カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

あれ?確か、昨日インデアン休みだったような。
え?マジ?本気と書いてマジ?
◯◯が行った時、全店臨時休業ってなっていたって。
それ、調べてから行った方がいいね。
カチャカチャ(キーボードを叩く音)・・・・
あ、昨日と一昨日ですね、研修で全店休業って。
へえ、今までもそういうことってあったのかな。
でも、昨日までだね。知ってたもんね。

え?さっき、マジとか言ってませんでしたっけ?
当然、今日は大丈夫って計算ずくだから。
苦笑。

外観1
ってなわけで、ランチをtake outしに
インデアン音更店へ。

外観2
え?
あれ?
臨時休業?
うわ、初めてだ!
ってか、今日は再開ってネットに出ていたよなあ。
でも、やってないものはやってない。
しょうがない。
考えろ、自分!
ネットでは5月13日から通常と書かれていたのだから、
音更店がやってなくても、他のところはやっているだろう。
ランチを待つみんなのために、なんとしてもゲットせねば!
みんなをランチ難民にさせるわけにはいかない。
自分はいいとしても、みんながどうしてもインデアンを食したいという
強い希望、強烈な願望があるのだから、それに応えなければならない。
自分のためではなく、みんなのために、義務感が芽生えた。
ああ、人のためにあるって、素晴らしい!

外観
ってなわけで、インデアン東5条店へ向かった。
駅前店、札内店、西18条店など色々候補が出てきたが、
直感的に東5条店を選んだ。
駐車場激混み
ヤバい!
ギリギリ1台分空いていた。
ってか、なんまら停めづらいんだけど。
まあ、駐車場がいっぱいだと当然中も混んでいるよね。
もうここまで来たら乗りかかった船、待つのは覚悟。

注文を取ってくれたスタッフさんが
漫才コンビの宮下草薙の草薙航基に似ている
一生懸命注文を伝票に書いてくれている。

いつも慣れている音更店が、如何に楽にやってくれているかがよく分かる。
こちらも慣れているので、紙に書いて一覧にして持っていく。
行くといつも注文はサラッと終わらせてくれる。
本当にありがたみがよくわかり、改めて感謝だ。

今回もその紙を見せて、これでわかりますか?と聞いてみた。
すると、そのまま伝票に書き始めてくれた。
あー、もう、こんなに沢山で複雑だと、
時間がかかって、また俺トロくさいって怒られちゃうよ

と草薙の声が聞こえたような気がした。
「11人前でよろしかったでしょうか?」
あ、バッチリだったんだ。
そうです、と笑顔で答えたが、確認したら草薙さんは
店長にオーダーを口頭で伝え始めていた。
こんな面倒なオーダーなんだけど、店長分かってくれるかな?
俺のこの言い方、伝票の書き方だと分かってもらえないんじゃないかな

って、草薙の声がした気がした。

あ、店長さん、知っている人だ。
といっても一方的に。
以前、音更店にいた人だ。
そうか、今ここで店長さんなんだ。
草薙くんから多量の注文を受けて、難なく作り始めていく店長さん。

普段、音更店では慣れてしまい、オーダーの紙を渡したら、
買い物に出てしまうことが多い。
だから、こうやって留まってオペレーションを見るのは珍しい。
が、テキパキと動くスタッフさんを見ていると面白い。

待つための椅子があるのだが、そこに座る前に、
ちょっとカウンター近くにいた。
注文の確認をされると思っていたからだ。

その時、近くに面白い人を見つけた。
笑えるという意味の面白いではなく、興味深いってことだ。
スマホをいじりながら食しているのは大反対だったが、
1人で食しているスーツ姿の30代くらいの男性。
あのイートインのステンレスの皿が2つ、その人の前に置かれていた。
2杯食しているのではないのだ。
一つの皿にはルーだけ
もう一つにはカツとハンバーグ
どちらにもライスがない。
そして、その人の右手には割り箸
左手ではテーブルに置いたスマホをいじっている。
箸でハンバーグやカツを掴んで、
それをカレールーにつけながら箸で食している。
スプーンはあの紙に包まれてテーブルに置かれたままだ。
おお、こういう食し方があったか。
カレーと言えば、ライスなし(もしくはパン類)ってのは考えにくいので、
こういうことは思いつかなかった。
今日は東5条店に来たのはこれだけでも価値あることだった。(おいおい。笑)

座って待っていたら、思っていたよりずっと早くに出来上がった。
ボーッとしていたら、横に段ボールがいつの間にか用意されていた。
それに気づかないくらいボーッとしていた。
草薙くんではない別のスタッフさんが出来上がったカレーを
次々と段ボールに入れてくれた。
ありがたい。
実はそのうち段ボールを用意して持っていったら
take outして持ち帰る時楽だろうなと思っていたのだ。
ここでそれが実現するとは!

ってなわけで、いつもと違うパターンではあるが、
インデアンのカレーをtake outしたということには変わりなく、
無事に職場に持ち帰ることができた。
ミッションコンプリート
が、しかし、修行はまだ半ば。笑

シーフードカレー1
今回はシーフードカレーと決めていた。
決めていたのだが、理由を忘れた。
そう、理由があってのことだったのだが。
まあ、カレーは何でも美味しいからいいんだけど。

シーフードカレー2
いつもと変わらず極辛3倍で。
シーフード(貝など)がわかる。
何度か書いているが、シーフードカレーというと、
エビだけしか入ってないカレーもあるが、
インデアンのはエビだけではないのだ。

シーフードカレー3
インデアンのシーフードカレーには、
ピーマンナスも入っている。
たまたま、食している途中に、ポロンと出てきた。
ああ、幸せのひと時。
家に帰るまでが遠足ではないが、
take outした時、器を洗うまでが修行だ。
インデアンは鍋を持っていくと、take outのルーを
その鍋に入れてくれるという事実がある。
このtake outの容器も持っていくと、
それに入れてくれて、容器代が浮く。
エコでもある。
最初から最後まで有意義な、計算通りの修行だった。(おいおい。笑)
真面目にこういうエピソードは面白く興味深く有意義だ。

Before going out my fellow reserched about Indian. They were rest on yesterday and the day befor yesterday. So today it said they would open. I went to Indian Otofuke branch to take out curries. I got shocked so much in front of there. Because it was an extra rest. So I thought deeply like under the sea. I went to Indian Higasi 5jo branch. I ordered and waited eleven curries. A stuff was similar to a comedian Kusanagi of MiyashitaKusanagi. I have seen a chief who had worked at Otofuke branch ever. He made eleven curries more quickly than I had thought. I took them out to our worksite. We enjoyed curries for lunch. I ate seafood curry this time. It was so good. This was a very useful experience. Thank you very much.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

インデアン東5条店
帯広市東5条南12丁目
0155-25-9197
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-21:00
無休

参考サイト
宮下草薙(太田プロ)

カレー修行(十勝)

1周年
といっても、好ましいものではない。
このブログの先頭に固定している、
お知らせ(注意事項)を配置してから1年経ったのだ。
このご時世という言葉があるのでおわかりの通り、
コロナ禍におけるという意味合いが強く、
落ち着いたら、この固定を外したいと思っていた。
が、落ち着いたとは言い難い。

そして、十勝も緩んでいると思う。
日本全国的にも、悪い意味での慣れがあったり、
我慢の限界を超えて、もう無理という人がいたり、
やけくそ気味に精神崩壊している人もいるだろう。
とても難しい問題で、なんとも言いづらい。

自分のことは言える。
我慢している。
適度に息抜きをしている。
というところだろうか。
ただ、公の場では、ルールは守っている。
黙浴、黙食、マスク、手洗い、消毒などなど。

だからといって、それらをできてない人を
責めるということもしにくい。
ただ、ムッとしたり腹が立ったりするのは事実だ。
テレビなど報道では、飲食店、カラオケ、若い人など
その都度、なんだかやり玉に挙げるような言い方をしているのを
見聞きしているような気がするが、
そこを名指しされるほどのことかと言うと、
実際はそうでもないというか、
そこだけが突出しているわけじゃないような気がする。

実際に、率先して守るべき立場の人達が、
暗黙のルールを守ってない
事実も報道されているわけだし。
それで、「下々の者」に守るように言っても、
全く示しがつかない状態だと思う。
我慢している人達だって、
いい加減に、切れちゃうよ、本当に。

って、話がどんどんずれて暗くなってきた。苦笑

まあ、冒頭の固定部分は、時期が来たら外す。
もしくは、別の文章に変える。
早くそういう時期が来てほしいものだ。

午前中の仕事の後、ランチを修行することにした。
当然、黙食。
喋る時はマスク。
など気をつけられることは気をつける。
実際に修行場で知り合いに会ったので、
ちょっと喋ることになったが、
お互いに注意しながらだった。

カレー餅雑煮1
休日の朝食はたまにカレー餅雑煮だ。
今年は、時々カレー餅雑煮とかカレー雑煮を食している。
21年4月11日の日記「1週間ぶりのカレー餅雑煮」
21年4月4日の日記「雑煮と造形と臓腑(ミントカフェ)」
21年2月21日の日記「予定外の嬉しい3修行(ナマステー、おおき)」参照。)

カレー餅雑煮2
黄色い餅がいい感じ。
両親からのプレゼント。
ありがたい。
今回のカレー餅雑煮はちょっと違う。
それは出汁だ。
今回はこの前豚野菜トマトカレー鍋を食した時のものを使ったのだ。
21年4月4日の日記「雑煮と造形と臓腑(ミントカフェ)」参照。)
そう強いて言えば、カレー餅トマト雑煮ってところか。(おい!)笑

外観
ランチはELEPHANT IN THE ROOMでいただく。
ラッキーなことに駐車場に停められた。
実は、その後、向かったところでは、
駐車場に停められないという事態に陥ることになるのだが、
呑気な仏太はこの時点ではそんなことは思いもしなかった。笑

カレープレート1
カレープレートオールトッピングでいただいた。
この前とオーダーは一緒。
21年3月27日の日記「チキンの日(ELEPHANT IN THE ROOM)」参照。)

カレープレート2
スパイスキーマカレーは程よい塩加減。
挽き肉たっぷり。

カレープレート4
ムング豆のダルカレーは最も優しい味。
こういうカレーがもっと十勝でポピュラーになってほしい。
豆大国十勝だから。

カレープレート3
チキンカレー、鯖カレー
パクチーの下やパクチーと玉子の間にある。
しかし、この時点ではっきり把握できてなかった。

カレープレート5
鯖カレーがこっち。
魚のカレーは前回は鮭だったが、今回は
21年3月27日の日記「チキンの日(ELEPHANT IN THE ROOM)」参照。)

カレープレート6
そして、チキンカレー
やはりどのカレーもいい。
カレープレート自体は、キーマダルチキンの3カレー。
そこにその日のスペシャルとして、本日は鯖カレーがあり、
マスターがお勧めしてくれたのだった。
ラッキーなことに4種類のカレーを1皿で堪能できた。
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to ELEPHANT IN THE ROOM for lunch after hard works. After then I was going to FM WING. I ate Curry Plate. There were four kinds of curries and so on on the plate. Regular curry plate has three curries. This time a master taught me the fourth curry, fish curry. There were chicken, bean and keema curry. All of them were on the same plate. First I ate each curry and next I mixed them and ate. Tastes changed so nice. When eating I took a mask off. When talking I took it on. It is a very difficult period. We want heavily to go out of this bad times. We are sure. But I don’t know when it is. We should do our best by ourselves.

ELEPHANT IN THE ROOM
帯広市西2条南1丁目18
0155-29-2463
http://elephant-in-the-room.shop/
11:00-17:00
日曜, 第2月曜定休

カレー修行(十勝)

エビフライカレー1
職員食堂エビフライカレーをランチにいただいた。
前もって献立がわかっている。
午前中の仕事を一緒にしていた人達が
「あ、今日、カレーだよね。」
「そうそう、エビフライカレーだよ。」
「ああ、頼めばよかった。」
「仏太なら、きっと分けてくれるから、食べに行けばいいよ。」
職員食堂は事前の申し込みが必要だ。
カレールーは最近余っていることが多いと思われたので、
それは申し込んでなくても、言えばなんとかなりそうだった。
エビフライは申込みに合わせて作っているようなので、
それは事前申込みがない場合は難しそう。
ってなわけで、申込みをせずに後悔していた人は諦めたようだった。

エビフライカレー2
マイスパイスはコリアンダーパウダーをかけた。
ルーの中にはデスソースも入っている。
最近の仏太のやり方で、ライスにルーをかける時、
最初少量にして、そこにデスソースをかけて、
もう一度少量ルーをかけるってことをやっている。
ルーとルーの間にデスソースをサンドするイメージだ。
そうすると見た目デスソースをかけてないように見える。
21年3月1日の日記「思いつくのは、後から」参照。)
まあ、見えてもいいのだけど、なんとなく。
なら、スパイスもそういう風に隠せばいいのに、
となるかもしれないが、単に思いつきなので、
その時の気分次第だ。笑

エビフライカレー3
さっきの諦めた人にこの写真を送った。
「おいっ!」とだけ返事が返ってきた。笑
優しいな、私。笑
このしっぽだけをカレールーに突き刺して、
あたかもエビフライがルーに隠れてます的な図を
作ろうかとも思ったがそれはライスをこんもりさせたり
細工が必要かもしれなかったので、そこまではしなかった。
次回それをやるのも面白いかもしれないが、
貴重な昼休みがそれをする時間を許してくれるだろうか?笑
いや、でも、ちょっとおもしろいかも。笑
ま、覚えていたら、ってことで。
夏休みの宿題ならぬ、昼休みの宿題「エビフライカレー」かな。笑

ニュースを見て、呆れが沸々と。
あ、沸々って言葉は呆れの時に使う言葉ではないか。笑

お偉いさんが謝ったからいいだろう的に、
しっぽだけ見せて、終わりって感じかな。
どこかの職場のトップも似たようなこと言っていて、
ああ、上に立つ人の心理ってそういうことなんだなって思った。
庶民には理解し難い存在なんだろうな。
省みる・・・・漢字に見慣れてしまったのだろうか。
人のために手厚く労働している、という意識が強いのだろうか。
謝罪も信用されるものかどうか。
おそらく同じようなことを別の職場でやってしまうと
いわゆる「首」になる場合だってあるだろう。
当の本人が出てきて謝罪すべきだろう。
しかし、国民の多くは思ったはずだ。
どーせ首にはならないだろうさ、きっとどこかに左遷(更迭)されて終わりだろうと。
そして、更迭を昔こうそうって読んでいたなあと懐かしく思い、
高層ビルで働くその人達は、また別の高層ビルに行く、
そんな構想のもとで守られるんだろうな、と
薄々気づいている人は多いだろう。
とかげのしっぽ切りしても、しっぽは生き返る。笑
(本当のとかげはどうか知らないけどね。)

せいぜいエビフライカレーのエビのしっぽくらいにはなりたいけど、
働してみない人達のようなしっぽにはなりたくないと思った。

I ate fried shrimp curry at our worksite restaurant for lunch. Curries of the restaurant are popular of our lunch. I felt it so good. Thank you very much. I ate fried shrimps but didn’t eat thier tails and took a photo of them. And I sent the photo to my friend who had wanted to eat fried shrimp curry. She replied me with a small anger.www Funny things were good on this times. Thank you.

カレーインスタント,カレー修行(十勝)

仏太の第2職業を知っている人は、
仕事忙しいんでしょ
的なことを言ってくれる人が時々いる。
自分としては、以前ほどではないし、
凄くストレスになっているわけではないので、
謙遜とかなしに、そうでもないと答える。

が、冷静に、なるべく客観的に考えると、
拘束時間は長いかもしれない。
精神的ストレスがかかっているかもしれない。
(まあ、かもしれないと言っている段階で、
既に客観的ではなく、わかってないのかもしれない。笑)
責任を考えると大変かもしれない。

慣れとは恐ろしいもので、それらを
本気で、心の底から、大したほどではないと思えている。
自分、強くなったな、と褒めたくなった。笑

どんな仕事もそうだと思うが、
忙しさにはムラがある。
すなわち忙しい時もあれば、そうじゃない時もある。
ただ、忙しい自慢をしたいとは思わない。笑
けど、ブログに忙しさを書くと、
それ自体がもしかしたら忙しい自慢かもしれない。笑

あ、やべ、今日は忙しいって書こうとしていた。
もうココまで手が動いてしまったので、書いちゃおう。
まるでそれは喋っている時に、
意図的に「口が滑った」と秘密事項をしゃべるがごとくだ。笑

まあ、今日は忙しいのは予想されていた。
が、今週月曜日にもっと忙しいのを経験していたので、
それほどでもないだろうと思っていた。
最終的には、それほどではなかったのだが、
当初予想していたよりは忙しくなり、
1日が終わる時には、ぐったりしていた。
仕事が終わってからやろうとしていたことが
おそらく2割もできてなかっただろうことを考えると
かなりヘトヘトになっていたと思われる。

午前中は緩やかに始まったが、
予定外の案件も入り、30分以上長引いた。
これは時々あることなのだが、
午後の予定が13時から入っており、
それは相手があることだから動かせないものだった。
なので、そこに合わせて午前の分をやり切るしかない。
そういう時に限って、予定外のことは入ってくるもの。
人生経験上、何となくそうだろうなと思っていたら、
悪い予想は何故かよく当たる。笑

シーフードカレー1
無茶苦茶忙しい合間をぬってのカレー。
嬉しい。
職員食堂が本日カレーということがわかっていたので、
ランチを抜くことは避けたかった。
おそらく12時45分から13時の間に食したと思う。

シーフードカレー2
今回はシーフードカレーだ。
それは献立をチェックしてわかっていた。
写真の右下にイカがおわかりだろうか?
よそった時にちょっといつもと違う感じがした。
匂いはいつものシーフードカレーだったのだが。

シーフードカレー3
ベビーホタテのヒモが結構沢山あったのだ。
コリコリしていい感じだ。
やはりカレーは素敵だ。
忙しさをすっかり忘れた楽しんでいた。

が、食し終わったら、現実に引き戻された。
あと数分しかない。
カレーの匂いを消して、午後の仕事に行かなければ。
イカの入ったシーフードカレーを食した後だけに、
行かなければ!!!!笑

午後の仕事は予定で3時間だったが、
できたらもっと早めに終わらせるつもりだった。
が、予想の範囲内での苦労があった。
相手のある仕事なのでしょうがない。
でも、全集中で臨めたので良しとする。
勿論、もっと良い方向もあるはずなので、
今後のために反省・・・・
したいのだが、終わった後の脱力感が半端なく、
また、更に追加の仕事が数件発生していて、
最終的に終わったのは19時過ぎという残業状態となってしまった。
が、とても充実していて、気持ちはハレバレしていた。
本日の天気がどうだったか、全く窓の外を見る余裕もなく、
気がついたら室内はカーテンに閉ざされていた。笑

大間まぐろカレー1
夕食はカーテンに閉ざされた室内で。笑
レトルトの大間まぐろカレーをいただく。
実はパッケージも面白いもので、
よく見ないでいて、後から見て気づくということもある。
表には、わかめ入り
りんごジュース使用
などと書かれていた。
あ、そう言われるとそういう甘さが・・・・
すぐ影響されるやつ・・・・笑
わかめは全然わからず、食し終わってから
その文字を見つけて、しっかり見てから食すのだったと後悔。

大間まぐろカレー2
あ、結構マグロと思われるものが入っている。
流石に好きな赤身の刺身のような色にはならないが、
黒っぽい(焦げ茶色?)塊がそうだろう。
今度はパッケージの裏を見る。
脂の乗りの良さ
深い味わいの赤身
秋から年始め
ブラックダイヤモンド

素敵な文句が並ぶ。
大人の辛さ!!
海の男の味!!

正直辛さはそうでもなかったが、
りんごジュース由来の甘みがあって
それはそれで良いのだと思う。
1匹数百キロもあるマグロとの戦いですから、漁師は正に命がけなのです。
漁師さんにはいつも感謝してマグロをいただく。
この大間まぐろカレーも。

仕事はどんなことも忙しかったり、命がけだったりするのだろう。
そうじゃないように見ていても、どこかに苦労はあるはず。
職種は違えど、畏敬の念を忘れず、
素敵なカレーをいただき、
第1食行であるカレー修行もしっかりと。笑

I ate seafood curry at worksite restaurant for lunch between hard jobs. It was so good. It mdae me feel so good. After hard works I ate an instant fish curry, Ohma Maguro Curry for dinner. On eating I read sentences on package. It was interesting. Thank you.

カレー修行(十勝)

朝、起きた時、かなりぐっすり寝たという実感があった。
なんだか体が少し固まっていた。笑
夜中にトイレに2回ほど起きているのだが、普段は1回が多い。
それはおそらくいつもより寝ている時間が長いから
というのも関係しているかもしれない。
普段は全く起きないか、行ってもトイレは1回ということが多い。
まあ、トイレの回数の問題ではないのだが。
要するに二度寝とか三度寝しても、
なんだか寝足りないとかではなかったのだ。
いずれにしてもぐっすり寝た。

で、当然のように、夜夜中に受診したメールなどは気づいてない。
ってことは、朝見て気づくことになる。
その中の一つに、そろそろラジオ生放送かなあ
という期待と不安が入り混じったようなものがあった。
当然、知り合いからだ。

実は諸事情があり、ラジオはしばらく収録(録音)で放送していた。
コロナ禍で影響を受けたことの一つだ。
他にも外食が減った。
しかも、かなり。
飲み会は全然ない。
誘われることもないが、自分で企画することもなくなった。

修行も外でするのは極端に減った。
カレーをtake outしてくるのは、
外修行の一環だろうか、それとも、家修行だろうか?
まあ、分類はよしとして、修行自体も減っている気がする。
が、家修行は変わってないかもしれないとちょっと思い直した。

この2ヶ月ほど、自制心を持って我慢していた。
自粛段階がMAXの手前くらい。笑
これらは曖昧な自己基準に基づく。
すなわち、ハッキリとした区別を示すことができない。
ただ、できる限りの感染予防としてやっている部分もある。

その自粛段階を一段階切り下げて、修行場で修行をする決心をした。
まあ、こんな時に行くのはSANSARAだろうなと思っていたら、
案の定、その通りになった。(自分のことだから思うより決めてるだろう。)笑

外観
ああ、なんか既に懐かしい。笑
そう既に懐かしくなっている。
何せSANSARAのカレーを食した最近はもう1ヶ月以上前だ。
20年12月25日の日記「カリークリスマス(SANSARA)」参照。)
修行場での修行は本当に2ヶ月前だ。
20年12月5日の日記「久し振り(SANSARA)」参照。)

幸いに他の修行者はなく、仏太がおそらく本日最初の修行者だった。
後から、男性一人、カップル一組が、仏太がいる時間帯に修行に来ていたが、
当然のようにそれぞれが気にして、ソーシャルディスタンスが保たれていた。
男性は注文以外は喋らず、マスクをしっかりつけているのがわかった。
しかも仏太から見ると背中をこちらに向けた状態だった。
カップルはメニューを見て相談していたが、
マスクをしたままとマナーがとても良い。

マスターも必要最小限のトークのみ。
というか、注文を取るのはトークというのか?笑
本当は久し振りということもあり、
マスターとはガッツリと話したかった。
また、お誕生日おめでとうと言いたかった。
まあ、そのくらいは言ってもいいだろうが。笑
(ただし、誕生日当日ではなかったはず)笑

お好み3種盛りプレート1
お好み3種盛りプレート
これがこっそりと人気があると。
まさにお好みという名前の通り、
自分でカスタマイズできるのは時代に合っているのかもしれない。
確か6種類のカレーから3つ選べる。

お好み3種盛りプレート2
仏太が選んだのはまず1つは南インドエビ
プリッとしたエビが素敵なカレーの中で泳いでいる。

お好み3種盛りプレート3
牡蠣シャクティはこの時期ならではの限定もの。
これまたプリッとした牡蠣が重鎮ぶりを発揮している。

お好み3種盛りプレート4
そして、ラムローガンジョシュ
のカレーがある時はたいてい何らかの形で頼んでいる。

お好み3種盛りプレート5
それぞれのカレーは美味しく、
単独で、または混ぜていただいた。
更にはライスから変更したレモンライスと一緒に食したり、
副材と合わせるのも味をとても楽しめる。

マサラチャイ
最後は静かにマサラチャイをいただいた。
体が温まり、心が安らかになっていく。
この落ち着きによって、声を出す必要はなくなっていった。
そう、すなわち自然と感染予防対策をしているということ。笑

最初のオーダーの時にマスターにお願いしていた、
take outのカレーを持って、
満足な満腹で家路についた。

雪割りなど、家ですべきことをした。
天気が良くて、あわよくば全部氷を割りたかったが、
そこまでの温かさではなかったのと、
気温が上がった時間帯がそれほど長くは続かなかった。
まあ、それでも、程々でも体力づくりとなる。

夕食1
夕食にtake outしたカレーを早速いただく。
ずぼらなので、カレーはそのまま容器を使う。
自宅だと好きなものを合わせることができる。
納豆やチーズ、ヨーグルトを今回一緒に食した。
また、玄米ライスに乗っているのは大根のかぼちゃ漬けだ。
漬物はピクルスの代わりになる。

夕食2
take outした2つのうち一つは牡蠣シャクティ
SANSARAで、ランチでいただいたものと同じだ。

夕食3
具・牡蠣を持ち上げてみる。
匂いでわかっているつもりだが、
やはり実際に目で見ないと確信が持てない。
(おいおい昼にも食しているだろう)笑
まだまだ弱すぎる自分。

夕食4
もう一つもやはりランチと同じカレー、
ラムローガンジョシュだ。

夕食5
こちらもラムを持ち上げてみる。
まあ、片方がわかれば、take outしたのは2つなので、
自ずから答えは出るのだが。笑
後半はヨーグルトを混ぜて、
楽しみながら、美味しくいただいた。

昼も夜もSANSARAという贅沢な1日だった。
こういうカレー修行もまたいいものだ。

For lunch I ate three own select plate at SANSARA. Long time no going there. There were three kinds of curries on a plate, I selected South Indian Shrimp Curry, Oyster Xakti and Lamb Rogan Josh. They were all good. At last I drank a cup of masara chai. Then I took two curries out from there to my home. For dinner I ate Oyster Xakti and Lamb Rogan Josh. I was happy to eat much curries. Thank you very much.

SANSARA
帯広市西20条南3丁目28-5
0155-35-5799
https://sansara-curry.wixsite.com/sansara-tokachi
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
http://www.mytokachi.jp/sansara/
11:30-15:00, 17:00-21:00 (土日祝11:30-21:00) (LO30分前)
月曜定休

参考サイト・ブログ
FM WING
食KING食QUEEN十勝Blogページ