カレーgo一緒,カレー手作

昨日のポークスープカレーがまだ余っている。
17年4月27日の日記「発見」参照。)
そして、昨日、どうして思いつかなかったんだろうと思ったことを本日することにする。

スープカレー
昨日は春菊がライスオンだったが、
本日はスープカレーにオンする、まさにトッピングで。
トマトスープなのだが、ミニトマトもトッピング。
分けて食すのもいいが、春菊とポークとスープとがいっぺんに一体化するのもいい。
ああ、なんか春菊の素晴らしさを改めて知った感じだ。
子供の頃は苦くて食べられなかった春菊が、
こうして大好きなスープカレーのお供にとてもいいということを知ってしまった。

機会があったら、スープカレーに入れて煮てしまうというのもありだな。
ただし、煮る程度があるだろうなあ。
でも、鍋で春菊を入れて、クタッとしたのを食べるのも美味しいから、
きっとある程度の煮込みならスープカレーでも美味しいに違いない。笑

I ate pork soupcurry with shungiku just on. It was good, too. Yesterday’s soupcurry and shungiku was good and today’s was also good. I was so satisfied with them. Thanks, my wife.

カレーgo一緒,カレー手作

スープカレー
トマトスープなソーセージポークスープカレー
あ、いや、名前は適当。
ポークカレーにソーセージトッピングで、スープがトマトスープでもいい。笑
トマトとポークが合うっていうのはなんとなくわかっていた。
というか、どこか修行場でこの組み合わせやっていると思う。
調べる気にならないのだが。笑
何故なら、今回はそれが問題ではない。
合う合わないということは重要なのだが、トマトとポークの組み合わせではない。
ライスにオンされている春菊がポイントだ。
この春菊サラダが、ちょっとしたアクセントになって、
益々スープカレーやライスが美味しくなったのだ。
スープカレーを食す時に、春菊も、って考えたことなかったな。
これは思いついた者勝ちだね。

I ate pork soupcurry with tomato soup made by my wife. It was so good. And better with shungiku. It was better than no shungiku. I like it.

カレーgo一緒,カレー修行(札幌),カレー手作

本日は久しぶりに札幌へ行く。
札幌はこの前はなんと半年前だ。
16年10月24日の日記「恵庭(ベーカーズテラス689)」参照。)
しかも、恵庭メインで、訳あって札幌に宿泊というパターン。笑
なので、今回のように札幌だけが目的というのは更に遡る。
うわ、8月だったんだ。
16年8月27日の日記「ジャークチキン(ZORA)」参照。)
ってことは8ヶ月前!

ある意味楽しみ。
ある意味気が重い。笑

それは即ち仕事だからだ。
第2職業絡みでの札幌行き。
まあ、かっこよく(?)言うと出張ってやつ。笑
職場からの指令で、行かなければならない。
行くなら、しっかり修行(第1食行)もしないと!笑
義務だ。笑
それこそ去年10月に行った時は札幌修行できてなくて、
札幌修行も8ヶ月前に遡ることになる。

イエローカレースープ
朝の腹ごしらえは、出発前の自宅でいただく、イエローカレースープ
缶タイプのイエローカレーに豆乳を混ぜてスープとした。
これで元気になって、出張を頑張る!笑

実際は明日日曜日に仕事なのだが、
大雪が降ったり、台風が来たりという
ヤバいことになると行けないので、
前乗りの形で、前日である今日札幌に入ることにした。
なんて仕事熱心なんだろう、私。笑

車で高速に乗る。
バスやJRも魅力的なのだが、
札幌に行くなら車が一番だ。
カレー修行にはかなり役立つ。
もっとも街中だけとかなら
公共の交通機関でも全然OKなのだが。

外観1
札幌についてすぐに向かったのはここ。
以前に来ているから、
15年4月12日の日記「黄色(おくしばあちゃん、カレー気分)」参照。)
すぐにたどり着くと高をくくっていた。
するとたどり着くまでに2回道を間違えた。
もっとも町内に入ってからなので、大きな間違いではない。(意地っ張り。笑)

外観2
そう、ここは、宮の森の住宅街の中にある
おくしばあちゃんだ。
駐車場がいっぱいで、ちょっと粘ったら、
食し終わった他の修行者が出てくれた。

天ぷらかりー1
おばぁのよそ行き天ぷらかりーにした。
そう、ここのウリは天ぷらスープカレーのコラボ。
働いている人は若い人もいるが、
一般におばあちゃんと言われる人達も結構いる。
まあ、近年のおばあちゃんは本当に若い人が多い。
実際に仏太の知り合いでは40歳でばあちゃんになった人もいる。
それ以上に、以前なら腰の曲がったばあちゃんを想像するところが、
今はそういう人のほうが珍しくなった。
普通のおばさんと言ってもおかしくないような見た目のばあちゃんが増えたと思う。
そういう若々しいおばあちゃんが働いている。

天ぷらかりー2
スープカレーはたっぷりと1つの器にあり、
野菜が種類豊富に入っている。
ノリノリスープという牡蠣を出汁にしたスープにした。
(ほかはノーマル=チキンとエビのスープ)
辛さは12段階(これって奥芝商店全店の共通だろう)あり
迷うことなく10番とした。
このカレーとライス(今回は混ぜご飯並盛りにした)を組み合わせたり、
天ぷらを組み合わせたりして楽しむ。
この斬新なアイディアはどこから出てくるのだろうと
いつも不思議に思い感心する。

天ぷらかりー3
奥芝商店のおそらく全店共通のサービス、
無料トッピングが1つあるというもの。
ここでは3つのうちから選ぶのだが、
仏太は今回十勝鹿追そばにした。

天ぷらかりー4
天ぷらは3種類を選ぶことができる。
半熟玉子はかなり捨てがたかった。笑
大海老に隠れて一部しか見えてないが、
鶏胸肉も非常に大きかった。(3切れになっていた)
混んでいて、中に入ってからちょっと待ったが、
待った甲斐があり、それ以上の満足だった。

おくしばあちゃんを探している時に見つけた
すぎはらというスーパーが気になったので、
おくしばあちゃんでのランチの後、
勇気を出して(笑)入ってみた。
凄かった。
優秀。
結構色々買ってしまった。
十勝や高知の物が多くて吃驚。
イメージは幕別町の福田商店。
こだわりのある商品を扱っているという意味で。

次にモンクールというパン屋やんへ。
地図を調べて、裏道を行った。笑
駐車場がないということで、カフェは諦めた。
パンを買った。
ここのパン、お気に入り。

細かく色々動く。
調べておいたところが少しずつ制覇されていく。笑
マカリイズマーケットは旭ヶ丘の麓辺り(という表現で合ってるか?笑)で、
お土産など幾つか買い物をした。

中
食後のデザートはクレメリーチェでいただく。
ショーケースを見て、いつも迷う。
それだけ魅力的なジェラートが多いのだ。

ジェラート
今回は、カルダモンタンゴールピスタッキオのトリオにした。
それにチョコルをかけてもらい、美味しくいただいた。
ピスタッキオは以前にもいただいていて好きなので。
他にも色々試してみたいということで、
今回始めてのカルダモンと清見タンゴールをいただいた。
食後すぐではなく、ちょっと動いてからというのもあり、
また、当然美味しいからなのだが、ぺろりといただいてしまった。

行きたいところはほぼ網羅できて、
時間的にもちょうどいい。
これは計画していたわけではなく、
下調べがある程度できていて、
移動もスムーズだったからだろう。

ホテルにチェックインしてちょっと休んだ。
夕食は地下鉄で行くことにしていた。
飲むから・・・・・笑

外観
カレー仲間と待ち合わせは現地で。
実は昼間買い物などしている時、移動中の車でラジオをかけていた。
すると、なんという偶然、本日狙っている、
ここみち草バザールのマスターがゲストで出演していたのだ。
う〜〜ん、運命。笑
しかし、ラジオに出ちゃったら、むちゃくちゃ混むでしょ!
って思ったのだが、なんとか3人は入ることができた。
ラッキー。

飲み物1
久しぶりの人とそうじゃない人と。笑
琥珀の時間(とき)というビールで
再会を祝して乾杯。

食べ物1
3人共ここに注目していて、来るのは全員初めてという。
だから、メニューを見た時に、なんでも食したいという気持ちが強く、
それは3人共共通していたようで、まずは前菜の盛り合わせと・・・・・
とオーダーが始まると、マスターから、提案された。
色々な料理を盛り合わせましょうか、と。
我々は即答でお願いした。
流石マスターはインドに3ヶ月旅行していただけある。
スパイスがきいたお料理がたっぷり。

食べ物2
勿論、それ以外もシェアする。
アルメティは、じゃがいもとカリスメティーを和えたもの。
素朴でいて独特な味わいに酔いも回る。(言い訳)笑

飲み物2
そのうちシーラというインドワインの赤をいただいた。
これがまた非常に飲みやすいワインで、自制しないと危険だ。笑

食べ物3
ラジオでお勧めされていたクルチャをいただくことにする。
メニューにも店主のイチオシと明記されている。
チーズクルチャとキーマクルチャがあった。
もちろん、どちらも頼んでシェア。
チーズクルチャはブルーチーズの方にした。
食べ過ぎはよくないので、ハーフサイズをオーダーした。
すると3人で分けやすいように切ってくれた。
盛り合わせの皿も3人で分けやすいようにしてくれていて、
非常に気を使ってくださっているのがよくわかり、
それをさり気なくしてしまうマスターを尊敬した。
今回ご一緒したカレー仲間2人もそういう気遣いの素晴らしい人達
仏太も見習わないとなあ。

食べ物4
カレーはメニューに書いてなくて、マスターにどんなカレーがあるか聞く。
ラムキーマはクルチャでいただいたので、それを抜かした3種類のカレーをお願いした。
チキンカレーはゆるいルーでどちらかと言うと南インド系なのかな?
スパイス使いが独特で、とらわれてない感じがとても良かった。

食べ物5
エビカレーもまた違うスパイス使い。
チキンカレーよりはとろみがある感じ。
とはいえ、スープカレーと言われれば、
そう言ってもおかしくないくらいのゆるさだ。
3人でシェアしてちょうどよい量だ。

食べ物6
もう1つはラムカレー
やっぱりラム好きなんだよなあ。
酔っ払ってかなり喋ったようだが、
非常に楽しかったという証拠で。笑

食べ物7
で、それぞれのカレーにバスマティライスがついていたので、
一人一人がライスをキープしつつ、少しずつカレーをシェアするというパターン。

食べ物8
こうやって適当量カレーをライスにのせつついただいた。
まさに〆カレーで、3種類もあるとかなり豪華。
ミールスのように、単独で食したり、混ぜたりして楽しんだ。
札幌のスープカレー事情を教えてもらったり、
お互いの近況について話たりした。
札幌のスープカレーのことは、だいぶ情報が遅れてしまっていることに気づかされた。
が、やはり現地にいるのといないのとでは全然違うものだ。

楽しく盛り上がり、お腹いっぱいになった。
2次会に行く余裕はなく、ここで解散とした。

本日の第1食行はおしまい。
明日の第2職業に備えておこう。笑

I went to Sapporo long time no going. First I went to Okushibahchan wiht my wife for lunch. I ate grandma’s tenmpura soupcurry. It was gogeous. I ate out. Then we went to shops to buy something needed. In Maruyama, Sapporo we went to Cremerice, a gelato shop. We ate good gelatoes. And there I met curry friends Brother rick1091 and his wife. We talked things about us and curry.wwwww
After checking in a hotel I went to north with my wife on subway. We met our curry friend at Michikusa Bazar near Hokkaido University. We celebrated our meeging and ate good foods and talked so many things about ourselves and curry.wwwww It was so happy time to spend. Thanks so much, our curry friends!

スープカリー奥芝商店 おくしばあちゃん
札幌市中央区宮の森1条10丁目7番20号
011-688-6454
http://okusyo.com/
11:00~21:00
不定休

ジェラテリア クレメリーチェ
札幌市中央区南7条西25丁目3-1
011-200-9992
http://www.cremerice.com/
https://www.facebook.com/Gelateria-cremerice-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2-%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7-1575043956140872/
11:00-21:00
木曜定休

みちくさバザール
札幌市北区北15条西4丁目1-20
011-214-1579
18:00-27:00
月曜定休

参考サイト
フーズバラエティすぎはら
福田商店
福田商店ブログ
詩とパンと珈琲 Mon Coeur(モンクール)(facebook)
マカリイズ マーケット(MaccaLi’s Market)

カレーgo一緒,カレー手作,観光,食(カレー以外),飲み会

レッドカレースープ
朝食にスープをいただいた。
スープは胃腸を活発にするから
食事の最初に飲むのがいいという話がある。
レッドカレーに豆乳を入れたスープ
更に胃腸に刺激的かもしれない。
本日は動き回る予定なので、しっかりと体を動かすために、
朝栄養をしっかり摂っておくことがいつも以上に大切だ。

本日は親孝行で、釧路へ連れていき、
連れ回すツアーを計画。笑
親も自分達で釧路には行くのだが、
仏太の今までの経験を元に、
仏太が企画するコアな釧路ツアーを敢行。笑

外観
まずランチに鮭番屋
以前は朝食にいただいていたのだが、
今回は最初に行ってしまおうという計画。
朝早くに出て朝食でもいいのだが、
その後時間を持て余す気がして、有意義に使うためにランチに来た。

中
まず最初に売り場で魚などを選んでお会計をする。
そして、会場に行くのだ。

焼く1
炭火で熱くなっている網に選んだ魚類をのせる。
今回はホッケ、カレイ、時鮭、塩サバ、牡蠣と欲張った。

焼く2
話好きなおじさんが世話を焼いてくれる。
魚も焼いてくれる。

親子丼
ごはん類は普通の白飯でもいいのだけど、
やはり観光気分で鮭の親子丼にした。
とはいえ、これは大中小の小。
親がおそらく残すだろうと予想した。
(当たりだった。笑)
みんなお腹いっぱいになって満足。

食後は親の希望もあり、和商市場へ。
偶然だったのだが、和商の日ということで安売りをしていた。
ラッキー。
お土産を買ったりして楽しんだ。
流石に勝手丼は食べなかった。

FOG BAKERYというパン屋で明日の朝食、
家に帰ってからの食事のために、
パンを数種類ゲット。

阿部蒲鉾店天ぷら(丸天)を数種類買った。
これはFOG BAKERYを調べていた時に、
かまぼこ屋の中にパン屋があると出ていて、
ジーパン並に、なんじゃ、こりゃ〜って思って、
行ってみたのだった。
パンはさっき買ったので、ここでは欲張らず、
天ぷらのみを買った。

カフェで休憩して、それからホテルにチェックイン。
とても有意義な時間を過ごしている。

外観
夕食は以前行ったことがあるTAOに連れて行った。
ここらへんは任せて、と言っておいたのだった。

食べ物1
ああ、そう言えば、ここのお通しは
スープがあって、2皿出てくるんだったなあ、と思い出してきた。

食べ物2
漬物をかじりながら、ビールをグビグビ飲む。
結構乾いているのを実感する。

食べ物3
以前は頼んでないものだ。
コロッケはサラダと一緒というのが嬉しい。
ここはおばんざいスタイルで
カウンター席の目の前に料理が並んでいて、
指差してオーダーする。

食べ物4
今までは、カウンター席にしか座ったことがなかったのと、
2次会以降でしか使ったことがなかったので、
来たことがあるとはいっても、それほどはわかってない。

食べ物5
また、いつもと違ったオーダーが入るので、
仏太としても新鮮な感じがする。

食べ物6
奥の掘りごたつの席に入れてくれたというのも
新鮮な感じを増幅させてくれている。
グラタンもしっかりオーブンしてくれて熱々。

食べ物7
金串が本格的で気分が盛り上がる。

食べ物8
きのこ類をオーダーした時、
バターを使うかい?って聞かれて、
いらないと答えたところ、
こういうアルミホイル蒸しで出てきた。
なるほどなあ、と思った。
バターを使わず、塩とか醤油で炒めるのかと思っていたから。

食べ物9
一つ一つの料理が素敵で、
盛り付けも器も味がある。

食べ物10
手羽先はキムチ風。
ベタベタするけど、
手で持って食べるのがより美味しい。

食べ物11
小エビの唐揚げはお菓子感覚でどんどん入ってしまう。

食べ物12
最後の最後までガッツリいただいた。
大満足。
いい親孝行になっている
はず・・・・・笑

I went to Kushiro with my wife and parents. For lunch we ate fishes at Shakebanya. It was so good. Then we went to Washo Market, FOG BAKERY、Abe Kamaboko shop and a cafe. After checking in a hotel we went to TAO for dinner. We met a brother there. He lived in Kushiro. We enjoyed talking, drnking and eating. All foods were so good.

鮭番屋
釧路市浜町4番11号
0154-25-0503
http://syake-banya.jp/
7:30-14:00
無休(1〜4月は水曜定休)

TAO
釧路市末広町2丁目9
0154-23-8616
-26:00
無休

カレーgo一緒,カレー手作

料理(食材)の組み合わせというのは大切なのだが、
定番のものもあれば、
新しいものもあったりする。
だいたいこの食材にはこれが合う、
みたいな常識的なところは、
どの家庭にも、その地域にも、どの国にもあるだろう。

鰹のタタキには、わさびじゃなくて、にんにくとかレモン汁だ!
という主張があったり、
サンマは梅と一緒に煮るのが一番いい!
という人もいるだろう。
じゃがいも蒸したのには、
バターが合うっていう人もいれば、
やっぱり塩辛だよねという人もいる。

ほうれん草には鰹節が合っているとか、
じゃがいもと豚肉の組み合わせは最強でしょとか。
酢豚にパイナップルが入っているのは許せないって意見も聞く。笑

ぶりという魚がある。
冬に脂がのって美味しい。
ぶりと言えば、ぶり大根
なんでこの組み合わせを思いついたんだろう、って
先人の知恵を、頭ナデナデしたくなるような組み合わせ。
煮て、ブリの出汁が、大根に染み込むというのもいい。
お酒にも合うし、ほっかほっかの白いご飯にも合う。

ぶり大根スープカレー
煮込んでこれだけいいものができるのだったら・・・・・
そう、カレー修行者は、それがカレーになるのではないかと考えるのだ。笑
魚も大根もあまりカレーの具としては使われてないと思う。
しかし、煮物としてはどちらも優秀だ。
そういうつもりで、スープカレーにしてしまえば大丈夫でしょ。
ってことで、ぶり大根スープカレー
いやあ、これも温まるし、どちらの具もカレーとしてとてもいい。
実際にインドやスリランカでは、ブリのカレーや大根のカレーはあるそうだ。

さて、皆さんも新たなカレーの組み合わせ、具を考えてみない?
もちろん、オーソドックスなカレーも素晴らしいよね。