カレーgo一緒,カレー修行(十勝),飲み会

外観1
雨の中、北の屋台へ向かう。
要人と会うためだ。

外観2
既に2人は北のまる源にいるという情報が入っていた。
あれ?いない・・・?

ビール
1人はトイレに行っていて、もう1人は隠れていた。笑
我々2人は仕事のために遅れた形となった。
ビールで乾杯する。

串揚げ1
男4人で、まじめにカレーの話をしたり、雑談をしたり。

串揚げ2
笑いも出るし、気の合う仲間はやはりいい。

串揚げ3
十勝のカレー好きと札幌のカレー好きの交流会となったが、
ここまる源のマスターもまかないでスープカレーを作っているので、
都合5人。笑 勝手に仲間に入れる。

串揚げ4
特製のソースや塩でいただく串揚げ
今回はおまかせにした。

串揚げ5
ビールも進むし、話も盛り上がる。
有意義で素敵な時間となった。

串揚げ6
おまかせセットって実はかなりお得。
このウニホタテ、贅沢すぎ!笑
海産物が好きな人にはたまらない!

外観
「ラーメンが食べたいです。」
その一言で、雨の中移動。
とはいえ、すぐ近く。
鉄ぺいだ。

カレーラーメン1
いつも通りのカレーラーメン塩
十勝在住2人は迷わず注文。

カレーラーメン2
札幌の2人は初めてだったが、
我々にならってやはりカレーラーメン。笑

カレーラーメン3
ラーメンでもリスペクトを表明。
そう、札幌からの1人は華聖人さんだった。
盛り上がりすぎて、夜は更けていった。

I went to Kita no Marugen in Kita no Yatai with my curry friends. I went there with Mr. Kaseijin from Sapporo, and other two were already there. One of two was from Tokachi, one from Sapporo. We ate good kushiage and drank glasses of beer, talking about curry, Momoiro Clover Z and other things. We had a very good time to spend with. Next we went to Teppei after someone’s “I want to eat ramen." We all ate curry ramen. That’s all. wwwww

北のまる源
帯広市西1条南10丁目7番地 北の屋台四番街
090-8277-0365
http://www.kitanoyatai.com/yatai4ki/19.marugen.htm
18:00-25:00
月曜定休

鉄ぺい
帯広市西1条南10丁目アポロビル1F
0155-20-3939
http://www.a-i-f-m.com/teppei/
11:00-28:00 (金土-29:00)
第1,3日曜定休

参考ブログ
仮性人の「あ、店はスープカレーです」

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),観光,飲み会

武士と書いて、「ぶし」と読んだり、「もののふ」と読んだりする。
最近、一部で有名なのは、ももいろクローバーZのファンのことをモノノフといっていることだろう。
とはいえ、あくまで一部だ。
モノノフというと「へ?」という顔を見ることが多い。
なんでその会話でモノノフって言葉が出てくるのか?という風に不思議なのだろう。
また、もしかしたら、なんで武士?という思いかもしれない。
逆に、歴史などの話をしている時に「もののふ」という言葉が出てきたら、
モノノフ達は過剰に反応する可能性はある。笑

前に、クイズの話をした時に、
池高吹奏楽部と絡めて、ももクロのことをクイズにしたのだが、
13年5月4日の日記「カエルと言ったら・・・(タイランド)」参照。)
その時のブログを見て、友達からメールが来た。
以前から、仏太をよく知っていてくれるカレー仲間の1人なのだが、
仏太がカレーで世界平和を狙っているのを知っている。
仏太がダンディーギャグで酷い(凄い?笑)のを知っている。
そして、仏太がモノノフとなる道を切り拓いてくれた。笑
そんな友達のメールは、仏太も自己紹介を作ったら?というものだった。
ももいろクローバーZのメンバーはそれぞれ自己紹介の仕方がある。
決まりきったパターンで、全員でやるのと1人ひとりするのとがあるのだ。
で、その仏太ヴァージョンを作っちゃえってのが友達のお薦め。
カレーとだじゃれで世界平和を!北海道カレー界のだじゃれ大将こと登呂仏太です!\仏太りーん/
例として考えてくれた。
これを元に自分のを考えようかな、と思ったのだが、だじゃれは・・・笑

外観
さて、北のまる源に行く。
モノノフ仲間が結構集まるところだ。
本日も数人が集まった。
札幌から来たカレー仲間にしてモノノフ仲間を歓迎。

うながっぱ
あ、うながっぱ発見。
可愛いので、行った人は探してみてね。
うひょ!

おでん1
今回は4人で集まることになっていたのだが、
1人遅刻が確定したので、始めさせてもらった。
おでんでスタート。

おでん2
おでんの季節は冬というイメージだが、
まる源では夏も続けるつもりだと。
最近、キャベツがおでんメニューとして増えて、これも美味しい。

おでん3
フキはラワンブキだそうで、
札幌からの友達を連れていった足寄とつながり、
なんとなく最近多い不思議な(?笑)縁を感じた。

看板
うまい具合にコネを使って(笑)見学をお願いしたのは
足寄の石田めん羊牧場だった。

羊1
ラム好きな我々が羊ちゃん達に会いに行く。
最初は怯えて離れていった羊たち
少しずつこちらに興味を持って、
我々の方をジッと見るのもいる。

羊2
隊列?を組んで歩く姿も微笑ましい。
メエメエ言ってる・・・可愛い。

羊3
生まれて1日目の赤ちゃんを見せてくれた。
うあ、可愛い。

羊4
草を食べたり、寝転んでいたり、それぞれゆったりしている。
こういうのを見て、やはり食べる時は
心して「いただきます」としなければ
、と思ったのだった。

串揚げ1
話はまる源に戻る。笑
4人揃って、串揚げが始まった。
アスパラと、手前のはスペシャルメニュー。
ムラサキアスパラ!!!

串揚げ2
仏太が予約したってことで、
肉詰めレンコンカレー風味
を用意してくださった!!!
チョ~嬉しい!(笑)
あ、いや、嬉しおりん!

串揚げ3
うずらの卵も熱々で美味しおりん
ちなみに、これは2人前。笑

串揚げ4
これもきっとスペシャルメニューだな。
エビ椎茸は、椎茸にエビ風味のソース?がかかっていた。

串揚げ5
カマンベールチーズブラックペッパー
「中がとろとろだから気をつけてね!」
と言われた時には、猫舌の仏太は
既に皿に垂らしてしまっていた。(笑)

串揚げ6
豚巻きニラ
よく考えたら、中身が見えないと全然わからないね。笑
旬なニラがいい味出して甘かった。

串揚げ7
豚ヒレは、豚をそのまま楽しむ、噛み締める!
笑顔で幸せだ。

串揚げ8
そして、今回の〆は、全員が歓声を上げた。
ウニホタテだ。
普段、ホタテをいただいたことはある。
そこに雲丹が乗っているのだ。
うわ、贅沢!

って、どんだけ奮発しているの、Kマネ、いやマスター
え?マジで、いくら払ったか記憶ない・・・やば・・・(笑)
マスター、あ〜りんがとうございます!

I went to Ishida Menyo Bokujo in Ashoro with my friend. We watched sheep with smiling. Very pretty. And in the evening we went to Kita-no-Yatai in Obihiro. We ate Oden and Kushiage at Kita no Marugen. Two Mononofues in Obihiro gathered with us welcoming my friend. One of oden was fuki. It was Rawan-buki from Ashoro. It was also good. We, all of four, gathered and started kushiage. A master prepared a special course of kushiage for us. There were not on regular menu. He made special kushiage. One of them was renkon with curry tasted minched meat. Very special! I was so glad. There were foods from sea and land. We were so happy. Thank you so much, Master!

北のまる源
帯広市西1条南10丁目7番地 北の屋台四番街
090-8277-0365
http://www.kitanoyatai.com/yatai4ki/19.marugen.htm
18:00-25:00
月曜定休

参考サイト
週末ヒロイン ももいろクローバーZ オフィシャルサイト
うながっぱ ー 多治見市マスコットキャラクター
石田めん羊牧場

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

GW・・・ゴールデンウイークという名前は直訳すると黄金週間。
今年は前半と後半に分けられる。
間の平日、4月30日から5月2日の3日間を休むと10連休になる強者もいるらしい。
逆に普通どおりっていう人もいるし、
むしろここが稼ぎ時と働く人もいる。

本来ゴールデンとつくのは、「休みが長く続く=連休」だからだろう。
それは価値観にもよるが、あくせく働いて大変だ、というのが
おそらく一般的だろうという考えから、
休みがいい、という考えにもつながり、生まれた言葉とも考えられる。
もっとも輸入物なんだろうけど。(しっかり調べてない。)

中には仕事が生きがいで、休むなんてもってのほかって人もいるだろうし、
連休を取っていたら、おまんまの食い上げだって人もいるだろう。
そういう人にとってはゴールデンではないのだ。
まあ、言葉の問題だといえばそれまでだし、
だからといって、みんなが満足するような言葉は他にあるのか、と言われると
思いつかないから、結局GW:ゴールデンウイークが定着していったのだと思う。

なんにせよ、GW後半だ。

外観1
いつも通りのつもりで北の屋台へ行く。
なんとなく全体的に混んでいる気がする。

外観2
最近よく行く北のまる源に行く。
ここは席が空いてる!って思っていたら、直ぐに満席になった。
え?
ああ、そうか、GWか。
GW後半で観光客が結構いるんだ!

ビール
それでも外観の写真でお分かりのように随分早くにスタートした。
まだ18時台だ。
ビールを飲みながら、お通しのキャベツ(味噌マヨネーズ)をいただく。

おでん
まあ夕食も兼ねてというところはある。
まる源のおでんはどうやら通年でやるらしい。
確かにおでんは冬だが、こういう寒い春もあるし、
暑い夏に食べるおでんもまたいい。

串揚げ
ここの目玉である串揚げをおまかせでお願いした。
ちょうど他のお客さんも頼んでいたので便乗した形だが、
マスター1人でやっているのでそのほうが楽だろうし、
こちらも頼み方としては楽だ。笑
そして、美味しいからそれでいいのだ。

外観
で、珍しいことに、むちゃくちゃ早い時間に鉄ぺいに行った。
普段ならありえない時間帯。
鉄ぺいに行くのはだいたい日にち回ってからが多い。

カレーラーメン1
カレーラーメン塩かい?」
親父さんが、一言目に聞いてきた。
笑。うわ、覚えていてくれたんだ!嬉しい!
「はい!その麺硬め、油少なめでお願いします。」

カレーラーメン2
「GWは混むんですか?」
鉄ぺいが本当に混む時間はやはり夜中だろう。
だから、ちょうど行った時は他にお客さんがいなかった。
「いやあ、全然だね。」
屋台はかなり混んでいる印象だったけど、そこから近いここは難しいのか?

カレーラーメン3
「うちは屋台とは違って、観光客って感じじゃないし、
観光客は早い時間が多いからね。」
なるほど、混んでいるところの近くが必ずしもそれに便乗できるわけではないのか。
ラーメンは好み分かれるだろうけど、ここのカレーラーメンいいんだけどねえ、
となんとなくしみじみしながら、固めの麺をズズズッとすすったのだった。

I went to Kita-no-Yatai in Obihiro. It is a complex of small izayaka bars. I ate dinner at Kita-no-Marugen, one of them. I drank a glass of beer with charm, cabbage, ate good foods like oden and kushiage. Next I went to Teppei to eat the last food of today. I ate curry ramen with rather harder noodle and rather little oil. At Marugen seats were full but Teppei empty. Because this is one day of GW.

北のまる源
帯広市西1条南10丁目7番地 北の屋台四番街
090-8277-0365
http://www.kitanoyatai.com/yatai4ki/19.marugen.htm
18:00-25:00
月曜定休

鉄ぺい
帯広市西1条南10丁目アポロビル1F
0155-20-3939
http://www.a-i-f-m.com/teppei/
11:00-28:00 (金土-29:00)
第1,3日曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),飲み会

プレオープンの必要があるのかどうか疑問に思う時もあるのだが、
そういうときはグランドオープンしても変わりなくできているなら、
それはそれで確認したということでいいだろう。
また、プレオープンは実際のオープンと同様な形を取るので、
頭で思い描いていたことが実際にそうなるのか、
わかるということでは大きいと思う。
もっともプロならそんなことくらい計算済みでやれ、という厳しい人もいるかもしれない。
しかし、どんなことでも計算通り行くっていうのは本当に極わずかだと思う。
(飲食店関係に限らず、人間のやること、人生そのものも)

グランドオープンしてからも問題点は出てくるものだろうが、
プレオープンや開店前にわかる問題があるなら、
それを解決して、いい方向に持っていく努力は大切だろう。

時には、考え方の違いなどから、
手厳しい意見が出るかもしれないし、
なんとなく何もないかもしれないし、
なあなあで慣れ合い的に、ただ良いことだけを言われることもあるだろう。
また、言われたことが良いことであれ、悪いことであれ、
それを今後につなげていくために、理解して上手く利用する、
というのも能力であり、実力なのではないかと思う。

何かあった時に、どうしてなんだろうと悩んだら、
振り返ってみると実はヒントは沢山あったってわかることも少なくない。
(やはり人生なども同じだと思う。)

お店でプレオープンがあるならその時に言われることは非常に貴重だろうし、
その後に活かして、より良いお店にしていけると思う。

プレオープンに限らず、グランドオープン後も
アドバイスをしてくれたり、時にはクレームがついたりと
色々な意見を聞く場はあると思う。
それを活かすも殺すも聞いた人次第かなと思う。

外観1
本日は北の屋台に集合。

外観2
北のまる源で3人集合して、会議。
正確にはまる源のマスターも一緒に4人で。
かなり重要な話・・・

ビール
なのに、アルコールが入る。
普段、初めて会う人とは、緊張して話ができない仏太は
アルコールの力を借りて、なめらかに話を・・・
え?(笑)

おでん2
屋台でおでんを食べるっていうのが、なんだか自分の中ではステータス。
おでん専門店をよく知らないのだけど、屋台ってシチュエーションもいい。

おでん1
そして、寒い時に食べたいものの1つ。
屋台ではいくつかおでんをやっているところがある。
まる源のも美味しい。

串揚げ
まる源の本来の中心メニューは串揚げ
定番から変わり種まで色々あり楽しめる。
迷った時にはお薦めってのもある。
良い感じで会議は進んだ。
話が弾むのは美味しい料理があってこそ!
いつも会う人とその人の知り合い(初めて会う)とマスター、
みんないい人でとてもスムーズに話が進んだし盛り上がった。

外観
意気投合した我々は二次会へ。
マスターは残念ながら、その後もお仕事があり、離脱。(というか残留。笑)
かりんは歩いてちょっと。広小路の中にある。
焼肉屋!
アレだけお腹いっぱい食べて、更に焼肉???笑

豚しゃぶきのこカリー1
いえいえ、実はスープカレー。
6種類あるうちから豚しゃぶきのこカリーをいただいた。
スープは2種類、辛さの段階も結構ある。
控えめに選んだつもりが結構辛い。
トッピングもあるし、本格的だ。
メニューを見ただけで嬉しくなった。

豚しゃぶきのこカリー2
気になる味は・・・?

実は、一緒に行った友人が今回で3回目のスープカレー。
最初行った時は、メニューさえなかったそうだ。
しゅんに載っていたって情報をもらっていたので、
まあ、焼肉屋だから、カレーは1種類だろうなあ、と仏太も思っていた。
が、その後メニューができたそうだ。

で、友人から聞いていたのは、行った2回とも残してしまったそうだ。
飲んだ後でお腹いっぱいということもあったようだ。

で、気がついたことはその場で伝えたそうだ。
すると行くたびに改善していったと。
まあ、まだ3回目だが、スープカレーを始めてそれほど経っていない。

ある程度の覚悟をして、スープを飲む。

美味いじゃん!!!
メニューから察するに、札幌のスープカレー修行場と似た状態なので、
きっと札幌で修行したか、好きで食し歩いたかではないかと予想した。
(聞き忘れた。笑)

「美味しくなっている!!!」
友人も顔がほころんでいる。

一緒に行ったもう1人の新しい友人
「初めて〆のスープカレー食したけど、いいもんだね!」
と絶賛。

おそらく、友人が伝えたことを真摯に受け止め、
改良したのだろうな、と予想された。

他のメニューもいただきたいなあ。
帯広で飲んだ後に〆カレーができるって、
無茶苦茶嬉しい!
続けてほしいなあ。

あ、焼肉もそのうち食べに行くよ!(笑)

I went to Kita no Marugen in Kita no Yatai in Obihiro. There I met my friend and he introduced me to his friend. We said hello each other. We drank beer, had good foods, oden, kushiage and so on, and talked very important things with a master. The conference was so useful. After then we went to Karin in Hirokoji. There we ate soupcurries. They were so good that our thinkings were up side down. So good. Next time I would drink, after then, I want to eat other soupcurries there for the last eating.

北のまる源
帯広市西1条南10丁目7番地 北の屋台四番街
090-8277-0365
http://www.kitanoyatai.com/yatai4ki/19.marugen.htm
18:00-25:00
月曜定休(3月は不定・サイトを参照)

炭火酒場 かりん
帯広市西1条南8丁目20-5
0155-20-2989
11:30-28:00 (LO27:00)
無休

参考サイト
北の屋台
月刊しゅん