職員食堂のシーフードカレー。
海老ではなく、烏賊がたくさん入ってるのが特徴。
初めてデスソースを使った。
sudden death sauce
サドンデスという名前とドクロマークにその凄さを見る。
入れ過ぎないように・・・・
ぎゃあああああ・・・
7滴も入っちゃった!!!
コレは辛いから、少しでいいですよ!って、先輩に言ってたばかりなのに。
がび〜ん。
ま、いいか。
お、良い感じ。
ひーひー、はーはー。
突然死という名のソース
沖縄
仏太は沖縄が好き。
多分、日本で2番目に。
1番は・・・
多分、10回くらい沖縄に行ってるが、
その一部をまとめたものが武者修行 in 沖縄だ。
さて、そんな沖縄から、仏太の働く職場(第2職業)に、
仕事兼研修でやって来た二人組がいた。
2人は腕をふるって得意の沖縄そばを作ってくれた。
これが美味い。
コーレーグースを用意しなかったのがかなりの敗因だが、
それでも美味しくいただけたのはすごいことだ。
しかもこれ、沖縄から空輸してくれたそうだ。
更にすげえ。
これだけしっかりした出汁に、スパイスを入れると・・・
ガラムマサラはそれだけでカレー味に変身。
カレー味の沖縄そば!
これもまたいい。
スープカレーな感じなのだ。
ああ、また、沖縄行きたいなあ。
ヤバパインと料理の関係
職員食堂のポークカレーに
今回はサラダと一緒にパイナップルもついてきた。
最近、ヤバパインと発言しまくって、うざがられている(?)仏太だが、
そんなにパインが好きなの?と時々聞かれるくらい定着しつつある。
しつこさは武器だ!!!
(と、えばるようなことではないが。苦笑)
実際のところ、パインは好きだが、一番好きなフルーツではないと思う。(笑)
しかし、ヤバパインにかけて、パイン物を随分食べている気がする。
そのヤバパイン、時々酢豚に入る。
それに関して、賛否両論だが、仏太的にはありだと思っている。
ヤバパインとポークが合うような気がするのだ。
栄養学的にどうこうとか、料理的にどうこうという詳しいことはわからないが、
もしかしたら、ポークを分解する酵素とかがあり、
消化にいいとか、食べ合わせにいいということがもしかしたらあるのかもしれない。
ヤバパインはポークとの相性はオーケーだと思うのだが、
チキンやシーフードはイメージがわかない。
キーマは△かなあ。
ただし仏太の感覚なので、自分で確かめてね。
今挙げたのは、仏太の職場の職員食堂で出るカレーに照らしあわせたもの。
食材も色々、食べ方も色々。
カレーとのコラボも多々あって、
やはり奥の深い世界だ。
ん???
第2職業で、たまに夜勤がある。
月に10回・・・
やっていた頃が懐かしい(笑)・・・
しかし、その頃に戻りたくはない・・・
現在でも月に4回ほどやっている。
そんなときは職員食堂の夕食をいただく。
定食の形で出される。
ん???まさか・・・
ヤバパイン!
白身魚(タラ)のカレー焼きだ!!!
これで仕事頑張れる。
頑張りすぎた・・・
燃え尽きた・・・
はぐれとほぐれ???
ランチは食堂でチキンカレー。
お、チキンがほぐれるくらい煮こまれている!
こういうのもいいなあ。
チキンほぐれカレーって名前がいいかなあ。
あ、でも、ほぐれてない方がいいって人もいるかなあ。
肉はやっぱりゴロンゴロンとした塊がいい!って人。
そういう人には申し訳ない話だなあ。
食堂チキンほぐれカレー。
なんだかはぐれ刑事純情派みたいな漢字の名前だなあ。(どこが?笑)