うどん,観光,食(カレー以外),飲み会

残念ながら、ベーコンさんはお店をたたんでしまった。
この前、行ってから結構すぐだ。
もうその時点では閉めることを考えていたのかもしれない。
とても残念なことだ。
熱い思いはそれだけでは難しいということなのか。
それでも一度行けただけとても良い思い出になった。
15年10月9日の日記「彩雲(鶴丸)」参照。)

さて、今朝、早起きをして、
平和島から京急で羽田空港へ。
そして、そこから飛行機に乗る。
この間、諸々やっているとあまり時間的余裕がなかった。
そして、飛行機の中は爆睡。
なんか夢を見ていたのだが、高松空港に到着した時、
あ、夢見ていた、と思いつつ、肝心の内容を覚えてない状態。
よくある話だ。笑

そこからレンタカーを借りて、車で動く。
人それぞれ色々な動き方があると思うが、
四国はレンタカーが動きやすい。
あ、それは仏太のような動き方だったらということね。
公共の交通機関を使って十分であれば、こんなに頑張る必要はない。笑
人それぞれの旅行の目的ややり方がある。

見慣れた風景。
天気が良くて陽気。ポカポカ。

外観
山下へ向かおうとしたところ、
道の途中に宮武を見つけてしまった。
道をUターンして戻る。
「道を変更します」みたいなことをナビが呟いている。笑

うどん1
しょうゆうどんにした。
ひやひや、あつあつ、ひやあつなどの注文が有名なところだが、
今回はあえてそれではなく生醤油としてみた。
こんくらい醤油かけてな、と
テーブルに醤油あるから、と指差して
うどんを入れてくれた。
が、お会計を待っている間に、
おじさんが醤油をかけてくれた。笑

うどん2
香川のうどん屋では天ぷらは別皿にトッピングすることが多い。
勿論、好みでうどんに乗せてもいいのだろうけど。
ナスちくわにした。
ナスはそのうちラジオのネタにする予定だから。笑
ちくわは好きだから。
うどんの天ぷらで一番たべているのはちくわかもしれない、
といい加減な記憶で、そんな風に思ったりした。

うどん3
やはり宮武系のうどんは美味しい。
コシはものすごく強いのではなく、
なんだか弾力があって、ぐにょーんって感じ。
シンプルにうどんを楽しむのにとてもいい食感と味。

おろし金
生姜を自分ですりおろして入れると更にいい。
こういうのを自分でやるのもセルフの醍醐味。
それぞれの店でセルフのレベルが違うのでまた面白い。

有名所なので激混みと思っていたら、
実はまだちょっと時間的には早かったのか?
もしかして、朝食には遅かったか。笑
あまり混んでなくてびっくりしたが、
その後から人がぞくぞくと入ってきた。
やはり人気だ。

あ、沢山のサイン色紙の中に、本広監督のサインを見つけた。
アップで写真を撮るのを忘れた。
香川の有名人の1人だからなあ。

さて、車のエンジンをかけるとナビ再開。
仏太が普段乗っている自分の車にはナビがないから、
なんとなくこういう時って、ナビがとてもおもしろい。
しかし、運転しながら操作はいけない。笑
今回は元々セットしてあったのが再開されるだけ。

そう最初の目的地、坂出へ向かう。
ああ、そういえばこういうところ通ったよなあ。
そろそろ近づいたなあ、と思っていたら、
間もなく左です、ってところが、むちゃくちゃ狭い路地で、
うわ、ここから行けるんだ、と感心してしまった。
で、たいしてスピードを出してないにもかかわらず、
曲がりきれず、そのまま直進することとなった。
仏太はイノシシではないことを念のために書き添えておく。
(豚と親戚みたいなものか)笑

外観
以前来た時と同じように信号のところで、
左に曲がり、川沿いの土手のところを進んでいくと、たどり着いた。
ここは山下だ。
初めての人は、この外観だけでは、
ここがうどん店とは想像もつかないだろう。
仏太は最初来た時に、恐るべきさぬきうどんの影響で、
こういう裏切るような外観こそが
讃岐うどん店の一般的な姿で、真髄なのだと思っていた。
後々、こういうセルフタイプの中でも稀有な存在は
ついつい注目されがちだが、
数としてはそれほどあるわけではないということがわかった。笑
むしろ、本来見つかりにくいところで、それが観光地化しているところに
うどん県としての凄さがあると思う。

うどん1
今回は釜玉にした。
麺を器にもらったら、
玉子を自分で割って入れるのだが、
ここでもおじさんが、どれどれとやってくれた。
前に色々と回った時は沢山の他のお客さんがいて、
忙しいためにそれどころではなかったけど、
今回のように余裕がある時は、いい意味でお節介を焼いてくれる。
あとは好きにネギと生姜を入れて、醤油かけて、
ちゃちゃっと混ぜて食べな、と言ってくださった。
のだが、更にお節介。笑
醤油も結局かけてくれた。
至れり尽くせりで全然セルフになってない。笑
まず玉子を混ぜる前に麺だけをいただいた。
やはりそれだけでも十分いける。
それを確認した上で、玉子をちゃちゃっと混ぜて
ずずっ、ずずずずっっといただいた。

うどん2
今回の天ぷらイカゲソと大きなナス!
と思って取ったら、なんとそれは昆布だった。
おお、昆布の天ぷらって初めてかも!
これいいよ!
噛み切りやすくてとても食しやすい上に、うどんとよく合う!
イカゲソはお決まりの衣だけ残ってしまうとか、
逆に衣だけ食べちゃうって状態が起こって、
これまたうどんとよく合う!笑

この雰囲気などは仏太が好きな感じ。
そんな中、地元のおじさんが2人入ってきて、
流れの中で、注文して、自然な形でそれぞれうどんを食べ始めた。
もううどんのすすり方に年季が入っていて、
その場の空気に一体化しているように見えた。
遠くのおじさんはわからなかったが、
近くに座ったおじさんは明らかに大盛だった。
仏太の2倍はうどんが入っていた。
すすり方もなんだか違う。
う〜〜ん、渋い。

ここも壁にサインが一杯。
北海道新聞の人のサインまである。笑
そして、食器を下げる時、
おじさんが、村上春樹について沢山喋ってくれた。
テレビ局とかに気を使わず、自分が思ったことを喋るんだそうだ。
で、山下を相当気に入っているようだ。
ほらそこ、って村上春樹のサインを教えてくださった。
サインは他の店ではないようだ。
村上春樹がかなり気に入ったってことを知って、
素直に凄いなあと思った。

美術館1
その後、丸亀へ。
去年別の目的で来た時に、気になっていたところに行く。
猪熊弦一郎美術館だ。
ポスター
それぞれの地域でアートに触れるのは、
とても知的な刺激を受ける。
また、心が洗われる。
写真撮影OKのところもあった。
美術館2
なんか気分が高尚になった感じ。笑

それから、旅ベーグルへ。
ナビは正しく導いてくれた。
今回唯一電話番号でダメで、住所を入れた。
並んでいる人がいた。
2番目だった。
そう、開店ちょっと前に着いたのだった。
車を停めて待っていたのだが、
何かの際に操作を誤って、
車の盗難防止を鳴らしてしまった。苦笑
なんでかわからん。
うるさくてすみません。
ここではベーグルや旅ザターと言われるミックススパイスを買うことができた。
良かった良かった。

そろそろホテルにチェックインできる時間になっているのだが、
ここはあえて急がず、ちょっと狙っていたところに行く。
仏生山ぶっしょうざんと読む。地名だ。
仏太という名前と同じ字が使われているので、
勝手になんとなく親近感。笑

温泉1
そこにある仏生山温泉に行った。
仏とか山っていう字から、
のどかな田舎を想像していったら、
思いっきり住宅街の中だった。
なんかおしゃれ。
お年寄りが結構来ていた。

温泉2
中にはレストラン、雑貨(お香、豆、パンなど)、休憩所、本屋(古本?)などが併設されて、
綺麗でお洒落な空間になっていた。
風呂も四角くなって、回廊になっている状態。
美術館のライオンのことを思い出した。
(写真が展示されていて、その説明の中に何度か回廊という言葉が出てきた。)
一辺が脱衣所、
1つが洗い場と大浴場、
脱衣場の対辺が冷たい風呂、
そして、もう一つが温かい風呂(木と石の2つ)
中庭があって、なんか今までに経験のない造り。
ゆったりと温泉に浸かっていると、かなり眠くなった。笑

その後、ホテルへチェックイン。
ちょっと休んだらすぐに街中へ歩き出した。
散歩と買い物。

まちのシューレ963へ行ったが、ちょっと迷った。
何かを買おうと決めていたわけではなく、
ぶらぶら見ながら、衝動買い。笑
お土産屋においてあったCDが気になって買った。
また、明日の朝の飲み物を。地元らしいもの。
職場の女性に似た人がいた。
勿論、別人だ。笑

外観
まだ、明るいけど、お腹は空いた。笑
今日も結構移動したなあ。
ということで、やってきたのはおふくろ
前回もここに来ているのだが、
15年10月9日の日記「彩雲(鶴丸)」参照。)
今回初めて気づいたことがある。
おふくろの隣がJiJi BaBaってこと。
なんか笑った。
入ると、まだ空いていた。
徐々に入ってくるのを見ることができた。
相変わらず盛況だが、以前ほどではない。
平日でまだ早いということもあるのだろう。

食べ物1
ビールはジョッキがキンキンに冷えている。
ああ、やはり最初の一口は格別だね。
サラダほうれん草のおひたしをカウンターから選んだ。

食べ物2
ここはおばんざいで色々な種類のものが置いてある。
見て、これとこれって指差せばいい。
タコの酢味噌和えだと思ったら柚子味噌和えだった。
なんかそれだけで感動。笑
それからひじきかなあ、と思っていたら、昆布を千切りしたものだった!
これまた感動。
こんなに早くからいちいち感動していたらもたないなあ。笑

飲み物
お酒をお願いする時、香川のお酒を呑みたいって伝えたら、
去年もいた左利きの綺麗なお姉さんが、
小さいのと大きいのどちらがいい?と微笑んだ。
それはどのくらいの量?って聞いたら、
大きいのは4合、小さいのは300mlと。
大きいのでも呑めなくはないけど、それでお終いになっちゃうな。笑
冷静に小さい方にした。
仏太も大人になったものだ。笑
うん、呑みやすい。

食べ物3
今年も高知に行く予定だが、
今年も高知に行く前に、鰹のタタキ。笑
これはおばんざいとは別に注文して、それから切ってくれる。

食べ物4
肉じゃがが甘めな煮方なのだが、
それでもお酒が進んでしまうのは絶妙なんだろうな。

食べ物5
ぶり大根はこの前食したスープカレーを思い出しながらいただいた。
17年3月6日の日記「ぶり大根」参照。)

食べ物6
大根と人参の薄切りの甘酢漬
いやあ箸が進む。
酒も進む。
いや、でも、自制心を持って。笑

食べ物7
ここは「しるの店」と自称するだけあり、
汁の種類がたくさんある。
壁に木札でかかっているので、そこから選ぶ。
今回の味噌汁は、赤味噌のえのき
これ比べるものを横に置けばよかったけど、
かなりでかいお椀。
ここでの〆としては十分楽しめた。
しかも安かった。
これだもの人気あるわなあ。

お腹が一杯だけど、欲張りなので、
地元名物的なものをいただきたくなる。
うどんはまあ明日も行く予定だから・・・笑

外観
よって屋に寄ってや、と言われたので(笑)入った。
なんとなく屋台風な感じもいいなあ。
ものすごく混んでいた。
スタッフさんもお客さんも外国人が結構いた。
しかも、スタッフさんは仏太よりも日本語上手。笑

食べ物1
まずはビール。
それからすぐ出そうな枝豆はやはりすぐ出てきた。
しかし、お腹いっぱい。
おでんとか魅力的なメニューがあるのだが・・・・・

食べ物2
骨付鳥をいただいた。
ほかは無理だった。
やはり地元のものをいただくのがいい。
親鳥と若鶏があるが、親鳥にした。
うん、この弾力、噛みごたえがあっていいね。
味と焼きががっちり入ったこの名物はビールに合う。
お腹がいっぱいでなければなあ。笑
でも、しっかり堪能した。

その後、少し街中を練り歩いた。
うどん屋、五右衛門、鶴丸は閉まっていた。
残念。
調べたら、どちらも20時から。
まだ、19時台で、お腹いっぱい。笑
う〜〜ん、本日は諦めて、
というか、満足して、
ここで止めることにしよう。

ってなわけで、こんなに長い日記(ブログ)を書いたのに、
カレーを食してないという、久しぶりの珍事となった。
(昨日はこんなには長くない。笑)
あ、2日連続カレーなし?
やっべえ!笑
普段なら、カレーがなければ書かないのだが、
旅行したということで記録しておく。笑
明日は修行を・・・できるかな?

Flight from Tokyo to Kagawa. I rent a car and drove in Kagawa with my wife. For breakfast at Miyatake I ate Shouyu Udon, my wife Hiyaatsu. It was very good. Next for lunch www at Yamashita in Sakaide I ate Kamatama, udon with an egg, My wife Zaru. It was so good, too. Then Then I drove a car. We went to Inokuma Genichiro Museum in Marugame and enjoyed arts. At Tabi Bagle we bought bagles and so on. We went to Busshozan Hot Spring. We were so relaxed. After checking in a hotel we went to Machi-no-Schule 963 in the center of Takamatsu. We enjoyed shopping. In the evening we went to Ofukuro, an izakaya bar. We ate good foods and I drank beer and Japanese sake. It was a happy time to spend. We enjoyed so much. My stomach was so full.www

宮武
香川県高松市円座町340-1
087-886-0939
http://miyatakeudon.com/
9:30-15:00
水曜定休

山下
香川県坂出市加茂町147-1
0877-48-1304
8:00-16:00 (土-15:00, 日祝-14:00)
月曜定休(祝日の場合営業して火曜休み)

旅ベーグル
香川県丸亀市中津町979-1
0877-43-2341
http://www.tabibagel.net/
7:00-, 13:00-(それぞれ売切れ次第閉店)
日曜月曜定休

おふくろ
香川県高松市瓦町1丁目11-12浜田興産ビル1F
087-831-0822
11:30-14:00, 17:00-23:30
日曜定休(連休となる場合の月曜日も)

よって屋
香川県高松市古馬場町7-16広瀬ビル1F
087-822-8250
http://www.yotteya.com/
17:00-26:00
日曜定休

参考サイト
MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
仏生山温泉
チサン イン 高松
まちのシューレ963

カレー修行(道外),観光,飲み会

昨日、とても盛り上がったので、今朝はゆったりと起きることとなった。
17年2月23日の日記「Dr Curryに再会(花田、AANGAN、Eblack)」参照。)
厚めのカーテンが光を遮ってくれているので、眩しいということはない。
しかし、流石に動き出さなければ、と
昨日の楽しい思い出を反芻しながら、シャワーを浴びた。
体が酒臭いとか、胸焼けがするとかはなかった。

大門から都営浅草線で宝町へ。
たからまちと読むと思っていたらたからちょうだった。
また、終点の押上はおしがみではなくおしあげだった。苦笑
やはり地名は難しい。
宝町からはちょっと歩くだけで八重洲に行ける。
京橋駅も近かった。
(順番は宝町から京橋、八重洲)

外観
そこからすぐにダバ・インディアを見つけることができた。
並んでいた。
でも、ちょうどいいくらいだった。
そんなに待たずに入れた。
並んでいた時に、前の女性二人が、
ワダってなんだろう?和田勉じゃないよ。
ドーサってなんだろう。こんなのどーさっていうわけじゃないよ。
などと言っていたとか言ってないとか。
後ろの男性がタマリンドってなんだろう?って。
そういうことを聞いたり答えたりする時間がなさそうなくらい、混んでいたなあ。

ミールス1
壁などの青というか藍色というか映えていた。
壁に面したカウンター席に座った。
テーブル席も賑わっている。
隣の女性が左利きだった。
(どうでもいいと言えばどうでもいい。笑)
ランチミールスを持ってきてくれた、
腕に日本語タトゥのお兄さんはきっとスリランカか南インドの人だろう。
「ライスおかわりあります」みたいなことを言っていってくれた。
しかし、ライスはイマイチだった。
パパドとパトゥーラがライスの上に乗っていた。
特にパトゥーラは、油がほどよい。

ミールス2
中辛 マトンキーマとカブ ほうれん草ソース
ほうれん草が良かった。
マトンとカブより目立っていた。笑
こういうの好きだなあ。

ミールス3
辛口 ジンガプルス タマリンドとココナツソース 小エビカレー
エビは辛口で、仏太の考えるインドっぽい雰囲気の味。

ミールス5
マイルド 黒ひよこ豆・ブロッコリー・豆ダンゴ クリーミー
豆団子?は説明がないとわからなかったかも。
黒豆や丁字(クローブ)が入っていた。

ミールス4
サンバルは甘め。
野菜中心だからどうしてもそうなる。

ミールス6
ラッサムは酸味がきいていて、大変好みだ。
残念なのは写真が上手く撮れないということ。笑

ラッサム、サンバルが説明見なくてもわかった。
だいぶ南インド料理に慣れてきた気がする。

最後、会計の時にフェンネルをもらった。
砂糖と分けられていて、砂糖はもらわず
フェンネルだけでいただいた。

噂通り、そして、混んでいる通りの良さだった。
おそらく八重洲はオフィス街で、そのランチに来ていた人達が多かっただろう。
仏太は久しぶりに平日に歩き回っている。
みんな、働いている時にごめんね。

歩いて、ちょっと汗が滲んできた。
事前に調べた時に、ダバ・インディアから
次の目的地へ向かうと、
結構近くて歩けそうって思っていた。
また、はしご前提の予定なので、
何処かで運動をしなければならない。
ならば、修行場までウォーキングというのも乙だ。
(乙だ、じゃねえよ。笑)

外観
ダルマサーガラを発見。
これも地図の通り向かったら良かった。
ついつい深読みしてしまう。
だけど良い散歩だ。
外にドイツの国旗があって、そのあたりかな、と思ったら当たっていた。
隣にインドの国旗があった。
しかし、目立ってない。
外にメニューを出している店が多いな。
雪が降らないからだろうな。
階段を登って中に入ると窓際のカウンター席に案内された。
景色が都会って感じだ。
目の前が高速道路。
不思議な感じ。

ミールス1
レギュラーミールスにした。
他にも2種類ほどミールスがあったが、カレーが増えるか、
大きな器になるか、おかわり自由(?)になるか、
いずれにしても量が増えることは確かだと思った。
で、はしご2軒目ということもあり、控えめにしたのだった。笑
本日の日替わりを教えてくれた。エビ、かぼちゃともう一つだったかな。
ミールスは他に定番のチキン、マトン、野菜などから選ぶことができる。

ミールス2
ライスの一部がかけているように見えるのはご愛嬌。笑
変に整っている方が崩すのがもったいない。

ミールス3
プーリーはパトゥーラと違うのだろうか?同じ?
調べずに、そのまま書いてしまうのはよろしくない。
と言いつつ、調べようとしない仏太。笑

ミールス4
パパドはとっても綺麗な見た目。
なんだか混じりけがないように感じてしまう。

ミールス5
選択できるカレーはマトンとサンバル(野菜)にした。
そのうちの野菜がこれ。
ルーに隠れて野菜が見えないが、
嫌いで隠したり、
先に食してから写真と撮ったわけではない。笑

ミールス6
サグタイプのマトンはくさくていい感じ。
マトン好きは好むだろう。
そうじゃないときついか?
メモに書いてあるのを見ながら書いているのだが、
写真を見るだけだと、サグマトンに見えないかも。
でも緑だったよ。笑

ミールス7
ラッサムはいい酸っぱさ。
それぞれの修行場の味があるのだろう。
微妙に違う感じがする。
って、同じだったら怖い。

ミールス8
ポリヤルは野菜の炒め煮。甘かったがまあまあいい感じ。

ミールス9
サラダはドレッシングがのっている。
サウザンアイランドかな。
インド系はこういうの多いな。
アチャールはしょっぱすっぱい。
いいね。

会計後フェンネルと氷砂糖(色付き)をいただいた。
なんか気分出る。

ダバ・インディア、ダルマサーガラと行ったので、
もし、そのままはしごするなら、
ダクシンあたりを攻めるつもりだった。
南インド「ダ・ダ・ダ」ってタイトルになったと思う。笑
が、お腹もいっぱいだし、夜のことを考えて、休息することにした。

東銀座から都営浅草線で大門まで行き、
そこから歩いてホテルへ戻った。

近くに公衆浴場があり、気が向いて入りに行った。
ゆったりとできた。
湯船に浸かりながら、昔のことを思い出していた。

三遊亭時松さんの落語を初めて聴いた(見た)のは
帯広のつがやす歯科での「試し酒」。
11年8月27日の日記「落語(長之助)」参照。)
噺自体も面白く、お酒を呑みたくなった。
そして、印象的だったのは、近くの観客が
時松さんの芸に合わせて、
「おお!まだ呑むのかい!?」と
合いの手とも、本気とも取れる発言をしていたことだった。

その後、別の年に、縁あって、落語の会の後で、
時松さんを囲んで打ち上げのお食事会をohanaでした時に
お呼ばれしてご一緒させていただいたことがある。
12年8月24日の日記「ぶれぶれ(Bar 51)」参照。)
我ながら、どちらも(時松さんの初めての落語、時松さんとの初めてのお食事会)
ブログで記録していたのは素晴らしいと自画自賛。笑

それからホテルで着替え。
女性ほど大変ではないのだが、
なにせ慣れてない。
普段ラフ過ぎるくらいの格好をしているので、
スーツでネクタイって大変。笑
それでも余裕を持って準備できたのでよかった。

芝公園駅から都営三田線で白金台へ。
白金台はしろがねだいではなくしろかねだいと読むんだね。
本当に地名は難しい。笑
(無知なだけ。笑)

外観
そこから歩いてすぐのところに八芳園がある。
なんだか外観からして立派過ぎ。
暗くなってきていたのでしっかり見えなかったが、
おそらく庭などもかなり手入れされているのだろうなと思わせた。
ここで、今回貴重なパーティーに呼ばれた。
落語家(噺家)三遊亭時松さん改三遊亭ときんさんの
真打ち昇進披露宴
だ。

中
地下の部屋の前で友達に会った。
帯広と横浜の友達。
横浜の友達で長野県松本市から来られた方もいた。
一緒に呑みましょうと言った4人が集まった。(2次会で)
他に仏太が座ったテーブルは松本市のお偉い方(民間。笑)や
帯広の著名人達が会した。
というか、皆さん重鎮レベルで、仏太は本当に恐れ多い。
なんだかとてもいい席でびっくり
ステージのすぐ目の前。
落語家さんのパーティーらしく、
テーブルの名前は、いろは順で「は」だった。
BGMにパッヘルベルのカノンが流れていた。
琴かな?
ちょっと自分にとってはタイムリーな曲だった。

メニュー
も落語を連想させるデザイン。
なんか気分が盛り上がる。
色々な人の挨拶を聴きながら、笑いながら、
メニューを見て、楽しみにした。
落語家さんだったり、落語が好きな方だったり、
皆さんお話が上手で、笑いが絶えず、
とても楽しい時間だった。
ときんさんは緊張していたようだったが。

鏡開き
お祝いにつきものの鏡開き
生で間近で見るのは初めてだと思う。

升
そのお酒を特別なでいただく。
ヒノキの匂いがとてもよく、
美味しいお酒が3倍美味しくなった。
(喜びということも加味された。)

食べ物1
前菜は
魚介のエスカベッシュ サラダ仕立て
カリフラワーのムースにずわい蟹
トマトのガスパチョ
筍木の芽焼き おたふく麸
たらの芽天ぷら

カリフラワーとかトマトって知っているのに、
カタカナの多さに目眩がして、拒否反応を示しそうになった。笑
無茶苦茶高級そう。
いや、実際に高級なんだろうが、
その価値をわかってない仏太はまだまだ甘ちゃんだ。笑

食べ物2
吸物
魚介の洋風茶碗蒸し 蛤の旨味餡掛け
食べたことのないもののオンパレード。
ってか、吸い物?
あれ?
これはずずずって吸えばよかった?
あ、もしかしたら、カレーは飲み物っていうレベルと同じ話?
(違う、違う。笑)

食べ物3
実はこれの前に、
お造り
鮪 鯛松皮造り 牡丹海老
あしらい (猪口)土佐醤油
というのがあったのだが、写真を取り忘れている!
きっと余興に見入っていたのだと思う。
そして、この写真は
炊合せ
黒豚の角煮 里芋 季節野菜

食べ物4
家喜物
国産牛背肉の蒸し焼き 焼き野菜添え
フォンドボーソース

家喜物・・・きっとやきものと読むのだろう。
お祝い事だからね。

食べ物5
留焼き
豆腐 焼き岩海苔の合わせ味噌仕立て
春の物
春の物盛り合わせ
御食事
祝鯛の炊き込みご飯

食べ物6
甘味
胡麻のブランマンジェに
季節の果物のソース

珈琲
コーヒー
あっという間の2時間半を振り返りながらいただいた。

ときん師匠が、その師匠である金時師匠とテーブルを回ってくださった。
ご挨拶できてよかった。

社交界的な一面を見ることができた。
というか、その世界にちょっと足を踏み入れた。笑
名刺交換という・・・・・。笑

余興が凄かった。
農大の応援団の大根踊りは初めて見た。
歌手、森山愛子さんの歌が3〜4曲。
おひねりも!
歌声とMCの声のギャップで、あれ?と思い、
帯広に帰ってから調べたら、やはりそうだった。
FM WINGで土曜日に放送している、
俊ちゃんの人生応援歌に出ていたことがあったようだ。
ラジオだったから顔はわからなかったが、声でわかった。
ラジオ凄い!
FM WING凄い!
(いやいや、森山愛子さんでしょ。笑)
それからマジックがあった。
イケメンで、帯広のKINAのマスターとか
ラッパーのSKY-HI(AAAの日高光啓)とかに似ている気がした。
笑いのあるマジックショーで、幸せな気分になった。

最後、お見送りしてくださった、
主役のときん師匠、ときん師匠の師匠・金時師匠、
金時師匠の師匠・金馬師匠が並んでいてくださった。
非常に恐縮。
本当に素敵な会で、貴重な経験だった。

その後、2次会・・・・・
夜更けまで楽しんだ。
朝方ではない。
はず・・・
きっと・・・
たぶん・・・
新橋をよく知る友達が案内してくれて、
ちょっと話し込んだ。
楽しかった、と覚えている。
写真がボケていたり、撮ってなかったり・・・笑

4人で楽しんだのだが、一人は長野県松本市の方
新橋をよく知る友達の友達だ。
もう一人は美人さんで、帯広で時々一緒に呑む。
今回、松本の方は初めてお会いしたが、
他の2人は以前からの飲み仲間で、
今回集まるにあたって、初めてガッツリ呑んだ時のことを思い出していた。
実は、調べたらブログに載せていた。笑
09年10月18日の日記「2日酔い(ふじや)」参照。)
その時と一人メンバーチェンジした形になったが、
帯広に残っているもう一人の友達も良い人だし、
今回新たに紹介していただいた方も良い人だ。

本日は本当に素敵な経験をさせてもらい、
昇進祝いという素晴らしい時間を共有させてもらって、
とても幸せな気分で、楽しく過ごした。
あざっす!あざっす!あざっす!

Day2 in Tokyo I went to Dhabaindia to eat good meals. After then I went to Dharmasagara to eat second lunch, meals, too. Both shop served South India food like meals. Meals is so good, I think. So this time in Tokyo one of my themes was South India foods. Today’s lunches were so good. I was so satisfied.
Back to a hotel then I went to a public bath. I was relaxed.
In the evening I went to Happoen in Shirokanedai. I met my friends and we entered a room. The party was held there. Mr Tokin Sanyutei had risen in his rank from futatsume to Shinuchi. Great! The party was so exiteing and a big presure. Thank you so much for Mr Tokin.

ダバ・インディア
東京都中央区八重洲2丁目相模ビル1F
03-3272-7160
http://dhabaindia.com/
11:15-15:00 (LO14:30), 17:00-23:00 (LO22:00)
(土日祝12:00-15:00(LO14:30), 17:00-22:00 (LO21:00))
無休

ダルマサーガラ
東京都中央区銀座4-14-6ギンザエイトビル2F
03-3545-5588
http://www.dharmasagara.com/
11:30-14:30, 18:00-23:00 (土日祝12:00-15:00, 17:30-22:00)
無休

参考サイト
トキマツ☆パンチライン
神輿に乗る(トキマツ☆パンチライン)
八芳園
Aiko Moriyama Official Site
森山愛子 出演スケジュール(2016年テレビ・ラジオ編)
森山愛子 勝手に応援サイト
内田貴光オフィシャルウェブサイト
三遊亭ときん真打昇進披露宴(「今日の楽しい」「今日の美味しい」)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(道外),カレー修行(麺類),そば,観光,飲み会

かなり前から楽しみにしていた、東京ツアーが今日ついに開始だ。
東京だけということになると中々なく、
すぐに記憶をたどることができないし、
調べる気にもならない。笑

外観
とかち帯広空港近くの花田は、今まで入りたいと思いつつ、入れてなかったところ。
結構混んでいた。
が、自分が最後の修行者っぽい感じ。
携帯をいじっている若者。
仕事仲間なんだろう、年配の男性3〜4人という団体も数組。
そういう人達は会話が盛り上がっている。

カレー南ばんそば
カレー南蛮そば生玉子をトッピング。
いい感じだ。
玉子が途中からやや固まってくる。
黄身は殆ど生だったけど、白身は溶き玉子みたいになってきた。
そばは固さは普通。
田舎そばは太さが整っている。
一味を結構かけた。
汗をかいた。
徐々に出発への機運が高まる。

空港の駐車場は一杯で、第2駐車場を初めて利用した。
これだから、有料化が叫ばれるのかもしれないと思った。
これは非常に難しい問題だ。

空港に入ると、早速目を引いたのは、delayedの文字。笑
あらら、と思っていたら、放送が鳴った。
どうやら、東京から来る便が遅れているようで、
そのためこちらから出発する便も遅れているようだ。
しかし、許容範囲の30分くらいの遅れ。

慌ててもしょうがない。
本日、東京で会う知り合いにメールをうって、
お土産を選ぶことに専念した。

今回のメインは24日の夜だが、
久しぶりの東京ということで、
会いたい人が沢山いる中、
セレクトさせてもらった。
なので、もし、関東在住で、
たまには連絡よこせや、仏太、ごるわあああ
って方がいたら、本当にごめんなさい。

空港の中で知り合いに会った。
狭い十勝ではよくあることだ。
久しぶり(といっても2ヶ月ぶりか。笑)だったので、
色々と話した。
そのうちに出発時刻がきた。
こうして話し相手がいるのは本当にありがたい。

飛行機の中は寝ていた。
といっても何回か起きたけど。
席は5D。

東京に着いてからモノレールで浜松町へ。
そして、ホテルを探す。
最初変だな、と思って、実は逆に来ていたことを発見。
公園がポイントだった。
チェックインして、荷物を整理。

あ、今更だけど、今回の東京ツアーは、
ポイントを抑えてセレクトして報告ではなく、
まるっきり日記のように、あったことを羅列する(予定)。笑

夜の集合時間ギリギリと思って、諦めていたら、
実は30分間違っていた。笑
山手線浜松町から外回りで新大久保へ。
余裕のよっちゃんで着いてしまったのだが、
この時点ではまだ30分間違ったままで
ギリギリだと思っているから焦っている。笑

電車は混んでいて、流石都会だな、と思った。
一人で最初にDr Curryに会った時のことを思い出していた。
13年12月27日の日記「南インド料理(ケララバワン)」参照。)
もう3年過ぎたんだなあ。

新大久保の駅に着いてから、
今度は間違えないように地図を確認しながら。
しかし、ずっと韓国人街のように続くので、不安になった。
が、ふと思った時に、ビルを見つけた。

外観
ご覧のようにビルの1Fには、
ベトナム料理、ネパール料理、韓国料理と看板が並んでいる。
4Fへ上がった。
AANGANというところだ。アーガンと読む。
この時は、遅刻だと思ったので、急いでいた。
すると、まだ誰も来てないようだった。
そして、びっくりなのは予約が入ってないと。笑
本日会う予定のDr Curryに連絡すると、
それはおかしいと。
その場で、席を人数分取った。

食べ物1
こういったことは海外ではよくありそうなことなので、
ネタになると笑って済ますことができた。
それより、Dr Curryとの再会が楽しみだ。
発酵大根漬物が面白かった。
美味しいのだが、今までに食べたことのない味で、
世の中には本当に色々な食べ物があると興味深かった。

食べ物2
最初は5人でスタート。
ビールで乾杯した。
Dr Curryが職場のカレー部員を連れてきてくださった。
?砂肝の甘辛ソース炒め?だったと思うが・・・自信なし。笑

食べ物3
お料理は全般にお任せにした。
といっても修行場に、ではなく、
Dr Curryとその部下(部員)に。
これはChaw Chaw sadeko(乾麺のスパイシーマリネ)だったはず。
ベビースターラーメンのような感じで、
B級グルメというか、ジャンクフードというか、
これまた面白かった。

食べ物4
ネパールの地元のような料理。家庭料理。
美味しいものばかりだった。
ネパールはインドの北に接しているので、
似たような料理もあり、カレーはその1つだ。

食べ物5
色々な種類のものを頼んだので、
何がなんだったか、忘れてしまった。笑
どれも口に合い、どれも残らなかった。
写真はアルジラといい、じゃがいものスパイシー炒めだ。

食べ物8
途中、仕事が遅くなった2人のカレー部員が合流してくださった。
全部で7人となった。

食べ物7
仕事の話、カレーの話などで盛り上がる。
皆さんとても良い方で、会話も弾んだ。
一番の若手と思われる方が、かなり東京カレー事情に詳しかった。
本来の専門はラーメンだったらしいが、
最近、カレーに推し変したらしい。
そして、4月からDr Curryの元で働くそうだ。
既に予習しているあたりが素晴らしすぎる!笑

食べ物6
スパイシーモモは覚えている。
大きかった。
スパイスの利いた餃子。
モモは元々ネパールのものらしいが、
最近は日本でもだいぶ浸透してきたと思う。
大人数なので、色々なものをシェアするのが楽しい。
一人や少人数ではできないことだ。
Dr Curryの人望で集まってくださった。
そういえば、カレーで有名なのは神保町か・・・笑

食べ物9
今度7月に函館で再開できるのではないか、
と話が盛り上がったりもした。
これは仕事絡みで、実現の可能性はある。
ミックスチャタマリ(ネパール風米粉のクレープ)は
刺激の強いスパイシーなものばかり食べていたら、
一服の清涼剤のような役割を果たしてくれた。

食べ物10
また、東京カレー事情を聞き、
明日からの修行の参考にさせてもらうことにした。
非常に貴重なご意見をいただいた。
?マトンの脳みそのフライ?だったろうか?
凄いメニューがあるなあ、と思った。

食べ物11
流石カレー部員の皆さん、辛いものが好き。
注文時もなるべく辛くして、とお願いすると、
青唐辛子を刻んだものをトッピングしてくれた。

食べ物12
途中でも食したが、
当然のように〆はカレーとなる。
これまたみんなでシェアして色々なカレーを楽しむ。
まるで鍋をみんなでつつきながら、親交を深めるが如くだ。

食べ物13
Dr Curryから貴重なカレー談義をいただいたりもした。
その中で印象的だったのは、
日本での南インド料理の始まりは
一般的にはアジャンタと言われているが、
実はナイルレストランが最初ではないかという話だった。
話はカレーに限らず、多岐にわたり、
餃子、ラーメンなどの話も面白かった。

どんなものか忘れているものがあったり、
他にも食したかもしれないのだが、
これだけたくさんあると、
しかも初めてのものばかりで、覚えられない。

メニューで
Piro aalu(じゃがいものスパイシー煮込み)
?マトンタンのフライ
?鶏肉のスパイス和え
?乾燥マトンのスパイシー炒め
?乾燥マトンの揚げ物
なども頼んだと思うが、自信なし。笑
また、折角カレーも頼んでいるのに、何カレーか覚えてない。苦笑
とにかく凄い品数で、やはり大人数で楽しめるのはいいことだ。
あ、言い訳。
結構ビール飲んだ。笑

さて、2次会へ。
元々移動はどうするのかと思っていた。
電車かな?
SUICAを持ってないので、
切符買う時間待ってもらわないと、など余計な心配をしていた。
すると、人数いるから潔くタクシーで行きましょう、となった。
Dr Curryのホームグラウンドへ。

外観
Eblack(エブラック)というバーに連れて行ってもらった。
ここはバーだ。
カレー修行場・・・?笑
看板にスープカレーって書いてある!!!

中
ここはバーだ。
Dr Curryが入れているウイスキーをハイボールで呑んだ。
マスター笑顔で良い人だ。
メンバーはさっきの人達全員で7人でテーブルに陣取った。

スープカレー1
スープカレーを多め(確か3人分=既に記憶微妙。笑)にお願いしたら、
土鍋で出てきて、ちょっと上がった!(嬉しくなった)
写真のボケ方が、酔っ払いなのか、暗さなのかはよくわからない。笑

スープカレー2
ピントはまあまあと思ったら、暗さでカレーがよくわからない。笑
とても悔しい。
それに気づいてないってことは、やはり酔っていたか。
認めたくないが、そうなんだろう。

スープカレー3
そんなわけでDr Curryの写真を拝借。笑
綺麗だなあ。
そして、カレーは甘めで、野菜がたっぷり入っていて嬉しかった。
辛さアップのアイテムで辛くしたし、
ライスがたくさん出てきたと思っていたが、
みんな美味しかったと見えて、
早々になくなってしまった。
話も多々盛り上がり、本当に素敵な集まりだった。

途切れ途切れの記憶を掘り起こすと
(何故か写真を撮ってない!)
カラオケで、Dr Curryが
筋肉少女帯日本印度化計画を歌って下さった。
返礼として(笑)ももクロを歌った。
すると初めて会う女の子が、
ももクロ好きだと言ってくれたり、
夏菜子ぉぉおの友達の友達だよ、
と言う静岡出身の女の子がいたりした。
東京は凄い!

帰りのタクシーかホテルで(もうどちらか忘れている)
時計を見たら、27時だった・・・・・
仏太は遊びで来ているからいいが、
他の集まってくださったカレー部の方々は
翌日(金曜日)仕事のはず・・・・・

本当に、あざっす!あざっす!あざっす!

I went to Tokyo by air. In the evening I met Cr Curry at AANGAN, newari food shop, in Shin Ookubo. I met fellows of Dr Curry. They were all members of Curry Club in their worksite. We enjoyed so many good foods including curries.
Next we went to Eblack in Ogawa-cho. It was one of Dr Curry’s home. It was a bar so we drank high ball. There was soupcurry on its menu. We ate good soupcurry there, too.
At last we enjoyed karaoke at midnight. My memory was cut and cut.www
It was a happy night to spend.
Thank you for Dr Curry and his fellows.

花田
帯広市幸福町東5線173
0155-64-2525
10:30-20:00
木曜定休

ネパール民族料理 AANGAN
東京都新宿区大久保2-32-3リスボンビル4F
03-6233-9610
11:00-24:00 (LO23:30)
無休

BAR&FOODS Eblack
東京都千代田区神田小川町3-11ダイワビルB1
03-3294-5671
11:50-14:00LO, 18:00-28:00
第3土曜、日曜、祝日定休

カレー修行(パン),そば,観光,食(カレー以外),飲み会

ベーカーズテラス689パン
朝食に贅沢curryのタルティーヌという素敵な名前のカレーパンをいただいた。
まじかる☆タルるートくんではない。
贅沢な彼はタランティーノでもない。
ぜいぜい乾いたタクラマカン砂漠でもない。
ええい、無駄に行数を稼ぐの止め。笑
じゃがいも、ソーセージ、玉子などがのったオープンサンド状態。
なんだかシャレオツな感じでヨーロッパに迷い込んだみたい。
待っていてくれ、タルティーヌ、メロスは友情のために走るぞ!
(だから、違うっつ~の!)

ベーカーズテラス6891
10月22日、23日と道央にツアーに行ってきた。
っていうとミュージシャンみたいでかっこいいが
仏太は全然ミュージシャンではない。笑
まあ、しいて言えばカレーツアーだが、
今回の目的はカレーではなく親孝行
そんな中、恵庭ベーカーズテラス689という
パン屋やん+カフェでパンを買った。
その1つが贅沢curryのタルティーヌだったのだ。

ベーカーズテラス6892
で、ここでは休憩してケーキセットをいただいた。
コーヒーマロン(モンブラン)タルト
カウンター席でいただく優雅なひとときだった。
外は肌寒かったのだが、お洒落な窓から見る景色は癒やされた。
やはり緑があるのはいいものだ。
自分の子供を邪険に扱い、携帯のゲームに夢中になるおとぅは
全く気にならない素敵な光景だった。笑

ちなみに、昨日記載のことは、ツアーの後半戦。
16年10月23日の日記「発見(ルウォント)」参照。)
最近には珍しく前後する形でのレポート。笑

えこりん村1
恵庭は高速のICを降りると、市街地へ向かうには左折するが、
今回は右折して、逆に離れる方向に進んだ。
えこりん村があるのだ。
仏太は今回で3度目の訪問となる。
16年8月28日の日記「第2の人生(ルウォント)」
14年5月24日の日記「ビートル(ズ)とアルパカ(ビートル)」参照。)

えこりん村2
アルパカは本当に癒される。
同じ誕生日のハルディンも見れて幸せ。

えこりん村3
見ていると現実を忘れさせてくれる。
現実逃避ではない。笑
動物ブロックではアルパカ以外には、
今回はシーブドッグショーも見た。
これ、実はお薦め。
前に来た時にとても楽しかったので、
両親にも見せたいという押し付け。笑

えこりん村4
動物ブロックとは別に整えられつつある銀河庭園がある。
植物もまた癒やしてくれる。
現実逃避ではない。笑

えこりん村5
ところどころにオブジェ的に楽しめるものが置いてある。
ドアがZになっていて、ついついいつも、
心の中で、ももいろクローバーZ!!!!!って言ってしまう。笑

えこりん村6
噴水もあるのだが、寒いので見るだけ。笑

えこりん村7
はところどころに見られる。
これは石で作られていると思うが、かなりでかい。

えこりん村8
アンモナイトをアンモナイト型に配置するのも乙だ。

えこりん村9
見晴らしのいいところもあって気持ちがいい。

えこりん村10
自分で来たときには見つけられなかったものを親が見つけた。
やはり1人より数人の方が色々な視点があって面白い。

外観1
ちょっとドライブしながら探し出したのは思君楼
旧国道から中に入ったところにある。
下調べ(ネット)で川の近くってのはわかっていた。
その川は漁川といい、以前から通るたびに気になっていた川だ。
だから、すぐにわかると思っていた。笑

外観2
目の前の道がそんなに広くなく、
それでいて車通りが結構ある。
流石都会だなあと思ったりした。
中に入ると、ほぼ満席。
うわ、むちゃくちゃ人気あるでしょ。

五目そば
お願いしたのは五目そば
温かく湯気がしっかりほんわり。
両親への気配りをしつつ写真も撮るという、
どちらかにすれば(気配り優先だろ!笑)いいのに、
欲張るもんだから、慌ただしい。<自分
ってことで、そばを持ち上げた写真を撮るのを忘れた。笑
ここのそば今まで食べた中で一番の太さ、コシだったので、
収めておきたかったのだ。
顎が鍛えられる。
ここ気に入った!
どうやら支店があるらしい。
なるほど人気なわけだ。

道の駅花ロードえにわ1
道の駅花ロードえにわは以前、某雑誌で
北海道道の駅人気ナンバーワンとされたところだ。
その中に、恵庭のコミュニティFM e-niwa(いーにわ)の
サテライトスタジオがある。
この時間帯はここからの放送はなかった。

道の駅花ロードえにわ2
パン屋さんが有名で、沢山のパンと人で賑わっていた。
すごい色のりんごパンがあった。
とても興味をそそられたが我慢した。
その後、ベーカーズテラス689に行くことにしていたからだ。
また、向こう側に見える黄色いのはかぼちゃパン。
恵庭はかぼちゃが特産の1つらしい。

道の駅花ロードえにわ3
結局、ここではハムカレーパンをゲットするにとどまった。笑

隣のかのなで野菜も買った。
やはりそこにも沢山のかぼちゃがあった。

ほのか1
観光、ランチ、カフェなどを楽しんだ後は
温泉で体を温めつつリラックスすることに。
えにわ温泉ほのかはなんとモール温泉。
かつてはドイツのバーデンバーデンと十勝だけの
世界で2箇所と言われたモール温泉
実は恵庭(や北広島)でも楽しめるのだ。
いやあ、温まった。
お肌すべすべ。

ほのか2
ああ、そうか、ハロウィンが近いのか。
ジャコランタンが幾つかある。

ほのか3
これ気に入った
笑った。
癒やされた。

恵庭を堪能した後は、札幌へ向かった。
札幌東武ホテルにチェックイン。
元々は札幌を楽しむツアーの予定だったが、
ちょっと下調べしている間に、
趣向を凝らしたツアーもいいだろうな、と
札幌から近いけど、あまり行ったことがないであろう恵庭にしたのだった。
で、夕食は札幌で、と思っていたので、それは初志貫徹。

貴水食べ物1
貴水(きすい)という和食のいいところ。笑
最初入り口がわからず、あたふたして外観写真撮り忘れ。笑
昨年移転したそうで、以前(おそらく10年前)来た時と
場所が変わっていたので、よくわからなかったのだ。
でも、大将が仏太の顔を覚えていてくれたって吃驚!
最初はビールで両親に感謝の気持ちをこめて乾杯。

貴水呑み物1
そのうち日本酒へ。
黒龍を最初の日本酒に選んだ。
この時期、ひやおろしがいい。

貴水呑み物2
器も素敵。
大将のこだわりが見える。

貴水食べ物2
おお!土瓶蒸し!
これは嬉しすぎ!
普段あまりお目にかかれない。

貴水食べ物3
とてもいい香りがする!

貴水食べ物4
秋の味覚たっぷり。
早くも食欲全開。笑

貴水呑み物3
ここはカウンター席だけなのだが、
直ぐに満席になっていた。
おそらく予約席だけで。
隣の女性2人組がお任せで日本酒を楽しんでいる中、
仏太は好きな銘柄、初めてものもなどを見つけて次々頼んだ。
その1つ鍋島をいただく。

貴水食べ物5
お造りのお上品なこと。
いやあ、舌だけでなく目も楽しませてもらう。

貴水呑み物4
カウンター席から見える日本酒保管の冷蔵庫は
沢山の種類の田酒が並んでいた。
その中から田酒では初めて呑む山廃をいただいた。

貴水呑み物5
くーっ!
いいねえ。
って、主役を忘れて、自分で楽しんでいるじゃねえか?笑

貴水食べ物6
兜焼きも迫力。
和食の醍醐味の1つかと。
更に日本酒が進む!
あ、いや、主役は両親。笑

貴水食べ物7
ここはおまかせ料理で、予約の時に予算を伝えておく。
アレルギーや嫌いなものを聞かれ、それらを外してもらう。
が、すっかり忘れていたというか、わかってなかったもの。
タチは全て仏太の元にやってきた。笑
贅沢〜〜〜。

貴水呑み物6
あまり縁がないけど、以前呑んだ時に
とても美味しいと思った醸し人九平次を見つけて喜んだ。
あ、いや、主役にも楽しんでもらっている。
父の好きな魔王(焼酎)があり、沢山呑んでもらった。

貴水食べ物8
天ぷらも野菜を程よく、
カリッ、
シャキッ、
ジュワッ、
と揚げてくれている。

貴水食べ物9
これ氷の上にあるの?と思ったら、
こういう形のガラスの器?だった。
ってか、氷だとしてもこの形は超珍しいでしょう。
器もこだわっている大将がにやりと笑っていた。

貴水食べ物10
〆は牡蠣の雑炊
プリプリでたっぷり入っている。
うわあ、これお腹パンパン。

貴水食べ物11
デザートもあって、最高のコースだった。
ああ、両親も満足していたはず。

その後、マジックバーTwisterでマジックを堪能して
イベント満載の1日が終わった。
マジックも吃驚の連続で、当然写真を撮る余裕なんてない。笑

感謝と言いながら、自分で散々楽しんでしまった。笑
ま、よしとしよう。

I went to Eniwa on October 22nd with my wife and her parents. First in Ecorin Village we met cute animals and good garden. Then we ate good soba at Shikunro for lunch. At Michi no Eki we enjoyed shopping. For a cfe time at Baker’s Cafe 689 I ate a cake and drank a cup of coffee. They were good. At last in Eniwa we went to Eniwa Hot Spring Honoka. We got relax. Then we drove to Sapporo and stayed in Sapporo Tobu Hotel. For dinner I selected Kisui, a Japanese food restaurant. We enjoyed eating, drinking and talking. At last of this night we watched a magic show at Mgic Bar Twister. We were happy.

baker’s terrace 689(ベーカーズテラス689)
恵庭市恵南6-89
0123-33-1970
https://ja-jp.facebook.com/689.eniwa
9:30-18:00
日曜、第1,3月曜定休

思君楼本店
恵庭市本町53
0123-32-3059
11:00-19:30(売切の際は閉店)
火曜定休

貴水
札幌市中央区南6条西3丁目おおたビル1F
011-532-8077
18:00-24:00
日曜定休

Magic Bar Twister
札幌市中央区南5条西2丁目LC拾七番館1F
011-563-8332
20:00-27:00

参考サイト
恵庭市
e-niwa(いーにわ)(恵庭市のコミュニティFM放送局)

カレー修行(道外),そば,観光,食(カレー以外)

朝早めに起きた。
今日のスケジュールはギチギチ。
そのくせ、昨日、疲れて、準備もせずに寝てしまった。
幸いなことに、最近、朝早くに「自然に」目が覚める。笑

シャワーを浴びて、荷造りをする。
普段はチェックアウトはギリギリにすることが多いのだが、
本日は早めの行動。

9時台のバスに乗るつもりだった。
チェックアウトの時に、大きな荷物をフロントで預かってもらい、
ホテルの目の前にあるバスセンターへ向かう。

案内所で帰りのバス乗り場を聞いた。
昨日聞いた時は他の質問に紛れて答えてもらえなかった。笑
一昨日は聞いたはずなのに、
可愛い女性だったので見とれて答えを覚えてない。笑
今日はおじさんだったので、全然見とれることもなく、しっかりと聞いた。
その乗り場を確認した。
予定では、この後本日のバス乗り場へ向かうはずだった。

しかし、少し時間に余裕がある。
これだけあればいけるな。
と心がニヤリとしていた。

外観
万代そばは空いていた。
平日のラッシュを過ぎた時間帯は
それほどバスセンター自体の利用者が少ない。

カレーそば1
万代そばというだけあるので、そばは一度経験しておきたい。
という言い訳の元、食券機にだら銭を入れている自分に気づいた時には
このカレーそばを選んでいたのだった。

カレーそば2
かけそばにカレールーをかけただけと言えばそれまでだが、
あの美味しい母親が昔作ったようなカレーがかかっているのだ。
無我夢中で柔らかいそばをすすると、
まだ上がりきっていない気温の中でも汗はダラダラだ。
ああ、そばもいいね、これ。
あ、カレーライスもいいけど、カレーそばもいいね、という意味ね。
そば自体はこのような早くて安い立ち食いそば屋にありがちなそば。
それがまたこのカレーとよく合う。

食後、なるべく日陰を選びながら、歩いてたどり着いたのは、
新潟日報のとても背の高いビルの横にあるバス乗り場。
新潟駅発で、万代シテイで乗った時には結構な人がいた。
ほとんどは繁華街の古町で降りてしまった。
途中から仏太1人で運転手さんとマンツーマン状態。
目的地に着く直前に、ランチで狙っているところを見つけた気がした。

折角なので、本日は観光もしようと意気込み、
マリンピア日本海という水族館にやってきた。
それにしても日差しが強く、湿度が高い。
汗が次から次へと溢れ出てくる。
館内はひんやりとしたところもあり、徐々に体が慣れていく。

水族館1
キイロハギというらしい。
魚の名前には疎い。
が、黄色推しなので、黄色に目が行く。

水族館2
色々なコーナーがあるが、大きな水槽の下をくぐり抜けるようにして
廊下を歩いていくと、広いところに出た。
そこから、今くぐり抜けてきた水槽全体を眺めることができた。

水族館3
近くで見るのもよし、
遠目で眺めるのもよし。

水族館4
なんだか全体に絵のような写真だな。

水族館5
これも絵のようだ。
って、絵じゃないからね。笑

水族館6
ちょうどトドに餌をやりながら、色々説明してくれる時間帯にあたった。
流石慣れているだけあって、説明が面白い。
トドの口の中を見せてくれたりもした。
最後は高いところから水槽に飛び込むというパフォーマンス。
童心に返って楽しんだ。

水族館7
子供の頃から好きだったペンギン
いくら見ていても飽きないのだが、
暑さに飽きてきた。笑
程々で外に出た。

外観
ちょっと歩くと、バイキングを中心にやっているハヴァナダイニングというところがある。
アーユルヴェーダに基づいたインド料理(特に南インド料理)を出すところだ。
そして、何よりすごいと思ったのは、ベジタリアンフードだということ。

食べ物1
4種類のカレーと他にスープと味噌汁があった。

食べ物2
サラダは勿論のこと、

食べ物3
揚げ物、炒め物なども全てベジタリアンフード。

ミールス1
それらを組み合わせて、自分でミールスを作る。
なんとなくナンは北インドのイメージだから違和感。
最初はグリーンピースとマッシュルームのカレーコーンのカレーラジマダル(豆のカレー)を選んだ。
玄米とサラダを一緒に載せてみた。
盛り付け例が説明されているので、わかりやすい。

ミールス2
2回目はライスは玄米からサフランライスに変更して、
パコラなど火の通った野菜類も、生野菜のサラダとともに取った。
ブロッコリーのクリームスープ里芋のカレーラジマダル
気に入ったものはおかわりした。
ラジマダルが一番好みで、他のものも全体に美味しかった。
バイキング形式なので、好きなのを好きなだけ取る。
チャイやハーブティーもあり、すぐにお腹いっぱいになった。
そして、汗ダラダラ。
暑いということもあるだろうが、実際にデトックスされているのではないかと、
暗示にかかりやすいアホな性格の仏太は、
ベジタリアンフードの効果で、汗が沢山出たと思った。

再びバスで新潟街中へ戻る。
新潟駅で、お土産を買う。
それからホテルに戻り、預けていた荷物を受け取った。
再びバスセンター。
可愛い女の子が目的ではない。
空港行きのバスに乗るためだ。
来たときと同じく路線バスで空港へ向かう。

空港ではお土産屋を少し見て回ったが、
必要な分はほぼ買ったので追加で買う必要はなかった。
また、Wi-Fiが使いやすかったのと、
携帯が切れそうになってきたので充電をした。

外観
そして、やはり新潟名物をいただかないと!と
言い訳を自分にして須坂屋そばに入った。
本店は小千谷市のようだ。

花巻へぎそば1
花巻へぎそばにしたのだが、へぎそばというのは、
一口サイズに丸めたそばをへぎの中に並べて出すことから
そう呼ばれているそうで、へぎってこの器のことだそう。

花巻へぎそば2
で、メニューから判断するに、
海苔がかかっているのが花巻へぎそばで、
海苔がかかってないのは、普通にへぎそばと言うようだ。
つなぎに布海苔を使っているそうで、独特の触感だ。
とはいえ、つるつるとした滑らかな感じで、
一口ずつすするにはとても良い。

どっぷり新潟を満喫したグルメツアーとなった。
新潟もいいところだ。
また来たいと思いながら、来たときと同じプロペラ機に乗った。

I ate curry soba at Bandai Soba for late breakfast. The curry was same as curry rice I had eaten on the day before yesterday. The curry was on kakesoba. It was good.
Then I went to Marinpia Nihonkai, an aquarium, by bus. It was so good I got releived. Fishes and animals gave me relief of soul.
For lunch I ate Southern Indian vegetalian foods at Havan Dining near an aquarium. There were four kinds of curry and other good foods. I enjoyed them.
After lunch I went back to the center of Niigata and went shopping.
At last in Niigata Airport I ate Hegi-soba at Suzakaya-soba. It was good, too. I was satisfied.

万代そば
新潟県新潟市中央区万代1-6-1バスセンタービル1F
025-246-6432
8:00-19:00
1月1日、2日休み

ハヴァナダイニング
新潟県新潟市中央区水道町1-5939-37 SEA WEST3 YOGA SPA yogayuH内1F
025-201-7092
http://vege-food.com/
11:00-16:00 (LO15:00)
無休(11月~3月は木曜定休)

須坂屋そば空港店
新潟県新潟市東区松浜町3710番地 新潟空港ターミナルビル3F
025-270-6588
10:30-19:15 (LO19:00)
無休
(後日ネットで調べたら、閉店となっているサイトもある?)

参考サイト
新潟市水族館 マリンピア日本海
須坂屋