カレーgo一緒,カレー修行(麺類),カレー手作

ゴミを投げるが、方言だと知ったのは恐らく大学生の時。
大学は内地から来る人もいるので、
他地域(他都府県)との文化の違いなどを知ることもできる。
その時に感じるのは、やはり北海道は下に見られているということ。
はっきりとそういう言われ方をされるわけではないのだが、
ニュアンスだったり、言葉の一部にそういうものを感じることがある。
勿論、いつもではないし、自分のコンプレックスがそう思わせているかもしれない。
実際に、北海道の良くない所はあるから、しょうがないところもあるが。
でも、自分の地元のイメージが悪いと凹む。笑
あ、でも、それを地元の人達に迷惑にならないように笑いに変えたいなあ。

とはいえ、北海道が嫌われてるという感じではない。
ただ、やはり田舎だと思われている。
ま、実際にそうなのだが。
ただ、札幌も田舎と思われると、
かなり多くの地域は田舎じゃないのかなと思ったりした。

そんな色々な話の中の一つに、言葉が挙げられる。
言葉も文化の一つ。
地域が違うと、同じ日本でも言葉が全然違ってくる。
勿論、北海道も広いので、北海道の中でも
違う言葉(アクセントなど)で喋る人達はいる。
それが内地となると違って当然だろう。

ゴミを投げるも結構馬鹿にされた。
言葉通り、物理的にボールなどを投げるように、
ゴミも行儀悪く投げるのかって感じ。
標準語ではゴミを捨てるというとその時知った。
反抗はしなかったが、心の中では
英語でthrow trash awayっていうのに、って思っていた。笑
まあ、クラークさんのいた北海道だからな、と自分を慰めていた。
自慰行為というのだろうか、こういうのも。笑
(結局、シモネタかよ・・・・)苦笑

ゴミを投げる日は、しっかりと分別して行っている。
そういう分別のある人間と自負している。
が、数回、ゴミが戻されたことがあった。笑
プラスチックゴミの時だったろうか。
だが、だいたいはしっかりできているはず。

で、自分が捨てるゴミステーションではなく、
出勤途中の道路脇のところで、
ダンボールが捨てられている時に、
そのダンボールを見て、ああ!それうちも!と思った。

因みにゴミステーションも北海道弁。
これも驚いた。
行政も使っている言葉だからだ。
引っ越した時、ゴミの説明を受けた時、
お役人さんが思いっきり言っていたし、
説明のプリントにも書かれていた。
標準語では何と言うんだっけ?
ゴミ収集所だったっけな?

んで、ダンボールはOisixのダンボールだったのだ。
あ、うちもOisix取っている!と、なんとなく共感してしまうアホ。笑
そういう些細なことでも嬉しいものだ。

カレー焼きそば1
今日の夕食はホットプレートを使って焼きそば。
実はパウダーにカレー粉が入っていてカレー焼きそばなのだ。
ホットプレートはまだ購入して数ヶ月しか経ってない。
なんとなく使いたい。笑
野菜たっぷりが嬉しい。
豚肉も入っている。
焼きそばのパウダーを入れて完成だ。

カレー焼きそば2
と思ったら、ちょっとカレー味が足りない?
カレー焼きそばというよりカレー風味?
ってことで、クミンパウダーペッパーガリガリを追加。
おお、やはりクミンはカレーという気分を盛り上げてくれる。
ペッパーの香り好きなんだよなあ。
これでカレー焼きそば完成!
もりもりといただいた。

カレー焼きそば3
今回使った焼きそばは、Oisixのもの。
ソース用の粉末と蒸し麺がセット。
説明書きを見ると、カレー粉って書いてあり、
他にもスパイスの名前が。
粉末ソースの焼きそばと書いてあるが、
明らかにカレー焼きそばを意識している。
しかし、全面に出すぎないように、風味程度に抑えたのかもしれない。
しかし、しかし、カレーに遠慮はいらない。
やはりガッツリとカレー焼きそばとすべきだ。
まあ、カレー風味焼きそばでも美味しいことは美味しいのだが。
あ、野菜豚肉はこのセットにはなかったので別に用意。

ゴミはしっかり分別して、後片付けもしっかりと。
勿論、茶碗洗いもいつも通りに。

美味しくお腹いっぱいいただいた。
美味しくOisix!
イチ◻ーのやる気マックス・・・みたいな感じになっちゃった。笑

I ate curry yakisoba for dinner. It was made by my wife. It was very good. There were many kinds of vegetables and pork in it. My stomach was so full. It was hot. It made my heart warm. Thank you very much.

参考サイト
Oisix(公式)

カレーインスタント

昨日はカレーの日!!!!
昨日はカレーの日!!!!

警報発令中!!!!

昨日はカレーの日!!!!
昨日はカレーの日!!!!

・・・・・・・・

おいおい、昨日なら、警報じゃないんでないの?
しかも、警報って言うなら、発令中じゃなくて解除じゃないのか?笑
意味不明。

そう、昨日1月22日はカレーの日だった。
21年1月22日の日記「警報発令中!!!!」参照。)
だから、本日1月23日はカレーの日の次の日ってことになる。

キーマカレー1
昨日は成城石井のレトルトカレー。
で、今日は西友のレトルトカレー
爽やかにカルダモン香るキーマカレー
そう、カルダモンは爽やかなイメージ。
なんとなく芸名でカルダモン香とかいそう。
あ、ゴスペラーズの黒澤さんがカレー大好きだから、
カルダモン薫って名前でも面白いかも。笑
さて、最近、レトルトカレーを食す機会が増えた。
コロナ禍というのが影響しているのもあるだろう。
まあ、それ以前から食してはいたが。

キーマカレー2
ああ、確かにカルダモンが凄い!
いい香りだ。
名前に偽りなし。
このキーマカレーも実は知り合いからのプレゼント
昨日とは別の人から。
本当にありがたい。
最近のスーパーマーケット系のレトルトカレーもレベルが高いと思う。
すなわち美味しいのだ。
連日のスーパーマーケットカレーで、連日のプレゼントカレー。
本当にありがたい。
あざっす!あざっす!あざっす!

キーマカレー3
挽肉がしっかり入っている。
そして、昨日の二の舞にならないように、
パッケージを確認。
ありゃ、ターメリックライスか?
用意してない(できない)。笑
ま、いっか。
なにもパッケージのとおりにしなくてもいい。
カレーをすくうと挽肉がたっぷり。
あ、それは写真撮っても良かったか。笑
キーマカレーだから当たり前といえば当たり前なのだが、
そういう名前でもそうじゃない(それほどでもない)ものもあるのだ、この世の中。笑
いずれにしても美味しくいただいた。

最近、スーパーマーケットカレーをプレゼントでもらった。
しかも、成城石井と西友という、十勝にないものを。
本当にありがたい。
少しずついただいて、できる範囲で食してレポートしていきたいと思う。

I ate an instant curry of Seiyu this morning. Yes, it was a morning curry, a breakfast curry. My friend in Sendai gave me some curries of a supermarket Seiyu. Very special thank you for him. This morning I ate one of them, keema curry. It was so good. Thank you very much again.

参考サイト
西友

カレーインスタント

本日はカレーの日!!!!
本日はカレーの日!!!!

警報発令中!!!!

本日はカレーの日!!!!
本日はカレーの日!!!!

・・・・・・・・

うるせえよ・・・

そう言われようと、事実は事実。

本日はカレーの日!!!!
本日はカレーの日!!!!

あ、アニメとか映画を見たわけではないが、
漫画を見ただけでの想像で、
イメージとして、鬼滅の伝書カラス(というのか?)が
言っている感じ。笑

本日はカレーの日!!!!
本日はカレーの日!!!!

さて、知り合いのツイートを引用
1982年(昭和57年)に全国学校栄養士協議会が「学校給食35周年」を記念して、
全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことから
1月22日は「カレーの日」になったそうです。

過去のブログでどこかに書いているのだが、
カレーの日については、毎年のように書いているので、
20年1月22日の日記「カレーの日」
19年1月22日の日記「満足すぎるカレーの日」参照。)
実際にこのようなことをどこに書いたか、
すぐに思い出せなくなっている。笑
だから、あえて今回この様に文章で載せた。
ってか、コピペやん!笑

カレーの日を発信、主張してもう10年以上、下手したら20年(以上)なのだが、
毎年のように、誰かに、なんでカレーの日?と言われる。
カレーは夏のイメージだし、語呂合わせでもなさそうだし。
まあ、上にパクった書いたのが真相だ。

カレーの日に特別なカレーとも思うが、
まだまだ修行の身。
そんなに贅沢は言ってられない。
カレーを食すだけでも幸せなのだ。
ガッツリと修行できないのを悔しがったり、
間もなく名前が変わるだろうお方を羨んだりはしない。笑

バターチキンカレー1
友達がプレゼントしてくれた成城石井バターチキンカレーを夕食にいただく。
成城石井ってなんだか凄いスーパーだよね。
多分、ちょっと高級でしっかりした商品を売るスーパー、だよね?
よくわかってないんだけど、以前近所のスーパーに
成城石井のコーナーができて、吃驚したことがある。
テレビで見て、ああ、こんなスーパーもあるんだな、と思ったことがある。
最初に名前だけ聞いた時、淫靡なイメージを持ってしまった自分を叱りつけて、
御免なさいしたこともあった。
成城石井のを何故かと勘違いしたのだ。
きっと中学生の頃だと、精嬢・・・とか考えたんだろうな。(おいおい)笑
たぶん高校生なら正常位強いとか・・・おいおいおいおいおいおい!!!!!笑

おかしい・・・
本当はこんなことを書こうと思ったのではない。笑
全く思ってもいないことを何故・・・笑

友達が成城石井のカレーを数種類セットでくれたのだ。
そのうち1つを本日カレーの日に食すことにした。
大感謝だ。
あざっす!あざっす!あざっす!

バターチキンカレー2
バターチキンカレーはバターチキンと略されることもある。
すなわちカレーと言わなくても、カレーだとわかるものの一つに。
バターライス、アスパラバター、ホタテバターなどを考えると、
バターを使って料理しているから、バターと入るのだろう。
だから、本来バターチキンだけだと、
チキンのバター炒めとかそういうものを表しそうだが、
バターチキンカレーが有名になったお陰で、
略してバターチキンと言い、カレーを省略しても、
それがカレーだとわかるってことで、
世間に広まり、認知度が上がっているということだ。
凄いことだよなあ。

バタ臭い柳家小さんだったらバタ小さん?笑
勿論、悪意はなく冗談に決まっている。
ただし、アンパンマンのキャラクターでは、
当然のようにバタコさんよりもカレーパンマンが好き。
そう言えば、札幌時代のカレー仲間の一人にバタコさんっていた。
元気かなあ。

ああ、いつものようにドンドン話がそれていく。
というか、カレー絡みの話だから楽しいよね!
楽しいの!!!!

で、バターチキンカレー自体の話をすると、これ優秀。
すなわち美味しい。
辛さは程々。
甘口ではないが、激辛ではない。
(おいおい、だいたいのレトルはそんなもんだ。笑)
パッケージを見せずに、これ自分で作った、と言って出すと
おお!凄いね!自分でこんなバターチキンカレー作れるんだ!
と、男子力アップな尊敬の眼差しで見られること請け合い!笑

バターチキンカレー3
このバターチキンカレー
チキンがどんな状態で入っているのだろうとワクワクしていた。
食しやすい大きさに切られた胸肉が数個入っているのかなあ
とか想像しながら食し始めた。
器に入れた時気づいてなかったが、
なんと手羽元が1本骨付きで入っていたのだ。
そこで、パッケージを見直した。
バターチキンカレー1
ああ、この写真は嘘偽りとか、イメージではなかったのだ。
これと同じ様に手羽元を立てて、わかりやすくして写真を撮るべきだったのだ。
恐るべし成城石井
精だの嬢だの他にも色々邪な発言をしてごめんなさい。
あ、いや、あれは中学生とか高校生の・・・・痛っ!!!

さて、気を取り直して、問題!笑
バターチキンには、ナンが合うか、ライスが合うか?

この問題(質問)に対する答えは色々と考えられる。
人によってはそれで性格診断とか作っちゃいそう。
しかし、仏太は作らない。
何故なら、性格診断って、今本当にポッと思いついただけだから。笑

バターチキンカレーは北インド系のカレーなので、
ナンが合うと答える場合は、正論じゃないかと思う。
セイロンはスリランカだけどね、というのは今回は受け付けない。笑
インドではナンよりもチャパティの方が家庭的で一般的と言われる。
ナンはタンドゥールが必要で、一般家庭にはないものだからだ。
そういうことを考えた場合、チャパティという答えもありうる。
ただし、日本ではまだまだ認知度はナン>>>チャパティくらいだろうから、
ジャパニーズな答えとしては難しい。

また、質問がナンかライスかということだから、
それ以外の答えを言ったら駄目でしょ!
というような小学生的発言は今回受け付けることにする。笑
そういう意見があっても構わないと思う。
それが正しい、正しくないということなら。
日本の教育的には、質問に対する答えは、限定的な答えをすべきなのかもしれない。
だが、最近の教育を知らないので、仏太の時代はという、
かなーり時代遅れな発言ともなってしまう。笑

そういう観点でいくと、ナンなのかライスなのかという二択ならば、
何とも言えぬという素敵なダンディギャグで返すのもありだろう。笑

ライスが好きな場合、ジャパニーズな白いホカホカのご飯もあれば、玄米もありうる。
ちょっと知っている人ならば、サフランライスやターメリックライスなども候補に上がるだろう。
更にはバスマティライス、レモンライス、ジーラライスなども出てくるかもしれない。
このあたりになると、インドカレーにある程度詳しいってことになる。

バターチキンだからバターライスというバターつながりで攻めてくる場合も想定してなければ
共通試験に合格するのは難しいだろう。(おいおい)

結局は好みによるとするのが一番無難で、議論好きな人に嫌われる答えとなる。笑
しかし、こういうのは、算数・数学のように決まった答えがあるわけではない。
思考は大切。
嗜好なだけに。
至高な答えを出したいところだが。
まあ、それもいいだろう。笑
ぺこぱの松蔭寺なら、そういう答えも悪くない、と頭を振りながら言うのだろうか。笑

今回、友達からはバターチキンカレー以外にも
他の成城石井のカレーをもらった。
あざっす!あざっす!あざっす!
なので、今後もブログに登場したら、あああれね、と微笑んでもらいたい。
生暖かくではなく。笑

本日はカレーの日!!!!
本日はカレーの日!!!!

警報発令中!!!!

本日はカレーの日!!!!
本日はカレーの日!!!!

・・・・・・・・

修行者にとっては、カレーの日(1月22日)に限らず、
毎日がカレーの日なのだ。笑
毎日が修行なのだ。

今年もまた素敵な1月22日カレーの日だった。

Today is the day of CURRY in Japan. It’s great and heavy. I ate Butter Chicken Curry of Seijo Ishii’s instant curry. It was very good. I like it. My friend gave me some instant curries

参考サイト
スーパーマーケット成城石井
株式会社 福原

カレーgo一緒,カレー手作

煮物などを作った時、それが大量だと、
そのうちそれはカレーに変わる。
例えば、我が家ではおでんがそうなることが多い。
20年10月29日の日記「気持ちだけが」
19年11月15日の日記「疲れを取るカレー」
18年10月11日の日記「おでん→カレー」
17年11月9日の日記「おでんとおでんカレー」
17年10月19日の日記「おでんを巡る親子の劇場」
17年10月18日の日記「おでん」参照。)

また、カレー自体が徐々に変化するのもありだろう。
カレーライス→カレーうどん(そば)→カレーグラタンなど。
カレーは本当に懐が広く、多様性に溢れる。

そして、数日前からの肉じゃががカレーに変わったのも記憶に新しい。
21年1月19日の日記「肉じゃがカレー」
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)
ってか、昨日と一昨日だから!笑
本日は肉じゃがカレーブログ3部作として完結だ。
簡潔に書きたいところだが、カレーに対する思い入れから、
相変わらずの雑多で、冗長な書き回しとなる。笑
昨日発表された直木賞の影響だろうか。(おいおい)笑
あ、だから、昨日は特に・・・・笑
(昨日はカレーに対する思い入れというより、
違うことで自分に酔いしれているというか・・・・笑)
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)

普段なら煮物が続いて、最終日だけカレーとなる事が多い。
先の例でおでんだったりすると、
1日目 おでん
2日目 おでん
3日目 おでん
4日目 おでんカレー

などという具合だ。

しかし、今回は変則的だった。
1日目 肉じゃが
2日目 肉じゃがカレー
3日目 肉じゃがカレー
4日目 肉じゃがカレー

以上が今回のリザルトだ。

5番勝負なら、おでん3ー1おでんカレーでおでんの勝ち。
肉じゃが1−3肉じゃがカレーで肉じゃがカレーの勝ち。
そんな具合だろうか。
いや、カレーは勝ち負けではない。笑

肉じゃがカレー1
ということで、本日の夕食も肉じゃがカレーが主役。
主食はライスではなくうどん
他に納豆黒ごま豆腐煮小豆といったラインナップだ。
と書いたところで、ふと思った。
ラインナップはline upから来ているだろう。
得意の日本風発音だと本来ラインアップだろうな。
英語の発音になるべく沿ったカタカナ英語だと
ライナップかライナプとなるのだろうと思う。
まあ、どうでもいいと言えば、どうでもいいし、
相変わらず脱線の好きな文章書きだという話もある。笑

肉じゃがカレー2
肉じゃがカレーはたっぷり。
うどんが別になったのは、
カレーだけで器にいっぱい入ったからだ。
じゃがいも、いんげんはすぐにわかるが、
ポークやしらたきなどはルーの中に隠れている。
美味しいカレーをたっぷりいただける幸せ。
あ、今日も幸せ発見!
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)

肉じゃがカレー3
で、好みのコシのうどん
仏太家では、カレーと合わせるものは、
ライスやパンの次にうどんが多い。
しかもこの3つで圧倒的シェアを誇り、
おそらく9割以上を占める。
ってか、ほぼ10割か。
まあ、そのくらい頻度が高い。
美味しいからしょうがない。
好きだからしょうがない。
玉子もカレーにも合うしうどんにも合う。
今回はうどんとかき混ぜて、釜玉風にして、
時にはカレーと一緒に食したりした。
このうどんにカレーをかけるということはしなかった。
玉子が絡んだうどんをカレーに入れて、
一緒に食すということはしたが。
そして、昨日もお気に入りだったにんにくが本日もつけあわさってる。
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)
幸せだ。
セロトニン出ているなあ。笑

参考サイト
西條奈加(Wikpedia)
直木三十五賞(日本文学振興会)
直木賞に西條奈加さんの「心淋し川」(NHK NEWS WEB)
第164回直木賞 西條奈加さん『心淋し川』の受賞が決まる(文春オンライン)

お知らせ

大事なことは2回繰り返す!

1月22日はカレーの日!!!!

1月22日はカレーの日!!!!