意表を突かれた。
幸久(こうきゅう)と予想していた。
ちょうど11時25分位から
テレビのある部屋で仕事していた。
見れるな。
テレビを付けると、各番組で、
そろそろ発表ということで
中継が始まっていて、
間もなく発表で、待っているところです、
みたいなレポートをやっていた。
ある番組に合わせて待っていた。
発表されたのは
令和
という二文字で、
れいわ
と読むと。
最初、文字が見えず、めいわ、と聞こえて、
明和?
え?
それって前になかった?とか思っていたのだが、
直ぐに額に入った二文字が出てきて、更に
え?
となった。
和はよくありそうと思ったが、
令という字が来るとは全く予想してなかったのだ。
慣れない、それが第一感。
しかし、平成の時も似たような思いだった。
これから長く使うので、そのうち慣れるだろう。
本日からではない。
だから、正確には令和元年4月1日ってないのだ。
でも、発表された日からというのは思ってしまう。
実際は令和元年5月1日から始まる。
同じ年なのだけど、4月30日までは平成だ。
職場のとある人(仏太ではない。笑)が
ゴム印に令和元年がない!って騒いでいる人がいた。
あの数字を回して毎日の日付を押せるあのゴム印ね。
元年じゃなく、それって「1」とか「01」だろうさ。苦笑
職員食堂でランチ。
ルーカレーがもりもり。
あ、こぼしてないからね。
右端でこぼれそうなのは、
よそう時にお玉から、たれただけ。
サラダがつくのがやはりいい。
今回はチキンカレーだ。
じゃがいも、人参が目立っているが、
チキンもしっかり入っている。
ボスと令和などにつき談笑して、
ドロッとしたルーカレーも楽しんだ。
夜ラジオで、
新元号が華令和(カレーわ)になりましたね、
ってメッセージが来た。
しまった、そこまで考えてなかった。
悔しい・・・笑
<追記・単なるメモ>
万葉集
大伴旅人(おおとものたびと)
新元号「令和」の出典となった日本最古の和歌集「万葉集」にある梅花の歌の序文
「初春令月、気淑風和(初春の令月にして、気淑く風和ぎ)」
関連本が無茶苦茶売れている
大阪の商店街の会長さん・高橋令和(ただかず)さん
Twitterで予想していた人?2016年?
令和さん、お兄さん平成(ひらなり)さん
カズレーザー本名・金子和令(かねこかずのり)さん
結局他の候補も漏れてる(その後、完全に把握)
誰が考えたかはわかってないが濃厚な予想はされている(その後ほぼ同定)