カレー修行,食(カレー以外),飲み会

暑い・・・
黙っていても汗が出てくる。

あぢい・・

タイトルに「」なんて書いちゃったけど、
とてもそんな感じじゃない!

が、それもまた「いとおかし」だ。
雅だ。(笑)

芽室公園はとてもいい天気に恵まれた。
日本酒を飲む会が開かれた。
今回のテーマは、夏至を楽しむ、という
まさに雅なものだ。
実際の今年の夏至は6月21日でだいたい日が出ている時間が15時間だそうだ。
21日に一番近い土曜日が今回の日程として選ばれた。
15時集合で乾杯、日没まで、という素敵な設定。
昼間っから飲む、という中々できないことをやってしまうのも
なんだかちょい悪になった気分で嬉しい。(笑)

景色1
焼き肉をやっている人達がいる中、ブルーシートを探す。
噴水で子供達がはしゃぐようにして、
賑やかに遊ぶ姿を横目にどんどん足を運ぶ。
先に来ていたMさんが仏太を見つけて手を振ってくださった。
ありがたい。知っている人が少ない仏太にとっては嬉しいことだ。

木陰は程よい暑さで、終わり際にはほとんど寒いくらいだった。
いつも大変お疲れ様の幹事おとやんさんが
厳選した日本酒6本を提供してくださった。
また、Eさんが一本差し入れしてくださり、一升瓶は7本。
他に北の勝の小さいヤツ。(笑)

弁当
茶戸庵の弁当、美味しく健康的だった。
おつまみになるものが多いのだが、味が濃いわけではなく、
食べやすいものばかりだった。
なんだかこういうお弁当も和を感じて、
風流だな、と一人悦に入ってしまった。
を感じた幸せな瞬間の一つ。

日本酒1
一本目:飲みやすかった。隣に座ったNさんがお気に入り。
以前の日本酒の会の時もNさんが同じ銘柄を気に入っておかわりしていた。
さて、始まった日本酒。
このあたりが一番「雅」かも。(笑)

日本酒2
二本目:更にあっさりして、無茶苦茶飲みやすい。
上○如水よりもずっと水のように感じた。
これはやばいと思う。すいすい入ってしまう。

日本酒3
三本目:前に飲んだときの印象が残ってなくて、
比べられなかったが、美味しかった、これ。

日本酒4
番外編?Eさんの差し入れ。超辛口とのことだが、
すっきりとした味わいで、これも飲みやすかった。
番外編というのは、主催者のおとやんさんが
テーマを持って選んだものとは別のものということで。
みんな美味しくいただけた。

日本酒5
四本目(五本目):鍋島のこのラベルは、今回人気の一つだったのでは?
今までの鍋島に比べると、あっさり。
この味も人気だったのではないか?

日本酒6
五本目(六本目):十四代は焼酎も飲んだことあるけど、やはり日本酒だなあ。
中々飲めないと言われるこのお酒は、この日本酒の会では結構出てくるようだ。
仏太が参加してからは初めてのような気がする。

日本酒7
最後は、夏の中に、一つアクセント。清涼感のある名前。
こういった遊び心で、楽しませてくれる
おとやんさんは本当に日本酒が好きなんだな、と思う。

えびカリ
仏太はスナック菓子の一つえびカリを差し入れした。
みんなに当たるように、一人一袋で計算して持っていった。
実は今回のカレーの話題はこれだけ。(笑)

焼き魚
物々交換で宗八ガレイが来た。
焼き肉をやっているところに日本酒を持っていき、
そこで焼いている物をもらったそうだ。

飲めや歌えやでみんなが楽しんでいた。
ギタリストの共演で饗宴も面白かった。
可愛い女の子も沢山いて、話をしていても楽しかった。

景色2
日も暮れてきた。日没は19時過ぎくらい・・・
お酒はそれぞれ美味しく、素敵に酔っぱらうことができた
残念ながら、この会は無期のお休みへ。
再開されることを願って、会場を後にした。
(勿論、後片付けをしてからだよ。笑)

I went to the party of Japanese sake at Memuro Public Park with 21people. It was very exciting and pleasure. All of Japanese sake were very good. I was very happy and satisfied.

茶戸庵
帯広市西25条南2丁目7-83
0155-37-5092
http://www.geocities.jp/wa_chakoan/html/sub01.htm
11:00-18:00
水曜、木曜、土曜と予約が入った日曜のみの営業

カレー修行,観光

森進一は数多くのヒット曲を出している演歌歌手だ。
昔の大歌手の指標である、紅白歌合戦にも多数出演している。
その森進一のヒット曲の一つに襟裳岬という曲がある。
多分、ほとんど多くの日本人が一度は聴いたことがあるのではないかと思う。
演歌をあまり聴かない仏太でさえ聴いたことがある。(笑)

その襟裳岬は北海道の下(南)のとんがったところだ。
南というのは函館方面ということではなく、
稚内からずっと下に行ったところって意味なんだけど。(笑)
あ、今地図を見ながら話しているからね。

えりも町はが強いことで有名だ。
風速10mを記録する日が年間に200数十日あるという。
概して250日以上あることが多いようだ。
風速10mって結構なものだよ。
1秒間に10m進むってことだから、だいたい100m世界記録並みのスピード!(笑)
時速36kmだ!

外観
襟裳岬のお土産屋は全部で4つ。
広い駐車場に入るとすぐあるからわかる。
3つは長屋状になっていて、一つだけ建物が違う。

看板
そのどれもに食堂がある。
長屋状になっているところに入っている3つのお土産屋の奥にそれぞれ食堂がある。
えりも町はつぶなど海産物で有名。
だから、海鮮ものの丼があったり、海鮮ラーメンがあったり。
今回は長屋に向かって一番左のえりも食堂に入った。

つぶカレー1
このブログを時々(よく)読んでくださっている方々は
もうおわかりと思うが、仏太は相変わらずカレー。(笑)
こういうところでもカレーだ。
つぶカレーなのだ。
そう、カレーにもつぶが入る。
つぶの入ってない普通のカレーライスもある。

つぶカレー2
が、せっかくここに来たのだったら、つぶカレー
しかも、これ朝食。
正確な時間を忘れてしまったが、9時前には修行を始めた。
えりもの人達は朝早い。
恐らく漁師さんの時間に合わせて動いているのもあるのだろう。
コリコリしたつぶが美味しい
カレーの味とよく合うのだ。
シーフード系はその出汁が出るので、
またひと味違った味わいになるのも嬉しい。

えりも町出身の知り合いに以前聞いたことがあるのだが、
えりも町の人達の家庭のカレーは普通につぶが入っているそうだ。
こういうちょっと隠れたB級グルメは、やはり地元地域の人達に浸透している。
また行くときには、きっとまたつぶカレーを注文するんだろうなあ。(笑)

お腹が満たされて、風の強い外に出たら、無茶苦茶寒かった。
風を避けるのに、隣の「風の館」へ入った。
ここ以前より充実していて、楽しかったな。
ゼニガタアザラシも見たし、強風も体験した。
風速25mはやばいね。

I went to Erimo to see sight and eat tsubu curry. I like it very much. A very strong wind brew. Erimo town is famous for strong wind.

えりも食堂
えりも町えりも岬192-3
01466-3-1422

参考サイト
もりこみ(森進一公式ホームページ)
海と大地のふるさと えりも町
襟裳岬「風の館」

ウェブサイト,カレー修行

第2職業が終わった後に、ちょいとドライブ。
第1食行関係で、あるところへインタビューしに行く。
人によっては取材ということもあるんだろうけど、
仏太の場合はそんなにまともにやっているわけではなく、
知り合いや友達に話を聞くレベルでそれをまとめている。

サイト「仏太のカレー修行」の企画コーナー「乙華麗様です!」は
目標としている1年までもう少し。
一月に一つ更新という目標は今のところ達成されている。
(かなりギリギリの時もあるけど。笑)
まだまだお話を聞いてみたいところも残っていて、
これからも細々と続けられたらなあ、と密かに思っていたりする。
10年4月現在で第10回となり、今回は第11回目分のインタビューだった。
夜遅くにお邪魔したのだが、快く受けて下さった。
が、残念ながら、今回は既に営業時間が終わっていて、カレーは食せなかった。

話に夢中になり、気がつくと、結構お腹が空いている。
帰りのドライブで夜空の星が無茶苦茶綺麗なのを見て、アフリカの空を思い出した。

カレーバンバン
帰ってから料理をする気力はなく、
以前買っておいたおつまみカレーバンバンを肴に酒を飲んだ。
そして、インタビューしたものをまとめ始めた。
興奮が治まらないくらい楽しい話だったのだが、
眠気が強くなり、結局まとめきれずに、床に就いた。(笑)
カレーバンバンは、チキンのカレー煮みたくなっていたが、
弾力があり、歯ごたえがよく美味しかった。

I went to a shop to listen to a talk. It was very exciting.

仏太のカレー修行
乙華麗様です!

カレー修行,食(カレー以外),飲み会

2日酔い防止、または2日酔いの時に、
そして、疲労が溜まっているときにも、
スープカレー体調を整えてくれる

翠柳大橋
昨日3月20日新しい橋が開通した。
翠柳大橋(すいりゅうおおはし)といい、
音更町内で、宝来側と木野側を渡した橋だ。
仏太的ランドマークで言うと、シャンバラ天竺の少し東側になる、この橋は。
新しいものが素敵なら、それはその後も素敵であるように、
特にそういうわけではなかったら、今後素敵になるように、
大事にしていく必要があるだろう。
新しい橋に関しては、便利になる部分と、
もしかしたら渋滞が多くなるかもしれないという考えも思い浮かぶ。
上手く利用したいものだ。

3月、4月というのは、別れや新しい出会いの季節だ。
別れは悲しいものだが、新しい環境への第一歩だから、
悲しんでばかりではなく、前向きにとらえることも必要だろう。
新しいもの、ことを喜ぶのも大切。
別れを悲しみ、でも、それを未来に活かすことも大事。
人生色々ある。

刺身
仏太の先輩がハイチの大地震の支援ボランティアで先月行ってきて、
その報告会(講演会)を職場でしてくださった。
Sさんは札幌時代にとてもお世話になった上司の一人だ。
今回出張という形で来てくださった。

牡蠣と魚
復興支援をすることで、新たな国作りの一端を担ったという話は面白かった。
悲惨なシーンもあり、大変なことだと思った。
他にも知り合いの御家族が別口で行ってたりするのも聞いた。
ハイチは早く復興して、新たな素敵な国になって欲しい
そして、チリも同様に思う。

蟹の甲羅グラタン
Sさんを囲んで、綾月で懇親会をした。
講演会には600人くらいの人達が集まった
いや、多分一桁間違ってる。(笑)
凄く盛況だった。
そして、懇親会は少数精鋭

豚丼
大ボスMさん、M神さん、事務方のYさん、
大ボスと双璧をなすくらい位の高いSさん、そして、ある部署の長Oさんが
主役のSさんを囲んで、楽しく談笑した。

絵
レジの横に、印象的で、
おそらくこのお店の象徴であると思われる絵があった。
なんとなく目を奪われた。

食べ物1
翌日は、送別会
Bちゃんは4月からキャリアアップのために学生に戻る。
4年間うちの職場で頑張っていたのだが、
札幌に行くために、一度仕事は終わりになる。

食べ物2
掛村で行われた。
仏太は以前から行きたいと思っていた。
それは、料理が美味しいと以前から聞いていたからだ。

食べ物3
雰囲気もいいし、料理も美味しい
ただ、混んでいるので、予約しないと大変かも。
一つ難点は、入口を入ってすぐに席になるので、
寒かったり落ち着かなかったりする場所があることか。

食べ物4
Chinese & Japaneseの自称だけ合って、
それぞれの料理が上手くされて、またその融合もいい感じだ。

食べ物5
Bちゃんは終始いつも通りの笑顔で、明るかった。
楽しそうに話していた。
むしろBちゃんの同期のNさんが途中から
泣きじゃくりとても悲しそうにしていた。
仲がよかったから尚更悲しいのだろう。

デザート
その部署の長のSさんから素敵な言葉があり、
会は楽しく終演した。
いやあ、結構飲んだな。(笑)

おこげでスープカレー1
2日連続飲むとずっと酔っぱらっている気持ちになりかねない。(笑)
なんとなくだるい状態が続く。
そんな時はスープカレー!(笑)
らっきょのオーナー井手さんが監修のおこげでスープカレー

おこげでスープカレー2
チンして蓋を開ける。
程よい温かさ。

おこげでスープカレー3
スープに浸していただく。
うん、喉や胃に染み渡る!!!

実際のおこげは、札幌市白石区のらっきょ大サーカスでしか食すことができない。
しかし、らっきょのスープカレー自体は、札幌市西区でも食せる。(本店)
そして、現在トマム期間限定で出店している。
トマムdeらっきょは年末年始にやはり期間限定で出ていた。
今回2回目の登場だ。
また、行きたいところだが、今回は仏太的に日程がきつい。
行けそうな方は行ってみてね!

I drunk so much. Next day I ate soupcurry for my health.

綾月
帯広市西2条南10丁目2フジモトビル1F
0155-20-7712
http://www.okamoto-group.co.jp/05foods/50250dt-ayatsuki.html
17:00-24:00
日曜定休

掛村
帯広市大通南11丁目20-5
0155-27-6100
http://www.obi-hiro.com/kakemura/
18:00-25:00
日曜定休

らっきょ大サーカス
札幌市白石区本通14丁目南1番地
011-866-5155
http://www.spicegogo.com/
11:30-22:00
第3水曜定休

参考サイト
セブンイレブン
トマム

カレー修行

最近、あまりレトルトカレー食してないね、と言われたら、
何故かそれに反抗するかのように、最近レトルトカレー率が上がった。(笑)
確かにしばらく食してなかった。
外食か、家で食すときも作ったりしていたからだ。
が、おこげでスープカレーを最近食す機会が出てきて、
10年3月5日の日記10年3月13日の日記参照。)
他のレトルトカレーにも手を出し始めた。
中には賞味期限が切れてしまったものもあるので、
本来なら食してないといけない。(笑)

黒毛和牛のカレー1
今回は、いただきもの。
北海道が誇るシェフが監修したビーフカレー。
黒毛和牛カリーというだけあって、パッケージが真っ黒。(笑)

黒毛和牛のカレー2
器に移して、チンをする。
以前はレンジなどを使うこともあまりしなかったのだが、
最近はレンジの扱いにも慣れてきた。
レンジを使わず常温や冷えたまま食すのと、
温めてから食すのでは、当然温かい方が美味しい

また、ビーフカレーは普段一番食さないと思っているが、
レトルトカレーはもしかしたらビーフカレーが一番多いかも。
(売られているものではなく、仏太が食した種類ってこと。)

スープカレーに慣れてしまったせいか、
ライスの上にかけることはあまりなくなり、
分けて別々に食すことが増えた。
スープカレー効果か・・・?(笑)
どういう利点があるかはよくわからない。(笑)

まあ、美味しければそれでいい!
カレーは美味しいからそれでいい!