カレーgo一緒,カレー修行(十勝),飲み会

復讐というととても怨念がこもったようなイメージ。
あ、いや、これは仏太の見解ね。

ジェダイの復讐ってタイトルなかったっけ?
と思って調べたら、ジェダイの帰還ってなっていた。
と、これは映画スターウォーズの話。
映画としては3作目、エピソード6のことなのだが、
更に調べると、元々はジェダイの帰還 Return of th Jediだったのだけど、
ジェダイの復讐 Revenge of the Jediに変更して、
公開直前に、またReturn of the Jediに戻ったらしい。
ただ、日本で公開される時は、最後戻らなくて、
ジェダイの復讐のままで公開されたらしい。
当時、仏太は中学生か高校生だったように記憶しているけど、
友達がしきりに「リターンオブジェダイ」って言っているのを聞いて、
復讐と意味が合わないような、と思っていた記憶がある。
それが今になって解決した。笑

最終的にReturnに戻った理由は、
全宇宙一高貴なジェダイは復讐などしないだろう
という見解があってのことらしいが、
ということは、復讐というのは高貴な人がしないものというイメージだから、
やはりニュアンスとしてはあまり(かなり?)いいものではないということだな。

ただ、復讐を意味する英語revengeは最近は
リベンジという日本語(外来語)にもなっているだろう。
この場合、意味はもっと軽く、仕返しとか
やられたらやり返すとか、
倍返しとか(古い?笑)、
そういうような、復讐ほどは強くないイメージを持つ。
仏太だけだろうか?笑

それなのにタイトルは復讐。笑
復習ではない。
大きく違う。
復讐といっても、カレー修行場の人に嫌なことをされたから、
復讐してやるというような話ではない。笑
むしろ、修行場の方には、美味しいカレーを提供してくれて感謝だ。
まあ、今回の意味合いは軽い意味でのリベンジみたいなものだ。
(言ってることと違うんじゃなの?というツッコミは大歓迎。笑)

外観
今回はリベンジでえふしへ。
前回は2週間ほど前で、それなりに人数もいた。
15年9月26日の日記「酒任(えふし)」参照。)
今回は少人数で。
とはいえ、複数いるとやはり色々頼めるのが利点。
それからリベンジと言っても、
気に食わない店員さんに、
嫌がらせをするとかそういう類いではない。(しつこい?笑)
むしろここのスタッフさんはとても素敵なホスピタリティーだ。

食べ物1
穏やかに冷奴からスタート。
ここの冷奴(豆腐類)は基本がごま豆腐。

食べ物2
穏やかにと思っていたら、
序盤ですぐに肉が来た。笑
牛タンは歯ごたえがあって好きだな。

食べ物3
緩急をつけて枝豆。笑

食べ物4
しいたけバターも普段1人なら
そんなに目に止まらないかも。
やはり人数がいると食の選択という意味でも楽しい。

食べ物5
これはほぼ毎回(記憶がある時は絶対。笑)頼む。
タコのやわ煮
これを教えてくれた人には今も心の中で感謝。

食べ物6
アシハボンとくれば、次はアシジュポン。
(フランス語風に読んでね。笑)
フランス語で、タコはアシハポンというけど、
ではイカは何というでしょう?
というアホなことを言いながら盛り上がる。
いや、白けていた。笑
イカゲソ焼きのカレー味

食べ物7
そして、リベンジはこれ。
前回メニューにカレーチャーハンとあったのを見ていたのだけど、
酔っ払って、気分良くなって、〆に頼もうと思って忘れてしまっていたのだ。
今回は、あ、いや、今回も酔ってはいるのだけど、
まあ、それほど酷くない状態で、
覚えてもいたので、当然のように注文。
ああ、美味しい。
満足。
ということで、リベンジ終了。
タイトル的に言うと復讐終了。笑

I went to Efushi, an izakaya bar, in the center of Obihiro. I ate some good foods and drank glasses of beer and Japanese sake. I ate curried cattle fish and curried fried rice at last of this party. I was so satiscfied. Last time I came here I forgot ordering curried fried rice. So I had decided to order it this time.wwwww It was not a revenge. I’ve got it.

えふし
帯広市西1条南10丁目 名門通
0155-22-5466
17:30-23:00
日曜定休

参考サイト
エピソード7を控え、スターウォーズ学入門
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(Wikipedia)