カレー修行(十勝)

味の好みは人によってそれぞれなので何とも言えないところがある。
すなわち、あの修行場は美味しい、という人がいても、不味いという人がいてもしょうがないと思う。
また、あそこは美味しいけど、別のところは不味い、ということもあるだろう。
同じ修行場でも、チキンカレーは美味しいけど、ポークカレーは今一ってことだって考えられる。
少なくともカレーに関しては「嫌い」と断言する人はあまり見たことがない。
(仏太はかつて一人だけいた。)

チキン1
職場の食堂のカレーは、チキンカレー、ポークカレー、シーフードカレーがある。
残念ながらスープカレーはない。
だいたい2週間に1回出てくるメニューで、一種類だけなので、それぞれは6週間に1回くらいの割で食すことになる。
今回はチキンカレーだ。仏太は3つの中で、これが一番好きかも。
ただ、カレールー自体は同じ味と思うので、具材の好みの問題かも、と思う。

チキン2
実際、ルーは万人向けで、仏太的にはかなり甘い。
だから、ハバネロガラムマサラで調節する。
職員食堂なので、みんな仏太のその光景を見るのに慣れたのか、
一瞥したらあとは自分の食事に集中してる。
仏太は、カレーの時に用意するアイテムは別に誰が使ってくれてもいいのだが、
使わせてくれ、というのはごく少数だ。
まあ、仏太自ら辛いものをかけまくって配って歩くわけにはいかないので、控えてはいる。(笑)

やはり、辛いカレーが好きだなあ。
が、甘くても美味しいというのはカレーの魅力でもあるかもしれない。
ケーキが辛かったら、って想像さえできないでしょ。
キムチの甘いのは美味しいと思わないし。
甘くても辛くても美味しいのはカレーだけ?(笑)

カレーの魅力をまた知ったような気がする。
カレーは奥が深い

I ate chicken curry at a restaurant in our worksite for workers. It was not so hot I put habanero powder and garam masara on it. It changed hotter.

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),そば

ポストに入っていたものの中にこんなことが書いてあった。
〆はどっち?
見た瞬間に、体に熱いものがこみ上げてきた。
決して2日酔いだったり、今飲んできてへべれけだったりしたわけでもない。
胃腸炎とか腸閉塞だったりしたわけでもない。(笑)
言葉汚く言うならば、
ラーメンでもスイーツでもないやい!
〆はカレーに決まってるべさ!!!
というところだ。(笑)

最近のパターンはだいたい二通り。
飲む・食べる→飲む→〆
飲む・食べる→歌う→〆
すなわち2次会で「飲む」か「歌う」の違いくらいだ。
勿論、色々バリエーションはある。

ビル
というわけで、今回は飲んで歌った後に〆となった。
A部長塾長Gさんと一緒だ。
そして、今回新たに笑顔が素敵なSさんが〆カレー新人として登場。(笑)

カレーそば
仏太はしっかりカレーそば
で、今回はオヤジさんが間違えたために、天ぷらとたまごはカレーの下に隠れてしまったのだが、
しっかりトッピングしてしまった。
酔いは大きい。ダイエットと言ってるのにもかかわらず、こんなにトッピング。(笑)
Sさんは、郷に入ったら郷に従えの通りカレーそばを頼んでいた。
A部長とGさんはかけそばだった。あれ?カレーは?(笑)

これから〆のカレーそば、カレーうどんを更に勧めていきたい。(笑)

I went to Hongo with my superior Mr. A and Chief of Juku Mr. G and finishing curry new face Mr. S. I ate curry soba. It was not so good. Soba itself was rather soft, I dissapointed.

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
21:00-26:00
日曜月曜定休(年末は月曜日は営業のことが多い)

うどん,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

冬って、ね、いいよ!
A部長の笑顔。
仏太が寒くなり自転車に乗ってないことを明かすと
含みのある言葉と笑顔でA部長が嬉しそうだった。(笑)

昔の中国に、
詩仙と呼ばれた李白詩聖と呼ばれた杜甫
がいる。
中学生の時だったと思うんだけど、漢詩を勉強したときに見た覚えがある。
あれ?高校生か?
ま、細かいことはいいや。(笑)

李白は酒仙と、杜甫は酒聖とも言われたらしい。
昔の(今も???)中国の詩人は酒が大好きだったそうだ。
酒に関する人物の言葉としては、他に酒豪とか酒鬼などという言葉が揚げられる。

スープカレー界で言うと
カレーを華麗と表記することもあるので(をたく言葉かも。笑)
華仙rick1091さん
華聖華聖人さん;まさに華麗の聖なる人(ご本人は、謙虚に仮性人と名乗ってるが)
華豪玉ヴァーソンさん
といったところだろうか。
仏太は名前から華仏などと言われるかもしれないが、
元々音から来てる名前なので、「仏」という意味はない。
上のお三方と比べるのは失礼なくらい低いところにいるので、
下僕、下郎、下衆あたりがお似合いというところだろう。
あ、華麗に狂っていると言うことで、華狂あたりだといいかも。(笑)

そんな仏太も今日はカレーなしと思いながら、職場のある部署の忘年会に参加した。
それは、歓送迎会を兼ねていた。
外観
李白という居酒屋は名門通りから小路に入ったところにある。
アポロビルの少し南の小路だ。恵小路って言ったかな?
味のあるお店が多い。

お通し
お通しにビール。
サーバー
今回は300人くらいの大人数ということもあり、
(すんません、嘘です。)
部屋にビールサーバーが設置されていた。

刺身
牡蠣
刺身や牡蠣など魚介系に始まって・・・

焼き鳥
タチ
焼き鳥、タチの天ぷらなど、濃いものも徐々に出てくる。

鍋
メインの鍋は3種類。
普通の海鮮鍋とキムチ鍋とモツ鍋。だったと思う。
魚介や野菜などが盛りだくさんで、改めて冬はやっぱり鍋だよね、と思った。
そして、最後の方で、ご飯とうどんが出て、雑炊やうどんを楽しんだのだった。

モツ
モツがキャンディーのようで、自分の中ではツボだった。
そのうち、A部長が、「仏太にじゃんじゃん鍋持ってきて。」
「いえ、そんなに食べれませんから。」
じゃ、仏太にはカレーを!」と一言。(笑)
メニューにないのだが・・・。
店員さんにカレー味にできないか聞いてる人いる・・・
コースだからそういうのってできないんじゃない?
ほら、やっぱり!ないって言われた!(笑)

カレーおじや1
A部長が、飲み物を持ってきた店員に
「なんかカレー味にするものない?」
って聞いてる。
すると、塩味が混ざってますが・・・とカレーフレークを持ってきてくれた。(笑)
あるんだ?!?!!!さっきないって言ったのは適当か?(笑)
それで、カレー雑炊ができあがった。
しかも、たまご入ってる!!!

カレーおじや2
ラッキーボーイにたまごをもう一つ!
A部長は嬉しそうだ。
10月9日の日記参照。)
カレーだから、食すだろうと勧められ、仏太は喜んではいるのだが、
食しすぎには注意しないと。(笑)
それに、沢山人がいて、みんなもたまごを食べたいはずだから、
1人で2個も食べるのはよくない。(当たり前)

カレーうどん
だいたいお腹いっぱいなんだから、食さなきゃいいのに、
美味しいからまた食しちゃった。
失敗だったのは、すぐに食しちゃったこと。
次にうどんが入ってカレーうどんとなった。
うん、これもいける。

思いがけず、カレーを食すことができ、またそれが美味しかったので満足。
辛さが足りないのが、残念だったが、
「なんだ仏太持ち歩かないと!」
というA部長の言葉は身に染みた。(笑)
次回は忘れずに!!!

I went to Rihaku, an izakaya bar in Obihiro. It is near Meimon Dori. We held the party as welcome, farewell and year end. There was no curry on menu, but we asked them to give us curry flake. So I was able to eat curry zosui and curry udon. I was so lucky! Is it really lucky???

李白
帯広市西1条南10丁目6
0155-22-2215
18:00-24:00
日曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

今回は(今回も?笑)ちょっと長くなりそう。(笑)
札幌からカレー仲間のハバネロパパさんとあおくび大根さんがやってきた。
1〜2ヶ月前から、十勝でgo一緒カレーしたいね、と話していたのだが、今回実現した。
ハバネロパパさんとあおくび大根さんは同じ会社の上司と部下の関係。
札幌在住で、仕事も札幌。
今回は北見に出張があるということで、その途中にわざわざ寄ってくださった。

サプライズ好きの仏太は相変わらず企みを思いついて楽しみにしていた。
とはいえ、しっかりしたサプライズではない。
mixiというSNSはかなり有名なので、多くの人がご存知だろう。
その中のコミュニティーの1つに「華麗大学」という仮想大学を建てている。
仏太が学長(コミュ長)で参加者はそれぞれ学生であり、講師。
とはいえ、あまり動いてないので、それを動かす意味も含めて、
また、ちょっと大学っぽいこともしてみたいと思い、
今回のgo一緒カレーは、講義の一貫とした。

予定はこっそり仏太ひとりで立てた。
華麗大学特別講義 08.12.6
 講師:仏太学長
 学生:ハバネロパパさん
    あおくび大根さん

第1時限目(課外修行)
 シャンバラ天竺

第2時限(課外修行)
 ふじや

休憩
 ASAHIYA

第3時限
 レポート作成(本日の課外修行について)

第4時限
 カレー談義(自由テーマ)

(学長は第3〜4時限は第5時限の準備も)

第5時限(修行)
 学長手作りカレー

第6時限
 テスト(本日の修行について)

今回、このブログでは、主に1時限目と2時限目の報告をしたい。
その後については、別に書く予定。

修行は昼に二つ。
シャンバラ天竺は、ラムカレーが出ていて、
仏太だけでなく、ハバネロパパさんとあおくび大根さんもラム好きだから、
ここは外せないと思った。
もう一つは系統が違うところを選ぼうと思い、先日1周年を迎えたばかりのふじやを選んでみた。
他にも候補にあげたところはあるのだが、実際に行くのに、二つで精一杯というところだ。
また、別の機会に、違うところにも案内したい。

さて、シャンバラ天竺
ラヲタ(ラーメンお宅)の中では、シャッターと言うらしいのだが、
開店と同時に入るということをこちらに来て初めてした。
外観
とはいえ、仏太はほんの少しだけ遅れたのだけど。
マスターに言って、11時半の開店時刻に行くことを伝えておいた。
ラムを頼むことは決まっていたのだが、さて、どのように頼もうか。
シャンバラ黒ラムカリーが12月のマンスリーなのだが、
他のメニューにラムをトッピングすることもできる。
メニュー
ハバネロパパさんとあおくび大根さんは中々来れるところではないので迷ってる。
結局ハバネロパパさんがシャンバラ天竺カリーにラムをトッピング、
あおくび大根さんがシャンバラ黒ラムカリーを選んでいた。

シャンバラ豚角煮カリーにラムトッピング1
結果的に、仏太はシャンバラ豚角煮カリーにラムをトッピングした。
ラムはお願いした手前外すわけにはいかない。
っていうか、好きだから食したいし。
仲のよいお二人はスープや具材を分け合っていた。
お二人ともそれぞれの具材を堪能できたと思う。

シャンバラ豚角煮カリーにラムトッピング2
ほら、やっぱり頼んでよかった!!!
う、美味そう!!!
が、ふと我に返った。
やべえ、また太るぞ・・・
最近冬になり、やや太り目なのだ。
豚角煮をハバネロパパさんとあおくび大根さんにそれぞれ一切れずつあげた。
自分はラムだけにした。
すなわち、シャンバララムカリー(先月のマンスリー)と同じ形になったのだ。(笑)

マサラチャイ
お互いの近況を話ながら、ゆったりする。
やはりそういうときはチャイをすすって、落ち着いた気分で話をするのがいい。
今チャイは3種類あるが、今回はマサラチャイにした。

器
そして、いつも思うことだが、チャイの器が非常に味のあるもので、
仏太は凄く気に入ってる。
お二人も結構気になっていたようだった。
色々と眺めていた。

美味しくいただき満足して1時限目終了。

途中の車の中で、もにょの話。
ハバネロパパさんはブログをよく見ていてくれる。
あおくび大根さんは結構マイペース。
もにょや黒人の話をしたら、携帯で一生懸命見てくれていた。
11月19日の日記参照。)
12月1日の日記参照。)

ふじやは相変わらず混んでいた。
外観
途中で、スープ切れになり、修行者にお帰りいただくほどだった。
最後シェフのお姉さんに聞いたら、最近はこんなものだという。
だいたい13時半から14時くらいにスープ切れになっていた。

プレーンラッシー
マンゴーラッシー
仏太達は、ラッシーを飲みながら、ホッとしたものだった。
仏太はプレーンラッシーで、ハバネロパパさんとあおくび大根さんはマンゴーラッシーだった。
今回は指定しなかったので、食前に出てきた。

ライス
ここのライスはターメリックライスでパセリがかわいく乗ってるのがポイント。
これって、カフェな感じ。
外観を見たときに、あおくび大根さんがカレー修行場っぽくないですね、とつぶやいていたのだが、
こういう細かな配慮も女性的で嬉しいサービスだ。

チーズハンバーグカレー1
いつも通りのスープで、美味しい。
今回は、お二人に合わせて、辛さを辛口に統一した。
よく考えたら、同じスープだから別に分け合うわけでもない。
だから、辛さを無理に統一する必要はなかった。
しかし、辛さを控えたらどんな味になるか確かめたかったので、いい機会だった。
仏太的にはやはり辛い方が美味しいけど、辛くなくても美味しい。

チーズハンバーグカレー2
トロリとしたチーズがかかったハンバーグは大きく柔らかい。
かといって、すぐに崩れてしまうわけではない。
程よい弾力があり、いい歯ごたえだ。
切り分けて、ハバネロパパさんとあおくび大根さんに食してもらった。
2人とも喜んでくれて、仏太も満足だった。
それにカレー自体が美味しいし。

その後、仏太の家に戻って、華麗大学特別講義は続くのだった。
この集中セミナーで、ハバネロパパさんとあおくび大根さんは2単位ずつ修得した。(笑)

楽しかったな。
また、カレーパーティーしたい。
そして、希望の方はいつでも、パーティーもするし、特別講義も開くよ。

The lecture of Karei Daigaku (Curry University) was held. Mr. Habanero Papa and Mr. Aokubi Daikon learned a part of Tokachi’s curry by me. We went to Shambhara Tenjiku and Fujiya sequencely. First we ate lamb curries at Shambhara Tenjiku, and next at Fujiya we ate each curry. I choiced cheese hamburg curry. They were good. We enjoyed talking about curry and eating soupcurry.

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-21:30LO
水曜、第3木曜休み

ふじや
帯広市南町東5-2
0155-48-6085
11:30-15:00
月曜定休

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),焼きラーメン

職場で若い子に(こういう表現使いたくないんだけど。笑)、
ちょべり」って言葉を使ったら、遠慮がちに「それって古いですよね。」って言われた。
まあ、わざと使ったのだけど、きっとその若い子は、むっちゃ古いやん!と
大阪弁で突っ込んでいたに違いない。更に、アホか、と言ったに違いない。(笑)
ナウヤングの言葉だからね、と返事したが、その言葉が流行った頃は
その若い子はまだ全然生まれてもいなかった。(しょぼん。笑)

凄い(凄く)、って言葉、英語でveryは
大阪弁では、むっちゃ
名古屋弁では、でら
北海道弁では、なんまら(なまら)
と表現する。まあ、方言だ。
仏太は学生の時の先輩で、なまらは3段活用する、と主張する方がいて、
それを知らなかったため、ちょっとショックを受けたことがある。
生粋の道産子だと思っていたが、実は黒人だったのかもしれない。
12月1日の日記
仏太のプロフィール参照。)
3段活用は、なまら、がばらうだら、だそうだ。

また、接頭辞として、凄いを意味する言葉に「」がある。
超「弩」級の新人、
「ど」でかいおっぱい、
などと使われる。(ほんとか?笑)
凄いでかいは「どでかい」となる。

帯広の北部にあるどでからーめんは、その「どでかい」という意味から来てる名前ではない。
結構有名な話なのだが、このラーメンどうでっか?、から来てるそうだ。
外観
入り口にマスターの似顔絵が描いてある。
これそっくりだよ。

看板
で、看板にも。
この看板は無茶苦茶目立つので、通るたびに、いつか必ず入ろう、と思っていたのだ。

最初、焼きラーメンが目的でここに入った。
いつものお決まりでメニューをじっくりと見る。
無茶苦茶メニューが多いので、迷う。
が、その中に「カレーラーメン」って見つけちゃったじゃん。
他にもメニューありすぎて、ここのメニュー全制覇は本当の常連さんじゃないとできないんじゃないかな。

カレーラーメン1
修行場内は、昔のおもちゃが沢山置いてあり、見ていて飽きない。
ただ、きょろきょろするのは、挙動不審と思われても嫌なので(笑)
適度に雑誌を見て待っていた。
ピンクのTシャツを着た礼儀正しいお兄ちゃんが持ってきてくれたカレーラーメン。
で、でかい。
まさに「どでか」!!!
あ、違う意味だった。(笑)

カレーラーメン2
ちょっとアップにしてみる。
たまごはうずらじゃなくて、普通の鶏の卵だよ。
チーズは普通のスライスチーズのサイズ。
それを考えたらどんだけどでかいかわかるでしょ!?
汗をかきかき、はふはふしながら、美味しく食した。
ルーに隠れてる分、宝探し的な楽しさもあった。

焼きラーメン1
後日、本来の目的の焼きラーメンも食した。
これもでかい。
聞くと、普通に麺1玉だと足りないでしょ?1.5玉でちょうどいい感じにできたんだよね、
とマスターが明るく人なつこい笑顔で話してくれた。
ここはね、少食の人には向きません。(笑)

焼きラーメン2
で、この焼きラーメンは、マスターが子供の頃に食べた味を再現してるらしく、
懐かしさを求めてくる年配の方がかなりいるという。
仏太好みの味で、また食べたいと思った。
カレー以外に、十勝では、豚丼、中華ちらし、そして、この焼きラーメンが、仏太の中の三銃士だ。
さらに、そばやうどんなども美味しいので・・・・
うわあ、痩せる暇ないじゃん!!!

I have no time to have my weight decreaced because there are many good foods in Tokachi. Of course curry! And I like Buta-don, Chuka-chirashi, and this Yaki-ramen. There are other good foos, for exsample, soba, udon and so on. I ate curry ramen at Dodeka Ramen in northern part of Obihiro. Another day I ate yakiramen there. Both I felt very good. There are so many menu to select, so next time I will order other menus.

どでからーめん
帯広市西12条北7丁目7-7
0155-34-1317
11:00-21:30 (火-14:30)
無休