うどん,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),食(カレー以外),飲み会

「最近、なんか守りに入ってるんじゃないですか?」
同僚のM神さんからそんなことを言われた。
「確かに、なんかおとなしいよね。A部長が帰ってきたら怒られちゃう!」
同僚の塾長Gさんも追従する。
周りにいた、I君と彼女、仕事関係のSさん、Kさん、Tさんも
なるほどというような顔をして聞いている。
そんな中、仏太が少し痩せたのだけど、以前は太らせようという計画があったことが披露された。
このブログでは一時「人気コーナー」のように不定期に出ていた話題。
I君はよく知らないのだ。

現在このブログは上に検索できるようになっている。
ブログ内検索なので、その中で知りたいキーワードを入れてもらえばいい。
そこに仏太100計画と入れると、結構な数出てくる。
実際にそれをテーマとした日記(タイトル)は12に上る。
「いやあ、あれは本当に連載小説のようで傑作だった。」
と笑い話にしてくれていて、仏太もみんなが喜んでくれるのは幸せなことだ。(笑)

お通し
そんな話題をしたのは、なかもりという和食のお店で。

刺身
刺身には仏太の好きなマグロも入っている。

土鍋
土鍋料理も美味しい。

鯛飯
さんざん飲んだ後は、鯛飯
なんだか贅沢だな。

デザート
最後のデザートも上品な感じ。

こんなにいいものを食べてるから、
仏太はさんざん食べてる、というようなことを言われるのだと思うのだけど、
そんなに多いかな?(自覚なし。アホ)

ウエルカムドリンク
別口で、可愛い女の子Mちゃんとデート。
意図してそうなったわけではなく、
他に誘った友達がアルコールはちょっと・・・という人ばかりだったのだ。
蔵粋くらしっくと読み、日本酒バーなのだ。
ウエルカムドリンクも日本酒で、飲みやすいものが出された。

お通し
お通しが凄く素敵。
これを食しながら、あとはひたすら日本酒!!!(笑)
Mちゃんは日本酒が好きで、マイペースで飲んでいた。
仏太もマイペース。

満天星
このガラが気になっていた。
しかし、銘柄がわからず、そのうち聞こうと思っていた。
メニューは壁に貼ってあり、その中でとても気になった名前の日本酒を選んだ。
それが実はこれだったのだ。
象形文字というか、絵文字というか、このガラとても好きだな。
満天星というお酒で、そうわかって見ると、なるほど満天星を図案化?したものだな。

天遊林
メニューでその隣に書いてあった天遊林
同じ天という字が書いてあり、流れ的に満天星→天遊林だ。
実は隣にいた別のお客さんも仏太達の後に、同じように頼んでいて、
女将さんが、名前でお酒を選ぶ人は多いです、
と言っていたのを聞いて、心の中で笑っていた。
同じだ、同じ。
遊という字もあるから、イメージとしてカムイミンタラだな。

甘酒1
甘酒は温めて飲むというのが仏太の常識だったのだが、
この甘酒は違った。

甘酒2
日本酒の世界では当たり前のように、甘酒の冷やがあるし、
それが昔からのスタイルだそうだ。
それぞれの杜氏さんが、甘酒の冷やを用意しているとのこと。
色々と日本酒の知識を教えてもらいながら、
楽しんで飲めるのがいい。

女城主1
これも名前で決めた。女城主
織田信長のおばさんなんだそうだ。
その名前から、Mちゃんと親友のAさんが思い浮かんだ。
Aさんはきつい人ではないが、リーダーシップが素晴らしく、美人。
なんとなく女城主ってイメージに合っている。
ただし、和風と言うよりは洋風なんだけど。(笑)

女城主2
それまで飲んでいたのとは色も違い味も違う。
勿論、味はそれぞれ違うのだけど。

黒帯飄々1
これは、またラベルだけだとよくわからない。
う〜〜ん。
でも、メニューから探したから
実際は読んで注文したんだけどね。
しかも、女将さんに褒められちゃった。
中々読める人いないですよ、って。

黒帯飄々2
仏太はどちらかというと国語は苦手だったんだけどなあ。
黒帯飄々くろおびひょうひょうと読む。

あっという間に時間が過ぎていった。
そして、お疲れだったMちゃんは帰っていった。
仏太も疲れているはずなのに、更に行ってしまうあたり、
やはり酔って自分を見失っている。(笑)
これがなくなれば、もっと痩せれるかなあ・・・。(笑)

この前、M神さんや塾長Gさんと一緒に行けなかったので、
Main Bar 金盛に顔を出す。
しかし、今回は1杯だけと決めて、実際にそうした。
いつもこのくらい意志が強かったらいいのに!!!(笑)

外観
でも、でも、ここに行っちゃうんだよなあ。
ムチャクチャ意志弱いじゃん。(笑)
本郷は立ち食いそばの修行場。

カレーうどん1
今回は、久しぶりにうどんにした。
カレーうどん
自重して、トッピングなし。
酔ってるので、いい気分。
オヤジさんもお元気そうで嬉しい限りだ。

たまごが入ってる!
と、その時、オヤジさん早業で、
こつんぱりっぽとん、とを入れてくださった。
え?注文してないよ。
「いいから、いいから!」
オヤジさん、サービスありがとう。
でも、でも・・・
もしかして、オヤジさん、仏太100計画の推進者の一人だった?!?!?!
や、や、やられたあああああ・・・・・・

カレーうどん2
単純な仏太は、ありがとうございます、とお礼を言って
しっかり全部食させていただいた。(笑)
当然、タマゴは最後だよ。(マイルール)

仏太100計画は必ず阻止する!!!(笑)

I went to Nakamori with Mr. G, Mr. M, Mr. I and so on to enjoy dinner and talking. Another day I went to Kurasikku (Classic) to drink some Japanese sake with Ms M. After Classic I went to Kanamori alone to drink wisky. And then at last I went to Hongo long time no go. I choiced curry udon only. A master added an egg on it!!! He is sure to be a member of Project Butta 100.

なかもり
帯広市大通南10丁目2-2
0155-26-1147
http://wasyoku-nakamori.ftw.jp/
11:30-13:30(要予約), 17:00-22:00
日曜定休

日本酒Bar 蔵粋
帯広市西1条南9丁目19番地サンプラザビル3F
電話なし
20:00-22:00(日18:00-, 18日17:00-)
不定休

Main Bar 金盛
帯広市大通10丁目1-5名門通り北入口 BF
0155-26-0115
http://www.mainbar-kanamori.jp/
19:30-27:00
日曜定休

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
0155-22-0500
21:00-26:00
日曜月曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),そば,食(カレー以外),飲み会

仏太は色々なところに食べに行って、よくそれだけの体型で済んでるね。
そんな風に言われることが多くなってきた。
しかも、最近はみなさんの期待を大いに裏切って、
徐々に痩せてきていた。(最近、停滞中)
だから、たくさん食べているように見えて、実はたいして食べてないのか、
食べた分、かなり運動しているのか、どちらかだろう。(笑)

太りすぎはよくないことも知ってるし、もっと痩せたいと思っているのも事実。
少しずつ努力はしているが、まだまだ足りないので、今後更に努力する予定。

が、誘惑は多い。
歓迎会」という理由がついた飲み会。
いや、歓迎会なのだが、それが飲み会だから・・・

色々なところに行ってるのは、すなわち十勝中どこでも
行ったことがあるのではないかと思われることもあり、
どこか名前が挙がって、行ってないということを
口にすると、かなり驚かれるようになった。
が、実際のところ、仏太も全てのところに行けるわけではないし、
それを狙っているわけでもないので、
おそらくご期待にはそえない。(笑)

外観
今回の歓迎会は、初めてのところしま崎
和食処だと聞いていた。
また、職場の人達の評判もいい。
前に行ったことある人が結構いて、
今回の歓迎会でこの場所に決まったときに
「久しぶり」とつぶやいた人がちらほら。

刺身 class=
刺身が美味しいと聞いていた。
A部長やM神さんがそういうことを言っていた。
なるほど、美味しい。

鮎
魚も肉も頼んだ。
これはを甘く似たものだが、
ザンギもあったりして、
居酒屋的な部分もある。
Fさんが結構好きだったみたいで、美味しそうに食べていた。

天ぷら
天ぷらもあり、和食処として申し分ない。
ネットで隠れ名店みたいなことを書かれていてなるほどなと思った。
歓迎されるI君も楽しんでいるみたいでよかった。

日本酒1

日本酒2

日本酒3
お酒は最初にビールをいただいた後は、大ボスMさんの一声で日本酒タイムに入った。
小学生の国語の時間だと
鶴の一声
というんだろうな。(笑)

さて、メンバーは全部で7人。
今まで出てきた人達と塾長Gさん。
そのうち、大ボスMさんがお帰りになって、その後バーへ。
Main Bar金盛で話が盛り上がる。
だんだん酔いも回る。(笑)
カクテルやウイスキーをいただいて、更に寄っていくのだ。
A部長が帰られた後、徐々にみんな疲れが出てきた。

M神さんが今日こそは!と意気込み、それに残っていたみんなが賛同した。

カレーそば1
久しぶりに本郷だ。
みんなカレーそば!(笑)
酔っぱらっているから、精神状態はやばい。(笑)
人によっては、トッピングをしたりして、かなりみんな自分を見失っているのがわかる。(笑)

カレーそば2
仏太はかしわをトッピングして、がっつり一味をかけた。
これがまたいいんだ!!!

飲んだ後の定番のはずなのに、なんと1ヶ月以上も空いてしまった!
それだけ、それまでの飲み会はへべれけになり、たどりつけなかったのだ。(笑)

I君、十勝へようこそ!
仕事も私生活も頑張ってね。

We went to Shimazaki to welcome Mr. I from Kyoto. Shimazaki is one of izakaya bars where we can eat Japanese foods. They say its foods are good. We enjoyed eating and drinking Japanese things, also Japanese sake. Next we went to Kanamori, a real bar in Obihiro. We enjoyed talking with cacktails and wiskies. At last we went to Hongo to eat curry soba!

しま崎
帯広市西1条南10丁目4アポロビル3F
0155-24-8730
17:00-23:00
日曜定休

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
0155-22-0500
21:00-26:00
日曜月曜定休

カレー修行(パン),カレー修行(麺類)

最近のコンビニは、以前に比べると24時間営業の店舗が減っているようだ。
その地域性などで夜遅くの営業は採算が合わないということがあげられるだろう。
コンビニが出てきた頃は朝7時から夜11時までというだけでも画期的だった。
で、コンビニも最近の営業形態戦略を変えて、価値の高い商品も出すようにしている。
カレーに関して言えば、単なるカレーでなく、
有名雑誌や有名人、有名修行場とコラボして
いかにも美味しそうなカレーを提供するという作戦だ。
健康面の心配なども本来しなければならないが、
仏太はカレーならなんでも好きという一途な性格(よく言い過ぎ?笑)なので、
できる限り買ってしまう。ある意味情けない。(笑)

ナンドック1
ナーンドックオレンジが基調の色したコンビニでゲット。
前から同じようなのはあったのだけど、今回はリニューアルした形だ。

ナンドック2
が、スパイスが32種類も!!!
スパイスは種類が多い方が凄いと思っている方もいるだろうが、実際は違う。
逆に味が複雑化するし、作るのが難しくなる。
数が多いのはちょっと信用ならない印の一つなのだ。(笑)

ナンドック3
熱々をかぶりつく。
うん、美味い!
あれ?美味いよ!(笑)

ナンドック4
中に入っているソーセージもパリパリで美味しい。
もちっとしたナンは程よい厚さだし、程よく熱くすれば、一段と美味しい。

カレーラーメン1
同じコンビニで、カレーラーメンのインスタントも出ていた。
味の大王というカレーラーメンの発祥ともいわれる有名店プロデュースだ。

カレーラーメン2
見た目、チャーシューワカメもやしが入っているのは本物を彷彿させる。
辛さアップ用のラー油もついてくる。

カレーラーメン3
ずずずっ!!!
おお、美味い。
本物に味が近いと思う。
いやあ、コンビニも捨てたものじゃないね!!!

関根式カレーパン1
芸能界のカレーキングと自他共に認めるのが関根勤
昔ラビット関根という名前で出ていたこと知ってる人は少なくなったのでは?

関根式カレーパン2
その関根勤が二つのカレーパンをプロデュース。
一つは欧風カレーパン

関根式カレーパン3
普通のイメージのカレーパンだ。
揚げパンの中にカレールーが入ってる。
これも美味しい。

関根式カレーパン4
もう一つはインド風カレーパン
パンが蒸しパン状だ。ってか、蒸しパンだ。

関根式カレーパン5
ちょっと写真がぼけちゃってわかりにくいが、
中のカレーはちょっと甘く、インド風ならもう少し違った形が欲しかった。
しかし、このパターンは新しいパターンなので、今後のいいヒントなのでは?と思った。

まだ他にも辛口チキンカレーもあったりするのだが、人気のためか売り切れている。
そのうちゲットしたいものだ。
本当にカレーは楽しく美味しい!!!

I got a naan dog with spicy curry taste at a convenience store. Another time I got cup curry ramen produced by Aji no Daiou and curry pans produced by Tsutomu Sekine. I thought they all were good.

参考サイト
セブンイレブン
関根勤のプロフィール

カレー修行(麺類)

9月に職場のお祭りがある
といっても、そんなに大きなものではないし、時間的にも少ししかないのだが。
その実行委員長を昨年から仰せつかっていて、仏太としては今年2回目になる。
地域住民との交流を少しでも、という
大ボスMさんの主旨があり、職員一丸でなれないことを頑張る。
この職場のお祭り自体は今年で9回目。
来年10回目を迎える!!!

去年と違い、今年は最初から関わることとなる。
去年は転勤してきたばかりでそんなによくわからず、名前だけの実行委員長みたいな感じではあった。
が、今年は最初の企画段階から関わるので、できる限りのことはしたいと思った。

陰の実行委員長というか、本来の実行委員長というか、
見た目も中身もずっと仏太より偉い人がいて、そのYさんとの打ち合わせも必然的に多くなる。
部署が大きく違うため、お互いに忙しく、中々お会いできないが、
仏太が会いにいったり、Yさんが来てくださったり。
また、同じ職場にいながら、メールのやりとりなんかもして、積極的に打ち合わせを進めている。
そして、それはYさんだけに限らず、実行委員それぞれとも少しずつ打ち合わせをしているのだ。

4月に仏太は今いる部署の上になることになり、少し会議に出席したりするようになった。
そんな時に思ったのは、会議のあり方をもう少し考えることができそうだ、ということだ。
が、各種会議は上の人達が沢山いて、そう簡単には提案できない。
なので、自分としてできるところからモデルケースを発信したいというのもあった。
また、当然お祭りを成功させるという第1目的も達成しなければならない。

今回仏太が出したアイディアは、会議に関して、次の通りだ。
実行委員会の大元は委員の数を減らす。
小委員会を作り、実質的なところはそこで話し合い、大元の委員会はその代表者で構成し、微調整を行う。
会議の回数を減らすため(というか、元々本来の仕事ではないので、職場の会議としては沢山はできない。)、
お互いの根回し、確認し合い、話し合いを細かくやっていく。
委員会に出席する代表者は各部署から出してもらうが、トップの人は避けてもらいナンバーツー以下にしてもらう。
話し合った内容は必ずトップに報告し、各部署での連絡もしてもらう。

などなど。

たぶん、これらは当たり前といえば当たり前なのだが、うちの職場はそれらができてない部分があるとおもう。
全てではないのだが、一部抜けることで、仕事上差し支えのあることが多々見られる。
お祭りは仕事ではないのだが、大ボスの意向を考えると仕事の一貫という部分もあるだろう。
それに勤務時間の問題など、仕事と関わることも当然ある。
だから、仕事と全く関係ないと考えることはできないのだ。

ただし、十勝には十勝のやり方がある
仏太は根っからの十勝っ子ではないので、よく知らないこともある。
それを無視して突っ走るわけにも行かない。
だからこそ、話し合いは更に必要になると思っている。
仏太が考えてることが全て正しいとは限らないから、
お互いの考えを伝え合うことで、確認し合うことで、
いいところを吸収し合って頑張っていきたい
のだ。

お祭りの実行委員会の話に戻そう。
小委員会では、出し物を分けて、話し合ってもらったり、
事務的な部分をすり寄せてもらったりしている。
露店、ゲーム、相談コーナーなどなど。
そして、それらを話し合った内容が随時Yさんに報告され、微調整されていく。
最終的には実行委員会で話し合われ承認されることになる。
しかし、それはおそらく根回しをするので、そんなに時間のかかる作業ではなくなるはずだ。
もしくは、不毛な会議ではないはずだ。

今の職場で、もしかしたら最も足りないことかも、と思っていることがある。
確認、報告、連絡、相談などなど・・・。
最もと言った割に、沢山並べ立てているが、どれも一つにまとめることができて、
それはコミュニケーションという言葉になる。
また、ほうれんそう、という言葉で報告、連絡、相談と言うことをまとめることもあるだろう。
個々の思いこみや、確認不足で、ミスが起こったり、誤解が生じて仕事がしにくくなったりする。
お互いにもっと話をしたりすることで、それは解消される。
そうだと思っていたことが確認できたり、逆に思い違いが判明することもある。

仏太は今の職場が好きなので、そういうところを発信して問題提起していきたいと常々思っていて、
それは自分の足りないところの再認識であったり、教えてもらったりもあるかと期待している。
その第一歩としてお祭り実行委員会がいいと判断して始めたところだ。
そして、それは実際に機能し始めて、今のところうまくいっている。
仏太の思うようにいかない可能性だってあるから、それは今後修正しながら、進めていきたいと思っている。

Yさんは、実際的にお祭りのトップなのだが、非常に腰が低い。
二人でしゃべっていると、少しずつ後ずさりして、モミ手になっている。(笑)
いや、あの、そんなにへりくだらなくても、と思うのだが、正確なのだろう。
そして、仏太がカレーを好きなことを知っていて、時々情報を持ってきてくださる。

キーマカレーヌードル
「これ知ってますか?」
見たとき、仏太は知らなかった。
が、自分が忘れているときに買っていたようで、
職場のデスクの足下に置いているのをYさんは見つけてがっかりしていた。
ありゃりゃ、悪いコトしたなあ。
といっても、レトルト、カップ麺系は買ったはいいけど、食さないというものが多すぎる。(笑)

デミグラスカレーヌードル1
今回は上のキーマカレーヌードルデミグラスカレーヌードルをいただき、それぞれ食してみた。
どちらも仕事が遅くなったときのおやつ的、夜食的にいただいた。

デミグラスカレーヌードル2
自分の持っている辛みスパイスを入れることで、辛さは満足なところに調節できる。
味もいい。
どちらも仏太の舌に合う。
ただ、インスタント系は独特のものがあり、
なんとなくそれは体に悪いのだろうな、と思っているのだが、
ジャンクなものもそれなりにいただいてしまう仏太は
自分で寿命を縮めているのかもしれない。(笑)

Yさん、あざっす!!!
力になりました!!!
今後も、気を抜かず、お祭りの成功まで頑張りましょう!!!
もちろん、他の実行委員の人達も、職員の人達も一緒に頑張りましょう!!!

I ate cup noodles presented by Mr. Y. They were good for me. They were both curry taste.

カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),そば

よし、今日も仕事頑張ったから、自分にご褒美!!!
修行だ、修行だ!!!
あ、休み?
本日18時で閉店・・・という内容の貼り紙。
がっかり・・・
肩を落として、家に戻る。

やば、調子に乗りすぎて、7月7日と同じスタートにしてしまった。
09年7月7日の日記参照。)
しかも、嘘つきになってしまった。
貼り紙内容ははっきり見てないし、今回は家にも帰らなかった。
やばい、やばい、コピペしたのばれちゃうじゃん。(笑)

この日はも修行しようとしたところが早くに終わっていた。
でも、前回で反省して、今回は万が一そうなっていたら、ということも想定していた。
そして、シュミレーションしていたのだった。

仏太の座右の銘の一つに(って、座右の銘っていくつもあるものなのか?笑)
同じ過ちを二度繰り返さない
というものがある。
人間だから失敗するのは仕方ない、だけど、同じ失敗はしないようにしよう、というものだ。

まあ、今回のことが失敗かどうかは別として、
自分にとってよくないことを想定したとき、その対処も考えておくと行動はしやすい。
行き当たりばったりでも構わないのだが、それは同じことを繰り返すことになってしまうかもしれない。

外観
ということで、今回はで修行。
たなごころと読むのだが、手の平の意味だ。
たなごころ、でも、てのひら、でも、掌という漢字に変換できる。

中
流石、そば屋。
中の造りが和風だ。
こういうのが落ち着くのはやはり仏太は日本人。

そばいなり
お通しみたく、いなり寿司が運ばれてきた。
お、これ寿司じゃなくて、そばいなりだ。(いなりそばって言うのか?)

カレー南1
当然のように頼んだのは、カレー南

カレー南2
ネギと豚肉が入っていて、美味しい。
結構、そばに合うカレーだ
甘めなので、七味をがっつりかけて楽しんだ。

カレー南3
そばは田舎そばだろう。細めでコシが強く、持ち上げても簡単にはぶちっと切れたりしない。
熱々ではふはふ。
山椒も入れて、ぴりっとしたものにした。

七味と山椒
七味にも山椒が入っていたが、それとは別に山椒の入れ物があった。
うん、美味しい。
したら、向こうにいたと思った大将
辛いの好きなんだね。」
と声をかけてくださった。
おお、吃驚した!
「はい、大好きです!」
元気に爽やかに応えてしまった。
じんわりと滲み出る汗が、青春を感じさせたのかもしれない。
初夏の爽やかさが手伝って、小麦色の肌に白い歯が覗いた。

文学的に書いてしまったが、なんと仏太に似合わないことか。(笑)
カレーそばは中々カレーとそばの味のマッチングが難しい麺類だと思っているが、
ここはその融合を上手くやってるそばだと思った。
別のそばも食してみたくなったな。

I went to Tanagokoro to have dinner, curry nan. It was good for me. Nice curry taste and good soba hardness.


音更町木野大通東6丁目1番地
0155-43-5801
11:00-14:30, 17:00-20:00 (土日祝11:00-20:00)
無休