カレー修行(十勝)

幟
吉野家38号線帯広店に行った。
最近、横を通るとカレー祭りって幟が上がっていて、
おそらくあれなんだろうなあ、と思いながらも、
なんまら興味津々で、気になりまくっていた。笑

外観
で、遂に今日吉野家38号線帯広店に入っちゃった。
んで、後からサイトを調べたら、
なんとこのカレー祭、どうやら明日8月26日までのようだ。
が、今回確認できたのは、レギュラーメニューでもカレーはあるということ。
カレー祭期間中は特別メニューがちょっと出るってことだ。
で、その特別なもの牛スパイシーカレー
どうやらかつてあったメニューの復刻らしい。
これも後からわかったこと。笑
そして、後からわかることは
ここ吉野家38号線帯広店には約8年ぶりに来たということ。
13年9月19日の日記「必殺技(吉野家 38号線帯広店)」参照。)

牛スパイシーカレー1
あれ?牛スパイシーカレーだけじゃない?笑
豚汁サラダ玉子ねぎラー油も。
もう定食状態。
ジャンクフードじゃないだろう。笑
豚汁はあったらラッキーと思っていたが、実際にあった。
なんとなく味噌汁を飲みたいと思っていたのだが、
グレードアップしてしまうのは欲張りだから。
サラダはおそらくあると思っていた。
しかもドレッシングが選べるってのは初めて知った。
玉子は牛丼のトッピングとしては定番だよね。
ちょいとチープなすき焼き気分を味あわせてくれるあれ。笑
当然、カレーにも合う。
ねぎラー油はねぎに食べるラー油がかかっている。
こういうの好き。
そして、カレーに合いそう。

牛スパイシーカレー2
牛スパイシーカレーはご飯の上に
牛丼の上に乗っているのと同じと思われるが乗ってくる。
カレーはライスの横で、牛にはかけられてない。
一緒に食したい人は自分で入れたりするってことだな。

牛スパイシーカレー4
ってことはここだけ見ると、あれ?牛丼?
となるわけ・・・・ないや〜〜ん!
牛スパイシーカレーだからね。

牛スパイシーカレー3
牛スパイシーカレーの主役(のはず)カレールーは
きめ細かく、かつて食したぎっちょ→Bistro Brownのカレーを彷彿させた。
ただし、それは舌触りであって、味は全然違う。
13年12月16日の日記「お勧めどおりメンチカツカレー(ぎっちょ)」参照。)
20年3月29日の日記「肉の日(Bistro brown)」参照。)

牛スパイシーカレー5
牛丼の時に乗せる紅生姜を今回もしっかりといただく。
これは牛にも合うし、カレーにも合う。
ガツガツといただいた。
最初にサラダをいただいてから、
この牛スパイシーカレーにスプーンを入れたのだが、
豚汁はその都度飲みつつ、カレーを飲むという感じで。
後半、玉子をカレーに入れて、更にがっついた。
ああ、至福のひと時。
そして、罪悪感にいとなまれる、背徳のひと時。
この時間帯にガッツリを食すのは
ダイエットしているということを忘れているとしか考えられない。
ダイエット止めたか?笑
チートデイってことで。笑

I ate beef spicy curry at Yoshinoya 38gosen Obihiro branch for a late dinner. It was about 21 o’clock. I ate beef spicy curry with an egg, salad, buta-jiru which was pork and vegetable miso soup, and negi rahyu which was onion and a kind of hot sauce. I had wanted to eat curry. This term Yoshinoya sold summer curry. So I wanted to eat it. The curry was like Gyudon and curry. There was beef of Gyudon on rice and the curry was by the side of rice. So beef and curry was on rice but beef was not on rice. I ate them each and then mixed them to eat. I put red ginger on it and ate it. Then I put an egg on the curry. It was good. My stomach was so full. I was satisfied with them. Thank you.

吉野家 38号線帯広店
帯広市西1条南1丁目1-2
0155-28-5533
http://www.yoshinoya.com/
5:00-26:00
無休

カレー手作

インデアンカレーは十勝では有名過ぎる。
カレーという分類ではなく、
インデアン(インデアンカレー)というジャンルが存在する。
有名な話としては、自宅のを持っていき、
そこにルーを入れてもらってtake outするというもの。
知らない人がその光景を見ると、
インデアンに鍋を持った人が並んでいるのはなんで?となる。
名物的光景だ。

だから、十勝の子供達は、カレーを食したい時は、
インデアンを食したい、と言うらしい。
母親が、今日はカレーにしましょう、っていうのは
イコールラブ、イコール、インデアンからtake outしてくるわよ、ってことだ。

さて、両親から連絡が入った。
鍋を持っておいでとのこと。
一緒にインデアンに行こうとか、
インデアンに行ってルー買ってきてということではない。
がカレーを作ったので、分けてくれると。
ありがたい。
指示に従い、鍋にカレーを持ち帰った。

父(おとん)が作って、鍋に持たせてくれたカレーということで、
勝手にオトンデアンカレーと名付けた。
インデアンであって、インディアンではないので、
オトンデアンカレーであって、オトンディアンカレーではないのだ。
そんな細かいことはどうでもいい。

昨日インデアン、今日オトンデアンってことだな。笑
21年8月23日の日記「不幸中の幸い(インデアン音更店)」参照。)

オトンデアンカレー1
夕食にオトンデアンカレーとおかず類をいただく。
納豆目玉焼き高野豆腐キクラゲ、寄せ豆腐の冷奴には大葉(自家菜園)を。
スイカはデザートだ。
今年は結構、スイカもメロンもいただいた。
ありがたいことだ。

オトンデアンカレー2
オトンデアンカレーは、自宅で保存しておいた、
酵素玄米ごはんと一緒にいただく。
俗に(?)寝かせ玄米と言われているものだ。
これが結構いける。

オトンデアンカレー3
そして、鍋に入っている時から
その素敵な匂いで、メロメロにさせてくれていた。
オトンデアンカレービーフ野菜カレーだ。
ビーフの出汁が出て、野菜とのハーモニーも素晴らしい。
改めて、やはりビーフカレーは王道だなと思う。
そして、オトンデアンカレー最高

目玉焼き
ココットに玉子を入れてオーブンで焼いた目玉焼き
これを上手に周りから剥がすことで、満足度がアップする。笑
途中半熟の黄身が漏れ出したらそれはそれなのだが、
漏れずにしっかりと目玉焼きだけ取り出すことができると
お祭りの型抜きが上手くできた時みたいに嬉しい。
因みに、仏太はその型抜きは一度も成功したことがなかった。笑
しかし、この目玉焼きは上手くいった。

納豆
納豆は辛子で笑顔を作るのが好きだが、
最終的には混ぜるし、食べるので、
それがなくなってしまうのはしょうがない。
諸行無常の響きありだ。笑

オトンデアンカレー4
それら、目玉焼き納豆オトンデアンカレー
トッピングとして活躍してくれた。
うん、ナイストッピング!
ナイスカレー!
流石!
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate beef curry made by my wife’s father. He gave us it. It was our dinner. We ate it with some other foods. The curry was so good. There were many vegetables in it. We ate it with topping natto and sunny-side up. Thank you very much.

参考サイト
インデアン

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

ラーメンよりもカレーが好き。(ーめん)
嵐のような暮らしをしてるわけではない。(あらし、くらし
そういう暮らしとカレーが何かあるらしい
え?そんなこと勘ぐることがやらしい
や、や、やらしくなんかないやい!

い遊びを思いついたかも。
やいのやいの言って数人もいいが1人でもできる。
1人だからって病に倒れたわけではない。(やまい
やましいことがあって1人でいるわけでもない。
1人でいることが悩ましいわけでもない。(なやましい

もうちょっとよく考えると、文脈をしっかりできそうだ。
まあ、太字にした言葉に意味がある。
というか、言葉遊びなので、
遊びのルールとして意味があるだけで、
その言葉に深い意味があるわけではない。
即ち、ルールはこうだ。
文章の一部を決めて、それに合わせて文章を作る。
できれば前後の話が繋がる方が面白い。
1行目は一文字をピックアップ。
それを太字で表した。
2行目は2文字になる。
最初の1文字に1文字を加えて2文字にする。
それで文章を作る。
3行目は更に1文字加えて3文字の言葉(単語)にして、
それを使って文章を作る。
ということを数行続ける。
ただ、そんだけの言葉遊びだ。

例えば、最初の段落、ラーメンで始まる部分。
ラーメンの、嵐か暮らしのらし、あるらしいのらしい、で最後のやらしいとなっている。
だから、一文字ずつ増やしていった言葉は

らし
らしい
やらしい

と変化している。

2段落目なら、

やい
やまい
やましい
なやましい

というわけだ。

まあ、言葉遊びだ。

そんな言葉遊びでもするのがよさそうな
どんより雲の寒い日だった。
春は三寒四温という言葉が当てはまるが、
北海道はそれが長い。
何せある年はゴールデンウイークに雪が降ることもある。

が、よっぽどの荒天でなければドライブは可能。
ってことで、用事をしがてらランチは修行へ。
目的の場所は、美人さん→可愛い女の子かっこいい素敵な男性
という伝達がなされた情報だった。

初めて行く。
が、情報はあった。
以前、帯広でやっていたところが
小笠原農場に移転オープンしたという噂。

そう、あれは忘れもしない、いつだったか。(すれ)
場所は忘れもしない東側。(ひがしがわ
小川のほとりにあるとかないとか。(おがわ
小川といえば思い出す名前大川原はおおがわらと読むのかおおかわらなのか。(おおがわら
全然関連性がないことも思い出されるが、実際は小笠原農場だ。(おがさわら

実際にネットで調べても、小笠原農場内ということだ。
で、幕別の小笠原農場は名前は以前から知っていた。
ゆり根を作っている農家さんの一つで、
ゆり根を使った商品開発もしている。
また、リーキも扱っている。
など、知っていることがいくつかあり、
おそらく十勝では有名な農家さんの一つだろう。

外観
その中に移転オープンしたのは菜びよりというカフェ。
元々は帯広のモクステージで菜という名前でやっていた。
18年4月21日の日記「昼下がりのはしご(菜、SANSARA)」参照。)
その時は数回しか行ってないが、
とても優しい料理を出す印象があって、
カレーもあったし、いいところだと思っていた。
移転した(する)時、ニュースか何かで知ったが、
今日まで探すという行動に移してなかった。
が、やっと実現した。

さあ、ドライブ、幕別町へ。(
以前は菜だった菜びよりというカフェへ。(さい
野菜が美味しいと評判のカフェ。(やさい
優しい味の料理が提供される。(やさしい

カレー1
美人さんからの情報はこの日はカレーが提供されるということだった。
saamという間借りカレー修行場が日曜日に菜びよりで間借りしていると。
全然知らなかったのだが、調べると
今までにイベントでカレーを出したりしていたようだ。
カレーは3種類。
そのうち2種類を選んであいがけカレーにできると。
欲張り仏太は色々なカレーを食したい。
となると、ドナルド、必然的にあいがけカレーになる。
サラダヨーグルトもつく。

カレー2
真ん中にターメリックライスが鎮座して、
その上に、付け合せが乗っている。

カレー3
濃い色のカレーは本日のカレーだった。
うっちぃ牛の牛すじカレーとのこと。
牛すじが柔らかい。
ナッツの食感が面白い。
スパイスが利いている。

カレー4
ベジカレーとして農園お豆のカレー
見るからのお豆さんがたっぷり。
これ豆好きにはヤバパインでしょ!
味が優しくて豆が活きている。

カレー5
サラダは先に来ていたのだが、
食べずにカレーを待っていた。
でも、一番最初に食べた。笑

カレー6
ヨーグルトもサラダと一緒に来たのだが、
これも待っていて、カレーと一緒に食した。
ヨーグルトってカレーと混ぜると結構いい。
最初は違和感たっぷりだったが、
混ぜる魅力を知ってからは、混ぜることが増えた。

マサラチャイ
カレーを食したら、チャイでしょ、
という超単純短絡思考で食後のマサラチャイ
うん、やはりいいね。

日曜日はsaamが間借りカレーとしてやっているようだ。
かなりの混みようで、予約無しで入れたのはラッキーだった。
必ず食したいなら、連絡して確認した上で予約すべきだな。
そして、通常の菜びよりでもカレーメニューがあることを確認した。
以前、菜でいただいた時に美味しかったという覚えがあるので、
そのうちそれもいただきたいと思った。
18年4月21日の日記「昼下がりのはしご(菜、SANSARA)」参照。)

I went to Saibiyori in Makubetsu for lunch with my wife. On Sunday sometimes saam lent this shop and serves curries. Today was the day. I ate beef curry and bean curry on a plate. My wife ate pork keema curry and bean curry on a plate. There were salad and yogulet each curry. They were so good. We were so lucky because it was very crowded there were a few seats. This time we got seats immediately. And we ate good curries. Situations were good, too. We were so satisfied with them. Thanks.

菜びより
幕別町字南勢224-3
070-4795-6334
https://hk03030421.wixsite.com/website-1
https://www.facebook.com/saibiyori/
https://www.instagram.com/saibiyori/
11:00-16:00 (日曜は11:00-14:00saamカレーのみ)
月曜、祝日定休
1〜3月冬季休業

参考サイト
十勝桃花豚

カレーインスタント,カレー手作

以前、札幌で働いている時に、
小川さんという綺麗でスラッとスタイルのいい女性がいた。
とても性格が良くて人気があった。
下の名前何だったっけ?
風の噂で結婚して幸せと聞いたが、
今どうしているのだろう?

小川のせせらぎは癒やされるが、
最近何年もその姿や音を見聞きしてない。
って考えると、世の中に流されて、
余裕のない生活を送っているのかと
なんとなく切なくなりそうになるが、
まあ、せせらぎがなくても癒やしはある。笑
だいたい、冬は、特に北海道の場合、
小川に行くことはほぼない。

帯広の小川は蕎麦屋というイメージ。
老舗で、根強いファンが結構いる。
仏太は数回行ったことがあるが、
残念ながらカレーそばがないので、修行にはならない。
また、ネットで調べるとおがわを名乗るところは
帯広には、他にクリニックとか車屋もあるようだ。

小川軒・・・・聞いたことあると思った。
しかし、行ったことはない。
忘れているだけかと思い、
自分のブログを検索したり、
過去のデータを掘り起こしたりした。
が、やはり行ってない。

調べると鎌倉で行っていた小川軒が見つかった。。
どうやら縁石関係らしい。
遠赤外線ではないことはわかる。
鎌倉の小川軒レーズンウィッチ(カタカナ表記が違うかもしれない)が有名で、
帯広の有名菓子店六花亭のマルセイバターサンドがそっくりだ。
鎌倉の小川軒は、そんなことを全然知らず、
歩いていて偶然見つけて、偶然入って、偶然お土産を買った。
これだけ偶然と言い続けると嘘くさく聞こえるかもしれないが、
本当に偶然だったのだから仕方がない。笑
で、十勝に帰ってから調べると、なんと偶然小川軒の本店だった。

ビーフカレー1
そして、今回、レトルトカレーは
御茶ノ水小川軒のビーフカレーを選んだ。
うーん、小川軒って聞いたことがあるなあ。
でも、あまり良く覚えてない。
御茶ノ水はカレー激戦区だから、
行ったのだけど覚えてないってことかも、
と思ったりもしたのだが、
さっきも書いたように、やはり行ってない。
でも、記憶にひっかかったのは鎌倉の小川軒のことだったのだ。
それで腑に落ちた。
カレー絡みで小川軒は利用してない。
そして、ネットを調べるとそれらは関係があると。
凄いなあ。

ビーフカレー2
レトルトカレーのビーフカレーは小川軒の中でも御茶ノ水のところのものだ。
流石カレー激戦区だ。
ビーフカレーは王道と常々思っているし、公言しているが、
やはり今回もそう思った。
レトルトカレー、最近美味しいな。笑
やはりこのコロナ禍、カレーの楽しみ方も多様性が更に増していると思う。
また、レトルトカレーも緊急時の食料としても役立つし、
ある意味、この時代は、慢性的持続的な緊急状態とも言える。
となると、ドナルド、レトルトカレーの活躍の場も増えてしかるべきだ。

ビーフカレー3
満足な朝食だった。
そう、今日は朝カレー。
朝から美味しいビーフカレーをいただけるのは幸せ。
あまりにもバクバク食したものだから、
スパイスを足すとか、チリペッパーで辛くするとか忘れていた。
それだけ勢いづいてしまったのだ。笑

土曜日は半ドンで帰る。
充実した仕事は中身が濃く、
いつも以上に一生懸命だった。笑
あ、笑うところじゃない、普通に真剣にやった。
だから、お腹もすくというもの。

スープカレー1
家でのランチはちょっとシャレオツに。
おおきストアで買ったフルーツサンドサラダスープカレー
おおきのフルーツサンドは最近SNSで知り合いが相次いで上げていて、
真似のようで悔しいのだが、美味しそうでついつい。笑
以前だとこういうの買わなかったかもしれない。
そして、意外と美味しい。
野菜サラダもかなり好き。

スープカレー2
そして、スープカレーは野菜中心で
他にきのこ類ソーセージも入っている。
今回のランチとしてはスープの位置づけだが、
まあ、この野菜スープカレーが主役としても誰も文句は言うまい。笑
何せしっかりと量があるし、美味しいし、
何よりもスープカレーだから。(意味不明)笑

仕事後のスープカレーは、癒やしだ。
それは小川のせせらぎのようでもある。

I ate an instant beef curry by Ochanomizu Ogawaken. It was better than I thought. It was good. Thank you. For lunch I ate soupcurry made by my wife. It was so good. I have so much gratitude for my wife.

手造り惣菜と生鮮の店 おおき
帯広市西20条南5丁目1-11
0155-33-2150
https://www.instagram.com/ookistore/
8:30-19:00
日曜定休

参考サイト・ブログ
御茶ノ水小川軒
小川軒の「レーズンウィッチ」を比べてみよう(Daily Portal Z)
クッキー@小川軒鎌倉本店、お茶(魯人のB級グルメ紀行【ブログ版】)
21年2月20日の日記「フルーツサンド@おおき」(魯人のB級グルメ紀行【ブログ版】)

カレーインスタント

スパイシービーフカレー1
レンチンしたレトルトカレーは
スパイシービーフカレーだ。
レンジを開けたら、とてもいい香りが漂ってきた。
やはりビーフカレーはルーカレーの王道だ。

スパイシービーフカレー2
色も素敵。
そして、これはカレーだけを食しても美味しい
って書くと、何当たり前のことを、って思うかも。
しかし、レトルトカレーはしょっぱい時がある。
即ち、味が濃くてライスがないときつい時があるってことだ。
が、このスパイシービーフカレーはちょうどよい。
でも、やはりライスと一緒にいただく。笑
カレーだけでも美味しいが、ライスと一緒だと益々美味しい。

スパイシービーフカレー3
また、結構ビーフがゴロゴロと入っていた。
程よい食しやすい大きさ。
具が少なかったり小さいレトルトカレーもある。
が、このスパイシービーフカレーはその点しっかりしている。
だから、ビーフを楽しむことができる。
ビーフだと思ったらじゃがいももあった。
同じような形で同じような大きさ。
これはこれで楽しめる。

褒め過ぎか。笑
このスパイシービーフカレー、当たりだった。
今回は正直期待してなかったが、
良い方向に予想に反してくれた。
今回これを選んだのは、賞味期限の順番だったのだ。笑