ここ最近ずっとTwitterのコメントの後に「笑」を入れてる。
笑うと幸せ
しおりん(ももいろクローバーZ)がそういうことを言っていて、
それがTシャツになったものを持っている。
で、これってすごく短い言葉ながら、無茶苦茶深いなあ、と思っている。
それで、発言するときも、笑顔を忘れないように、と自分に言い聞かせている。笑
かなり前の営業スマイルって言葉をふいに思い出した。
ブログに書いたはず、と思い検索したら見つかった。
(08年8月6日の日記「十勝ビール→Sennariは定番のパターン?」参照。)
この頃は、カレーの話題ではないことも書いていたんだなあ、と思ったり、
当時の職場の様子などがわかるように書いているなあ、と、
自分が書いているのに、感心することしきりだった。笑
ちょっと微妙というか、現在に照らし合わせるようなことも書いていて、
考えさせられている。
過去の自分、もしかして凄い?笑
みんなのおうちという喫茶&多目的共生ホールで夏祭りがあり、誘われた。笑
第2職業の職場の可愛い女性が来た。
お互いに「あれ?なんで?」笑
すると、みんなのおうちの美人ママさんが、
可愛い女性と一緒に来ていた母親らしき人と親しげに談笑を始めた。
あとで聞いたら、美人ママの従姉妹の息子さんのお嫁さんが、
仏太が一緒に働いている可愛い女性なんだそうだ。
世の中は狭い。笑
大谷短大の剣玉研究会?の人達が場を盛り上げてくれていた。
礼儀正しく、お祭り全体も手伝ってくれていた。
メンバーのうち2人が女の子で、名札を見ると、
2人共、ももいろクローバーZのメンバーと同じ名前だった!笑
それを言ったら、2人共気づいてなかったようだ。笑
仏太の担当はこれ。
一緒にやってくれた高校生(男)が一生懸命やってくれた。
いいね、若い人と接点を持つのは。
こちらも若返る気がする。笑
そう、かき氷を作っていたのだが、
マシンを使うとはいえ、仏太は初めての経験。
結構緊張した。笑
でも、やればやるほど慣れてくるものだ。
どんどんお客さんこないかな、と思える程度になった。
接客も徐々に笑顔が出てきた。
すると、また知り合いが来てくれた。
(といっても打ち合わせや宣伝は何もしてないのだが)
お子さんと一緒で、お子さんも仏太のことを覚えていてくれた。
この前4歳になったそうだ。
可愛らしいお母さんと、前田敦子似のお子さん。
いいシチュエーションだ。
あ、いやいや、にやけていたわけではない。
普通に笑顔が出ただけだ。笑
みんなのおうちといえば、仏太にとっては美味しいカレーを提供してくれるところの1つ。
今回は残念ながらカレーはなかった。
カレーを食したいなあ。
今度食そうっと!笑
お祭りの規模はそんなに大きくないが、スタッフとしてやるのはいい経験だった。
剣玉チームのリーダーもやりがいがあったみたいで、また来年やりたいと言っていた。
しかし、短大は2年で卒業だから、中々そうもいかないのだろう。
ちょっと寂しそうだった。
でも、きっとまた会うと思うな、と予言しておいた。笑
ボランティア的な気持ちでやり始めたのだが、
むしろ子供たちから元気をもらったし、
こういうことに関わらせてもらってとても充実していた。
うん、またやらせてもらいたいな。
I went to Minna-no-Ouchi to join the summer festival. My role was a master of kakigori. wwwww I made kakigori with a high school student seeing first time. He was cool and helped me so much. This time I didn’t eat curry. But next time I come here I will. The curry was so good, I remember. My friends came to the festival and said hello to me. I thanked so many people.
みんなのおうち
帯広市川西町基線57-49
0155-59-2228
11:30-16:00 (カフェ)
水曜、木曜定休