カレー修行(上川),カレー修行(道北),観光

イングリッシュガーデンという人もいるらしい。
が、雑誌のインタビューなどを見ると、
オーナーさんは北海道ガーデンだという。

十勝から旭川に続く道をガーデン街道と呼び、
その街道近くにいくつかのガーデンがある。
そのうちの1つが、今回行った上野ファームだ。

到着したら、お腹が空いた。笑
ちょうどランチタイムだし、
日本の諺に腹が減っては戦はできぬというのがある。

中1
NAYA cafeに行った。
外観写真ではなく、これ中の写真。
なんだかかっこいい。
センスが素敵。
仏太にはないオシャレな感覚。
人が沢山いて、外観写真は誰かが必ず写り込んでしまう状態だった。
ぼかしたりすればいいのかもしれないが、
あえてそこはこちらのシャレオツな方にしておく。笑
面倒くさいんじゃないの?とか言わないように。笑

中2
かつての納屋を改装したようだ。
ネットで調べた時もそのように出ていたと思う。
だからNAYA cafe
可愛い女の子ナヤちゃんがやっている店って意味じゃないと思う。笑
天井が高くて開放感がある。
そして、窓からの景色も素晴らしく、
改めて、今日晴れてよかったと思った。

グリル野菜とチキンのカレー1
下調べ通りあったのでオーダー。
先にレジでオーダーして、受け取って席に着くシステム。
ちょっと並んでいたので、あ、待つかもと思ったら、
かなり流れがよく、調理システムや、
スタッフさんのホスピタリティが
しっかりと確立されていると感じた。
グリル野菜とチキンのカレーカフェラテをセレクト。
器が時代を反映している。
これは記録して、後世に伝えなければ。
というほど、凄いブログではないのだが。笑

グリル野菜とチキンのカレー2
グリル野菜とチキンのカレーは二段重ねになっていて
外すと、カレー部分とライス部分に分かれた。

グリル野菜とチキンのカレー3
カレー自体はおそらくオリジナル。
甘みが野菜とマッチしていた。
たっぷりの野菜にガッツリチキンも隠れていた。
暑い日なので、やはりカレーでパワーを充電。

上野ファーム1
上野ファームが目的で今回旭川にやってきた。
色とりどりの花や植物に癒やされたかった。
予想通り、来てよかったという風景が続く。
人によっては、ここをイングリッシュガーデンと言うそうだが、
オーナーの上野さんはインタビューで
北海道ガーデンとおっしゃっていた。
なるほど、と思ったが、違いがわかるほど
ガーデンに精通してないので、単に話として見てた。
(それが冒頭の話ね)笑

上野ファーム2
結構広そうと下調べの時点でわかっていたので、
まずはしっかりとエネルギーを注入しなければ、
ということで上野ファーム内にあるカフェで
先にランチしたのだった。
そして、この素敵な花々達

上野ファーム3
向こうにNAYA cafeが見えて
ああ、さっきと逆方向から見ている、とわかった。
そう、ランチの時、窓から見えていた風景が
素敵だったのはこのガーデンだったのだ。

上野ファーム4
アルパカがいた!!!!
おっとこれは予想外!
うははは、可愛い。
どうやら移動動物園的なものだったようだ。
詳細は調べなかったが、他にもヤギやウサギなど
ちょっとしたミニ動物園状態になっていた。
15年8月30日の日記「笑吉(奥芝商店 釧路笑吉)」参照。)
14年5月24日の日記「ビートル(ズ)とアルパカ(ビートル)」参照。)
12年9月25日の日記「アルパカ(フロックスホール)」参照。)
11年12月24日の日記「アルパカレー」参照。)
11年11月20日の日記「定番とお気に入り(ガルガンチュワ)」参照。)
11年7月3日の日記「絵本とアルパカとカレー(燻し家)」参照。)

上野ファーム5
絵葉書のような風景!
って思ったら、これと似たような構図で、
まさにこの場所での写真を
実際に絵葉書として売っていた。
帰り際にそれを見つけて、
あ、同じところで写真撮った、って思ったのだった。

途中、実際のオーナーさん、上野さんを見かけた。
とてもお忙しそうにキビキビと動いてらしたので、
声をかけることははばかられたのだが、
見ることができてラッキーだった。
ネットで見たり、飛行機の機内誌で見ていたので、
御本人が姿を現した時、すぐにわかった。
偉くなると、部下に任せてしまう人もいるが、
上野さんは御自分でガーデンを見て回っていた。
しかも作業着だったので、庭仕事も実際にやってたのだろう。

色々な意味で素敵なガーデンだった。
年パス買ってよかった。

I went to Ueno Farm in Asahikawa. I wanted to go there when I saw some magazines and webs about there. Today I drove to Asahikawa from Tokachi with my wife. I likes gardens, too. When we got to there we felt hungry, so we went to NAYA cafe in the garden. We ate lunch there. I ate chicken vegetable curry and drank a cup of cafe latte. My wife ate sandwiches and drank a cup of tea. We enjoyed the garden after eating. Walking around there I felt healing. Thank you very much. I was so satisfied with them.

NAYA cafe
旭川市永山町16丁目186上野ファーム内
0166-47-8741
https://uenofarm.net/naya-cafe/
10:00-17:00
10月中旬〜4月下旬休み

旅行,観光,食(カレー以外)

今回は番外編。
4月21日から24日の関東ツアーは
神奈川への出張と
台湾関係のことと
友人に会うこと。
勿論、報告したように、しっかりと修行もした。
23年4月21日の日記「空想、妄想、ああそう?」参照。)
23年4月22日の日記「あるのか、やるき!?(相鉄フレッサイン鎌倉大船駅東口ラウンジ、やるき)」参照。)
23年4月23日の日記「五反田(京王プレッソイン五反田朝食コーナー、デリー上野店)」参照。)

色々あったので、長くなりすぎることから、
台湾関係のことはごく簡単にしか書いてなかった。
覚書も含めて、番外編としてここに記しておこうと思う。
すなわち、この日記は修行ではない

4月21日午前、出張に行く日なのだが、ギリギリまで仕事。
で、だいたいこういう時は、何かあるものだ。
予定の時刻を過ぎても出られないという大変な状態。
そう、今回も忙しい自慢だ。
そして、仏太は「もっている」のだろう。
ネタになることが多々出てくる。
バタバタの中、なんとか(無理矢理)仕事を終わらせた。

職員食堂がシーフードカレーと知っていたが、
もう食す余裕はない。
食すことはできたかもしれない。
しかし、それをやると空港でバタバタになりそう。
諦めた。
食事を申し込んでない職員が、
シーフードカレーを食したかった、と嘆いていたので、
その人に譲ることにした。
良かった、シーフードカレーが無駄にならずに。

平日昼の道路状況は知らない。
最悪、高規格道路に乗ろうと思っていた。
が、途中から非常にスムーズに進んだので、
一般道路を気持ちよくドライブで大丈夫だった。

とかち帯広空港に思ったより早く着いた。
お土産を買う。
本当は余裕を持って到着し、ビールを飲む予定だった。
背徳の昼飲みを!と意気込んでいたのだ。
時間的余裕がなかった。
一気飲みとかすれば良かったかもしれない。
が、気持ち的にその余裕がなく諦めた。
お土産と一緒に買った自分用のお菓子を少しいただく。
それがランチとなった。

昨日(4月20日に)教えてもらって、
事前チェックインをして、搭乗券をQRコードでゲットしていた。
上手く携帯でQRコードを出すことができるか不安。
初めてやることなので、プチ緊張と楽しみ。
思いの外スムーズにできて、それで入れた。
やればできるじゃん。笑

帯広から羽田への飛行機はちょっと遅れた。
が、飛行機に乗ってしまえばこちらのもの。
そして、機内は爆睡。

羽田空港に着いたら、次のミッションだ。
PASMOを買うのだ。
購入の仕方は全然わかってない。
切符を買う券売機でできるだろうと思っていた。
最初の機械は、新規購入のボタン(タッチパネル)がなかった。
じゃあ、と隣の別の機械に移って、パネルを見ると、
新規購入ボタンがあった。
買うことができた。
よし、まだまだ自分もできる。笑
若者にはかなわないが、少しでも便利な方法を学んでいく
今回の旅の裏テーマでもあった。

京急に乗り、品川へ。
山手線で新宿、そこで京王線に乗り換えた。
新宿は迷うと思ったが、思ったよりはスムーズに。
以前経験していたのと、案内板をしっかり見つけることができたのだ。
また、乗換案内アプリを駆使した。
以前は、PCで調べて、メモっていったが、
今回は全部スマホでやってみることにチャレンジした。
そう、裏テーマの一貫。
ベストなタイミングで下高井戸に着いた。

以前来ているから、もう大丈夫。
ここまで帯広空港から、全て順調。
もうすぐだ。
あ、出口間違えた。笑
最後の最後でプチミス。笑
仏太らしい。
何かオチをつけないと気が済まない。
まあ、本当にちょっとだった。

外観
MEILI美麗で夕食をしようと思っていた。
なので、迷うことなく、一直線に進んできた。
前回はちょっと迷ったところもあった。
というのも、MEILI美麗という文字が外からわかりにくかったからだ。

中
中に入ると、デデーンと書かれているので安心する。笑
台湾系J-POPシンガーソングライター洸美さんがレジで迎えてくれた。
ってか、サプライズ、とか言われてしまった。
素敵なサプライズとなって良かった。笑
前回と違って、今回は他のお客さんが少しだったので、
少し話をすることもできた。
あ、シンガーなのだけど、ここの副店長でもある。

魯肉飯1
昼ごはんをまともに食べられなかったので、夕食はしっかりと。
前回は台湾カレーにしたが、今回はしっかり台湾っぽいものを。
魯肉飯ルーローハンとかルーローファンとか。
スープがつく。
蓮華が可愛い。

魯肉飯2
魯肉飯、美味しかった。
やはり台湾といえばこれだ。
というくらい有名だろう。
台湾に住んだことがある友人に写真を送ったら、
豪華すぎる、本場のはもっとシンプル、とのこと。
どうやら、帯広の豚丼くらい、肉とご飯のようだ。
美麗のはおしゃれで具が色々。

胡椒餅1
胡椒餅も。
フージャオビンって言おうと思っていたのに、
普通にこしょうもちと注文してしまった。
悔しい。笑

胡椒餅2
胡椒餅は餅というよりは、肉まん。
胡椒がしっかり利いているのだが、八角もしっかりしている。
台湾料理は八角が入っているものが多い気がする。

台湾カステラとコーヒー1
コーヒーは阿里山のを。
6種類ほどあって、それを選ぶ時に、少し質問をした。
酸味があって良かった。

台湾カステラとコーヒー2
台湾カステラを一緒にいただいた。
ありがたい。
が、一部食べて、持ち帰りにさせてもらった

台湾カステラとコーヒー3
阿里山コーヒー、飲みやすく、好みの味だった。
洸美さんの説明が適切でわかりやすかったので、
素敵なコーヒーを選ぶことができた。
下高貴公子(店長)さんにもご挨拶ができて、
洸美さんとも沢山話ができた。
でも、浮かれて、いくつか忘れたことがあった。
まあ、でも、それはそれ。
素敵な夕食で、台湾を感じた。

今回の旅行の一つの目的「台湾」の前半はコンプリート。
その後、ホテルまで少し距離があったが、
満足していたので、長くは感じなかった。
ホテルでのチェックインも、初めてのやり方の予定だったが、
前の人がやっているのを見ていると、
指示通りにタッチパネルを使っていればいいのだろうと思えた。
が、混みすぎたので、結局スタッフさんが手続きをしてくれて、
従来のチェックインと変わりはなかった。笑

そして、その翌日の4月22日は既に報告した通り、
中々ネタ満載の1日だった。
23年4月22日の日記「あるのか、やるき!?(相鉄フレッサイン鎌倉大船駅東口ラウンジ、やるき)」参照。)

んで、今日4月23日は動いた。
一部は既に報告した通りでこれらは省略。
23年4月23日の日記「五反田(京王プレッソイン五反田朝食コーナー、デリー上野店)」参照。)
そこに報告しなかった分を書く。

ホテルを出て、ランチをするつもりで、うどんに行った。
うどんというスープカレー屋が五反田にあるのだ。
うどんという名前だが、うどんメニューはない。
で、目の前に来てから思い出した。
ああ、そういえば、今日は日曜日で定休日だ。
それ、旅の予定を組む時にわかってたことじゃん。
何故か、それを忘れて、目の前まで行ってしまったのだ。苦笑

まず、東京ミッドタウン日比谷に行った。
江口寿史展があるよ、と尊敬する人から教えてもらったのだ。
調べると、本日(4月23日)最終日だった。
凄い人だった。
流石都会。
しかも、全部写真撮影OKって凄い。
著作権とか肖像権?とかよくわからないので、
このブログには載せないが、
全国を巡回しているようなことが書かれていたので、
もし、興味があって、機会があったら見てみて。
なんか江口寿史のイメージ少し変わった。
あ、自分の中で思っているイメージってことね。
行ってよかった。

外観1
次は押上に移動。
スカイツリーだ。
最初は地下から言ったので、この写真は後から。笑

外観2
ただ、高所恐怖症の仏太は登らない。
このように見上げるだけ。
押上だけどね。笑
垂直もやばい時があって、見上げるのもこのあたりが限界かも。
と言いながら、4Fに行った。
とはいえ、スカイツリー自体ではなく、
すぐ横のスカイツリータウンの、だ。

飲食1
台湾祭りで色々な店が出ていたのだ。

飲食2
台湾ビールをゲット。
ああ、このいい天気のもとで
昼間っから飲むのが醍醐味。
普段は絶対できない。笑

飲食3
胡椒餅フージャオビンは今回はそのように発音して注文。
バイトの人はきっと日本人だと思うがわかってくれた。
多分、中国語の発音みたくはできてなく、
思いっきり日本語風な発音だったと思う。
だから、日本人同士だとよくわかるという。笑

飲食4
やはり肉がたっぷり。
胡椒や八角もガツンと来た。
美味い。

飲食5
そして、次の所に並ぶ。笑
まあ、これが今日のランチ。

飲食6
葱油餅フォンヨウビンは発音がよくわかってなかったので、
普通にねぎゆもちと注文した。笑
そして、また台湾ビール。笑
うん、いい気分。
楽しく美味しい。

こうしてプチ台湾を味わったを味わった。
台湾行きたいなあ。

I went to Meili on the first day in Tokyo. It was a Taiwan cafe. I ate dinner there. I ate Rurohan, Koshomochi and Taiwan cake and drank Taiwan coffee. They were so good. I talked to Ms Hiromi, a J pop singer’n’ song writer. She was a sub-master of the shop. I enjoyed all of things there. Thank you very much.
Today the third day of Kanto I went to Sky Tree Town. Taiwan Festival was held. I ate koshomochi and negiyumochi and drank Taiwan beer. They were so good. I was so satisfied.

参考サイト・ブログ
洸美-hiromi- Official Website
洸美(Twitter)
洸美(YouTube)
相鉄フレッサイン鎌倉大船駅東口
かれーの店うどん?公式不完全ガイド

カレーgo一緒,カレー修行(道外),旅行,観光,食(カレー以外),飲み会

北海道の地名は読みが難しいと言われる。
道産子からすると、内地の地名は難しい。
いや、結局、自分の地元や慣れたところ、
有名なところ以外は難しいってことだろう。
まあ、でも、そういうのも話題になるから楽しい。
また、北海道のことが話題になるのは嬉しい。
しかし、今回は東京だ。笑

五反田、今でこそ読めるが、最初、全然読めなかった。
ポイントは「反」だというのはなんとなく理解できる。笑
はん?そり?(反町:そりまちって人がいる)
たん・・・か・・・
最初知った時、衝撃だった。
その読み方知ってるか?
自分の知識に問い合わせてみたものだ。笑
答えは返ってこなかった。
フリーズしたPCのようだった。

その五反田に泊まることにした。
なんとなくだ。
帰るのに、なんとなく空港に近そうで、
それでいて、東京で遊びに行きたいところに近いところ。
まあ、田舎者なので、おそらくどこに泊まっても
全部都会だから、圧倒されるのは間違いないのだが。

で、今回仕事だったから、職場の人にお願いした。
山手線の左側か、そこに近いところ、って。笑
もうこの言い方がきっと田舎者だよねえ。
まあ、でも通じるからいいの。笑
通じたけど、事務方の美人さんは困ってた。
だから、新宿、渋谷、五反田、品川辺りって具体的な名前を出した。
んで、五反田に決まった。
そうごたんだ。笑
ごねたんだ、じゃないからね。笑

東京の友達に伝えたら、
おお、五反田!とビックリされた。笑
楽しくなりそうだ。

京王プレッソイン五反田に「一人で」泊まった。

カレー1
んで、朝食を「一人で」摂る。
バイキング形式。
軽めでなんとなくありがたい。
昨日、ガッツリとストレス発散したからなあ。
23年4月22日の日記「あるのか、やるき!?(相鉄フレッサイン鎌倉大船駅東口ラウンジ、やるき)」参照。)
北海道のホテルの朝食が凄いと時々言われるが、
なるほどなあ、と思うときでもあった。
ご飯、アップルデニッシュ、梅干し、サラダ、ポテサラ、
新宿ビーフカレー、厚焼き玉子、コーヒーと、
昨日ガッツリいった割にはしっかりと朝食を食す。笑
23年4月22日の日記「あるのか、やるき!?(相鉄フレッサイン鎌倉大船駅東口ラウンジ、やるき)」参照。)

カレー2
が、しかし、それはどうでも良かった。
というのも、カレーがあったからだ。
新宿ビーフカレーは、普通のカレーでしょ、と
甘く見ていたことを謝ることになった。
ただし、誰に謝っていいかわからなかったので、
カレーの神様に、心の中でこっそりとだ。笑
嬉しくなってウキウキした。
昨日とは打って変わった心持ち。笑

昼間はもうDUTYはない。
観光だ。
明日帰る予定にしていた。
今日は日曜日で、明日も本当は仕事があるのだが、
あえてゆっくりと休みを取らせてもらった。
東京を楽しむ。
観光して、現実逃避した。

夜は友人付き合いさせてもらっている落語家さん、
三遊亭ときん師匠と一杯やった。
何杯も呑むのになんで「一杯」なんだろうね?笑

外観
予約した所、まだ時間があるから、0次会行きましょう。
そう言って連れて行ってくれたのは神谷バー
あ、名前だけ知っている。
うわ、広い。
1階が混んでいるので2階に行きましょうと。
え?2階もあるの!?
更に広いじゃん。
そして、どんどん席が埋まっていく。
うわー、やはり東京は都会だ。

電気ブラン1
ここ神谷バーデンキブランが有名。
発祥らしい。
そう、以前に横浜で呑んだ時、
デンキブランってのがあり、
挑戦してみたのを思い出した。
16年8月14日の日記「ライブ前後のことばかり?(ナチュラルローソン横浜住吉町四丁目、マドラスミールス)」参照。)
名前は知っていたのだが、記憶に間違いがなければ、
今日会っている師匠に教えてもらった気がする。
それで、横浜で呑んだ時に、不思議な呑みものだと思って、
後日調べた時に、神谷バーって出てきた。
ビール枝豆も一緒に。
これが「通の呑み方」なんだそうだ。
ビールをチェイサーにデンキブランを呑むという。

電気ブラン2
オールドソーセージ盛り合わせと共に頂く。
デンキブランの濃いやつ?
師匠にお作法を聞きながら呑みすすめる。
で、師匠が、おお、五反田!と声を上げた理由を聞くことができた。
どうやら、怪しげな夜の街らしい、五反田は。
勿論、怪しくない所も多々ある。
が、都民には有名らしく、それで師匠は、
仏太は五反田でむにゃむにゃするんだな、って思い込んでいたらしい。
師匠に会うまで、今日はずっと「一人で」行動していた。笑
この後、師匠と分かれたら、また「一人」だ。
うん、酔っ払ってきた。笑
でも、こうやって友達と一緒に呑むと美味しい。
あとは記憶をしっかりと保たないと!笑
まだ0次会なのだから。笑

外観
だっちゃは歩いて程なくたどり着いた。
以前に目の前までは来たことがある。
17年2月25日の日記「浅草(Venu’s、アーンドラ・キッチン、ひょうたんなべ)」参照。)
偵察がてら&突撃して混んでて入れなかった。笑
そう2回来ているのだ。
最初、師匠と連絡していた時、
仏太が確実に会える日(今日)、師匠が予定空いているか打診して、
大丈夫だとわかったら、お店をおまかせした。
が、東京とはいえ、日曜日はやはり休みが多い。
師匠が狙ったところが結構難しかったようで、
そんな時に仏太がふと以前のことを思い出した。
で、師匠に提案してみたのだ。
すると、流石落語家さん、浅草はお膝元と二つ返事でOKが出た。
予約しておいてくれると。
お膝元だが、この小道には入ったことなく、全然知らなかったと。
師匠も日本酒が好きで、仏太も好きだから、ご一緒するならそういう所が良いと思っていた。
6年以上の時を経て、遂に初登場となった。
その間ずっと続いていてくれたのがありがたく嬉しかった。

酒1
北雪春はなみざけ
佐渡の酒と書かれた幟がお店の前に立てられていた。
今回は記憶が正しければ、佐渡の酒縛りにしたはず。
あ、自分の中のルールね。

食べ物1
お通しがだった。
あれ?メニューにあって頼んだんだったか?笑
いずれにしてもお酒に合っていて美味しかった。

食べ物2
いごねり
佐渡ヶ島のソウルフードという説明書きがあった。
「いご草」という海藻の煮こごりを生姜醤油で
頂くのだそうだ。
へえ、これもいける。
やばいお酒が進む。

酒2
真稜 至 純米生原酒
純米生原酒だったか覚えてないが、
至は以前に何回か呑んだことがある。
美味しい、と覚えていたので、頼んだ。
やはり美味しい。

食べ物3
あん肝もとてもおしゃれに綺麗な盛りつけ。
やはり都会だ。
プチ感動。
途中、後ろの人達の会話が気になった。
全員同じ名字の人の集まり:オフ会だという。
そう、図々しい仏太は話しかけたのだ。
ちょっと前にラジオ(アーカイブだったかもしれない)で、
似たようなことをやっているという話が出ていた。
それと名前は違うけど、同じことしてる、と思ったのだ。
すると、そのラジオから影響されて、この会を開いていると。
興味深かったが、仏太は名前は違ったので参加はしなかった。<当たり前 笑
同じ人がいたら紹介してと言われた。
学生の時の友達にいたと思うが、卒業以来連絡取ってないなあ。
後から気づいたのだが、だっちゃのママも同じ名前だ!

酒3
金鶴 本醸造しぼりたて生
きんつると読むそうだ。
メニューに色々優しく説明が載っている。
そう、以前新潟県に行った時、やはりお酒を呑んだのだが、
その時、意識して佐渡のお酒を呑んだ。
14年8月22日の日記「にいがた〜レンタチャリの旅(VOVO)」
16年9月4日の日記「2年ぶりの三条修行とやけ酒のフリ(三条スパイス研究所、SOYL cafe、十郎)」参照。)
何故なら、佐渡の酒は独特で美味しかったからだ。
新潟の酒はトップクラスの美味さと思っていて、
その中でも佐渡の酒は更に上位だと
仏太はしみじみ思っていて、今回も改めてそう思った。

食べ物4
クリームチーズ(佐渡乳業のチーズ、チーズクラッカー)
フランス「エシレバター」と同じ製法の手作りバターで
有名な会社だそうだが、仏太は全然知らなかった。
世の中は広い。笑
欠品しやすいという言葉にも負けた。笑
で、実際にこれ美味しかったし、日本酒にも合っていた。

食べ物5
ふぐの子粕漬け
佐渡珍味 2年以上かけて解毒
死にません!と書かれているのに、ニヤッとした。

酒4
壱穂 特別純米
万穂まほというのもあった。
なんとなく、佐渡の女性の名前で、壱穂、万穂っていそう。笑
とても満足な一次会となった。
案内してくれた師匠に感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!

そして、師匠が「次はカレーにしましょう!」と
シメカレーを用意してくれていた。
吃驚して、小躍りするところだった。
歩いてすぐだった。
と思う。
自分一人だったら、かなり迷っただろう。
やはり地元の人と一緒は心強い。

外観
デリー上野店は初登場。
並んでいた。
都会だ。
仏太はカレーのために並ぶのはやぶさかではない。
師匠に聞くとOKだという。
10万人くらいの列に並んだ。
師匠の貴重なお時間を申し訳ないが、
せっかく師匠が用意してくれたコースを
ラストまで楽しまないと失礼に当たる。笑

スペシャルカレーセット1
席に案内されて、メニューを見て、
あ、これにしようと思い、決めて注文。
待っている間にビールを飲んだのではない。
もう、このビールがセットの始まりだ。
スペシャルカレーセットの飲み物は選択肢にビールも入っていた。
あれだけ呑んだのにまだ呑むのかと言われそうだが、
それは、師匠とたまにしか会えない仲なので、
更に親交を深めないと、って必然的になるでしょ。笑

スペシャルカレーセット2
サラダが先に出てきたの嬉しかった。
一応、厳格ではないがマイルールでベジファーストだから。笑

スペシャルカレーセット3
ラサムは普段ラッサムと言っている。
外国語を日本語にした場合、表記が難しい。
要するに、発音次第、聞き方次第で、
ラサムもラッサムもありってことだろう。
だから、どちらが正解でどちらが間違いということではない。
その修行場のお作法的なところだ。
そして、今まで経験したラッサムとちょっと違っていた。
美味しいのだが、酸味が少なめだった。
酔っているせいか?笑

スペシャルカレーセット4
カレーはカシミールにした。
ライス少なくって言うの忘れた。笑
が、何故か食せちゃう不思議。
やはり美味しいからだろう。

スペシャルカレーセット5
カシミールは おそらくデリーで最も有名なメニューだと思う。
他のデリーで経験があるので、別のにしようかとも思ったのだが、
やはりここは定番で行くべきなのだろう。
酔っ払いながらも刺激を求めてしまった。
師匠は辛いのがもの凄く得意なわけではないそうだ。
が、しかし、師匠もカシミールにしていた。
時々横目に見ると、汗ダラダラで食していた。
師匠も付き合ってくださるその優しさに感動。
程よい刺激が口の中から、食道、胃に伝わる。
満足な修行。
そして、こんな夜遅くでも沢山の修行者がいる東京の凄さを実感。

改めて、師匠に感謝。
あざっす!あざっす!あざっす!

その後、電車で五反田へ。
「一人で」宿に戻った。笑

修行だけでなく、楽しい一晩を過ごすことができたのは
ひとえに師匠のお陰でしかない
大満足、大感謝。
本当に本当にあざっす!あざっす!あざっす!

I ate curry rice for breakfast in a hotel. I was glad to eat it. In day time I went to see sights in Tokyo. Tokyo was great, I felt again. I went to Exivision of Hisashi Eguchi my friend taught me. It was the last day. It was very interesting. Thank you very much, my friend. Then I went to Sky Tree. I have acrophobia. So I didn’t go higher place. I went to 4th floor to see Taiwan festival. I ate some Taiwan foods and drank cans of beer. It was my lunch. Then I went to Asakusa. I walked around there. There were many places to see. For a rest I entered in a cafe and drank a cup of latte. It was so nice and I felt relieved. In the evening I met one of my friends, a rakugo talker. He took me to Kamiya Bar first. We enjoyed Denki Blan and some foods. Its chaser was beer! Great. I learned it. Then we went to Datcha, a Japanese sake bar, in Asakuksa. There were many Japanese sake, we found many Sado sake. They were all so good. I was very satisfied. Thank you very much, Mr. Tokin. At last we went to Dheli Ueno branch. I ate khasimir set. It was very nice. I was very very very satisfied. Thank you very very very much, Mr. Tokin, again.

京王プレッソイン五反田朝食コーナー
東京都品川区西五反田2丁目17-12京王プレッソイン五反田1F
03-5436-0202
https://www.presso-inn.com/gotanda/
6:30-9:30
無休

神谷バー
東京都台東区浅草1丁目1-1
03-3841-5400
http://www.kamiya-bar.com/
11:00-21:00 (20:30LO)
火曜定休+月曜不定休(月2回)

だっちゃ
東京都台東区西浅草2丁目27-1伊東ビル1F
03-5830-3790
https://da-cha.net/
17:00-24:00 (日祝-23:00) (LO1時間前)
不定休

デリー上野店
東京都文京区湯島3-42-2
TEL:03-3831-7311
https://www.delhi.co.jp/
11:50-21:30LO
年末年始休み

参考サイト・ブログ
ときんの「町内離れろ!」

カレーgo一緒,カレー修行(道央),旅行,観光

仏太はをする時、結構一所にとどまることもある。
特にホテルは移動するより、同じところに連泊が好き。
勿論、そうじゃないこともあるが。
一つは荷物をその都度まとめたり開いたりするのを面倒臭がる。笑
ずっと一所にいれば、初日と最終日だけ、
荷物を開いたり片付けたりすればいいだけ、ということだ。
ケチなんだと思う。
それでも数日ある旅行で、あそこも見たい、あれも見たい
ってなると、当然移動はある。
だから、ものすごくこだわっているわけではない。
日帰りや1泊の場合は1箇所で観光することが多いが、
今回は珍しく移動することにした。

今回は主目的は既に昨日達成した。
ウポポイが今回のメインだったのだ。
23年3月11日の日記「ウポポイ(カフェリムセ)」参照。)
ならば帰宅する今日は修行場を
となるのが世の常だ。
(世の常か?)笑

元々調べてあり、白老でも修行場はあることはある。
しかし、過去に狙っていたスープカレーの所は
残念ながら、なくなったという情報と、
昨日目の前を通った時に、それを実感した。
漠然と白老のどこかとも思っていたが、
ふと調べて、やはりスープカレーを食したいとなった。

外観
んなわけで、ちょっと移動してRAMAI苫小牧店に行った。
懐かしいロゴ。
ここに来るのは初めてだが、
RAMAIは札幌に数軒あり、何度か行っている。
おそらくももクロちゃん達が行った所も行ってる。笑
支店も全て同じロゴ、同じ雰囲気だ。
中に入ってそれを実感した。
結構早くに行ったつもりだったが、
中には既に数組の人がいて、とても賑わっているのがわかる。
薄暗い雰囲気、インドネシアと思われる装飾
うん、札幌の時と同じ感じだ。

貼り紙
メニューを見て、以前のことを思い出したこともあれば、
初めて見るようなこともあって、
久し振りだが、ほぼ新鮮だった。
注文して、色々と周りやテーブルの様子をうかがう。
で、テーブルの貼り紙を見つけた。
最近の悪い流行りのことだな。
こういう注意書きをしなければならない、って悲しいものだな。

サラダ
まずラマイサラダをいただいた。
最初のオーダーの時に気づいてなかったのだが、
後からじっくりと見た時に気づいて、
追加オーダーしたのだった。
そして、先に出してくれたのも
ベジファーストを心がけているので、ありがたかった。
幾つか選べる中から、すりおろしオニオンドレッシングにした。
別の器で来るのがありがたい。
予めかけられていると、味が濃いことが多いのだ。
しかも、このサラダボリュームたっぷり。
理想的だ。

ポークスープカレー1
ポークスープカレープダスライスS
ランチのメインディッシュだ。
ああ、いい匂い。
ももクロちゃん達がテレビに出た時は
キンタマーニを見て驚いていたのを覚えている。
だから、そのうち、と思っていたけど、
もう無理だろうなあ。
あ、変な想像しちゃ駄目だよ。笑
キンタマーニは特盛ライスの名前だからね。

ポークスープカレー2
野菜たっぷりのポークスープカレーが嬉しい。
プダスという辛さは有料の方だ。
ラマイの辛さの段階は大きく分けると無料と有料。
有料部門はラマイチリという生唐辛子を使った辛味が入る。
無料の方はそれが入らず段階を数字で表す。
有料の方は全部で7段階だが、それぞれ独特な名前がついている。
仏太が選んだプダスは7段階のうち上から5番目、
すなわち下から3番目で、それほどでもない。
それでも無料の辛さだと10番〜11番に相当するとのこと。
以前、札幌で食した時は多分上から2番目のデヴィを食していたと思う。
久しぶりに辛さを語ったが、美味しく食すならどの辛さでもいいと思う。
その調度いい辛さを見つけるのも醍醐味だし、
辛さの限界に挑むのもまた一つの有意義な修行だ。笑

ポークスープカレー3
ポークスープカレーのポークは角煮だ。
メニューの説明でわかったので、それにした。
というのも、最近帯広の友達と角煮の話題をしていたからだ。
23年3月5日の日記「主役を持ち上げる(BELIEVE)」参照。)
勿論、友達に報告というだけでなく、
実際にポークが好きということもある。
また、緩いマイルールの中に、
初めて行く修行場は、あれば羊、なければ豚というのがある。
そう、あまりメニューを迷うことがないのだ。
単純に好きな順番なのだが、
ものすごく強いこだわりがあるわけでもない。笑
まあ、この角煮良かった。
程よく弾力があり、旨味がジワーッと出てくる。

ポークスープカレー4
最初の方の写真でおわかりと思うが、野菜もたっぷり入っている。
トッピングした、エコエコアザラク・・・・
じゃなくて、エナックブロッコリーアゲアゲ
いい感じの揚がり具合で好みだった。
トッピングして良かった。

ポークスープカレー5
タフゴレンは揚げ出し豆腐。
これもトッピングした。
ナシゴレンやゴレンジャーは知っているけど、
タフゴレンは初めて聞いた。
どの具材も美味しくスープと良く合っていた。
ふと思い立って、久し振りのRAMAIでの修行は
札幌感を久し振りに味わった気になった。
ああ、札幌にも行きたいねえ。

I went to RAMAI Tokakomai branch for lunch with my wife. This was the first time to visit there. I had been to RAMAI in Sapporo. My wife had never been there. So this was the first RAMAI for her. I ate pork soupcurry with some toppings. My wife ate vegetable soupcurry. We were very satisfied with them. Because we felt them so good. Before soupcurry I ate salad. It was so much and so good, too. Thank you very much.

RAMAI苫小牧店
苫小牧市木場町1丁目10-10
0144-84-3650
http://www.ramai.co.jp/
11:30-21:30(LO21:00)
無休

カレー修行(道央),観光

初めてウポポイに行く。
ウキウキした気分と厳かな気持ちと。
3月11日ということもあるのかもしれない。

以前、職場の同僚から、予約が必要と教えられた。
が、それはコロナ禍でかなり厳しい時というのもあった。
でも、アドバイスを真摯に受け止めて、調べた。
下調べして良かった。
というのも予約した方がスムーズだったり、
調べることで工夫することができたからだ。
同僚に感謝。

十勝を出てドライブは、高速道路を使った。
白老ICで降りたのは初めてだと思う。
駐車場に車を停めた。
意外と空いてるか?

外観1
ウポポイだ。
キャラクターのトゥレッポんがお出迎え。
書き方を間違ったわけではない。
だけひらがななのだ。
回廊のようなところを進んでいくと、
なんとなく気分が盛り上がっていく。
BGMのアイヌ音楽も手伝っているだろう。

外観2
会場に入る前に、カフェやレストランがあった。
入ってからでも、こちら側に出てこれるのだが、
ちょうどランチタイムということもあり、
先に食事をすることにした。
カフェリムセという綺麗なところにした。
ってか、他のレストランなども綺麗だ。
やはり新しいって気がする。
リムセは確か踊りのこと。
ちょっと調べたら、どうやら合っている。笑
アイヌ語は喋れないが、ちょっとアイヌ民族の勉強をしたり、
漫画ゴールデンカムイを見たりして、
なんとなく知っている言葉なんかがあったりする。

ユクカツカレー1
ユクカツカレーにした。
ユクのクは本当は小さい文字で表すと思う。
アイヌ語で鹿のことだ。
アイヌ語には元々は文字はなく、
口承伝承だったという。
発音から日本語の文字を当てはめると、
小さな文字が出てきたりするようだ。
ここでは文字の大きさは同じでユクカツカレーとさせてもらう。
器がかっこよくて好みだ。
サラダが付くのも嬉しい。
お茶は説明されたがなんのお茶か忘れてしまった。

ユクカツカレー2
ユクカツ、すなわち鹿肉のカツはデカい。
カラッとしたイメージ。
それだけを食すと、あ、以前の鹿肉のイメージじゃない。
これはユクだね。<そうだって言ってる!笑
次にカレーと一緒に。
うん、これ美味しい。

ユクカツカレー3
カレールーもそれだけで、次にライスと食してみる。
ああ、落ち着く味。
辛さ設定がないので、当然甘めだ。
それがまたユクと合うのかもしれない。

ユクカツカレー4
野菜も沢山乗せていてくれたのが良かった。
カレーと一緒にいただくけどね。笑
満足なランチ。

そのうち気づくと結構他の人達もランチに入っていて、
隣の親子は3人共チュプオハウセットにしていたと思う。
鮭汁セットとでも言うのだろうか。
母親は、運ばれてきたものを整えて、
子供にさあお食べ、ってなった後、
おもむろに携帯で写真を撮り始めた。
結構な数シャッターを切っていて、同じ匂いがした。笑
多分、ブログ書いているか、食べログなどに上げているんだろうな。

素敵なランチの後は、当然中へ入って本格的にウポポイの見学だ。
ネットでは、入場券の手続き、博物館の入場整理券の取得をしていたので、
スムーズに入って、回ることができた。
思ったより色々なものがあり、人も沢山いた。
駐車場の車から想像したよりも沢山いたので、
ちょっと吃驚、そして、なんとなく安心。笑
個人で勉強していたアイヌのこと、新たに知ることなどあり、
楽しく、興味深く観て回った。
とても有意義だった。
また行きたいな。
その時は違うところでの修行も。笑

I went to Shiraoi Town with my wife on a car. First we went to Upopoy, a national ainu museum. For lunch we entered in CAFE RIMSE, a restaurant in front of the entrance. It was an ainu food resutaurant. I ate deer cutlet curry.www My wife selected vegetble soup set. We enjoyed ainu foods and they were so good. Deer curry was easy to eat because it was so good. Then we looked around in Upopoy. It was very good. We were sure to come here again.

カフェ リムセ
白老町若草町2-3民族共生象徴空間ウポポイエントランス棟1F
0144-85-2177
http://happy-job-frontier.org/
9:00-閉園時間 (LO30分前)
ウポポイ閉園日休み