鍋、ポトフ、スープカレー
この前もカレー鍋を食したのだが、
(20年11月22日の日記「とある休日の過ごし方(SAMA帯広本店)」参照。)
最近めっきり寒くなり、鍋が嬉しい季節だ。
いや、鍋は別に夏でも嬉しい。
ただ、汗をダラダラとかいてまでは、という人もいるだろう。
仏太はそのあたりは関係ない。
実際に元力士の知り合いに聞いたら、
基本鍋はどの季節にもあるし、
味付けや具材は様々なので、冬に限ったものではないと。
が、世間一般的には冬が一番の鍋の季節なのではないだろうか。
どうやら俳句の世界でも鍋は鍋料理として考えると冬の季語になるらしい。
さて、鍋料理という意味で鍋という時、
仏太が連想するのは主に土鍋などを使ったもの。
ちゃんこ鍋とか石狩鍋とか色々ありどれも好き。
おでん、すき焼き、ポトフなどは鍋なのか?
時にそれらを鍋料理に分類する人もいる。
このあたりの定義の問題となるだろうから、
難しいため決めつけることはしない。
広い意味では鍋の一種だろうという気もするが、
狭い意味では違うという気もする。
(どっちやねん!)笑
まあ、美味しいからどっちでもいいんだけど。
昨日の夕食がポトフだった。
仏太の中のイメージは、ポトフはフランス風鍋。笑
野菜がたっぷりで汁につかっている。
この一文だけだと思いっきり和風。笑
ポトフとかスープ(汁ではなく)というと洋風な感じ。
言葉は面白い。
本日の夕食は味変したポトフが主役。
主食が玄米ライスで、納豆にはスマイルアートが施されている。笑
このポトフ、もうおわかりと思うが、カレー味だ。
すなわちスープカレー状態となっている。
ポトフ風スープカレー、略してポトフープカレー!!!!
いや、略す必要は全然なかった。笑
今、これを書きながらふと思っただけだ。
忘れてくれ。
(そう言いながら書いて消さないヤツ)笑
いただきものの美味しい大根を中心に色々な野菜がたっぷり。
ベーコンとかソーセージが入るのが仏太の中のポトフのイメージ。
鍋(料理)もポトフもスープカレーも
野菜たっぷり、あたたまる、栄養がある、
などなど共通点が多い。
そうか、そういう意味で広義の意味として
1ジャンルと考えることはできるのだな。
まあ、そういうことだ。
(どういうこと?)笑
ああ、美味しく、健康的に、お腹いっぱい。
本日の自分の頑張りにご褒美。
そして、周りの色々な人達に感謝。
鍋、素晴らしい。
(20年11月22日の日記「とある休日の過ごし方(SAMA帯広本店)」参照。)
ポトフも素晴らしい。
スープカレー、最高!笑
自分を取り巻く人達にも、素晴らしい!を贈りたい。
I appriciate so many people around me. And curry and soupcurry are so good. Soupcurry is the best, I think. Thank you very much. I ate soupcurry arranged from pot au fau. Many vegetables there. Healthy. Thank you for my wife’s good jobs.
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