続き物は、前編ときたら、次は後編で2つ。
意表を突くと、中編というのもあって、3つになることもある。
数字がつくと、どこまで続くかわからない。
最初からゴールが見えている場合もあれば、
見切り発車的にどこまで行くかわからない場合もある。
その1、その2、その3・・・となると、ゴールが見えない場合もある。
(19年3月27日の日記「沖縄レトルトカレーシリーズその1」、
19年3月28日の日記「沖縄レトルトカレーシリーズその2」、
19年3月30日の日記「沖縄レトルトカレーシリーズその3」
参照。)
今回はタイトルでおわかりの通りもうその4まできた。笑
多分、ここで一度休憩だと思う。
理由はいくつかある。
多分、読者の方もおわかりかと思う。笑
ハブカレーという名前から、
それがお土産ではなくても、
ああ、沖縄ね、って思える気がする。
勿論、ハブがいるのは沖縄だけではない。
それが有名なところは、ってことで。
紙のよくあるパッケージから取り出すと、
この黄色いパッケージがある。
実はコレこのままチンしていい。
上手くエア抜きされるシステムになっているようだ。
システムと言うか作りか。笑
これ一時流行ったかもしれないが、最近あまり見ないな。
カレーはハブの肉が、うおおお!って・・・
入ってない。
これはハブのエキス入りだ。
泡盛か焼酎で実際にハブがそのまま入っているのを
見たことがあるけど、
このカレーはそういうわけではない。
エキスが入っているだけのようだ。
うおおおお!精力が・・・
まあ、俗説なのか本当なのかよく知らないが、
ハブのエキス、血には精力アップの作用があると言われる。
ただ、カレーに入っている場合、そうだとしても、
自覚できるくらいの量が入っているのかはわからない。
まあ、普通にカレーだった。笑
思いっきり余談だが、
将棋の羽生善治永世七冠ではないからね。
ましてやスケートの羽生結弦でもないからね。
蛇のハブだよ。笑
I ate Habu curry of an instant curry for dinner. Its curry has extract of habu, a kind of snakes in it. But I didn’t know.www It was ordinary curry, I thought.