カレーインスタント

CURRYごはん1
CURRY ごはん・・・・・
水を入れてチンするだけ、のカレー版の原型はこれだろう。
何故今これがあるのかということについては言及しない。笑
インスタントラーメンは以前は即席麺と言ったことがあるけど、
これは即席カレーってところか。

CURRYごはん2
出来上がって中を見ると、
しっかり出来上がっている。
カレー炊き込みご飯?
混ぜカレー?
カレーはカレー。笑
どこまで水を入れていたのかもわかる。
あ、これお湯ではなく水で作るんだって。
お湯でやったらどうなるかわからないからしないし、
もしそれで爆発とかしたらやばいよね。笑

I ate instant curry rice. Its way of making starts putting water in the box. Next we take it into cooking range for about 5 minutes. Then it is prepared. It was rather good.

カレー修行(十勝)

少年野球の主役は、4番でピッチャーというのが
仏太の子供の頃の定番だった気がする。
(勿論、そうとは限らないのだけど、イメージとしてね。)
主役が1人だとすると、脇役として、レギュラーは他に8人。
更に、補欠とか両親だとか、盛りたてる人は沢山いる。
見方を変えれば、補欠が主役で、主役の周りを固める人達がいる。
いずれにせよ、ある主役がいたら、周囲に盛りたてる人がいるものだ。

少年野球で主役だった人が、高校生になっても野球をやっていて、
更に上手くなってやはり4番でピッチャーということもあるだろう。
また、全然違う環境で、高校生になってから才能がメキメキと頭角を現し、
4番でピッチャーとなって主役になっている人もいるかもしれない。

プロ野球の世界は、そういった以前主役だった人達が集まっている集団だ。
プロの世界でも実力差があるから、主役になれる人は数少ない。
そして、少年野球や高校野球と違って、役割が専門化されるので、
4番でピッチャーというのは、まあまずない。
それどころか、バッティングとピッチングをどちらもというのはない。
いや、なかった、というのが正しい。
2013年デビューの、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平が例外的主役だからだ。
かなり昔(プロ野球草生期など)にはいたようだが、昨今では稀有な存在だ。
おそらくそのうちMLBに行っちゃうのだろうけど、
このままの投打両刀使いで、日本プロ野球を盛り上げてほしいなあ。

さて、話を戻す。笑
主役と脇役の関係
これはある程度決まっている状態であれば、
その関係をあまり崩さないほうがいいだろう、
というのが仏太の考えだ。
要するに、主役を盛りたてるために、脇役がいて、
役割分担がしっかりしている方がいいということ。

例えば、バスケットボール
1チーム5人でやることは多くの人が知っているだろう。
ポジションが分けられていることも知られていると思う。
それぞれのポジションには当然役割があるが、
誰が主役になるかはそのチームの事情や、
プレーヤーの個性などによると思う。
それでもチームの主役とその他となることが殆ど。
主役の働きを他のチームメイトがしっかりとフォローすることで
チームとして機能して、勝利へ導かれる。

脇役が、どうしても主役になりたくて、
その本来の役割を飛び越えてしまった場合は、
チームとしての機能がばらばらになり、
結果は思わしくないことが多い。
そのために(まとめるために)監督、コーチ、キャプテンがいるのだろう。

スポーツ以外でも、同じようなことはあると思う。
それぞれの役割を担って全うすることで、
主役が更に輝くことになるだろう。

外観
ラジオ、競馬など色々なことがあり、
楽しく忙しく過ごした日は
実はももいろクローバーZ結成7周年の日だったりして、
夕食に帯広白樺通りスープカレー本舗で1人いただくことを選んだ。
(かなり文章の脈絡がおかしいかもしれない。笑)

マンスリーカレー1
今回も前回と同じようにマンスリーカレーをお願いした。
ホエー豚のレモンハーブ焼きと十勝野菜のスープカレーだ。
15年5月7日の日記「打合(帯広白樺通りスープカレー本舗)」参照。)
正直言うと、前回は主役をしっかり把握してなかった。

マンスリーカレー2
今回のマンスリーの主役はこれ!
って、トッピングの梅干しじゃないよ!笑

マンスリーカレー3
ライスオンされた、ホエー豚のレモンハーブ焼き!
そのままいただいても美味しいし、スープと一緒もオーケー。
スープインして、少しヒタヒタなのもいい。
そうこのホエー豚が主役だ。

マンスリーカレー4
脇役の野菜類もスープの中でたっぷり。
今回のスープはあっさりサラ旨大辛(5番)
は最近よくトッピングしている。
やはり主役をしっかり認識していただくことで、
修行しているなあ、って気持ちになれる。
(今日は脈絡があまりなさそうな文章が多いかも。笑)

I went to Obihiro Shirakaba-dori Soupcurry Honpo to eat dinner alone. In daytime I was so busy with my friends. It was the rest time. I ate a monthly soupcurry, pork and vegetable soupcurry. The hero of the soupcurry was pork. It was so good and my stomach was so full. It was just a hero.

帯広白樺通りスープカレー本舗
帯広市西12条南9丁目10-3
0155-67-0630
http://www.shirakabadori.com/
11:00-22:00 (LO21:30)
無休

参考サイト
大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ)
週末ヒロイン ももいろクローバーZ

カレー自作,飲み会

時々自分で料理をするのだが、
それをブログ上で披露するのは
実はかなり恥ずかしい。
下手の横好きは見え見えだし、
だいいち盛りつけとかも綺麗ではないので、
見せるに耐えられない写真だろうと思っている。

じゃ、何故、それなのに、ブログに載せるのか?
ネタがないから?笑
ちょっとそれもある。
人に見せることで、反省点が出てくる場合もあるから、
より良いものを作るようにしていきたいと思うかもしれない。笑
本当は誰かに食べてもらい、評価してもらうのが一番っぽいけど。

最近、ちょっとサボり気味でかなり怪しい。笑

夕食1
料理したとは言い難いが、
少し、本当に少しだけ用意したものもある。
料理というよりは用意というのが良さそう。笑
右上にあるのは納豆に山わさびをかけたもの。
まあ、酒を呑むために用意したものばかりというのはおわかりかと思う。笑

夕食2
で、左手前にあったものは、
玉ねぎのスライス(生)にシーチキンをのせたもの。
シーチキン(ツナ)はカレー粉とごま油を混ぜてある。
カレーツナ玉ねぎサラダってところかな。
自分では結構好き。
また、酔っ払った。笑

自炊は外食が続くよりは健康に良いのだろうけど、
1人だと好きなモノしか作らないとか、
結局量が増えてしまうとか色々あるよなあ。笑
いずれにしても美味しいものをいただくための条件として
健康っていうのもあると思う。

I made my dinner for drinking.wwwww I prepared curried tuna onion salad which was good. I like it.

カレーインスタント,カレー修行(麺類)

もち入りカレーうどん1
もち入りカレーうどんでか盛にお湯を入れた。
もちが入った、蕎麦やうどん・・・・・
蕎麦よりもうどんが多いか。笑
まあ、そういうのは、
入っている餅を力餅と言っていたような気がする。
最近、言うのかなあ?

もち入りカレーうどん2
でか盛かどうかは、よくわからないが、
結構量が入っているようにも見える。
も結構なデカさだ。

もち入りカレーうどん3
この平たい麺が結構好き。
揚げやネギもいいね。
あ、餅が沈まないってことは
やっぱり麺がそれなりの量あるってことだな。

もち入りカレーうどん4
びよ〜〜〜〜んって伸びるのではなく、
びよ、くらい。笑
なんだか普段餅を食べなくなったな、と思う。

さて、気になったので調べてみる。
コトバンクに、デジタル大辞泉の解説として載っている。
ちから‐もち【力餅】
1 食べると力がつくという餅。
2 ⇒汁(しる)の餅
3 満1年の誕生日に、健康を祈って子供に背負わせたり踏ませたりする餅。立ち餅。

力持ちという音が同じ所からも来ているのだろうな。
(これは仏太の個人的推論)
言葉も面白いものだ。

I ate cup curry udon with mochi, rice cake. It was interesting to eat. It was nice to me.

参考サイト
力餅(コトバンク)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),飲み会

馬鹿、アホ、間抜け、お前の母ちゃん出べそ!
喧嘩の時に、勢いで言うことがあったなあ。
兄弟喧嘩だと、自分の母親のことを言ってしまうという。笑
実際に出べそかどうかわからないし、
出べそが悪いって誰が決めたんだろう?笑

関東の馬鹿、関西のアホ。
なんて言葉はないと思うけど、
比較的関東、東日本では馬鹿ということが多く、
関西、西日本ではアホということが多い気がする。
馬鹿とアホを比べたらってことなんだけど。
こういう文化の違いも面白い。
悪口(?)も文化になってしまう。

外観1
今日の呑み会は初めて行く晩成館
よくここの前は通るんだけど、
今まで自分の中で話題に上らなかったのと、
雰囲気が、カレーはないよ、って言っていた。笑

外観2
鮮馬刺しは新鮮な馬刺しってことだろうな。
実は足寄が馬刺し用の馬の産地だって最近知った。

中
中には馬具が飾られたり、
引っ掛けるところに蹄鉄が使われていたり、
馬関係が随所に見られて面白い。

食べ物1
蕗味噌奴は、あ、足寄?って思った。
こういう食べ方もいいね。

食べ物2
そして、本日のメインイベント!笑
クライマックスではなく、いきなりやってくる!
そりゃそうだ、最初に注文すりゃあね。
確かに鮮度良さそうな馬刺し
臭みがなくて美味しい。

食べ物3
メニューにタイ風ピザ(マルゲリータ)ってあったんだけど、
それってどんなのですか?って聞いたらカレー味だという!
インド風じゃなくてタイ風なのね!
名前はどうでもいい!
内容の問題だ!笑
ってことで、美味しくいただいた。
今回集まった7人の中にカレーが苦手という人が1人いて
大変申し訳なかったのだが、我を通させてもらった。笑

食べ物4
7人のうち1人だけここに来たことがあり、
ここで有名なのは串焼きなんだよ、って教えてくれた。
じゃあ、ってことで当然のように頼む、単純な我々。笑
刺さっている手前が鹿肉、向こうがラム(羊肉)

食べ物5
馬刺しと鹿串。
馬と鹿・・・・・馬鹿・・・・・
がび〜〜〜ん!笑

I went to Banseikan with my friends. We ate some kinds of meat. Beef, lamb, meat of horse, meat of deer and so on. Other foods were good, too. A menu said Thailand style pizza, which was in fact curry tasted pizza. It was good, too. But one of us were not good at curry. I was so sorry.

晩成館
帯広市西1条南9丁目16
0155-21-5559
17:00-24:00 (LO23:30)
日曜定休