カレーgo一緒,カレー修行(麺類),カレー手作

カレーほうとう1
ランチをおしゃれにいただく。
トレーにセットになっていて、カラフルだと
仏太はおじさんだから、それがおしゃれに感じる。
シャレオツとかオシャンティーという言葉の使い所はわかってない。笑

カレーほうとう2
しかし、カレーは豪快だ。
誤解を受けてもおかしくないくらいに豪快だ。
1階で食しているけど豪快だ。
オシャンティーではなく、ダンディー(ギャグ)に
なっているのはご愛嬌。笑
ココ最近、シリーズだった、
トマトたっぷりのチキン野菜スープカレーだ。
21年2月9日の日記「FiSH(インデアン音更店)」
21年2月11日の日記「そばじゃない(大黒亭)」
21年2月12日の日記「考える」参照。)

カレーほうとう3
ここにが隠れている、
というか、顔をごく一部出している。
今回具として特筆すべきはごぼうだろう。
良い出汁も出るがごぼうそれ自体が美味しくカレーに合う。
昨日、ごぼうパンに入っていると予想していたささがき的ごぼうだ。
(ささがきより太く切られているが)
21年2月13日の日記「意外なものと典型的なもの(トカトカ、SAMA帯広本店)」参照。)
ごぼうは本当に良い働きをする。

カレーほうとう4
きしめんではない。
ほうとうだ。
放蕩息子ではない。
ほうとうだ。
きしめんは名古屋、ほうとうは山梨。
本当だ。
そう、今回はカレーほうとう
このシリーズの最後のチキン野菜スープカレーの姿となった。
一昨日はうどんだったが、今日はほうとう。
21年2月12日の日記「考える」参照。)
どちらも良くて甲乙つけがたい。
幸せな迷いだ。

苺
宮城県産の苺をデザートでいただく。
とちおとめだ。
もういっこというのも食べたことがある。
ちょっと前まで宮城県が苺の産地だとよくわかってなかった。
しかし、仙台に住む知り合いに教えてもらった。
今回スーパーにはどちらも売っていた。
もういっこは食べたことあるが、宮城県産のとちおとめは記憶になかったので、
今回はそれを食べたくなって、買ってみた。
昨日夜中の大地震で、またしてもショックを受けたので、
できることを考えて、食べ支えるところから始めることにした。

愛知も山梨も宮城も北海道も
同じ日本、
同じ世界、
同じ地球だ。
早く新型コロナも地震関連のことも収まって、解決してほしいものだ。
協力して頑張っていくしかない!

うどん,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類)

遠近を表現する時、近くはそばというけど、
遠くはなんというのだろう。
向こうとでもなるのだろうか。
そばの反対語というのか。
そばじゃないと言うと、遠いのも中くらいの距離も表すよなあ。
なんとなく思っただけ。
調べてない。笑

外観
ランチは大黒亭に行った。
先客が一組。
以前に比べるとパーティション(透明なアクリルボード)があったり、
席の配置を工夫していたりして、感染対策されているのがよくわかった。
可能な限りマスクをしたままで、食すときだけ外した。

カレー南蛮うどん1
今回はカレー南蛮うどんだ。
そば屋でうどんを置いている所は少なくない。
が、おそらくそばはあるけどうどんはないってところもある。
それはそば屋だから別に構わない。
また、うどんや他のものがあっても構わないと思う。
それだけニーズがあるということだろうし。
十勝は蕎麦屋に豚丼が置いているところも結構ある。

実際ここ大黒亭にも豚丼をはじめ丼ものは結構ある。
街の食堂的な要素もあるだろう。
だからなのか、徐々に人が増えて、テーブル席はほぼ埋まった。
すごい人気だ。

カレー南蛮うどん2
最初、席につくまではそばを、
カレー南蛮そばを食すつもりだった。
しかし、メニューを見ていて、うどんもあるとわかると、
不意にうどんを食したくなったのだ。
すると、そばじゃない!と考え直し、
自分の気持ちに素直にカレー南蛮うどんにしたのだった。
そう、この時のそばじゃないに対する言葉(反対語)は
うどんじゃないってことだろう。(おいおい)笑

まあ、世の中、こうして成り立っている。
(おいおい、全然違うやんけ!)

チキン野菜スープカレー1
さて、夕食は自宅で。
チキン野菜スープカレーと素敵な脇役達。
ライスにはにんじんしりしりパクチーがたっぷりと。
納豆は辛子を使ってスマイルアート
寄せ豆腐はわさびと共に。
チキン野菜スープカレーはトマトがしっかりと利いていて、
色もオレンジな雰囲気。
これは辛さではなくトマトの色だ。
酸味もしっかりしてて好みの味。

チキン野菜スープカレー2
そして、そのチキン野菜スープカレー
別盛ライスといただくので、
この下にはライスや麺など炭水化物はない。
即ち、この夕食は、そばじゃない。
しかも、うどんじゃない。
ってことは、そばじゃないうどんじゃないは反対語じゃないのか!?
うーむ、言葉は難しい。(おいおい)笑

I ate curry udon at Daikokutei in Memuro for lunch. My wife ate egg soba. We felt them good. For dinner I ate chicken vegetable soupcurry. It was so good. Thank you very much.

大黒亭
芽室町東2条2丁目2
0155-62-2227
11:00-14:00, 17:00-19:00
火曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(麺類),カレー手作

ゴミを投げるが、方言だと知ったのは恐らく大学生の時。
大学は内地から来る人もいるので、
他地域(他都府県)との文化の違いなどを知ることもできる。
その時に感じるのは、やはり北海道は下に見られているということ。
はっきりとそういう言われ方をされるわけではないのだが、
ニュアンスだったり、言葉の一部にそういうものを感じることがある。
勿論、いつもではないし、自分のコンプレックスがそう思わせているかもしれない。
実際に、北海道の良くない所はあるから、しょうがないところもあるが。
でも、自分の地元のイメージが悪いと凹む。笑
あ、でも、それを地元の人達に迷惑にならないように笑いに変えたいなあ。

とはいえ、北海道が嫌われてるという感じではない。
ただ、やはり田舎だと思われている。
ま、実際にそうなのだが。
ただ、札幌も田舎と思われると、
かなり多くの地域は田舎じゃないのかなと思ったりした。

そんな色々な話の中の一つに、言葉が挙げられる。
言葉も文化の一つ。
地域が違うと、同じ日本でも言葉が全然違ってくる。
勿論、北海道も広いので、北海道の中でも
違う言葉(アクセントなど)で喋る人達はいる。
それが内地となると違って当然だろう。

ゴミを投げるも結構馬鹿にされた。
言葉通り、物理的にボールなどを投げるように、
ゴミも行儀悪く投げるのかって感じ。
標準語ではゴミを捨てるというとその時知った。
反抗はしなかったが、心の中では
英語でthrow trash awayっていうのに、って思っていた。笑
まあ、クラークさんのいた北海道だからな、と自分を慰めていた。
自慰行為というのだろうか、こういうのも。笑
(結局、シモネタかよ・・・・)苦笑

ゴミを投げる日は、しっかりと分別して行っている。
そういう分別のある人間と自負している。
が、数回、ゴミが戻されたことがあった。笑
プラスチックゴミの時だったろうか。
だが、だいたいはしっかりできているはず。

で、自分が捨てるゴミステーションではなく、
出勤途中の道路脇のところで、
ダンボールが捨てられている時に、
そのダンボールを見て、ああ!それうちも!と思った。

因みにゴミステーションも北海道弁。
これも驚いた。
行政も使っている言葉だからだ。
引っ越した時、ゴミの説明を受けた時、
お役人さんが思いっきり言っていたし、
説明のプリントにも書かれていた。
標準語では何と言うんだっけ?
ゴミ収集所だったっけな?

んで、ダンボールはOisixのダンボールだったのだ。
あ、うちもOisix取っている!と、なんとなく共感してしまうアホ。笑
そういう些細なことでも嬉しいものだ。

カレー焼きそば1
今日の夕食はホットプレートを使って焼きそば。
実はパウダーにカレー粉が入っていてカレー焼きそばなのだ。
ホットプレートはまだ購入して数ヶ月しか経ってない。
なんとなく使いたい。笑
野菜たっぷりが嬉しい。
豚肉も入っている。
焼きそばのパウダーを入れて完成だ。

カレー焼きそば2
と思ったら、ちょっとカレー味が足りない?
カレー焼きそばというよりカレー風味?
ってことで、クミンパウダーペッパーガリガリを追加。
おお、やはりクミンはカレーという気分を盛り上げてくれる。
ペッパーの香り好きなんだよなあ。
これでカレー焼きそば完成!
もりもりといただいた。

カレー焼きそば3
今回使った焼きそばは、Oisixのもの。
ソース用の粉末と蒸し麺がセット。
説明書きを見ると、カレー粉って書いてあり、
他にもスパイスの名前が。
粉末ソースの焼きそばと書いてあるが、
明らかにカレー焼きそばを意識している。
しかし、全面に出すぎないように、風味程度に抑えたのかもしれない。
しかし、しかし、カレーに遠慮はいらない。
やはりガッツリとカレー焼きそばとすべきだ。
まあ、カレー風味焼きそばでも美味しいことは美味しいのだが。
あ、野菜豚肉はこのセットにはなかったので別に用意。

ゴミはしっかり分別して、後片付けもしっかりと。
勿論、茶碗洗いもいつも通りに。

美味しくお腹いっぱいいただいた。
美味しくOisix!
イチ◻ーのやる気マックス・・・みたいな感じになっちゃった。笑

I ate curry yakisoba for dinner. It was made by my wife. It was very good. There were many kinds of vegetables and pork in it. My stomach was so full. It was hot. It made my heart warm. Thank you very much.

参考サイト
Oisix(公式)

カレーインスタント,カレー修行(麺類)

ちょっと掃除をした。
職場のデスクだ。
おそらく人から見ると、ゴチャゴチャに汚れているイメージ。
しかし、仏太はだいたいどこに何があるか把握している。
綺麗な女性に、あれを出してくださいと頼まれた時、
書類の山の中から一発出して驚かれたことがある。笑
いや、自慢じゃない。
事実を述べているだけ。

しかし、流石にちょっと・・・と自分で思うようになったので、
少し整理をすると決心したのは、数日前。
いや、年を越す前だったかもしれない。
すなわち、年末の大掃除的にするつもりだったような気もする。
いや、もうこうなっては時期はどうでもいい。笑
掃除を決心するのと実行することができればそれでいいのだ。

要らなくなった書類
個人情報の載っているもの。
状況によりシュレッダーする。
ホッチキスを外して、ゴミを分別することもある。
ゴミ箱3つをいっぱいにしてしまった。

また、賞味期限切れのレトルトカレーも見つけてしまった。
ちょっとくらいなら問題ないので、
後日食す予定を立てる。
あ、正確には日程は決められないので、
後日食すために取っておく。

あまりにも年数が経ったものはごめんなさいをしてお経をあげた
流石に切れて10年近く経ったものは、
ちょっとくらいは気にしない仏太でも駄目だ。
だいたい切れて2年位は許容範囲と思っているが・・・・。笑
レトルトカレーに申し訳ないことをした。
やはり片付ける時はいつもと同じ場所にしておかないと忘れてしまう。
実際に幾つかある引き出しのうち、殆ど使ってない部分が2ヶ所あり、
そこに入っているものはほぼ使ってないわけだから、
なくしてもいいという考え方も可能だ。
事実、そこに入っていたものは半分以上捨てた。
が、まだ捨てきれてないものもあり、
断捨離が下手くそだということがわかる。

今回の掃除で気づいたのは、
というか、今回の掃除で出たゴミは
プラスチックごみよりも萌える、いや燃えるごみが多かったということ。
まあ、今回の掃除の範囲では、ということだろう。

それから、ショックな過去を見つけた。
いや、それは過去の自分が、未来の自分へ向けたメッセージでもあるのだ。
こうなることはわかっていたが、忘れていたのだ。
数日前に小掃除でいじった時は気づいてなかったものを
今回の中掃除で見つけたのだ。
それは必然だったのだと思う。
過去が蘇り、ドキドキして、体が火照ってくるのがわかる。
ああ、そういえばそういうことがあった。
当時の状況と反省が一気に蘇り、一瞬にして自己嫌悪に陥った。

コロナ禍での精神状態というのも作用したと思う。
あくまで自己分析だが。
正直、周りの人よりも、このコロナ禍の影響を受けてないと思っている。
周りにはもっと辛い思いやストレスを抱えている人が沢山いる。
そうわかるほど、歴然と仏太の方が図太い神経だ。

今回、掃除をして、強い自分と弱い自分を再認識した形となった。
とても良かった。
やはり掃除はすべきだ。笑

が、精神的ショックはかなりでかかった。
おそらく同じようなことで悩んでいる友達がいたら、
過去のことは気にするな。
気にしてもいいが、未来のために反省して、
同じことを繰り返さず、より良くしていけばいい。
などとアドバイスするのだろうが、
やはり自分のこととなると、落ち込んでしまうと、
中々自分ではそういう考えをするに至らない。

食そうと思っていたカレーを諦めることとなった。
やけくそまでは行かないが、生焼けうんこくらいな気持ちだった。
昔なら寝れば治るか、より良くなることもあったのだが、
まだ昼間で寝る気にもならない。

とりあえず、ももクロの曲を聴いて気持ちを少しでもあげよう。
それまでは、FM WINGを聴いていた。
掃除をしながらラジオを聴くのはちょうどよいのだ。
ってか、ちょうどFM WINGで、堂々モノノフ宣言!の時間となったのだ。
いつも笑顔と元気と勇気を届けてくれるももクロ。
少し気持ちも紛れたが、このショックからは中々立ち直れない。
久しぶりの強いショック。

カレーうどん1
夕食に食そうと思ったレトルトカレーは気分的にいいやとなってしまった。
ああ、カップ麺のカレー(カレーラーメンか、カレーカップヌードルなど)を
食したいという気持ちがふつふつを沸き起こった。
でも、なかったよなあと思った時に見つけたのがこれ。
どんぶり麺のカレーうどんだ。
ノンカップメンとあるのは単なるインスタント麺ではないということ。
カップ麺(カップメン)ではないということ。
ここで言うカップ麺というのは、器にお湯を入れて3分(くらい)で出来上がる、
あの簡単なインスタントもののことだ。

カレーうどん2
このどんぶり麺カレーうどんは器に麺と粉を入れて
お湯を注ぎ、蓋をして待つだけというものだ。
インスタント麺(まるちゃんとか)のように、
鍋で茹でて、どんぶりに移すということでもいいのだろうが、
これは皿(どんぶり)で作ってしまうという、
ズボラ者にはありがたいものだ。
こういう気分の時に最適だと思った。笑
今回の器は適する蓋がなかったので、ラップをして蓋代わりとした。
それでも構わないと説明書きに書いてあったのだ。
要するに密封して、お湯の温かさで、
麺を程よい硬さ(柔らかさ)にするということだろう。
カレー粉は麺の上と下に分けて入れた。
お湯を注いで約5分待ったら、
ラップを外して、麺を混ぜて出来上がり。
混ぜる前なので、黄色が非常に薄くなっている。笑

カレーうどん3
ちょっと色々やっていて、少し遅れたかと思った。
そう時間を計らずに、なんとなくの感覚でやってしまうズボラ者。笑
すなわち麺がふにゃふにゃに柔らかくなりすぎたのではないかと心配した。
が、ちょうどよかった。

体は心に影響し、心は体に影響する
すなわち色々なことが相互作用する、と仏太は考えている。
最近、体調自体は悪くないのだが、
以前に比べると、乾燥している感覚が強い。
かかとのひび割れは毎年冬の恒例行事だが、
手の指にアカギレが酷い。
消毒によるものもあるかもしれない。
更に、脚や背中のかゆみが結構強い。
乾燥肌だなと思うが、見えない部分もある。
二の腕には湿疹かなと思うボツボツができたりもしている。
って、書いてきて、これって体調が悪いってこと?とか思ったりした。笑

体のケアをしつつ、気持ちもしっかり持たなければならない。
ここでやられていたら、身も心もローリング・ストーンのように転がり落ちてしまう。
立て直さなければ。

まだまだ、断捨離すべき所はある。
断捨離を含めて、しっかりと掃除をすべきだ。
物も心も。

神様は乗り越えられる壁しか用意しない
とりあえず、言葉だけでも強がる。
事実を受け止めて、過去を反省し、前に進む。

今年の目標が定まった。
いつも漠然とこんな感じ、という目標で、
人が立てているのを見聞きして、
ああ、考えないとな、と呑気に思うのだが、
今回は少しずつ考えた形になった。

笑顔
感謝
謙虚

考えついた順番。
こんな時代だから、なおさら笑顔は大切だろうな。
そして、やはり人とのつながりも大切で、感謝を忘れてはいけない。
で、今回、過去を振り返り、失っていた謙虚さを取り戻さないと。
ということで、今年(いや、今後の人生)の柱だ。

カレー修行も人生修行もしっかりと続く。

参考サイト
週末ヒロイン ももいろクローバーZ
FM WING

うどん,カレーgo一緒,カレー修行(麺類),カレー手作

日曜日の夕方から夜はテレビを見ることが多くなった。
というか、見ることができるときが増えた。
18時からは自分のラジオ番組のおかわり(再放送)があるから、
上手くタイミングを見計らわないとならない。
その中で笑点を結構見ると思う。
落語家の大喜利が結構好き。
大喜利の前に、色々な演芸(落語、漫才など)を見ることもできる。
このパターンは仏太が子供の時から変わってない。
物心ついたときにはもうやっていた番組なので、
仏太が知る前はどうだったか覚えてない。
が、概ねワンパターンで、ずーっと続いている長寿番組だ。
ちなみに本日12月22日は火曜日なので、一昨日も見た。
その12月20日は第2741回だったという。
凄いな。
飽きられるものではなく、持続的で受け入れられるマンネリって素晴らしいと思う。
見習わないと。

スープカレーうどん1
本日の夕食は、メインがカレー。
昨日と同じようにも見えなくはない。
20年12月22日の日記「白菜キーマスープカレー」参照。)
ベースは一緒だ。
そう、白菜キーマスープカレー
他に豆腐、もずく、みかんとお茶だ。

スープカレーうどん2
白菜キーマスープカレーは昨日と違うところが幾つかある。
20年12月22日の日記「白菜キーマスープカレー」参照。)
ちょっとスパイシーになった。
見た目だと、挽肉が昨日よりわかりやすい。
玉子が入った。
もう一つ、一応見えているのだが、パッと見だとわからないかも。

スープカレーうどん3
予想ついた方もいるかと思うが、うどんなのだ。
最初の全体像でライスがないってことや
連日の場合、うどんがどこかで入る可能性など、
今までの仏太のカレー修行を御存知の方は予想できたかもしれない。
また、先程の写真で9時方向くらいにほんのちょっとうどんが見えている。笑
まあ、そんなこと考える必要ないとか、
全く考えもしなかったという人の方が多いだろうが。笑
テレビ番組の笑点のようにマンネリの妙というか、
同じようなパターンでも、カレーが美味しければそれはOK。
というか、カレーはなんでも美味しいので、OK。笑
ということで本日の夕食は、
白菜キーマスープカレーうどんとその仲間たちだった。
美味しくお腹いっぱいにいただいた。
あざっす!あざっす!あざっす!

参考サイト・ブログ
FM WING
食KING食QUEEN十勝 Blogページ
笑点(日テレ)