カレー自作

夕食
夕食。
また、作りすぎた・・・。(笑)
飲みながら色々なおつまみがあると嬉しい。
だから、よしとしよう。(笑)
まあ、残したんだけど。(笑)

カレー炒め
カレー炒めは玉ねぎ、人参と一緒にソーセージを中心にした。
酒のツマミとしては、カレーは香りも味も強くて、
よろしくないとお酒に詳しい人や酒飲みは言う。
仏太はそのうち、酒に合うカレー味のツマミを考え出せたらなあ、と思っている。
まあ、実際にそういうのを出している居酒屋もあるみたいだけど。

冷奴
これ、一応冷奴。(笑)
周りに生玉ねぎを配置して、
鰹節をちょっと・・・と思ったら、
ドバっとかかっちゃった。(グスン)

蒸しじゃがいも
じゃがいもは蒸かしてみた。
思っていたよりもいい感じでできた。
が、量が多い。(笑)

マグと野菜スティック
で、野菜スティック
これはセロリが欲しかったな。
でも、贅沢は言えない。
大根と人参だけでも結構な量だし。
今シーズンの帯広ホットマグフェスタのマグを入れ物にしてみた。
もちろん、元々は飲み物を飲むためのものだが、
使い道は色々あるだろう。

デザインが気に入れば、普通に飾っておくのもいいし、
従来通り飲み物の器として使うのもいい。
細長いものを入れておくのにも使える。
工夫次第だが、そういうのの提案があると、
更に利用者が増えるような気がする。

毎年続けて欲しい企画だ。

カレー自作

カレーライスというのか、それとも、ライスカレーというのか?
結論、どっちでもいいんじゃないのかなあ。(笑)
おそらく一般的にはカレーライスのほうが多いと思う。
そして、どちらが正しいということはないと思う。
指しているものは同じだと思うし、違うと主張しても、
その違いを説明できる人は稀だろう。

一般にカレーといえば、カレーライスを思い浮かべる人が多いと思う。
(今回はライスカレーもカレーライスとしてまとめて話す。)
スープカレーは、カレーとは略さないことが多い。
ただ、カレーと言った時広義にはスープカレーを含めることもある。
(ただし、これはスープカレー文化圏の話)

う〜〜ん、なんだか、もしかして、今日の仏太って学術的?(笑)

こういった話は、言葉の問題だったり、定義の問題だったりするので、
仏太的には、同じカレーを表現しているのだから、別にいいんじゃないの?って思ったりする。

自分がスープカレーの名付け親だから、
同じようなものじゃないとスープカレーと認めないとか言ってる人もいるみたいだが、
馬鹿馬鹿しいと思うし、自分だけのものと主張するような言い方
(そうじゃなくても、そう聞こえる。)は、まさに愚の骨頂だろう。
結局、スープカレーも色々な形態があり、バリエーションの広さを考えると、
急に進化したものとも考えられるから、
もう古いことだけを言っているのは話しにならない。

食べ物も生き物だし、言葉も生き物。
そして、カレーは飲物。(笑)
11年11月14日の日記「カクカクシカジカ(シャンバラ天竺)」参照。)

美味しくカレーを楽しめれば、言葉は要らない。
笑顔が大切。

ありゃ、だいぶ脱線した。(笑)

カレーライスは、カレールーとご飯が分かれている時もあるが、
一緒の時はたいていルーが上、ご飯が下
その逆は殆どみない。
トッピングの場合ルーの上か、中か、下か(ご飯の上)ってのは分かれるところだが。

で、カレーの下が
ご飯なら、カレーライス、
うどんなら、カレーうどん、
そばなら、カレーそば、
などと、ライスの代わりの物があったら、
当然名前は変わり、バリエーションが更に増える。

夕食1
夕食は彩り豊かに、
そして、夢中になっているうちに皿が増えてしまう。
枝豆から時計回りに、玉子焼き大根スティック味噌汁・・・
あ、飲んでるのバレちゃった。(笑)

夕食2
そして、これ!
特製インド風カレーの下にじゃがいも!
蒸かしたじゃがいもを使った。
これいけるのだが、量が多かった・・・
残した。(笑)
でも、美味しかった。
このパターンもありだなあ。
あ、バターをルーとじゃがいもの間に入れても美味しそう!

カレー自作

11月11日はもやしの日
1111と並ぶから、色々な日になっているようだ。
しかし、「〜の日」というのが、かなり横行しているから、
目立たすためにやっているのに、全然目立たなくなっているのも、
ある意味面白いちゃあ、面白い。
1111は見た目がもやしみたいだということで、もやしの日になったようだ。

で、1日遅れとなったが、もやしを使ってみる。
土曜日は半ドンのことが多いのだが、
今回は予め仕事が遅くまでかかることがわかっている日だったので、
弁当を作っていこうと思い、そのおかずにもやしを使うことにした。

カレーもやし炒め1
得意のカレー野菜炒めならぬ、カレーもやし炒めを作って、
得意の作り過ぎで多い分を朝食でいただいた。
お分かりと思うが、ここでの「得意」は
上手とかgood jobって意味ではなく、
ああ、よくやってるよね、って意味。(笑)

カレーもやし炒め2
もやしのシャキシャキ感が残って、いい具合に作れた。

カレーもやし炒め弁当
弁当に入れる分が少ないようにも見えるが、
このタッパーが深いのでそう見える。
仕事の合間に美味しくいただき、
活力とすることができた。

カレー自作

子供の頃の朝食は和食がメインだった
ご飯と味噌汁などが中心。
箸を使って、時にはガツガツいただく。

なんとなくそういう時は
ヨーロッパスタイルの朝食に憧れた。
パン、スープ、ソーセージ、ベーコン、
スクランブルエッグ、ヨーグルトなどを
スプーン、ナイフとフォークで音を立てずにいただく。
なんだかそのエレガントな雰囲気がいいなあと思った。

結局、現在自分で朝食を用意するようになっても
(朝食を食すのはそんなに多くないかもしれないが)
圧倒的に和食系が多い。
仏太の場合は「和」じゃなくて「印」だろう、と
ツッコミを入れたくなる方は、まあ正解っちゃあ正解なんだけど。(笑)
パンじゃなくてご飯ってところが和ね!

朝食1
豪華な朝食、って言いたいんだけど、
並べ方がちょっと汚いかなあ。(笑)

朝食2
まだまだあるスープカレー鍋に、茹で玉子を入れた。
半熟にしたいのだけど、最近全然うまく行かない。
気がついたら、思いっきり固ゆで。(笑)

朝食3
ヨーグルトドライフルーツをトッピング。
なんだか優雅だな。(笑)

まあ、食に和洋中印など、分類はあるにせよ、
日本のいいところは、外のものでいいと思ったら、
積極的に取り入れて、自分達で使いやすいように、
料理で言えば食べやすいように、アレンジするってところだ。

やり方によっては、優雅な朝食も可能!(笑)

カレー自作

昨日作ったスープカレー鍋
昨日はおじやにして食べたのだが、
今日はそのものをいただく。
おじやは普通鍋の後にいただくものだろうが、
昨日はその常識を打ち破るような展開。
最初に既におじやにしてしまった。
冷蔵庫にあまりご飯があったからなんだけど。(笑)

スープカレー鍋
白菜玉ねぎソーセージなど、
朝からお腹いっぱいだ。(笑)
鍋は熱々でふーふーしながら、食べるその日も美味しいのだが、
ちょっと残ったものを翌日に食べるのも美味しい。
カレーもその日も翌日も美味しく食せるのだから、
カレー鍋、スープカレー鍋も同様に、当日も翌日も美味しい。

だから、作り過ぎちゃうんだよなあ
(ん?理由が違う?笑)