
言うなら、個人的に言うべきだと思っている。

と言いながら、今回は珍しく、ちょっと批判めいたこと
このブログに書いてしまおうと思っている。笑
いや、単なる酔っぱらいの独り言と受け流してもらって構わない。
所謂個人的感想なのだが、ふと思った時、
それはきついことかもと思ってしまったからだ。
ただし、当事者には届かないと思っている。
(別に無理に届かせなくてもいい。笑)

と書いたところで、何を書こうとしたのか、
全然思い出せず、わからなくなってしまった
いや、ごまかしているのではない。
自分でも知りたいくらいだ。
この話、興味がある。笑
ブログの文章におこすために、
別に日記を書いているのだが、
その日記はだいたい当日か翌日には書いている。
が、ブログは表現を気にする場合があり、
元ネタだけキープして、文章は後から書くこともある。
最近はそのパターンが多い。
この段落以降は後日書いている。
前までの段落は実際の5月5日か、近い日に書いている。
その開いた数日の間で本当に忘れてしまっている。
そして、今日記を見直してきたが、ヒントがない。
ガビーン
ああ、知りたい。
何を言おうとしたのだろう。
珍しく批判めいたことって何?笑

もし、あるとしたら、Dえもんじゃなく、Hえもんのことかなあ。笑
直ぐに人を馬鹿にする発言をするってのはよろしくないと思っている。
また、有名人であり、このようなブログを見ることはないと思うから、
本人の目には届かないと思う。
条件は当てはまるが、なんとなく自分の中でしっくり来ないのは
これから写真が出てくる修行につながらないからなのだ。苦笑

ってことで、(どういうことで?)
強引に夕食の話をしてみようか。笑

夕食1
まだ、外が明るいうちから飲み始める。笑
オンライン飲み会を初めて経験する。
リモート飲み会とも言うの?
言葉はよくわからんが、
それぞれが自宅などにいて、
ネット(SNSなど)で繋がって、
ワイワイ喋りながら飲み食べするってやつだ。

んで、結論を言うと、この飲み会、楽しかったのだ。
だから、当初、ブログに書き始めた批判というのは
このオンライン飲み会のことではない。
この飲み会は参加者の多くは初めての経験だった。
だから、当然、反省点もあり、
今後に活かすことができることも多々あった。
それは批判することではない。
ああ、自分で自分の発言が気になる。笑
じゃあ、消して、表に出さなければいいのに、と言われそうだが、
それ以上に気になってしょうがないのだ。笑

夕食2
本日のつまみは、まさに呑んだくれのつまみ
あ、失礼、呑んでなくても美味しくいただけるもの。
今回はビールで始まり、コクワ酒に続けた。
ビールが知り合いがプレゼントしてくれた。
大変な時にとてもありがたい。
別の知り合いがくれたコクワ酒は滋味深い。
(写真はないがとても素敵な琥珀色)

夕食3
サラダポテチをトッピングするって実は面白い。
ドレッシング代わりになるし、
普段あまり食べないお菓子を消費できる。
(じゃあ、買うな、と言われるが、だってスープカレーなんだもん)笑
このポテチ、スープカレー味というより、コンソメ味
普段そんなに食べないから本来の味はわからない。
が、残念ながら、これはスープカレー味とは言えない

夕食4
でも、ノードレッシングなサラダにポテチをかけるのは
それがスープカレー味だろうが、そうじゃなかろうが
ノープロブレム、ハクナマタータ。
このサラダだけでも、野菜好きだから
大丈夫、モーマンタイなんだけど。笑

夕食5
あ、なんか見栄えもより良くなっている気がする。
なんとなく居酒屋で出てきそう。笑
そして、食べながら思ったのは、
このポテチを崩しても良かったかも。
実際はやってないが、握って粗く細かくすると
サラダにふりかけ状態となる。

夕食6
おつまみには、最近食していた
キー豆カレーもあった。
20年5月2日の日記「仕事の前後にカレー」
20年5月3日の日記「stay home」参照。)
そう、カレー自体も状況によりつまみになる。
インドの食文化とアルコールというのは
それほど密接ではないと言われるが、
そのあたりは自分の都合のいいように
上手くアレンジする日本人のこと、
カレーも居酒屋のメニューにあったり、
カレー修行場でアルコールが提供されていたりする。笑

夕食5
さっきのこの写真を再掲。
この写真を見ながら、書いていて思い出した。
そして、本日のタイトルを見直して確信した。
そうか、写真を見れば、思い出すだろうと、
過去の自分が未来の自分へ信頼を置いていたのか。
しかし、完璧に忘れて、知りたがっていた。笑
で、思い出した。
あー、すっきりした。笑

夕食3
もう、さっきも少し書いたが、
このポテチ、残念ながら、イマイチだ。
ポテトチップスとしては全然問題ないと思う。
(ポテチヲタクが何と言うかはわからないが。)
しかし、できたらこれはスープカレー味を名乗ってほしくない
そう、そのようにきつく思ってしまった。
しかも、ここに書くのをためらわない程度にきつい。笑
折角なので、もっとスープカレーの味を前面に出してほしいのだ。
前面を全面と言い換えてもいい。(そこ?)笑
大企業のAir GとCalbeeなので、
このブログは見られないと思うが、
今後同様の企画があるなら、もっと踏み込んで欲しいと思った。
期待を込めて、無責任的に、批判的に書いた。笑

でも、企画、考案、制作など、関わっている方々は
苦労されているだろうし、努力されていると思う。
その部分は尊敬するし、感謝だ。
ただ、一カレーファン、カレーヲタクとしては、
という視点で、イマイチを発信した。笑
あー、すっきりした。
自分が思っていたことを思い出すことができて。(そこ?)笑

ちなみに、ちなみに、
途中に出てきたHえもんの段落は
消してしまっても構わないのだが、
今回はメモ的に残しておく。
というのも、このあたりも結構思うところがあり、
今後話題として出てくる可能性もあるからだ。笑

参考サイト
Air G
カルビー株式会社

カレースナック系

ラッキーマヨカレー
ちょっと前から知っていた。
コンビニで見つけたのだった。
でも、こういうのはキリがないと
自分に言い聞かせて、買わないでいた。

が、コンビニに支払いに行った時に、また見つけてしまった。
運命の出会い、いや、運命の再会・・・

理由をつけて綺麗事に仕立て上げようとしている。
いや、やはりここは我慢

葛藤が自分の中で起こっていた。
それは低気圧と高気圧がぶつかって
前線を形成するがごとくだった。(意味不明)笑

ラッキーマヨカレー・・・名前も気になるんだよなあ。
なんでラッキーなんだろう・・・?
シュールな絵も好みだ。
ヤバい、パッケージにとても惹かれている自分がいる。

というわけで、やっぱり買ってしまった。

そして、カレーよりもマヨが強めな味も悪くはないと思いつつ、
でもやっぱり、カレーにマヨネーズはかけないなあと再確認。笑
このスナック菓子はジャンクフードとして良いと思う。
また、見つけたら買っちゃうんだろうなあ。
なんだか悔しいなあ。笑

ところで、どこがラッキーだったんだろう・・・?笑

I bought a pack of snack food. It was Lucky Mayo Curry. It was rather better than I had thought.

カレースナック系

非常に残念なことに、本日もカレーなし。
No Curry Dayを作ろうとしているわけではない。
むしろそんな日はない方がいい。
しかし、諸々の事情で、世の中難しいと感じる時もあるものだ。笑

スパイスQ
自分の心と体を癒やすため、
おみやげに貰ったものを食した。
SPICWS Qってすごい名前だ。
そして、驚くべきことに、これ柳月なんだ!!!!!
知らなかった。
で、これ美味しかった。
沢山あったらそれだけ食してしまいそうだ。
まあ、「もっとほしい」と思うところで終わるのが、
次回につながるからそれでいいのだろうけど。笑

Today was No Curry Day, too. I was so sorry and so sad.