カレー修行(十勝),飲み会

ももクロカレーの共通点。
仏太が好きなだけやろ〜ってツッコミもありだが、
実はそれだけではない。笑
仏太が好きなしおりんが好きな食べ物がカレー
ってのもありだが、実はそれだけでもない。笑
仏太が好きなしおりんのイメージカラーと一般的にカレーで連想する色
っていうのも事実だが、実はそればかりでもない。笑
(もういい?笑)

もう少し踏み込んで言うなら、
ももクロスープカレーに共通点を見出したのだ。
ちなみに、そんなに偉そうに言うことではない。
他の人でも気づいている人は沢山いると思う。
きっと。
はず・・・
たぶん・・・

正式名称ももいろクローバーZはももクロと略される。
ももクロは一般にはアイドルとして認識されている。
しかし、単なるアイドルではない。
今までのアイドルの常識を色々とぶち破ってきたところがある。
水着にならない。
口パクをしない。
(デビュー当初は違ったようだがそれは今話題にしない。笑)
長期的視野に立って展望を持っている。
などなど。
もう既に、アイドルというジャンルを超えて、
ももいろクローバーZというジャンルでさえある、
という見方もある。

スープカレーは一般的にカレーとして認識されている。
しかし、単なるカレーではない。
それまでのカレーの常識をぶち破ったかのような過去がある。
とかっこいいことを言いたいのだが、
食文化として札幌では必然的に生まれたとも言われる。
ただ、それまでのカレーの常識を超えた部分はあるのは確か。
もう既に、カレーというジャンルを超えて、
スープカレーというジャンルでさえある、
という見方もある。笑

この2段落を比べて欲しい。
あまりにも告示しているではないか。
あ、いや、酷似。笑
これが、共通点。
ももクロ11周年の本日5月17日に気づいた(ことにした)
ももクロとカレーの共通点だ。

う〜む、論文にするか。笑

外観
鹿追は半年ぶり。
お久しぶりのご挨拶は初音から。

食べ物1
お通しはいつも豪華。
本日も里芋の唐揚げ牡蠣のにんにく醤油ソテーツブ貝煮付け
そして、向こう側はマグロ山かけ
長芋が細かく千切りされている。
海の幸も山の幸もいただける幸せ。
色々なお料理があるのは、
色々なことに挑戦するももクロに通じるところがある。
(強引?笑)

食べ物2
いつもの?とマスターに言われ、
裏をかくことのできないもどかしさ。笑
いつも通りのオーダーもまたよし
んで、ここで火花が散ると面白いのだが、
火事になるといけない。笑
やはり平和(ピース)が一番だから。
(あ、念のために説明すると、又吉直樹ね。笑)

食べ物3
いつものもう一つは豆腐なのだが、
だいたいの居酒屋で頼む時は冷奴。
ここ初音には温奴がある。
どちらもオーダーするが、今回は温奴。
鹿追のアスパラが旬だよと添えてくれる
サービス精神に感謝。

食べ物4
最近密かなマイブームかもしれないモツ煮
おそらくブームはずっと前に去っていると思うが、
今更のように、でも、時々頼む。
まずはそのままいただき、その後一味をかける。
甘めなものを辛くするとそのギャップがまた体を燃焼させる気がする。
ギャップ燃えというのだろうか。
(おい、字が違うだろ!笑)

食べ物5
初音に入ってカウンターに座る時に、黒板メニューをチェック。
するつもりだったのだが、壁に飾られた浜田省吾のグッズ関係に
目を奪われてそれどころではなかった。笑
黒板メニューにカレーがあればそれにするつもりだったが、
見てないのだから頼めるわけがない。
ってか、行く前からスープ餃子をカレー味にしてもらいたいなと考えていて、
以前にもやってもらっていて、その時にできることはする的な
マスターの男気を聞いて覚えていたので、頼んでしまった。笑
18年11月16日の日記「鹿追金曜日夜(初音)」参照。)
スープカレー餃子だ。
餃子スープカレーではなくスープカレー餃子だ。
すなわちスープカレーではなく、スープ餃子のカレー味ということ。笑
具が豪華!
嬉しすぎ!

食べ物6
最近、知り合いと餃子の話をしてばかりだったので、
餃子を食したい気持ちが強く、
また、カレーは食したいという気持ちもしっかりあって、
そうするとこれが一石二鳥のスープカレー餃子だなあとなった。笑
ちなみに、この頃にはテレビ画面は浜田省吾だった。
帯広にも来てくれたOn The Road Tourのライブだった。
仏太も誘われて行けたんだった。
思い出が蘇る。
もう3,4年前のことか。

食べ物7
初音は居酒屋としての側面(というかそれがメイン)と
食堂としての役割も担っていて、
家族連れてお食事に来る人達がいたり、
高校生が学校帰りに空いた小腹を満たすために
ラーメンを食べに来たりする。
時にラーメン屋と思われるくらいラーメンが出ることがあると
笑って話してくれるマスター。
そのチャーシューをいただいた。
しょっぱすぎず、脂がちょうどよい甘さで、
柔らかく簡単にほぐれる。
そのまま食べてもよし、スープカレー餃子のスープにつけてもよし。
いいツマミだ。

マスターはサービス精神旺盛で、色々工夫してくれる。
それは料理だけではなく、環境も。
すなわちホスピタリティが素晴らしいってこと。
浜田省吾の映像の前は、ももクロの映像を用意してくれていた。
流石にBDやDVDを買ったわけではなく、スカパーのようだった。
遠慮なく、仏太はももクロの説明を語りまくった。笑
本日5月17日がももクロ結成11周年であること。
本日5月17日にNew Album発売ということ。
(ちなみにタイトルは、MOMOIRO CLOVER Z)
映像に出てくる曲が変わるたびに
ちょっとした解説を加えた。
だいぶうざかったと思う。笑

マスター、すみません、そして、いつもありがとうございます!

I went to Hatsune in Shikaoi. I drank some glasses of beer and ate good foods talking to a master about Momoiro Clover Z and so on. Foods were so good. I asked a master to make soupcurry gyoza. He said OK and I could eat it. Thank you very much. Today was the 11th birthday of Momoiro Clover Z and the releasing day of a new album. It was so special. Thanks.

初音
鹿追町仲町2丁目2-35
0156-66-2260
https://www.facebook.com/hatsune1962/
18:00-24:00
火曜不定休

参考サイト
週末ヒロイン ももいろクローバーZ
楽しおりん生活(玉井詩織オフィシャルブログ)
SHOGO HAMADA OFFICIAL WEB SITE

カレーインスタント

あれは忘れもしない、いつだったか・・・
こんなセリフは、矛盾が生じているところに笑いがある。
なんとなく聞いていたり、字面だけを見ていたりすると気づかない。
そして、説明すると更にくだらなくなる。
だから、説明しない。笑
説明が面倒なわけではない。
だいたいこんなに既に書き始めているのだから。笑

少し前、といっても、数ヶ月前だと思う。
正確には覚えてない。
だけど、印象的でその内容はしっかり覚えている。

仏太さんの写真は美味しく見えないんだよなあ。」
その友人には直接携帯で写真を見せたことはない。
ブログやSNSを見ていてくれるんだと思う。

仏太さんの写真は美味しく見えないって言っているよ。」
共通の友人がそう教えてくれた。
友人から直接言われたのと、共通の友人を介して伝えられたのと、
少なくとも2回、その友人は言っている。
つくづくそう思っているんだろうな、ということがよくわかる。
教えてくれた友人は、どう思うかとか感想などは言わず、
本当に単なる報告的に教えてくれた。

自分の写真を見返すのは、主にブログを書く時だ。
SNSにあげる時も見る。
主にカレー、時にカレー以外の食、修行場の外観などなど。
人や車が写っている時は、顔やナンバーを消すようにする。
など気をつけていることはあるのだが、
それを見て、美味しそうかどうかを考えたことはなかった。

だから件の友人が、数回(少なくとも2回)そう言っていたことは
ある意味、自分にはショックだった。
写真の出来どうのこうのではなく、その観点だった。
というか、その観点で見ていない自分自身にショックだったのかもしれない。
そして、それってとてもむずかしい問題がはらんでいるってことに気づいた。

ムッとするより、怒るより、
そう思う人が少なくとも1人いるってことは、
他にも沢山いる可能性がある(高い)ってことに
不安を感じたのだ。
複数の人が、写真を見て、
美味しいと思えない写真だ、と思っている
ってことを示唆している。

個人的にはそのあたりはどうでもいいと思っているのだが、
写真を撮られたカレーに対して失礼だなあと思うのと、
見た人が美味しいと思えなければ、興味が半減ってことだ。

これはカレーを広めたいという漠然とした思いに反する
あまり(だいぶ?)よろしくないことだとなってしまう。
う〜〜ん、よくない。笑

以前、他のブログで激烈な批判を受けたことがある。
それを思い出した。
(そのブログは現在閉鎖)
写真どうのこうのではなく、内容についてだ。
直接言ってくれればいいのだけど、
まあそういう否定的なことって直接は言いにくいのはわからなくはない。
ただ、それって陰口と似ていて、
単なる文句、悪口、批判の類とあまり変わらない気もする。
仏太がそれを知ったのは、共通の友人が教えてくれたからだった。
しかも複数。笑
んで、そのブログを書いた人は、
当初自分じゃないと否定していたが、
後日やはりその当人だったということがわかった。
(教えてくれた人も含めて、全員知り合い。笑)
ごもっともと思うこともあったが、
そういうのを含めて、それだけ痛烈に表現するのだったら、
その人の性格を考えても直接言うってことが出来たはず。

今回の写真の件は、直接言ってもらっている。
ただ、感想を言われただけで、
写真を掲載するのを止めた方がいいとか、
この写真がよくないとか、
写真の勉強をした方がいいとか、
何かを言われたわけでもない。
仏太から詳しく質問したわけでもない。

沢山の人が見てくれている、という自負はある。
アクセスカウンターを見ていると、
こんなに沢山の人が見てくださってありがとうと、
いつも感謝している。

それらの読者さんは写真、ブログを見て、料理、店を判断しているのか?
改めてそういう疑問が持ち上がった。
それとも参考にして自分で確かめているのか?
仏太は他人のブログや食べログなどの類は、
参考にするだけで、それを見て全てを判断しているわけではない。
ただ、人によっては、判断材料にしているって人がいるかもしれない。
だとしたら、写真の役割も大きなものかもしれないと予想される。

カレーを広めようと思った時、
美味しくなさそうな写真なら問題だよなあ、やっぱり。
作ってくれた人に失礼。
修行場に失礼。
カレー自体に失礼。
レトルトカレーならばその会社に失礼。

カレーのためなら、どんなカレーであっても
真摯に向き合う必要があり、
それはカレーのためであり、
自分のためであり、
カレーを取り巻く環境のためでもある。

スープカレーワンタン
インスタントも然り。
今までも手を抜いたつもりはないのだが、
より一層の修行が必要だと、
改めて思った次第。
朝、スープカレーワンタンを食しながら、色々と考えた。

当初、この前のスープカレーワンタンに似ているか?
19年5月10日の日記「備えあれば憂い無し」参照。)
ってな観点で本日のブログを書こうと思ったのだが、
色々と思いが溢れ出るように、
まさにぐわーーーーっと来たので、
取り敢えず書けるだけざっと書いて枝葉をつけている。笑

勿論、考え方はそれぞれで、
発信側と受け取り側の考え方や感覚の違いもある。
しかし、そこを超えて、
最終的な目標へ辿り着くためには
まだまだ努力(修行)が必要なのだ。
また一つカレーの奥深さを知った気がする。
道のりは遠いがやりがいはある。

カレー修行と共に、避けて通れないのは
人生修行もそうだ。
カレーを好きな人は圧倒的に多いと思うが、
嫌いな人も少数ながらいて、
まさに人それぞれなのだ。
そういう人にも好きになってもらえればいいのだが、
好みは早々簡単には変わらない。

人間関係も一緒だろう。
自分のことを好きな人もいれば、嫌いな人もいる。
嫌われるのは嫌だが、それはしょうがない。
それは自分が理由でそう思われてしまう部分もある。
単に誤解や、性格の不一致などもあるだろう。
全員に好かれるのは難しい話なので、
そこは目標にはならないが、
でも、なるべく良好な人間関係を多く持つのがいいだろうと思う。

色々言ってくれるのはありがたい存在。
友人に感謝。
影で悪口を言うのは敵かな?www
半分、冗談だが、人間出来てないので、
そういう気持ちはまだ捨てられないでいる。
まだまだ人生修行も頑張らねば。

・・・・・

夕食もインスタント、もっと言うとレトルトのカレーを食した。

仕事終わりに知り合いの勤め先を訪れた。
ソーゴー印刷なのだが、そこで知り合いと待ち合わせた。
いつもの素敵な笑顔で迎えてくれた知り合いは
アシスタント(?首謀者?)とカメラマンを紹介してくれた。
あ、カメラマンの方は以前に会ったことあるな。
が、ものすごい久しぶりだ。

肉カレー1
写真撮影する許可をいただき、
ブログに載せていいかも聞いておいた。
ただし、自分の中では、月刊しゅんが発刊されてからと思っていた。
すなわち、ここは5月16日分だが、
後半は後から追記という形をとった。
このパターンはないわけではないが、
たいていは後から気づいたとか、間違いを正したとかってことで、
予め予定した状態での追記というのは初めてか、
それに近い状態かも。笑

肉カレー2
月刊しゅん6月号を見ていただいた方はお分かりかと思うのだが、
十勝のレトルトカレーの特集がある。
もっとたくさんあるのだが、厳選して載せることになったと。

肉カレー3
で、その1つ北海道肉ソン大統領の肉デカビーフカリー
撮影会場に用意されていた。

肉カレー4
それを食すところを撮影したいと、
なんと高級レトルトカレーを食させてもらった。
ラッキー!
これ、値段だけあって、ビーフがでかい!
肉デカビーフカリーという名前は伊達ではない。
そして、王道のビーフカレーは味もバッチリ。
本当にレトルトか?と思った。
ってか、何も知らされずに食したら、オリジナルのカレーと思うだろう。
へえ、凄いな。
大満足な夕食をいただけて嬉しかった。
このような撮影は何度でも呼んでいただきたい。笑
あざっす!あざっす!あざっす!

参考サイト
ソーゴー印刷
月刊しゅん

カレーインスタント

スープカレーワンタン1
本日の活力のためにスープカレーワンタン

スープカレーワンタン2
本日の忙しさに備えてスープカレーワンタン。笑

忙しさは急に、予想外に来る場合と
予定されている中でのものとある。
わかっている分には、対応が可能だったり、
準備できることがある。
しかし、想定外だとかなり大変なこともあり、
その分、疲れもドッと来る。

本日はわかっているので、準備はしている。
こうしてスープカレーワンタンで体力、気力も充実させているし。笑

Today I would be so busy. So I ate Soupcurry Wangtang for breakfast. It charged me power. So I was cheered and worked so hard. Thanks.

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

ラーメンよりもカレーが好き。
ルーカレーよりもスープカレーが好き。

完全に自分の好みを主張しているだけ。笑

ラーメンが嫌いなわけではない。
ただ、ラーメンの人気をもう少しカレーに分けて欲しいと思う。
カレーが人気ないわけではないということは知っている。
国民食と言われるくらい人気があることを知っている。
が、もっとカレー人気が、ラーメンのそれくらいになって欲しいと願っている。
時に、その人気に嫉妬する。笑

ルーカレーも好き。
ルーカレーを嫌いな理由はない。
ただ、どちらかと言うと、ルーカレーよりもスープカレーが好き。
どちらにも頑張って欲しいと思う。
十勝はルーカレーが強い。
まだまだ強い。
昔からのことをひっくり返す必要はない。
ルーカレーも素敵なのだから。
しかし、そこにスープカレーの入る余地を作ってもらいたい。

未だにスープカレーを食したことがないという人が十勝には多い。
そう感じる。
カレーと思わず、スープカレーとして食してもらいたい。
やはりスープカレーの良さを知るには実体験が一番だ。
百聞は一見に如かず、とはまさにこのことだと言いたい。

どれだけ語っても、1食食したら変わると思う。
実際にそういう人も見てきた。
ただ、こうやって伝えようとしても、
熱弁はうざいと思われてしまうだけのこともありうる。
熱い語りよりも熱いスープカレーが必要なのだ。

看板
音更町の木野大通を帯広から北上すると、
左手にこんな看板を見ることができる。
看板の向こうの建物が虎鉄だ。
その左側にBELIEVE音更店がある。
すなわち虎鉄から奥まって隣にあるのだ。
実はあまり目立ってない。
おしとやかに佇んでいる。
正直もう少し主張して欲しいと思う。
スープカレーファンとして
日本人のワビサビの良さとして謙虚というのがあるが、
ここではそのワビサビを追求することはしないで欲しい。
スープカレーファンとして
車に乗っていると、気にしていなければ、
通り過ぎてしまうかもしれないのだ。

外観
まあ、よしとして、BELIEVE音更店
ちょっとお洒落な店構えと内装はカフェを彷彿させる。
そりゃそうだ。
ちょっと前までここはカフェだった。
ただ、その時に入ったことはないので、
実際に同じインテリアなのかどうかはわからない。
綺麗なので、女性ウケしそうな気がする。
いずれにしても人気が出てくれればそれでいいと思う。
スープカレーファンとして

角煮スープカレー1
やわらか炙り焙煎角煮カレーをオーダーした。
小さな、ちょうどよい大きさのお盆に乗ってくるのが可愛い。
ターメリックライスは少なめにした。

角煮スープカレー2
色を見ると野菜が目立つかもしれないが、
しっかり角煮もゴロンと入っていて、
主張している。
そうそう主張は大切。笑
角煮の甘さとスープの辛さ10番がいい具合に引き立て合う。

角煮スープカレー3
限定のスープがあるという。
特製新スープとラミネートメニューにあった。
それにしてみた。
脂っぽく「濃い」というイメージ。
感覚的に醤油ラーメンな雰囲気。
ああ、いけない!
例えがラーメンになっている。
しっかりスープカレーとして表現しないと!
スープカレーファンとして。笑
期間限定のためなのか、スープの名前が特製新スープとだけ。
令和元年とかも悪くはないかなと思った。
ただ大それているかもしれない。笑
あ、仏太の感覚がね。
夢中でがっついた。
それだけ素敵だったということ。
あっさり系が好きなのに、このこってりをいとも簡単にたいらげたのだ。
スープカレーファンとして。笑

I went to BELIEVE Otofuke branch with my wife to eat lunch. We ate soupcurries there. I selected pork soupcurry, my wife veetable one. And we ordered special limited soup. It was good we were satisfied. Thank you.

BELIEVE音更店
音更町木野大通西4丁目2-1
0155-66-5884
https://www.facebook.com/believe.obihiro/
11:00-15:00, 17:00-22:00 (土日祝11:00-22:00) (LO21:30)
無休

カレーインスタント

本日は平成31年4月30日火曜日
国民の祝日だ。
日本の祝日法で、祝日と祝日に挟まれた日も休みになるというものがある。
今年は5月1日(明日)が祝日となるので、
4月29日、5月3日が元々祝日で、
間に挟まれた、4月30日(今日)と5月2日も休みになるのだ。
それで10連休という恐ろしい事態となっている。笑
10連休4日目の今日4月30日は平成最後の日。
明日5月1日からは令和という元号に変わる。

平成天皇は印象深い。
昭和生まれの仏太だが、もう昭和よりも平成の方が長く生きている。
また、記憶が近い方なので尚更そうなのかもしれない。
平成天皇の
国民に寄り添う
平和を強く願う
というお姿に共感と感動をおぼえている。
(最上敬語とか全然わかってないので、失礼があったらすみません。)
特に最近テレビなどで、平成を振り返る番組が多く、
平成天皇のことも色々と放送されている。
改めて凄い方だと想う。

素晴らしい天皇の時代平成が本日で終了する。
ということは、本日食したカレーが
平成の最後のカレーにして、
最後の修行ということになる。

令和になってからも修行は続くので、
修行自体に終わりはないし、
カレーにも終わりはない。
むしろ仏太の修行がどこかで終わっても、
カレーは永遠だ。

牛スネ肉スープカレー1
道産牛スネ肉がゴロッと入ったコクと旨みのスープカリーという
レトルトカレーを夕食にいただいた。
平成最後のカレーとなる。
平成のカレーで印象的なものの一つにこれがあげられる。
十勝スロウフードにちょっと口出しさせていただき、
イラストをパッケージに載せてもらった。

牛スネ肉スープカレー2
社長の強い思いで、本当にゴロッと入った
牛スネ肉が重たい。笑
こんなに肉がしっかり入ったレトルトカレーって見たことない。
何度も食しているのに、何度もそう思ってしまう。

牛スネ肉スープカレー3
アップにするとわかるかなあ。笑
いや、やはり実物の迫力にはかなわない。
重さ、大きさ、噛みごたえなど実体験すると、
そのサービスっぷりがよく分かるというもの。

牛スネ肉スープカレー4
ニンジンじゃがいもと共にが入っているのも嬉しい。
十勝スロウフードの地元・清水町の農家さんが生産した豆。
地産地消で素晴らしい。
平成最後のカレーに相応しいと思った。
(ストックがあって良かった・・・笑)

I ate an instant curry of beef curry produced by Tokachi Slow Food Co. It was one of impressive curries. I ate it for dinner, so it was the last curry in Heisei era. Thank you so much.

参考サイト
十勝スロウフード