カレーgo一緒,カレー手作

一昨日は夕食、
20年5月30日の日記「飲む」参照。)
昨日は昼食、
20年5月31日の日記「食す」参照。)
そして、今日は朝食。
2食ごとに同じカレーをいただく。
そのカレーも本日が最後。

カレースープ1
朝食にカレースープをいただく。
プレートにチーズトーストとジャム、サラダ、煮玉子、キウイなどをいただく。
バランスが素晴らしい。
色も鮮やかで嬉しい。

カレースープ2
昨日、一昨日と食していたスープカレーを
20年5月30日の日記「飲む」
20年5月31日の日記「食す」参照。)
朝のカレースープとしていただく。

カレースープ3
チキン野菜豆スープカレーだ。
チキンは野菜煮隠れているのだが、
結構たっぷりあり、朝からパワーがつく。

カレーgo一緒,カレー手作

休日、天気のいい日。
できることをする。
庭の雑草取りだ。
といっても、そんなに沢山はいっぺんにはできない。
できることをできる範囲だけやる。
しかし、それで充実して満足。
その後の飲み物や食事は更に満足。
充実感も美味しさのスパイスの一つとなる。
まあ、自己満足であるのだが、
そういう気持ちの問題も大切。

チキン野菜豆カレー1
ランチにチキン野菜豆スープカレー
2種類のサラダキウイマフィンと共にいただく。

チキン野菜豆カレー2
チキン野菜豆スープカレーは昨日の残りだ。
20年5月30日の日記「飲む」参照。)
深さのある器なので、たっぷりある。
だからか、チキンが奥の方に隠れた。
深さがあるから、本日はおかわりする必要はなく、お腹いっぱい。
そして、今回はこのスープカレーを食した。
まあ、体に摂取するということでは同じなのだが、
昨日は飲むと表現し、今日は食す
仏太のマイルールの1つで、カレーは食すもの。笑
くだらないこだわりだ。
しかし、そういうことも修行の楽しみの1つ。
何よりも、美味しくカレーをいただける幸せ。
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate chicken vegetable bean soupcurry today, too. Yesterday for dinner, today for lunch. It was so good. Thank you very much.

カレーgo一緒,カレー手作

外出自粛で、外飲みが減り、家飲みが増えている。
という人が多いだろう。
仏太はどうだろう?

外飲みは減った。
これは確か。
家飲みは?
数えてないのでわからないが、
実は毎日は飲んでない。

仏太を知る人の、仏太を見るイメージは「飲む」というものらしい。
確かにカレーは飲み物だから、そうなのだろう。

え?
違う?笑

お酒も飲む
ビールは結構多いかも。
好きなのは日本酒。
以前はワインやウイスキーを嗜んだ。
焼酎やカクテルも飲む。
そして、外飲みすると、2次会3次会と行く事が多い。

だから、仏太は飲む、毎日飲んでる、というイメージになるだろう。
お前は毎日飲んでばかりいるから朝遅いんだ!
と職場で罵倒されたことがあるが、
その前日は飲んでなかったし、
その時も今も毎日飲んでいるわけではなく、
多分飲んでいる日のほうが少ない。

いや、あえて飲まないってアピールしたいわけではない。
お酒は好きだし、その時一緒に食べる食事もいいし、
一緒に誰かと飲んだときの雰囲気や会話も好き。
だから、別に飲まなくても、食事自体が美味しいとか
シチュエーションがよければ、全然構わないのだ。

ってことで、このCOVID-19騒ぎの前と最近では
家飲みの頻度はおそらくあまり変わってない。
数えてないから、自分の感覚だけだ。

そんな本日は飲むことにした。
いや、理由はない。
強いて言えば、飲みたくなったから。笑
んで、ビールだったのだが、そのビールの写真を撮るのを忘れた。
飲む前から酔っ払っていたか?苦笑

チキン野菜豆カレー1
ビールの後はカレーを飲む。笑
チキン野菜豆スープカレーを鍋ごとテーブルへ。
この方法、いい匂いが無茶苦茶漂って嬉しい。

チキン野菜豆カレー2
取皿に直接取りながらいただく。
チキン野菜豆スープカレーはおかわりしながら。
おかわりも以前ほどはしなくなったなあ。
というのも、ダイエットの効果なのか、
胃が小さくなった気がするのだ。

サラダ
あ、先にサラダを食べたんだった。
ダイエットの一環で、なるべく食事の最初はサラダにしている。
サラダを先に食べることでダイエット効果が上がるそうで、
実際にそれを実践してから体重が減っている。
とはいえ、他のこともしているから、色々効果が出ているんだと思う。
サラダ、野菜好きで良かった。
ただ、サラダは飲み物ではないし、飲めない。
噛み砕いてから飲み込む、それを人は食べるという。笑

素敵な夕食に感謝。
健康的に飲めることにも感謝。(ビールもカレーも)笑
あざっす!あざっす!あざっす!

I ate chicken vegetable bean soupcurry for dinner. It was made by my wife. It was so good. I ate it after drinking beer and eating salad. They were also good. Thank you very much.

カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー手作

レトルトカレーは同じような味のものもある。
しかし、それはそれでも売れるからというのもあるだろう。

それでも、近年は(いつからかはわからないが)
それぞれだけでなく、を工夫して個性が出ているものが多いと思う。
以前は、個性あるレトルトカレーは少なかったと思う。
更紗(さらさ)という名前だったと思うが、そのレトルトカレーは、
ガツーン!!!と刺激を受けるほどの衝撃だった。
で、今調べたら、どうやら、浜松市の更紗屋という修行場の
レトルトカレーらしい。
今もそのレトルトカレーあるのかな。

スープカレーも色々とレトルトカレーが出ている。
嬉しい。
ちょっとお値段張るが、それでも満足できるものが多い。

そして、数年前、ちょっとお手伝いをしてしまった。
スープカレーのレトルトを作るってことで。
16年6月15日の日記「道産牛スネ肉がゴロッと入ったコクと旨みのスープカリー」参照。)
これ、思った以上にロングセラーで、
しかも今販路拡大して、結構なところで購入できる。
そう、現在も買うことができるので、4年くらいになるってことだ。
流石、十勝スロウフードだ。
道産牛スネ肉がゴロッと入ったコクと旨みのスープカリー
気に入っていて、時々食している。

レトルトカレー自体は、災害時の非常食として、
普段からストックしておくのにいいものの一つだ。
期限が気になる場合、期限が近づいたら、普段の食としていただき、
新たにレトルトカレーを買っておけばいい。
そうすることで、非常食の数は変わらず、
経済は回っていく。(話がでかい。笑)

ボンカレーが発売されたのが1968年で、
当時世界初のレトルトカレーだった。
今年で52年。
半世紀以上の歴史があるというのは凄いことだ。

また、修行場でも工夫して、レトルトカレーを出しているところもある。
修行場で食す味に近いものもあれば、そうじゃないものもあるが、
満足度が高いものも結構あり、レトルトカレーの世界もとても発展している気がする。
この前食した小いけ(函館)のレトルトカレーもとても好みだった。
20年5月24日の日記「こいけ」参照。)
勿論、一部そうではないものもあるが、
レトルトカレーを侮ってはいけないという気持ちは強い。

夕食1
夕食で食したスープカレーに納豆をトッピング。
玉子はカレーではなくライスにオン。

夕食2
自宅なので、こんな感じで、トッピングしてもしなくてもいい状態となっていた。
玉子をスープカレーに入れることもできたし、
納豆玉子にしてごはんにかけることも選択できたのだ。

夕食3
無印良品の根菜のスパイシースープカレーはとても好み。
前にも食したことがあるが、気に入ってリピートした。
19年12月10日の日記「やるな、無印」参照。)
無印良品のレトルトカレーは数十種類ある。
全部ではないが、今まで食した分は全て秀逸だったと思う。
19年12月28日の日記「わんわん、ニャンニャンとパリピポ(小麦の木)」参照。)

夕食4
また、本日の夕食で、SABAカレー缶も食した。
これはKALDIのもので、これまた以前に食している。
20年3月17日の日記「サバ缶」参照。)
すなわち、好みなのでリピートしているってことだ。

夕食5
サラダは実はOisixのもの。
レトルトではないが、通販で。
この時代、COVID-19に苦しめられながらも、
人間の知恵と勇気で色々工夫をして、
新しい生活形態、食生活を構築していく一端となりうるだろうと期待。
かっこよさそうなことを言っているが、
単にカレー食したいだけでしょ、と言われたら、
レトルトカレー侮るなかれ、と笑うしかない。笑

I ate two kinds of instant curries for dinner. One of them was Mujirushi-Ryohin’s soupcurry. It was so good. Another was KARDY’s fish curry in a tin. It was good, too. THey were my favorites.

参考サイト
十勝スロウフード
無印良品
カルディコーヒーファーム(公式サイト)
Oisix(公式)

カレーgo一緒,カレー手作

ももクロ(ももいろクローバーZ)のファンの総称をモノノフという。
仏太はモノノフだ。
ブログに何度か書いているのでおわかりの方も多いと思う。
アイドル戦国時代と言われる時期があり、
その群雄割拠な時に、ももクロメンバーか運営サイドか忘れたが、
ファンのことを、武士=もののふから、モノノフと呼ぶようになった。

一時、そのアイドル戦国時代を勝ち残るってことが、
それぞれのアイドルの目標となっている場合もあった。
そういう意味でもももクロは勝ち残ったと思うし、
トップグループなのではないかと思う。

とはいえ、争うというのは、何をなのだろう?
人気?
CDセールス?
ライブ動員数?
ファンクラブ会員数?

アイドル戦国時代、アイドル界の天下を取る、
という目標がアイドルの間でも、
ファンの間でも出てきて、
競争心がある人達には、
ある意味モチベーションとなっていた感は否めない。

2014年3月に国立競技場(旧)で行われた、
ももクロの単独ライブで最後の挨拶で、
リーダーの百田夏菜子さん(赤)が
感動のセリフをモノノフに伝えてくれた。
笑顔で天下を取る
ということだ。
それ以来、ももクロの目標であり、
モノノフの拠り所となり続けている。

笑一笑〜シャオイーシャオ〜
という、曲でも表現されていると思う。
これは2018年4月の曲だが、
元気になれる、笑顔になれる。
そして、時に、感動で泣ける。
(泣く時は弱っているのかも。笑)

他人と争うのではなく、
自己研鑽と周囲への良い方の影響という
とても素敵なことだけど、
難しい目標だけど、
非常にわかりやすく、
誰の目標にもなりうる。

そして、最近たまたま読んだ本、
7つの習慣 漫画版
人に笑顔でいてもらう的なことが書いてあって、
ああ、もっともだなあ、と思いながら、
普段の自分の色々なところを反省したのだった。
改めてももクロちゃんたちは凄いと思った。

スープ餃子カレー1
夕食はスープ餃子カレー
定食的な中のスープがスープ餃子カレー。

スープ餃子カレー2
たっぷりの餃子は皮が厚めでもちもち。
スープ(スープカレー)と合う。

スープ餃子カレー3
人参の糠漬け
人参のコリコリした食感があって、
程よい塩加減でいいねえ。

スープ餃子カレー4
いただいたアスパラをたっぷり乗せたサラダ
この時期アスパラがみずみずしくていいよなあ。

スープ餃子カレー5
納豆に、ついていた辛子で笑顔を描く。
スマイルアートとして、ひっそりとやっている。
時々だけど。笑
くだらないと言われればそれまでだが、
自分では結構真剣というか、
やはり笑顔の大切さってあるので、
それを表現する一手段として。
勿論、自前の笑顔も大切だし、なるべく心がけている。
そして、このスマイルアートしている時、
おそらくニヤニヤとしているのだろうと思う。
それも一種の笑顔だ。笑

I draw smile on natto with mustard. I call it Smile Art. It is interesting and my preasure. Smiling is important and good. Momoiro Clover Z and thier fans’ dream is also smiling. It is the best in the world, I think. For dinner I ate the natto and Gyoza Soupcurry. They were so good. Thank you very much.

参考サイト
週末ヒロイン ももいろクローバーZ