カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

本日は、ランチと夕食にカレーをいただいた。
すなわち2カレーだ。
これはありうるし、仏太としては3食カレーでもいいくらいなので、
2食はまだまだ序の口とも言える。
ただし、それは自然の流れでそうなればいいなというところで、
そうじゃなくても文句は言わないし、
その時いただけるものをいただくというスタンス。笑

スープカレー1
本日のランチは職員食堂で。
午前中の仕事をしている時に
既にざわめきがあり(言い過ぎ)、
何事かと尋ねると、
スープカレーだと答えあり。
ターメリックライスにサラダ、デザートがついている。

スープカレー2
スープカレーはチキン野菜で、
スープの中に色々なものが隠れてしまっている。
一口・・・ん?
二口目・・・あれ?
三口目・・・やっぱりか。
味が変わった!
最初、自分の舌がおかしいのかと思ったが、
一緒に食していた上司が、
変わったよな、と言ってきたので確信した。
いい部分と、イマイチな部分が混在する変化で、
すなわちそれは、良いとも悪いとも言えない感じだ。
以前から食していたもので、心の中でこうしてもらえたらなあ、
という個人的要望は叶えられたのだが、
上手く表現のできない何かが別に残った。笑
この曖昧な表現の仕方は本意ではないのだが、
実際に具体的にこうと言えず、こんな表現になってしまう。笑

充実した午後を過ごしたが、
その前後もカレーということで、
食生活も充実していた。

大根カレー1
仕事が終わって家に帰り
夕食は大根カレー
玄米ご飯に付け合せがらっきょ。
らっきょも結構好き。
そして、数が許されるなら5個にしたい。
スープカレーの修行場の1つにらっきょというところがあり、
そこのオーナーシェフが大御所の一人イデゴウさんだからだ。
らっきょにゴウ(5)という短絡思考で、
自分が食す時のらっきょにこだわりを持つという。笑

大根カレー2
さて、大根をカレーの具にすることに躊躇する人がいるかもしれない。
が、これ結構いいものだ。
ルーの中に小さく見える粒はひき肉
すなわち大根キーマカレーってことでもある。
が、更に南瓜なども入っていたりする。
ってことは大根キーマ南瓜カレー・・・?
まあ、主役は仏太の中では大根ってことで、
大根カレーと決めた。笑

昼も夜もカレーを食せる幸せ
どちらのカレーも優劣をつけがたいし、
どちらも素敵なカレーだ。
カレーの幅は広い。
スープカレーはカレーとは別物とする人もいるが、
スパイスを使った料理という広い意味では同じようなものだ。
ルーカレーもゆるいものからドロっとしたものまであり、
ゆるいものをスープカレーと勘違いする人もいる。
カレーの許容性の広さを考えると、
その考えもありだよね、という話も出てきてもおかしくはない。

今日は歯切れ悪いかなあ。笑
仏太の中では、ほとんど固まっている考えはあり、
ただそれには柔軟性もあるので、
そういう話となるのかと自己分析。笑

いずれにしても(まとめに入っている。笑)、
食に関しては、数学のように答えが決まるということもあれば、
そうじゃないこともあるので、
好みや味のことに関して、決めつけは良くない
色々あるということは、色々と考え、意見もあり、
それは楽しめることだな、と実感する。
特にカレーに関して言えば、多くの人が思うところがあるはずだ。
(あ、やべ、まとまらなくなってきたかも。笑)

そんな素敵なカレーを好きでよかった。
これからも好きだけど。
素敵なカレーを本日も2修行できたことに感謝。
本当にあざっす!あざっす!あざっす!

I ate chicken vegetable soupcurry at our worksite restaurant. It was good. Its taste was changed. For dinner I ate Japanese radish curry made by my wife. It was so good. I like it. Thanks so much.

参考サイト
スープカレー専門店らっきょ

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー手作

いや、正確には昨日も充実していたので、
充実の2日間なのだが、
まあ、日記として本日分を書くので。笑

本日は昨日に引き続き休み。
そう、昨日休日だと主張したのにはわけがある。
18年11月3日の日記「休む、休もう、休むこと、休めば、休め(ハッチベーカリー)」参照。)
当然のように毎週休みがあるのだが、
連休を取れたのが久しぶりだったのだ。
だから、昨日が始まる時点で、まる2日休みで、
昨日の時点では「明日は仕事に行かなくていい」という、
素敵な開放感に溢れていたのだ。

では、本日は?
本日は明日11月5日は仕事があるので、
悪く考えると、もう24時間しないうちに
仕事に入ってなくてはならないってことだ。
が、しっかり連休をもらえているので、
残りの休日も目一杯楽しもうというのが本音。

野菜カレー1
休日の優雅なランチをカフェ風にいただく。
プレートに乗ってくるのが凄い。
フルーツの盛り方も凄い。
パンと共にカレーをいただくのが優雅だ。
ナンを考えるとそれは全然不思議でもないし、
今までもカレーにパンを合わせたことはある。
だから組み合わせ的には別段特別ではない。
が、こういうちょっとシャレオツな感じは
優雅に思えて、ちょっと気持ちも違う次元となる。

野菜カレー2
そんな優雅なカレーは、大根や南瓜が入った野菜カレーだ。
小さいつぶつぶは挽肉で、すなわち野菜キーマカレーとも言えそうだ。
しかし、その主役たる主張を考えて、野菜カレーとする。笑
あ、なんかこういう決め方も優雅な気になる。
大日本帝国の議会で厳かに決まる感じ。
明治を彷彿させるなあ。
(おいおい、昭和生まれの仏太がそんなことわかるわけないだろう。笑)

実はこのランチ、午前中の買い物が終わって、早めにいただいた。
また朝食を食べてないので、実はこれブランチだ。
まあ、そのあたりはどのような表現でも構わない。

食後、寝転んでテレビを見るのも醍醐味だ。
やはり休日だなって過ごし方がいい。
なんて優雅に思っていたら、
気がつくと1時間以上時間が進んでいた。
すなわち居眠りしてしまったのだ。
いびきをガーゴーかいていただろうから、
とても優雅とは言えない。笑

目が覚めて、落ち着いてから、カフェに行った。
優雅な午後を過ごすつもりが、
貸し切りでそこには入れなかった。
別のカフェでゆったりとした時間を過ごし、
やはりこのように休憩できるのは優雅だな、と思った。

夕方、約束していた人と会い、ちょっとした打ち合わせをする。
仕事ではないので気楽だし、話の合う人なので楽しい。
そして、何より充実している。
すなわち時間が経つのが早い。

外観
そんなこんなで夕食は夜のスープカレー屋さんに行った。
今回は久しぶりに2Fに上がっていただくことにした。

ジューシーからあげスープカレー1
さて、まだ頼んだことのないメニューはあったかな、と思いながら、
なんとなくこれは頼んでないだろうと決めつけたのが
ジューシーからあげだ。
ライスは半分。

ジューシーからあげスープカレー2
2種類のスープのうちトマトスープにした。
辛さは10番まであるが、今回は7番の超激辛にした。
これがちょうどよかったかも。

ジューシーからあげスープカレー3
唐揚げは食べやすいサイズで、ジューシーに揚がっていた。
スープに浸して食すのもいいし、
カリッと揚がっているのをそのままいただいてもいい。

ジューシーからあげスープカレー4
冬なので(笑)南瓜をトッピングした。
デフォルトで既に入っているのだが、増量という形で。

ジューシーからあげスープカレー5
豆まめもトッピング。
スープに隠れてしまい、見えなかったのをすくってきた。
やはりいいものだ。
スープカレーも充実。

この後、隣のリルビッツカフェ
三味線、民謡のライブがあり、楽しんだ。
正直、音楽は好きなのだが、今まで民謡とかは敬遠しがちだった。
が、今回のライブはそういうものを払拭させてくれるもので、
非常に楽しく、有意義なライブだった。

充実した1日の締めくくりは温泉
充実していても、体は汚れるし、ある程度の疲れはある。
汚れや疲れを落とすのに温泉というアイテムは非常に効果が高い。
十勝が温泉天国で良かったと思うのだ。
充実した休日はとても良かった。
さて、明日は仕事だ・・・・笑

It was a useful day today. I ate vegetable curry for lunch. It was made by my wife. Thanks so much. Of course it was so good. For dinner with my wife we went to Yoru no Soupcurry-yasan in the center of Obihiro. We ate soupcurries. I ate fried chicken soupcurry. It was good, too.

夜のスープカレー屋さん
帯広市西1条南12丁目2-7
0155-67-6673
17:00-28:00
火曜定休

カレー手作

南瓜は夏から収穫されるそうだ。
それで夏野菜という分類があると。
収穫される時期によって分けるという考え方。
ただ、一般的に旬で食卓に上るのは秋か冬かなと思う。
実際に冬至に南瓜を食べるということで、冬野菜だと思っていた。
冬至に食べる南瓜は秋に収穫されて保存されたものが多いそうだ。
置くことで甘みが増す。

実は南瓜はモサモサしたイメージがあって、
子供の頃は好きじゃなかった。
栗も同じだ。
今は普通に好きだ。
(熱烈じゃないってことね。笑)

で、好き嫌いを論ずる時に思うのは、
南瓜も栗も、もしかしたら芋も、
男子よりも女子が好きな気がする。
いや、これは全体的な傾向として、ってことで、
統計をとったとかそういうことではない。
仏太の主観で思うところだ。
「個人的に」考えることの一つだ。笑
あ、思い出した・・・いもくりなんきんって言葉あるね。笑
個人的な考えじゃないかも!

スープカレーの南瓜で、
カレーに南瓜という組み合わせに違和感がなくなった。
というか、それまで試したことがない気がする。
スープカレーの偉大さの1つだと思う。笑

ルーカレーはあまり見ないかな。
時々カフェの野菜カレーで素揚げされてルーの上に乗ることもある。
見栄えがいい。
やはりわかりやすい色しているし。
でも、もしかしたら、結構あるのを、見逃していたのかもしれない。

南瓜トマトカレー1
ってことで、本日はたっぷりのカレーを
玄米ご飯納豆なますでいただく。
なますはピクルスとかと似ていて、副材としていい。
納豆がカレーに合うってことは以前から主張している。
それを実践。笑

南瓜トマトカレー2
で、今回のカレーは南瓜トマトカレー
他の野菜も入っているが、主役は南瓜
そして、ルーに溶け込んだトマトが良い働きをしている。
そう、スープカレー修行場で時々ある、トマトスープ的な感じ。
トマトをそのまま入れて、カレーと共に食すのもいいが、
ルーに溶け込ませて、トマトの酸味、甘みを
カレーの旨味、辛味と一緒にいただくのも乙だ。
そこに南瓜がくると、まさに野菜のワンダーランド
(テキトーに言っているのはバレバレだと思う。笑)
南瓜がいい時期になってきたなあ

I ate squash tomato curry for dinner. It was made by my wife. She is a good curry maker. Thanks a lot.

カレー手作

五反田うどんという名前のスープカレー修行場がある。
16年4月30日の日記「カレーとうどん(三朝庵、Spice☓Smile、うどん)」参照。)
五反田はごたんだと読む。
最初に地名を見たときは読めなかった。
この地名を覚えたのはうどんのおかげだ。
スープカレー修行場なのにうどんという名前の不思議
どうやら、お子さん(甥っ子さん?)が決めたらしい。
(うろ覚え。メニューか何かに書いてあったような。)
また、うどんのスープカレーは、札幌のそれとはちょっと違う雰囲気だ。
実際にそれもしっかりと主張されている。
仏太は個人的には、スープカレーは自由度の高いものだと思っているので、
色々なスタイルがあって当然だと思っている。
本来、食って定義しにくいものだと思っている。
だから、うどんのスープカレーもありだと思う。
そして、美味しいのだから、長続きして欲しい。

さて、うどんとスープカレーということでは、
五反田のうどんを知っている人にしてみれば、
そういう発想になると思うが、
知らない人からすると、
普通にうどん(食べ物)とスープカレーの
組み合わせということになるのではないだろうか。

夕食1
ということで(どういうことで?)
うどんスープカレーという組み合わせを
今晩の夕食として食すことにした。

夕食2
スープカレーの中にうどんがあるわけではない。
まあ、入れて、スープカレーうどんということでも
それはそれで美味しいだろうと予想された。
が、あえて今回は別々だ。

夕食3
うどんはライスの代わりに、スープカレーのお供だ。
とはいえ、豪華なうどん。
玉子、鰹節、ネギなどが乗っている。
じつはこれちょっと前にもあった。
18年10月12日の日記「スペシャルなうどんと共に」参照。)
今回海苔は別に。

夕食4
そして、今回のスープカレー
さつまいも、白菜、ソーセージなど
ポトフを彷彿させる具だった。
スープカレーだけでもいい
うどんだけでも嬉しい
2つが組み合わさるとなんまらいいべや!

うどん,カレー手作

夕食1
本日の夕食はこんな感じ。
最近、野菜が少なくなりつつあり、
特に葉物が減ってきているので、
意識して野菜を摂らないと、と思っている。

夕食2
カレーも野菜多めでヘルシーに。
すなわち野菜カレーだ。

夕食3
カレーのお供はライスではなく、
今回はうどん
玉子とネギと鰹節、そして海苔も!
スペシャルな月見うどんだ。
とはいえ、これには汁がない。
ぶっかけ・・・でもない。
トッピングなどで味付けにもなるし、
このうどんだけでもいけるのは事実だが、
カレーと合わさることで、その美味しさが更に増す。

うどんも好き。
カレーはもっと好き。
あれ?どっかで聞いたようなセリフ?笑
18年10月11日の日記「おでん→カレー」参照。)

カレーと色々なものを組み合わせることで
その楽しみは無限に広がる。

I ate special vegetable curry and special moon udon made by my wife. Thanks so much. They were so good and healthy.