カレーインスタント,カレー修行(麺類)

ジャロってなんじゃろ?
テレビでそんなコマーシャルがあったと思う。
今もあるのだろうか?
仏太はテレビなしの生活はいつの間にか5年を超えた。
とはいえ、どこかに行った時には見てはいるのだが、
自分の家にテレビなしというのが続いている。
なかったらないで生活はそれなりにできるものだ。
(とはいえ、何年も経っていても覚えているのだから、
コマーシャルの力は大きい。)

JAROは、誇大広告などはいけないよ、っていうことをやっていたと思う。
結局、広告はテレビやラジオのCMだけでなく、
新聞、雑誌、チラシ、看板など色々なところにあり、
その表記されているところに嘘偽りがないかどうかって
わからない場合だって多々あると考えられる。
人の良心を利用した悪どいものだってありうるのだ。
だから、書いてあることが嘘だったり、過剰だったりすることもある。
それを注意勧告したり、取り締まったり?するのがJAROだったと思う。

そのCMが流行った時は、嘘つきな友達がいると、
「おまえ、ジャロに訴えてやるからな!」
などと言っていたものだった。笑

夏の激辛味噌ラーメン1
夏の激辛味噌ラーメンという素敵な名前のカップ麺をいただく。
激辛に惹かれたのだが、本当に激辛だろうか・・・?
以前は激辛と書いてあっても、全然大したことないものが多かった。
でも、最近のものは結構なもので、辛いのが苦手な人は無理なことが多い。

夏の激辛味噌ラーメン2
カップの横面に激辛ジョロキアって文字が見える。
う〜〜ん、いい感じ。笑
仏太は辛いモノが大好きなので、期待してしまう。

夏の激辛味噌ラーメン3
の硬さがちょうどいいくらいになった。
ああ、いい感じ。
そして、辛さも程よく辛い。
うん、これ辛いもの見たさの軽い気持ちで
辛いの苦手な人が手を付けるべきじゃないね。笑
これはJAROには言わない。笑

カリー麺1
そして、カリー麺というカップ麺。
改めて表を見ると、色々なことが書かれているのがわかる。
買う時はそれをしっかり見てないこと多いかもなあ。
だいたい、カレー(カリー)ってあると反応しているもんなあ。笑
その中で学んだものの1つは、「〜種類のスパイス」というもので
数字が多過ぎるのはちょっと信用ならない。
せいぜい10くらいが自分で作るときの限界だ。
まあ、修行場だったり、こういう売り物の場合は別なのだろうが、
それが美味しいとは限らないということだ。
しかし、37種のスパイス、というのはおそらく嘘ではないだろうから、
誇大広告にはあたらないだろう。
美味しいとかそういうことは書いてないし。笑

カリー麺2
付いているコク辛スパイスをしっかり入れて色はこんな感じで
夏の激辛味噌ラーメンよりも赤く見える。
赤いとやはり唐辛子系のイメージが広がり、より辛そうに見える。

カリー麺3
うむ、今回も麺の硬さが程よい。
今回はノンフライ麺だから好みにしやすかった。
恐るべし寿がきや。
おお、さほど辛くはない。
いや、その言い方はJAROに訴えられる。笑
一般の人にとってみたら辛いかもしれないが、
夏の激辛味噌ラーメンよりは辛くない。
そして、カレーをしっかり感じることができて美味しい。
ああ、これいいかも。
って、いつどこで買ったんだっけ?笑

I ate some instant noodles. One was “very hot". It was really hot. Someone not good at hotness can’t eat it. Next I ate “Curry Men". It was hot, too. But not so hot rather than a first one. I like both. They were good.

参考サイト
JARO
寿がきや