カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

ルーカレーはハウス、S&B、グリコなどのメーカーが頑張ってる。
一つの会社で新しい商品が出たりすると、他の会社も新製品を出して競争して
よりよいものをということでカレー界の発展に寄与してくれてる。
嬉しいことだ。
また、レトルトカレーでは一番最初に出たのが、大塚のボンカレーだ。
これが出たときはかなり画期的だったようだ。
なにせ、温めるだけでできちゃうカレーだからね。
そして、今でも売られ続けてるロングセラーものだ。
パッケージは昔懐かしいものが今でも沖縄でゲットできるのだが、
そういう地域性も面白い。

さて、職場の飲み会で新しい場所に行った。
最近できたところのようで、最初タクシーの運転手さんに伝えたら、
「?」という反応だった。
もしかしたら、と連れて行ってもらったところが当たりだった。
徳音(とくいん)というところ。
お洒落なダイニングバー的なところ。

ポーク
豚肉はやはり十勝は素晴らしい。
これ美味しかった。
ただ、ちょっと仏太には脂身が多かったかな。

あんかけ
肉団子にあんかけをかけたもの。
上品な感じだったのに、仏太はそれぞれ一口でぱくついた。
うん、美味しい。

漢詩
徳音という店名の由来となった漢詩がテーブルマットに書かれていた。
意味は・・・・
さて、次行ってみよう!(いかりや長助風に)

梵
ビール、ワイン、日本酒など、今回は少量ずつをチャンポン。
大量じゃないので、記憶はなくしてない。
が、危険なパターンだ。気をつけないと。
職場の長であるMさんと<    >Mさんはワインに詳しいので、
飲み物を選ぶときに、リードしてくださった。
日本酒を選ぶ時、長のMさんがこれ美味しいよと勧めてくださったのが写真の「梵」だ。
ラベルはGoldとも書かれてる。
梵Gold!!!
カレーみたいな名前だ!!!
味は全然カレーとはかけ離れていて、むしろさっぽりして無茶苦茶飲みやすいお酒だった。
これ飲み過ぎるとやばそう。

塩ゆで落花生1
Mさんが、自家菜園の落花生の話をしてくださった。
で、実際に翌日持ってきてくださったのだ。

塩ゆで落花生2
参加していた、A部長、鉄人Mさん、にこやかSさん、仙台から出張のK君達も
みんな興味津々で、とても美味しいということで、是非と要望があった。
Mさんは律儀な方で、だからこそ部下からの信頼が厚いのだと思うのだが、
早速持ってきてくださったのだ。
美味しかった。

飲み会に話を戻すと、A部長は1次会で帰ってしまったのだが、
他のメンバーは2次会へ参加。
軽くバーでお酒でも、と長Mさんのお勧めであるBar Speyへ。
薄暗い、いかにもバーという雰囲気で、写真が撮れなかった。
仏太のカメラは携帯のものなので、暗がりにはめっぽう弱いのだ。

そこでほとんど解散。
仏太は<   >Mさんと鉄人Mさんと一緒に〆のそばに行こうと話した。

外観
一寸歩くとあったところ。
三稜は初めて入る。
前に見たことはあるのだが、なかなか入る機会がなかった。
入ってみると、おばちゃんが、いい感じで、凄く温かい雰囲気で迎えてくれた。
カウンターのみの小さなところだが、懐かしい感じだ。

カレーうどん
メニューを見ると、カレーそばもあり、カレーうどんとカレーライスもあった。
が、迷わずカレーうどん
そばをと言っていたのに、いきなりうどん。
そう、仏太はそばも好きだが、うどんの方が好き。
匂いと雰囲気で甘いことが予想されたので、一味をがっつりかけた。

今日の修行はこれだけだが、満足。
お腹いっぱい。
A部長はこれ見たらまた喜ぶんだろうなあ・・・

I went to a party at Tokuin, a new dining bar with my superiors and inferiors. We drunk a bottle of Nihonshu, Japanese sake, named Born Gold. Its pronounciation was similar to a packed curry “Bon Curry Gold", I thought. After a party we went to a bar named Bar Spey. It was a very good bar. At last I went to Sanryo, a soba shop, with < > Mr. M and Iron Man Mr. M. I choiced curry udon.

徳音
帯広市西3条南10丁目16
0155-27-7007
17:00-23:00

Bar Spey
帯広市西2条南11丁目6-3
0155-22-5868
20:00-26:30LO

三稜
帯広市西1条南10丁目2-3
0155-23-4425
-26:30
日曜定休

カレー修行(十勝),娯楽,飲み会

食べて飲んで休んで、ワルツのリズムで、とおっしゃるA部長は
非常に仕事ができて、他部署の人達からも尊敬される素晴らしい方だ。
最近の仏太のブログを見ていると仏太100計画の推進者としてしか映らないかもしれないが、
実際の能力は、当然そんなところでとどまるものではない。
しかし、このブログは主にカレーのことを綴るので、
それに関連して、仏太のことを書いていくことになる。
なので、仕事に関しては今回もパスする。(笑)

ワルツのリズムと言って、仏太が仕事中に眠ることを推奨するA部長。
確かに、疲れてるとき、飲み会の次の日は怪しいのは認める。
寝る子は育つ、という言葉は科学的には証明されていて、
寝てるときに成長ホルモンが分泌される、というのはほとんど常識だ。
だから、A部長は、しきりに「昼寝したら」と勧めてくる。(笑)

時々職場の仲間が集まって、レクレーションをする。
バレーだったり、卓球だったり、一番多いのはバスケットボール
色々な部署の人達と交流できるし、仏太はバスケが好きなのでできるのが嬉しい。
いつもは火曜日なのだが、いつも使わせてもらってる小学校が
学習発表会(学芸会とか文化祭の類)が近いので、使用できないのだ。
だから、音更サンドームという、体育館へ行くことになった。
普通にチケットを買って仲間がいれば、一緒に運動できるのだ。
仏太が行くとメンバーが数人ロビーにいた。
あれ?やらないの?
混んでいて、2組がまっている状態。
フットサルやバレーをやってるのが見えた。
マジ!?そんなにみんな頑張ってるんだ。
う〜〜ん、どうする?
待っていてもしょうがないので、次の行動に出ることになった。

仏太はウォーミングアップを兼ねて自転車で15分くらいかけてサンドームにたどり着いた。
移動も当然自転車だ。まあ、これもいい運動だ。
朝も出勤前に1時間くらいこぐときがある。(さぼりがちだけど)
なので、そこから移動するときも当然自転車だ。

次の目的地に行く前に一度置ける荷物を家に置いておこうと思った。
他のみんなは車で移動。
自転車をこいで家へ向かう。
あれ?なんか音が変だな。
焼き肉のウエスタンを越えた辺りからタイヤの音が変わった気がした。
舗装が違うのかな?
しばらくその音が続く。
あれ?
やっぱり!!!タイヤパンクしてるよ!!!
やば、降りて歩こう。
家までかなり近づいたところまで乗ってしまった。
きっとパンクしてからも結構乗っていたんだろうな。
しばらく直すまでかかりそう。(仕事の関係などで。)
うわあ、運動の手段が一つ奪われてしまった。
A部長に報告したら喜ぶだろうなあ。

もう今日はバスケを諦めて、お食事会にしようということになり、
集まったのは、うさぎという炭火焼きをメインとした居酒屋。
ここは結構穴場的な場所にあり、偶然見つけることはかなりないと見た。
以前3年前にA部長と事務方のお偉いさんMさんに連れてきてもらったことがある。
その時は出張できたのだが、本格的に十勝に来ないか勧誘された。
こんな風になるとも思っていなかったのだが。

もう3年も経って、どんなところかかなり忘れていた。
ラスタの旗
中に入るとすぐにラスタカラーにヘンプの葉っぱの旗。
いいねえ、マスターもしかしたらレゲエとか好きなんだ!
って思って聞いたら、全然違った。
夏っぽいかな、と思って買ったんだよ。そろそろしまわないとな、って答えが返ってきた。(笑)

焼き鳥
結構混んでいたようで、焼き鳥類はもう少ないよ、とあらかじめ言われた。
じゃ、あるもの全部、と頼んだ一部がこれ。
もう少ないよとはいえ、結構あったよ。
メンバーは、綺麗な〜さんと呼びかけるともの凄い速さで反応するCさん、
Cさんと同じ部署にいて新婚のOさんとスポーツマンタイプの旦那さん、
ワイルドに見えてなおかつとても優しいDさんととても可愛い奥さん
今年の忘年会は何をするのか期待されるKさん、
バスケの時は来てなかったけど、この楽しい席に参加してくれたKさん、
色々なことで仕切り屋の力を発揮してくれるIさん、
そして、子供3人で総勢12人。
それでも、それなりの量はあった。

若鶏の炭火焼き
こんな風にチキンの料理が結構あり、美味しい。
箸を使わず手で持ってかぶりつくのがいい!
ギドギドになった手を拭きながら満足した。

とりわさ
とりわさは久しぶりに食べた。
少しずつつまめるのは嬉しいものだ。
うさぎという店名だが、メニューには兎の肉は入ってない。

こまい
魚もあるが、種類は多くない。
このこまいも久しぶりに食べた。
やはり温かいうちに食べるのが美味しい。

モロキュー
ラーメンサラダなども頼んだのだが、写真がぼけていたので、却下。(笑)
メンバーはみんなごまだれで頼んでいて、浸透したメニューの一つなんだと理解した。
この写真のモロキューは非常に丁寧な切り方で、ちょっと感動。
こういうのも目で楽しませてくれて、幸せな気分になれる。

ご飯ものも結構揃っていて、豚丼もメニューにあった。
そのうち食べにこよう。
おにぎりやお茶漬けを食べてる人もいた。
幹事Iさんに焼きおにぎり茶漬けを勧められたが、
この時点でかなりお腹がいっぱいになってしまった。

ずっと黙っていたのだが、その時点でカミングアウトした。
「いやあ、実はバスケがっつりやるつもりで、
ドーム行く前にインデアンに行っちゃったんだよね。
まさか、バスケできないと思わなかったからさ。」

そう、仏太はインデアンでカレーを食しちゃっていたのだ。
小一時間経って、お腹がこなれてきたというのもあり、
また、ビールも結構飲んでしまったので、お腹いっぱいになった。

インデアンカレー1
インデアンでは、今回は何を注文するか迷った。
カロリー控えめでいこう。
あまりがっつり食すと、運動中にお腹痛くなるかもしれないし。
(っていうか、運動直前に食事するなよ、って感じかな。笑)
インデアンカレーか野菜カレーだな。

インデアンカレー2
席に着くなり、
インデアンの極辛お願いします。」
修行場の人達からすれば、速攻だったと思うが、
自分の中では、野菜も最後まで捨てきれずにいた。
そして、そのうちインデアンでやってみたいことに考えを巡らせながら、ガツガツと食したのだった。
そのやってみたいことは、そのうちやるので、やったら報告予定。

そんなわけで、うさぎではそれほど食してないつもりだったが、
梯子してる時点で、仏太100計画に荷担してるような状態となってしまった。
やばいやばい。
あまり人付き合いばかり考えてないで、自分の健康も大切にしないと!!!

仏太100計画その8
仏太100計画その7
仏太100計画その6
仏太100計画その5
仏太100計画その4
仏太100計画その3
仏太100計画その2
仏太100計画

I went to Indian Otofuke Branch to eat curry. I choiced Indian curry this time. Then I thought I played basketball at a gym. But a gym was so crowded that we didn’t play. We all twelve concluding three children gave up to play and went to Usagiya to eat dinner.

うさぎ
音更町緑陽台仲区30-3
0155-30-0158
17:00-24:00
火曜定休

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-22:00 (LO21:45)
休みなし

カレー修行(十勝),飲み会

を見ない、という人がいるのだが、
実際は寝るたびに見てるらしい。
が、その記憶がないだけで、実際は見てるらしい。
だから、正確には、夢を覚えてない、と言うのが正しいようだ。

仏太はあまり夢を覚えてない。
深く眠るからなのか、起きたときに覚えてることは少ない。
でも、最近、二つほど夢を覚えている。

最近見た夢の一つはこうだ。
海辺の食堂のテーブル席で4人で食事をしていた。
1人はカレー仲間の玉ヴァーソンさん。
あと2人は覚えてない。一人は男性でもう一人は女性だったような気がする。
カレーを食していたかどうかも覚えてない。(笑)
仏太は窓から外を見るような位置に座っていたのだが、
いきなり津波のような波(たぶん、今考えると津波なんだろう)が来て、
その窓から入ってきて、みんなずぶ濡れになるというシチュエーションだった。
ただし、仏太は何故か右半身だけぬれて、左は無事
目が覚めて、まさか、と思って触ったが、寝小便はしてなかった。
この年になって、寝小便はさすがになあ・・・。
右半身が集中して汗だくになっていた。(笑)
面白いものだ。

もう一つの夢は、ちょっと気持ち悪かった。
自分のクローン人間が簡単にできてしまう夢だった。
仏太の額に注射されて、すると、浮き輪などに空気を入れるときのように、
むくむくむくっと仏太のクローンが、あっという間にできあがってしまったのだ。
そして、その腹の出具合を見て、かなり幻滅したのだ。
え???こんなに出てるの?というくらいだった。
益々痩せないとと思った。

昼食は、職場の食堂のカレー。
だいたい2週間に1回くらいカレーの日がある。
チキンカレー1
今回はチキンカレー。サラダがつく。
カレー自体は仏太には甘すぎるので、色々なアイテムを使う。
色々な人がいて、職場の人間のほとんどは仏太がカレー好きだということを知ってる。
だから、内心呆れてるかもしれないが、仏太がアイテムを持って行っても、何も言われない。(笑)
チキンカレー2
食堂というのは、難しい。
特に職員食堂だと、数十人分をいっぺんに作るので、
辛口に統一するより、甘い方に統一した方が不満が少ないだろう。
っていうか、辛くて食せなかったら、その人の昼ご飯ないからね。
というわけで、仏太は自分で辛くするハバネロとかガラムマサラとかを持って行く。
卓上には一味などもあるのだが、がっつりきかすために自分用のものを持って行く。
やはり仏太は辛いカレーが好きだ。

A部長を始め、部署のメンバーが一緒に食事を摂ることが多い。
勿論、他部署の人達も集まる。
ある意味交流の場だったり、情報交換の場だったり。
A部長はしきりにおかわりを勧めたり、大盛にしろと言ったり、
積極的に仏太100計画を楽しそうに推進してる。
で、その楽しそうな雰囲気が、他部署の人達にも伝染して、
こういったリラックスした場で広まって言ってるのだ。
う〜〜ん、やばい。(笑)
念のために繰り返すけど、仏太は体重を増やすつもりは全くない。
ただ、仏太100計画自体は面白いので、ネタにしてる。

この日の夜は、歓送迎会だった。
仏太達が強く関わっている部署の偉い人が辞める、
また、そこにこの数ヶ月で途中入職の人が3人いて、
その部署で宴会をするのに呼ばれた。

場所は帯広市内街中のまさゆめというところ。
外観
お洒落な居酒屋で、掘りごたつの席を独占するくらい人が集まり、
端から端までは50mはあるんじゃないかと思われるくらい離れていて、
全員と話したり、酒を交わしたりというのは無理な状況だった。
あ、すんません、大袈裟に言ってみました。(笑)

えび
料理は全体的に美味しく、ナイスタイミングで運ばれてきた。
えび、サーモンの刺身などが盛られたものは新鮮で美味しかった。
美人が陣取るテーブルの隣に座った。
仏太が来た時点で、100人くらい集まったうちの80番目くらいだったので、
席はほとんど決まっていた。
すんません、また大袈裟に言ってみました。

サラダ
サラダはシャキシャキの大根が中心。
彩りも綺麗で、視覚的にも美味しい。
そのうちに同じ部署の人達が集まる。
本当なら、バラバラに座った方がいいのかもしれないが、
空いてる席がほとんどなくて、だいたい座る場所は固まった。
残り仕事のあったA部長が登場して、宴席は更に盛り上がった。

もつ鍋
ここのもつ鍋は有名らしく、
ネットで調べたときも、お勧めになっていた。
仏太はここに来るのは初めてだったが、
今回の参加者の中には何度か来てる人達がいた。
このもつ鍋は最後にはラーメンに似た太い麺が入って、〆になった。

焼き鳥
チキンカツ
肉類も沢山出てきた。
焼き鳥は、正確には豚肉で大根おろしとタレ(ポン酢かな?)が程よくかかっていて
絶妙な味を展開していた。
そろそろ終わりだろうな、と思っていたら、チキンカツが出てきて、
マジ!こんなにサービスされるの?というくらい大満足な量だった。
サービスといえば、注文してからの対応が早い
ストレスを感じさせない、そのやり方に非常に感心した。
仏太達も対人関係の仕事だから、見習わないと。

牡蠣1
最後にデザートも出たのだけど、その直前に、まだ料理が出てきた。
この牡蠣。無茶苦茶でかい!!!
今シーズン初の牡蠣だが、今シーズンは昨シーズンほどたくさんは食べないだろうな。
昨シーズンはかなり食べたからなあ。

牡蠣2
みんなお腹いっぱいになりながら、
すっきりした生牡蠣にかぶりついた。
そう表現するくらいででかくて、ぷりぷり。
プリンセスプリンセスじゃないよ。(ってわかる人少ないんだろうな。苦笑)

A部長は終始、食べ物を仏太に勧めてくる。
残ったものは、全てと言っていいくらい
仏太に食べさせなさい」と他の人達にも指示してらした。(笑)
最近、仏太が体を鍛えてることに話題が行き、
仏太的にはダイエットの一貫でもあるのだが、
A部長の見解が示され、みんなに流布された。
「ああ、なるほど、仏太が自転車を一生懸命してるのは足腰を鍛えてるってことだよな。
それは、一度100kgになって戻ってくるためにやってるんだろう?
100kgになると膝に負担がかかるから、そのために鍛えてるんだよな?!
足腰を鍛えるのは、子供か年寄りか相撲取りくらいだからな。」
と、嬉しそうに話をしてた。
え?仏太は子供でもないし、年寄りでもないから・・・

そのうち、痩せて、少しはましになった体型を夢で見て、
それが正夢になることを願う!!!
いや、やってみせる!!!

仏太100計画その7
仏太100計画その6
仏太100計画その5
仏太100計画その4
仏太100計画その3
仏太100計画その2
仏太100計画

まさゆめ駅前店
帯広市西2条南10丁目14-2
0155-25-5959
http://gourmet.onestime.net/masayume/
17:30-24:30
日曜定休

カレーな集まり,カレー自作,飲み会

学生の時に一人暮らしをしていた同輩の家で鍋をすることになった。
確か秋だったような気がする。
後輩や先輩も集まり、6〜7人だったように記憶している。
先輩の発案で、ただ鍋するだけじゃ面白くないから、闇鍋にしようぜ、ということになった。
初めての経験で、後にも先にも闇鍋はこれだけだ。
ルールは食べれるものを入れること。
例えば靴下とか、一般的に考えて食べれないものはダメと言うこと。
鍋から取ったら、必ず自分で食べること。
この二つだけ。
一人二品用意したんだと思う。
20年くらい前でかなり記憶が曖昧。
カロリーメイトやチョコレートもあり、その匂いたるや、とても食べ物とは思えなかった。
仏太が食べて記憶があるのは、シャキシャキした野菜
お、これ食べやすい!うん、いける!とかなりご満悦!
先輩が笑ってる。
ちなみに、本当に暗くして、一皿食べるまでは真っ暗なままだった。
具を入れるときとよそうときに本当に見えないままだったのだ。
果たして種明かしをしたら、シャキシャキした野菜は
先輩が道ばたで引っこ抜いてきた雑草?だった。
よく生きてたな、私。(笑)

さて、スープカレーは札幌では非常に有名となり、ほとんど知らない人はいないだろう。
ただ、まだ食したことがないという人は結構いると聞く。
札幌を離れると、スープカレーを知らない人の割合は増えると思う。
また、食したことない人となると更に増えるだろう。
そして、いまだに誤解があると思われる。
実際に職場でも、まだ食したことがないという人が結構いるし、
インデアンがあるから、という人も沢山いる。
ルーカレーに水を入れて伸ばしたものと思っている人もいる。
スープカレーと名前にカレーがついてしまうので、
以前からあるルーカレーの一種と思われがちだ。
実際のところは定義がないのだけど、でも、ルーカレーとは別のものと考えていただくと
印象が違って、初めて食すときのイメージも変わってくるのではないかと思う。

仏太的にはスープカレーがもっと広まって欲しいので、
地道な努力を続けているが、ゆっくりやってるので、まだまだこれからだろう。
でも、火がつくと早いからね。

十勝の人達の人柄は、非常に温かいことがあげられる。
また、いい意味でも悪い意味でも保守的
新しいことに手を出すのに、少しかかるイメージだ。
古くからのものを大切にして、少しずつ伸ばしていく、という堅実なタイプに見える。
(あくまで仏太の印象。間違ってたらごめんなさい。)
地元の人は新しい物好きだと主張するが、北海道全体がそういう気質がある。
だから、実験消費地として札幌が選ばれるケースが多い。
札幌でヒットすると全国的にもヒットするケースが多いそうだ。
(北海道の中で圧倒的に人口がいるから、選ばれるのだと思う。)
十勝の人も新しいものには手を出すが、その選択眼は厳しい。
大したことないとわかると、その後は忘れ去られてしまうようだ。
しかし、十勝の人達が言うほど、新しいものに手を出してるように思われないのが、スープカレーだ。

そんな十勝の人達が、仏太のブログ、サイトでスープカレーに興味を持ってくれたらいいな、と思っていたら、
最近、スープカレーを作って、というオファーが相次いだ。
一緒に修行場に行くと言うこともあるが、
ブログを見た人達は、仏太が作ったスープカレーを見て、
声を揃えて「美味しそう」と言ってくれる。
味の好みはそれぞれだし、写真で見るイメージと実際の味が違うかもしれないので、不安は強い。
やはり食してもらうのであれば、美味しいものを提供したい。
仏太的には最大限の努力をすることにした。

以前に、高級居酒屋でせがまれて?無理矢理お仕着せ的に?スープカレーを作ったことがある。
9月23日の日記参照。)
その話を聞いて、ママさんの友達が、是非食してみたいということになったようだ。
なんと5人も集まるという。
会場はまた高級居酒屋
緊張。
ママと仏太も合わせると、大人7人、子供2人。
結構な量だ。っていうか、普段適当に量を量らないで作ってる仏太にしてみれば、
無茶苦茶多く感じる。味の調節も大変そう。
でも、みんな優しい人ばかりで、不味い、とは一度も口に出さなかった。
と、思う。
たぶん。
そうじゃないかな・・・
綺麗で可愛い新婚さんのKさん、
色白で綺麗なCさんは2回目、
え?〜才なのというくらい若く見えるMさん、
仕事中にぬいぐるみに話しかけるという一見危ないSさん、
そして、持病持ちでかなり苦労してるYさん
の5人が、今回の仏太の犠牲者。(笑)
さて、お味は・・・?

子供用カレー
お腹を空かせてる子供達に最初に作る。
普通のルーカレーに見えるが、ちょっとだけ違うところがある。
煮込むときに水とかお湯を入れるのではなく、
スープカレー用に作っている出汁を入れたのだ。
子供達は美味しいと言ってくれたが、
ママのカレーとどっちが美味しい?という質問には、はぐらかしてどこかへ行ってしまった。
う〜〜ん、なかなか世渡り上手。(笑)

手羽先
相変わらず、ママの料理は美味しい
だからこそ、人が集まってくるというものだ。
仏太がカレーを作ってるのを知って、その実験の場?試食の場?を設定してくださる。
とても有り難いことだ。
綺麗で優しい。素敵だ。

豚角煮
ママは最近圧力鍋をゲットしたと言っていた。
それで作った豚角煮
まだ、使い勝手になれてないというが、どうしてどうして美味しいものだ。
仏太的にはもう少ししょっぱくてもいいが、まあ健康を考えてくれてるのだろう。

パスタ
一番、人気はこのパスタ
ペスカトーレ
麺が見えないとパスタかどうかさえわからないでしょ?
そのくらいソースが多くて、美味しくて、やはり一番人気というのがわかる。
こんなの出されてしまったら、仏太のカレーは無茶苦茶しょぼく見える。

サラダ
そして、このあっさりしたサラダ
実は、ありつけてない。
というのも、仏太が今回カレーを作るのが遅れてしまったので、
あまり料理を食せなかったのだ。
しかも、作りながら、ビールをたらふく飲むという、キッチンドランカー状態

サブジ
カレーを作るのが遅れた理由の一つは、サブジ
写真はニンジンのサブジとジャガイモのサブジ。
他になすのサブジとカリフラワーのサブジも作った。
4種類、スパイスの使い方が微妙に違うので、時間がかさんでしまった。
勿論、並行してできる分はスープカレーも作っていたのだが、欲張りすぎてしまった。
ブログを見てるママからのリクエストで、サブジを一生懸命作ってしまったのだ。
実は、できたては無茶苦茶美味しかった。仏太的には今までで最高と言ってもいいくらいのできだった。
なすは売れたが、他は思いっきり余った。
残念、次回はもっと上手に作れるようにしよう。

スープカレー
スープカレーは、もうみんなが一通り食した後に、出たので、
更に売れが悪かったかもしれない。
あとは相変わらずの作りすぎ。
今回は、辛口とそうでもないのを分けた
人数的には同数くらいだったので、均等に分けたつもりが、具が今一分かれてなかったりした。
まあ、ご愛敬。
というのも、鍋状態で、つつくことになったのだ。
ママのところにカレーにあった器がないのと、
みんな面倒がってしまい、好きなものを好きな風にとって食す、というおでんや鍋のスタイルとなったのだ。
鍋の中を捜しながら、色々な具が出てきて面白いと、一応褒められたんだよね?(笑)
闇鍋みたいで面白い。」
そ、そう?それって褒められてるんだよね?(笑)
自分が調合したスパイスを使って作ったのだが、まあまあだった、自分では。
しかし、みんなの舌を満足させられてないだろうから、次回はもっと精進しようと思う。

ピーラー
毎回作るたびに、勉強となるのだが、今回はなんと、
ピーラーについて新しいことを知った。
横に飛び出ているポッチは、今まで引っかけるところだと思っていた。
が、実はそれほじくるためのものだと、今回知った。
ママありがとう。勉強になった!

さて、高級居酒屋とは別に職場でもオファーが入っていた。
某部署の綺麗な面々が、是非カレーパーティーを!ということで、ご自宅に呼ばれた。
以前、高級居酒屋で一緒になったRさんと旦那さんのご自宅が会場。
旦那さんも実は、同じ職場。そう職場内結婚だ。
ブログを見てる御夫妻は、高級居酒屋のことを知ってる。
なので、仏太は今回無理矢理、ここを高級カレー屋と言ったが、
実際のところは、たまたまここで仏太がカレーを提供するだけなので、
カレー屋って変だよなあ。
ということで、密かに高級料理屋ということにした。
ちなみに、お店ではなく、一般家庭です、おわかりかとは思いますが。

Rさんの友達、仏太以外で早く来たKさん、とても可愛いSさん、Rさんと家が近いKさん。
大人は全部で6人。そして、それぞれお子さんを連れてきて、子供は全部で6人。
総勢12人だ。
これまた、凄い量を作ることになる。
しかし、高級居酒屋でだいたい子供の量は把握したつもりなので、大丈夫。
大人の分は、まあ足りなかったらごめんなさいだ。
スープカレーを是非食したいということなので、それは外せない。
更にもう一つ準備はしておいた。

幟
形を整える。(笑)
カレー仲間のあおくび大根さんにもらったものが、結構受けた。
アザッス!!!アザッス!!!アザッス!!!
また、黄色いエプロンに、黄色いバンダナで形から入る。
今回はこのスタイルは結構受けた。よかった。

子供用ルーカレー
やはり最初に作るのは、子供用カレー
子供はだいたい食事の時間が決まってるし、
大人のように我慢すると言うことがなかなかできない。
今回集まった子供の最年長が小学校2年生。
下はまだ2才になったかならないくらい。(ごめんなさい、うろ覚え。)
前回とほとんど一緒。
高級居酒屋で作ったときと違うのは、前回入れ忘れていたソーセージを入れたことくらい。

豚巻
アスパラとニンジンを豚肉で巻いたのが、いける。
美味しい。
Rさんも高級居酒屋のママに負けず劣らず美味しい料理を作る
とても有り難い。
仏太のカレーが不味かったときに、逃げ道がある。(笑)
仏太と並行して料理を作ってくださったのだが、早いし美味しい。
う〜〜ん、もしかして、高級居酒屋で働いてた?(笑)

チーズの餃子皮捲き
あ、これ食べてないな。
忘れていた。
この写真を撮ったときは、スープカレーがそろそろできて、
次の二つめのカレーを作っていた時だったような気がする。

チキン照り焼き
チキン野郎の仏太としては、これも美味しかった。
チキンは、ラムに目覚めるまで一番好きな肉。
いい歯ごたえで、味も素晴らしい。
甘ったるすぎず、しょっぱすぎず。

サラダ
あ、サラダも食べてない。(笑)
なんだか美味しそうだよなあ。

スープカレー
今回は前回高級居酒屋での反省点を活かして、
また、初めての人ばかりなので、なるべく時間をかけずオーソドックスに作ることを心がけた。
それに、Rさんと旦那さんが、仏太の作るコツを知りたいと、カレーに対する探求心があり、
所々メモを取っていたので、未熟者ながら、自分の知ってることを教えて、
ご自宅でももっとカレーを作って食してもらおうと思った。
スープカレーは今回はラムしゃぶ肉を使った。
ニンジンパプリカアスパラなすなど、野菜もたくさん。
そして、こちらでも鍋状態。(笑)
闇鍋という人はいなかったけどね。(笑)
皿を置く場所が限られていて流石奥様達は汚れ物を沢山は出さない、ということで、
鍋状態にするのが一番よいということになった。
これもまたカレー鍋的に楽しめて、人数がいるときはいいのかもしれない。
ただ、一人一人に豪快に盛りつけられてる状態もそのうち楽しんで欲しいと思う。

キノコの炒カレー
で、思ったより、早くスープカレーを作ることができた。
前回の反省は活かされて、欲張って沢山作らない、を実践した。
で、逆に時間が余ることとなった。
まだ、参加者の半数しか集まってない。
よし、やっちゃおう。
ということで、もうさっさと作れるようになった炒カレーきのこ
今回は量が無茶苦茶多いというのだけが問題だったろう。
でも、うまくいった。だいたいこれはいい感じで量を調節できた。

どちらもみんな美味しいと食してくれた。
お世辞でも嬉しい。
作り甲斐があるというものだ。
高級居酒屋の時も今回もそうだったのだが、
みんな余ったカレーを分けて持ち帰ってくれた。
翌日とかにみんなの口に入るかと思うととても嬉しくなった。

よし、またカレーパーティーしよう!
そんな気にさせてくれる二日間(一応、連続ではないよ。笑)だった。

i made soupcurries and cha-curry and sabges at an Expensive izakaya bar and at an Expensive restaurant. I’ve done my best. They said it was similar as Yami-nabe. They were pleasant times for us.

飲み会

記憶をなくす、ということは、色々意味する。
知ってる、わかってるのに、存じ上げません、と言い張るのが仕事のような国会○員や政○家がいたり、
認知症(かつての痴呆)であったり、年を取って忘れてしまったり、などなど。
アルコールを飲んで、記憶をなくした、というとその経験がない人は
そんなことあるわけないでしょ、と言うのだが、
実際にそういう経験を何度もしてる仏太としては、
お酒で記憶をなくす、はあると断言する。

学生の時は、強くもないくせに、先輩について行って
かぱかぱ飲んで気がついたら、先輩のお宅にお世話になっていたとか、
眼鏡をなくしていたとか、後から話を聞いたら青ざめるようなことをしていたとか、
話がありすぎて、それ自体記憶から消し去りたいくらいだ。
が、気がついたら見知らぬ女性が隣に寝ていた、ということは一度もないのだ。
時々思い出すと、やっぱ仏太もてねえ・・・とブルーになったりする。

やくざ風の人にからんでいって、先輩が土下座して謝ってくださったらしいが、覚えてない。
タクシーに乗って、散々悪態ついて、タクシー内でつばを吐きまくっていたらしいが、覚えてない。
いつの間にか仲間からはぐれて、雪山で寝てるところで記憶が戻ってきたが、その過程を覚えてない。

学生の頃は命がけでネタ作りしていたなあ・・・
違う、違う、ネタじゃない。(笑)

学生時代前半が凄かったが、その後も時々記憶をなくしている。
社会人になっても、時々記憶がないし、
十勝に来てからも携帯の写真やメールの履歴を見て、
こんなコトしてたんだ、とびっくりすることがある。
大人になれよ、仏太・・・ああ、耳が痛い。(笑)
9月10日の日記参照。)

残りの仕事があり、遅れてみんなに合流した。
部署の懇親会だ。簡単に言うと飲み会。(笑)
帯広にある松伊という料亭。
料亭でいいのかな?
まあ、最近ご活躍の塾長Gさんが、一仕事終えてその慰労も兼ねていたので、
Gさんのご希望に添ったところがここなのだ。
仕事で付き合いのあるYさんが選んでくれた。
こういう時の幹事って大変だよなあ。
Yさんは部下のTさんを引き連れてきてた。
30分ほど遅れて部屋に入ると歓声が沸き起こった。
ちょうどお前の話をしていたんだよ、仏太。」
A部長がかなり楽しそうな笑顔。
仕事も遊びもとにかく楽しんでできるのが一番だろう、と最近よく口にされる言葉だ。
その隣に、Mさん。
かつては「天才」とか「ジーニアス」とか「すんげえヤツ」と
その称号たるや豪華なものだったのだが、Mさんのたっての希望でつけないことになった。
が、その凄さはつけてなくても見えてる様なくらいのオーラだ。
だから、イメージとしては、「Mさん」と書いていても、
天才でジーニアスですんげえヤツMさん」と自然に文字が見えてしまうくらいだ。
<               >Mさん」と、あえて書くことにする。
本人の意向は無視できないからね。
今回は6人の男松伊・・・基、男祭り。
(いきなり駄洒落かよ・・・苦笑)

既に宴もたけなわ状態で、いきなり仏太の話題で持ちきりだったというので、
嬉しいやら恥ずかしいやら、まずいことした?と不安だったりした。
すき焼き
美味そうなすき焼き
生卵と一緒に食すのが嬉しい。
普段は野菜中心の生活をしているので、たまに肉だったりすると小躍りする。
そうして、話に溶け込んでいったが、舌は肉に溶け込んでいた。

しゃぶしゃぶ
Tさんが結構動いてくださった。
A部長が、「仏太の皿が空いてる。」と何回か言ってくださり、
しかし、そのうち言われなくともTさんが何度も肉を入れてくださった。
こんなしゃぶしゃぶもあったりする。う、美味い。
ゆっくり食べないと不健康でしょ。
仏太としてはゆっくり食べようとするのだが、わんこそば状態で、
皿が空いたらすぐに次の肉が補充されるという状態。
ゆっくりしていたら、A部長から、「仏太、全然食べてないんじゃないの?」という応援?
調子に乗って、どんどん食べてしまった。

「部長、そんなに沢山食べたいわけではなく、美味しいものをゆっくり味わいたいです。」
「あ〜〜ん、仏太はそんなこと言っても、裏仏太は食べたがってるよ!」
え?裏仏太?
「お前が酔って記憶のないときに、出てくるもう一人のお前のことさ。」
あ、そういうことか!
って、裏仏太はいても、裏仏太も太りたいわけじゃないと思うんだけど。
「部長、確かに私は記憶なくしますが、そんなに食べたいわけでは・・・」
ここで塾長Gさんの鋭い発言が飛び出した。
「いや、たぶん、みんな思ってると思うんだけど、
飲んだ後に〆カレーって普通はしないし、しようと思わないよ。
やっぱ、凄いと思う。」
なんだか変な褒められ方をした。
<               >Mさんはニヤニヤして話を聞いてる。
Yさんも笑いながら、しゃぶしゃぶに精を出していた。
でも、〆カレーはカレー仲間では当たり前だし、水分を摂ってターメリックも摂取するから
肝臓に優しくて、2日酔いになりにくいんだよ、って言おうと思っていたら、
今日もこの後カレー食すんだよな?」とA部長。
流石に、肉食べ過ぎてカレーは無理。(笑)

Tさんが気を利かせて、卵を追加してくださった。
あざっす!!!
あれ???
双子の玉子
卵2個???
そんなにいらないよ。一つずつでいいよ。
A部長の口がなめらか。
「お、T君いいよ!ナイスだね。
ああ、仏太、卵って双子のヤツあるだろ。
一つの殻に二つ黄身が入ってるヤツ。
それがたまたま当たったんだよ、きっと。
お前、ラッキー☆ボーイだな!」
え?そうっすか?ラッキーっすか?☆が入るほど!?
なんか違う!!!(笑)

太巻き
最後に部長が取ってくださった太巻きもカロリー高そう。
もう、お肉でお腹いっぱいで入りません。
「みんな仏太100計画を応援してくれてるんだから、
それを裏切るわけにはいかんべ!!!期待に応えないと!!!」
今日のA部長の攻撃は多彩で長時間にわたる。
ええと、今日の主役は稼ぎ頭である塾長Gさんのはずなので、
そろそろ話題もそちらへ・・・

最後の一皿はもうお腹に入らず、もったいないけど、残してしまった。
こんな屈辱は久しぶり。
牛さん、農家の皆さん、作ってくださった方々、みなさん、ごめんなさい。
今度は残さないように、量をセーブします。
太巻きは、仏太のお土産となった。

その後2次会のバーでは出てきたハムやデザートにほとんど口をつけれず、
ウイスキーも2杯飲んだだけだった。
仏太としては、かなりあり得ない。

流石に解散で、帰ろうと思ったら、A部長が
そば食いに行こう!
あ〜あ、食べちゃった。

2kgも体重が増えていた・・・

仏太100計画その6
仏太100計画その5
仏太100計画その4
仏太100計画その3
仏太100計画その2
仏太100計画

I got 2kg on my body weight. Because I ate sukiyaki and shabushabu with my superior and fellows of our worksite department.

松伊
帯広市西5条南3丁目
0155-23-4655
http://www3.ocn.ne.jp/~smatsui/
12:00-23:00