カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

修行場でカレーを選ぶ時、
他のお店でメニューを選ぶ時など、
選び方は人それぞれで、それは当たり前。
凄く迷って時間がかかる人もいれば、
ほとんど即決で決めちゃう人もいる。

仏太は比較的早くに決めちゃう方だと思う。
だいたいパターンは決まっている。
カレーがあれば、カレー
なければ、ちょっと迷うかも。笑
カレーが数種類あれば、
第1選択はラムで、あとはその時の好みで。
このあたりはだいたい迷わずに決める。

迷う時は、何度か来ている時に、
前と別のものを食したいって時、
前食した物を忘れていたり、
第2選択以降は甲乙つけ難い状態に
なっていることもあるからだ。

逆に何度か行っている場合、
だいたいのメニューを覚えていて、
予めこれと決めて行く場合もある。
ただし、決めていたのに、新しいメニューや
マンスリーメニューが魅力的で
路線変更となることもある。

初志貫徹でオーダーした後に、
メニューを見直したら、
ああ、これがあったのか!
こちらにすればよかった!
ということもある。笑

まあ、そういうオーダーの仕方も
楽しみ、醍醐味の一つだと思っている。

外観
久しぶりにナマステーに行った。
混んでいた。
が、余裕で待てるくらい今回はナマステーで食したかった。
写真を見直すと、なんとなく、漫画に出てきそうな雲模様で面白かった。
実際にその場にいた時には全然気づいてなかった。
写真はそういうところ、新たに気づかせてくれるのは嬉しい。
が、その場その場でリアルタイムに色々と知ることができるのも良いものだ。
まあ、どっちも良いことあるってこと。笑

黒千石豆カレー1
待っていたのが来た時の嬉しさは格別なものだ。
そして、今回の黒千石豆カレーはやはりビジュアルでも嬉しくなる。
豆がたーーーーーっぷり入っているのだから。
サフランライスと一緒にいただくとまた更に良い。

黒千石豆カレー2
挽き肉の共演はいい感じだ。
このカレーは周年記念で出したものが評判でレギュラー化したものだ。
結構な頻度でいただいていると思う。
多分スープカレーか黒千石豆カレーかで迷うことが多い。
今回はほぼ迷わなかった
普段なら、メニューを見てから、オーダーを決めることが多いが、
今回は最初から、修行場に入る前から、これに決め込んでいた。
最初メニューで見落として、ああ、なくなってしまったか、と
大いに落胆したのだが、見直してホッとした。笑
何事も慌ててはいけない。
辛さは5番のvery very hotがまた美味しさを増す。
大満足の修行で、マスターやママさんのお元気そうな姿も見れて嬉しかった。

I went to Namasute to eat lunch with my wife. I selected bean curry, my wife shrimp curry. It was so good. Its hotness I ordered was very very hot. It was good, too. Thank you very much.

ナマステー
帯広市西6条南27丁目4-3
0155-22-7715
12:00-15:00, 17:00-21:00 (LO30分前)
月曜、火曜定休
参考:乙華麗様です!第13回

カレーgo一緒,カレー手作

子供の頃からのカレーの変遷をふと考えてみた。
カレーは子供の時、そう物心ついたときから、
常に好きな食べ物のナンバーワンに君臨し続けている。
記憶がハッキリしている部分だけでも45年以上。笑
そのカレーだけでも好みが変化している。
というか、自分の中のマイブームがあるのだと思う。

子供の頃は、母親の作るカレーライスから始まる。
そのうちにカレーラーメンの存在をしると、
それが好きになる時期もあった。
ただし、高校生、大学生の時は
それほどお金があるわけではなく、
外食の機会はそんなに多くはないから、
やはり首位はカレーライス(ルーカレー)だったと思う。

大学生の時に既に食していたスープカレーは
その時点ではまだカレーライスの次くらいだった。
(ただし、このあたり記憶が曖昧)

社会人になると、学生の時よりは稼ぎが多くなり、
それによって外食の機会も増えた。
が、飲んだくれていたこともあり、
カレーが中心の生活とは言えない時期が数年続いた。

1999年恐怖の大王が降りてくる年、
(って、この話、知らない人結構増えているよね?笑)
名古屋に転勤になった時、
不意にスープカレーを食したくなり、
求めさまよい歩いたが見つからず、
この時初めてスープカレーは札幌発祥で、
当時は名古屋にないということを知った。
まさに、恐怖の大王が降りてきたレベルだ。
あ、あの予言ってそういうことか!笑

名古屋のカレー事情として、インドカレー修行場が物凄く多いのが特徴だ。
そう、北インド系のインドカレーとナンを一緒に食すあれだ。
スープカレーを求めて、修行場を色々と巡るうちに、
北インド系のカレーにどんどんハマっていった。

2000年札幌に戻ると、念願叶い、
スープカレー修行が始まる。
カレーを食すのは全て修行なのだが、
自分の中のトップが初めてスープカレーになったのだ。
トップはスープカレーでも、カレー全般を愛するということは
当初からずっと変わらないポリシーだった。
だから、時々、カレーパンブームが来たり、
カレーそばばかりを食したり、
色々な偏りはあった。
が、トップはスープカレー。

2008年十勝に移ってからは
札幌ほどのスープカレー修行場がないのと
ルーカレーが強い文化なので、
好みは変わらずとも、
頻度としては、全体に平均化されていった。

2013年帯広にSANSARAという南インド・スリランカ系の修行場が現れた。
以前から東京などでも食してはいたが、
SANSARAの出現で、帯広で日常的にいただけることになった。
このエピソードは結構でかい。
そして、2020年の今現在、南インド系は
帯広では、SANSARA、DAL、ELEPHANT IN THE ROOMと
修行場が3つもあるという素敵なことになっている。
ただ、修行場としてはSANSARAが一番好きなのだが、
カレーとしての好みはやはりスープカレーが不動のトップだ。

そのうち数年前から、大阪から現れたスパイスカレーがブームとなる。
おそらく現在は日本全国的だと思う。
実際に大阪でも食したことがあるが、確かにこれはいい。
スープカレーでも、出汁系よりもスパイス系が好きなので、
スパイスをガツンと感じることができるのが
ワクワク感を盛り立てる。
スパイスカレーはまだ自分の中ではトップではないが、
今までで一番スープカレーに肉薄している気がしている。
さて、今後どうなるだろう?

キーマカレー1
本日の夕食はキーマカレーなのだが、
がふんだんに入っていたり、
スパイスがトッピングされたりして、
とてもいい感じで、いい匂い。
スパイス(香辛料)だからいい香りというべきか。
もやし豆腐サラダといただくのがまた良かった。
メリハリがしっかりして良かったのだ。

キーマカレー2
カレーにかけられたスパイス
パウダーもあればシードもあった
キーマカレーなのだが、
スパイスカレーっぽい様相を呈していた。
玉子とか玉ねぎピクルスとかが乗っているのもそう。
スパイスカレー風キーマカレーと名付けよう。
夢中でガツガツと食してしまった。

サラダ
途中途中アクセントをつけるように
もやし豆腐サラダをいただいた。
辛さとスパイシーのスパイスカレー風キーマカレー
シンプルあっさり味のもやしと豆腐。
動と静。
ラオウとトキ。
南斗と北斗。
世紀末救世主伝説は1999年か・・・
そう、あれは名古屋の・・・
ちゃうやーん!

カレーgo一緒,カレー修行(道東)

はるな愛ではない。
福原愛でもない。
大塚愛でもない。

という名前はよく聞く。
愛は素晴らしい。
この世、宇宙で唯一の真実と言われることもある。
親としては子供に素敵な名前をつけるのは当たり前。

名前だけでなく、実際のも大切。
そして、素敵なものだ。
色々なこと、物への愛。
世の中、愛であふれると、本当に幸せになるだろう。
誰もが幸せである世の中が理想で、
そのために愛は必要不可欠だ。

がこの世の絶対真理にして唯一の真理だと言う人もいる。
それはもしかしたら正しいのではないだろうかと思うときもある。
ただ、そこまで人生達観してないので自信はない。
ただ、愛は素晴らしいものであることはわかる。

さて、小雨が降る中、車を走らせた。
ああ、洗車しないとなあ。
車に対する愛が、しばらく洗ってないことを申し訳なく思わせた。

外観
白糠町にあるはまなすへ行った。
釧路帯広間の行き帰りで行くこともあるのだが、
結構スルーしてしまうこともある。
国道38号膳沿いにあるから、通り道で見えているし、
駐車場も広く入りやすいのは間違いない。

ラムキーマカレー1
茶路めん羊牧場産ラム肉のキーマカレーをいただいた。
茶路は白糠町の地名。
地元食材を積極的に使っているのが伺える。
実際にメニューにもそのあたりはしっかり書かれていた。
他にも酪恵舎のチーズを推していたり、
地元愛が素晴らしい。
カレーポットに入ったキーマカレーってあまりないかも。
そういう珍しさも面白い。

ラムキーマカレー2
ラムキーマがたっぷりで、他にコーンやグリーンピース、
人参、玉ねぎなどが入っている。
辛さは程々で、しかし、食しているうちにジワーッと染み込んでくる。
ああ、カレーこだわっているんだなあ、
カレー愛を感じるなあ、とプチ感動。
そのカレー愛はやはりメニューの記載でもヒシヒシと伝わってくる。
以前あったスープカレーがなくなっていたのはとても残念だったが、
09年3月28日の日記「白糠浦幌ツアー(はまなす、かし和家、ムーミン)」参照。)
それでもカレーメニューは豊富
地域の洋食レストラン的役割を果たしていると思われるが、
カレーだけ独立した形でジャンル分けされている。
そのカレーだけで8種類もある。
更には、危険なカレーDinamite Curryって分野もあるし、
カレーへのこだわりも書かれていた。
レトルトカレーも出しているようだった。
このメニュー、結構見ていて面白い。
表紙とかも、今まで掲載された雑誌を
にぎやかに載せているので、目を楽しませてくれる。
料理愛が素晴らしいからこそのメニューだろう。

を感じて、美味しくいただいたランチだった。

I went to Hamanasu in Shiranuka Town for lunch with my wife. I ate lamb keema curry, my wife white cheese curry. Both were so good. I felt their love for curry. Thank you very much.

はまなす
白糠町東2条南2丁目1-26
01547-2-2188
http://hamanasu1990.web.fc2.com/
11:00-14:30, 17:00-21:00 (LO20:30)
水曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

SANSARAパーティー1
昨日のカレーが残ったので、本日いただく。
20年2月8日の日記「本音と建前(バイプレーン、SANSARA、潮華)」参照。)
SANSARAからtake outしたものだが、
自己責任でいただく。
保存状態は悪くないのだが、マスターのこだわりを知っているだけに、
翌日に食すことを申し訳ないと思いつつ。
マスターはtake outの注文する時、
だいたい何時くらいに食すのか教えてね、と言ってくださる。
それに合わせて温かさ、調理する時などを調整してくれる。
凄い心配りだ。
やはり相手のことを考えて行動するって大切だと改めて思った次第。
見習わないと。
だからこそ、昨日take outした時点で、その日のうちに食し切るというのが礼儀なのだろう。
しかし、お腹いっぱいなのを無理するのも良くない。
ってことで、本日、ありがたくいただく。
レンジ対応容器だったのでそのまま温める。
他に枝豆サラダを用意し、お惣菜として秋刀魚の煮付けを買ってきた。
秋刀魚は不良で中々食べられないので、ラッキーだった。

SANSARAパーティー2
レモンライスを今日もいただける幸せ。
これ良いんだよねえ。

SANSARAパーティー3
ケララシチューはカレーではないが、
インドの中でもグルメな地域と言われるケララ州の料理だ。
マスターが旅行して覚えてきたものを提供してくれた。
(これはレギュラーメニューではなく、時々出るもののはず)
普段、シチューを作るなら、カレーになってしまうので、
インド風とはいえ、シチューを食べるのは貴重だ。笑

SANSARAパーティー4
牡蠣シャクティは昨日もそうだったが、牡蠣がわからない。
20年2月8日の日記「本音と建前(バイプレーン、SANSARA、潮華)」参照。)
そのくらいルー(スープ)が多いのだ。
ありがたい。

SANSARAパーティー5
ってことで、牡蠣を持ち上げてみる。
どうやらピントは向こうの牡蠣に当たってしまったようだ。笑

SANSARAパーティー6
同じシーフードってことで、
秋刀魚の煮付け牡蠣シャクティを合わせてみる。
おお!これ、いい!
やはり予想通りの相性の良さ!

SANSARAパーティー7
ラムキーマは、グリーンピースも入っていて、
アクセントになっているのだが、
やはりラム好きにはたまらない。

SANSARAパーティー8
そして、これもちょっとした工夫?をしてみた。
レモンライスとラムキーマを合わせるのはSANSARAでもできる。
そこに枝豆をトッピングしてみたのだ。
グリーンピースが合うなら枝豆も合うだろうと。
これまた当たりだった。
自己責任でいただいたSANSARAのカレー達、
元々レベルが高いので、シローティーな工夫は
難なく受け入れてもらうことができた。

本日もまた満足なカレーパーリーだった。

I ate SANSARA’s curry and foods for dinner. They were taken out yesterday. They didn’t come. I ate them with my wife today. There were lamb keema curry, oyster xacti, Kerara stew and lemon rice. We bought boiled sanma at a supermarket. My wife made salad and prepare edamame. Thank you very much. They were all very good. I got very shocked. It was a happy time to eat and talk and spend.

カレー修行(十勝)

人間誰しも本音と建前というものはある。
本音を喋れる相手は信用できる人だろう。
また、近い人でも、本音を話しにくく、
ついつい曖昧になったり、隠したり、
別のことを言ったりということはありうる。
所謂建前を述べるにとどまることもある。

ネットを見ていて、以前話題になっていたことが、
再び取り上げられている、興味深い記事があった。
広瀬すずの発言のことだ。

広瀬すずは可愛いと思う。
以前はそんなに注目していなかったが、
やはり朝ドラ「なつぞら」の影響は大きい。
それまでは、広瀬アリスが可愛いと思っていた。
というか、どちらも可愛いのだが、なつぞら前と後では
この広瀬姉妹への注目度が変わった。
ただし、自分基準で。

広瀬アリスは、映画「銀の匙〜Silver Spoon〜」を見た時に、
ヒロイン役をやっていて、その時に可愛いと思った。
それが広瀬アリスを知った最初の時だった。

その後、広瀬すずの存在も知ったが、
なつぞらを見るまでは、
ああ、そういう人もいるんだな、
広瀬アリスの妹なんだな、という程度の認識だった。

広瀬姉妹は勿論似ているところもあるだろうが
違うところも結構あったりする。
それはどんな兄弟姉妹でもあることで当たり前だ。

しかし、広瀬すずの発言が、何度か悪い意味で話題になっていた。
悪く受け取る人が多かったり、
逆に悪く取られるような言い方をしてしまったり、
でも、贔屓目に考えると、悪気はなく、出てしまった言葉、
と捉えられなくもない、と言えるかも。(かなりグレー?笑)

ただ、芸能人として、当然注目される人だから、
行動も発言も気をつけるべきではある。
芸能人に限らず、人間としてはそうなのだろうが。

広瀬すずの発言は、思ったことを素直に
そのまま包み隠さず出てきていると思われる。
しかし、それは時に人の気持を逆なですることになる。
実際、ネットで騒がれたのは、
そう思った人が結構な数に上ったからとも言える。

このあたりは、本音と建前を使い分けるべきところであったろうし、
大人になるべき部分ではあるだろう。
とはいえ、難しい場合も当然あるので、なんとも言いづらい。

さて、仏太は、カレーが好き、という本音のもとに生きている。
これには建前は必要がないと思われるが・・・笑

外観1
バイプレーンはふく井ホテルの2Fにある。
通りに面したところにも入り口があるし、
ホテルフロント側からの入り口(すなわちホテルの入口)もある。
結局は繋がっていて、同じ階段を上る。

外観2
すると、バイプレーン自体の入口となる。
昼間なので逆光気味となっている。
バイプレーンは色々な人に美味しいと支持される。
最初に連れてきてくれた人もここのファン。
その後何回か来ているが、
カレーがなく、修行したことがなかったので、
このブログに登場することはなかった。

中1
やはり混んでいて、カウンター席に案内された。
仏太は席にこだわりはない。
基本健康体なので、座るのにどうということはないし、
多人数のことは殆どないので尚更だ。
注文すると、ちょっと時間がかかると言われ、
カウンター内の豚さん達に親近感を覚えたりして待った。笑

中2
バイプレーンというのは日本語で複葉機といい、
翼がダブルの飛行機のこと。
紅の豚とかそうじゃなかったっけ?(うろ覚え)
あ、また、豚・・・笑

キーマカレードリア1
そんなに待たずに出てきたのは
とろ〜りたまごとモッツァレラのキーマカレードリアだ。
そう、今月のおすすめランチなのだ。
やはりプロの仕事なんだなあ。
時間がかかると言われて覚悟していたより、圧倒的に速い。
そして、いい匂い。

キーマカレードリア2
味が濃すぎず、非常に食しやすい。
アツアツなのはドリアの特徴の一つ。
猫舌なので気をつけながら。
ああ、幸せを感じる熱さとお味。
玉子をどこで崩すかもポイント。笑
とろ〜りたまごだから、半熟は間違いなし。
玉子の調理具合は半熟が一番好きなのでとても嬉しい。
これまたプロの仕事。
仏太はドリアは作らないので、その調理加減(温度)がわからないが、
半熟に抑えるためには、時間は非常に重要な要素だよなあ。

大満足で、お会計したのは、
とろ〜りたまごとモッツァレラのキーマカレードリアの味だけではない。
スタッフさんのホスピタリティ、ホテルマンの丁寧さなども
気持ちよく食した理由だ。
やはり相手を考えるというのは大切なことだ。

その後のラジオも非常に上手くいった。
あ、自己満足かもしれないが。笑
最高はリスナーさんにも楽しんでもらうことなのだが、
それは直ぐにはわからないこともあるので、
地道な努力をしていくことが大切。

外観
本日は15時から16時までラジオ。
ラジオが終わったら、潮華に行った。

外観
その後、SANSARAにも行った。
どちらもオーダーしてあったものを取りに行ったのだ。
今回はどちらもtake out。

パーティーをしようと話していたのは
 結構前からだ。
 お互いの忙しさから、日程を決めるのも
 結構前からの相談が必要だった。

オードブル1
|人で準備と言いたいところだが、
 実際は数日前から結構手伝ってもらった。

オードブル3
リビングのテーブルを綺麗にしたり、
 食器を用意したり。

カレー3
|人では中々できないこともある。
 実際はできるのだろうが、
 切羽詰まらないとやらない性格は
 こういう時に非常に裏目に出る可能性があり、
 それはおそらく見抜かれていた。笑

カレー1
ナンクルナイサーの精神は沖縄か。
 でも、なんとかなるとは思っていた。

カレー2
インドカレーも付け加えようと思ったのは、
 実は最初からではなく、ちょっと最近になってから。
 自分で作ると喜んでもらえるのはわかっていたが、
 台所を使うのは久し振りになることや
 当日ラジオ出演があり、日程的に結構際どかった。

オードブル2
トヤカク言い訳せずにやればよかったのだが、
 潮華のオードブルを頼んだら、
 楽だし美味しいのでは?と提案してもらって、
 いとも簡単に、ああ、なるほど、と受け入れた。
 意地を張る元気はなかったのだ。笑
 ってか、美味しいものを食して、ワイワイやりたいではないか。

カレー5
パンツのニオイを嗅げば臭いってことはわかると思う。
 それはすなわち特別に変なことをしようと企んでないよ、
 という、身の潔白を証明することでもある。
 企んでいる場合、直前に風呂やシャワーを浴びたりする場合があるだろう。
 臭いってことはそうしてないってこと。
 実際にその日の汗などがあり、体(身)は汚いのだが、
 身の潔白を主張するという、なんとなく矛盾した感じ

カレー4
|人で用意する間、悶々と・・・してないと言いたいが、
 違う意味でスッキリしない部分があった。
 このあたり、ハッキリ言わない方が
 この悶々具合が伝わるかな、と思ったり、
 誤解されて、変に認識されてしまう心配もしたり。笑

オードブル2
リーチマイケルの母校(大学)での講演で
 最後に喋った告白を思い出してしまったが、
 彼の言葉には勇気を与える何かがあり、
 それが彼の人柄を表しているとも思った。
 しかし、今回のことでの自分は、
 あまりにもリーチマイケルとかけ離れていた。
 なので、悶々とという言葉は、
 まずい方向に取られる可能性が低くない、
 むしろ高いと思うべきという認識に変わってきた。笑

カレー2
|人でそんなことを考えていたのかいないのか。笑
 準備は思っていたよりは早く終わった。
 料理の温度は普段はあまり気にしてない。
 人が作ってくれる料理に、
 よっぽどのことがなければケチはつけない。笑
 むしろ感謝ばかりだ。
 が、世の中、細かいことに色々言う人がいるのも確かだ。

オードブル1
ナイスなシチュエーションを想像して興奮するというより、
 パーティーなので、数人に来てもらうということで
 楽しんでもらうために、色々と考えることで余裕がない。笑
 潮華のオードブルだけでも足りるだろうと思いつつ、
 それだけで満足してもらえない場合、
 体を差し出すべきなのか迷うが、
 まあ、そういう乱痴気騒ぎではないのはわかっている。
 想像する余裕さえない。笑
 今、事が終わっているから、こんな軽口・冗談を言える。

カレー1
インドのカレー、今回は南インド・スリランカのもの。
 SANSARAからtake outしてきた。
 普段はほぼ修行場で修行だが、
 今回はパーティーのためにtake out。
 そういえば、オーダーする時にメニューだけを伝えたので、
 辛さがお任せになっていた。
 自分だけならいいが、集まる人達にはおそらく辛いのが苦手な人もいる。
 マスターの機転で、その場で追加で作ってもらえてよかった。

トータルして、料理は余ったのだが、
 用意する時は、足りなくなるより、余った方がいい。
 欲求不満が残るよりは満足で帰ってもらう方がいいに決まっている。
 と、敢えて怪しげな書き方をするが、
 まあ、これも終わったから言えること。
 やはり重責(プレッシャー)がなくなったから言えること。
 普段の仏太は下ネタが苦手なのだ。(え?)笑

これはSANSARAと潮華、どちらが本音で、どちらが建前という話ではない。
また、昼間のカレーと夜のカレーで、比べているわけでもない。
裏表なくどれも美味しく、だからこそランチを食しに行って良かったし、
人に食してもらうために選んだのだ。

今回の話は、ある意味わかりにくいかと思うし、
写真も話に合わせているわけではないので、
全体的に謎な部分が多いかもしれない。
それが本音なのか、建前なのか?笑

さて、広瀬アリスと広瀬すず、どちらが本音でどちらが建前?
これもどちらがということではないだろう。
噂話だけで、人を判断してはいけないと思うし、
実際に会ったとしても(広瀬姉妹には会ったことないが)
直ぐにその人を判断はできないだろう。

しかし、何回か会っていると、ある程度はその人のことはわかる。
とはいえ、全部をわかることはないのだ。

カレーも何度食していても新たな発見があったり、
再認識させられることがある。
奥が深い
人生修行カレー修行も。
(あれ?本音と建前は?笑)

バイプレーン
帯広市西1条南11丁目19ふく井ホテル2F
0155-23-7171(直通)
https://www.fukuihotel.co.jp/restaurant/
6:30-10:00, 11:30-14:00, 17:00-21:30(LO21:00)
無休

SANSARA
帯広市西20条南3丁目
0155-35-5799
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
11:30-15:00, 17:00-21:00 (土日祝11:30-21:00) (LO30分前)
月曜定休

潮華
帯広市西10条南9丁目12-2
0155-27-0031
http://taisukii.blog32.fc2.com/
11:30-14:00, 17:30-23:00 (LO22:30)
月曜定休、日曜不定休
参考:乙華麗様です!第12回

参考サイト
広瀬アリスと広瀬すずの本名が驚き!水着画像が可愛すぎる!(もぐネタ!)
広瀬すずの「照明スタッフへのコメント」から学ぶべき教訓(俺の遺言を聴いてほしい)