朝食に黒カレーパンをいただく。
大根のナマス、ミニトマト、カレー煮玉子(うずらの玉子)と共に。
黒カレーパンはファリーヌ・ド・パリ芽室店のものだ。
実際に黒いカレーだ。
甘めでとても食しやすい。
見た目ほどくどくはないのだ。
ファリーヌ・ド・パリ芽室店
芽室町東6条9丁目1ダイイチめむろ店
0155-62-1870
http://www.sapporo-paris.co.jp/
10:00-21:00 (土日9:00-)
不定休(ダイイチに準ずる)
https://curry-butta.com/blog
朝食に黒カレーパンをいただく。
大根のナマス、ミニトマト、カレー煮玉子(うずらの玉子)と共に。
黒カレーパンはファリーヌ・ド・パリ芽室店のものだ。
実際に黒いカレーだ。
甘めでとても食しやすい。
見た目ほどくどくはないのだ。
ファリーヌ・ド・パリ芽室店
芽室町東6条9丁目1ダイイチめむろ店
0155-62-1870
http://www.sapporo-paris.co.jp/
10:00-21:00 (土日9:00-)
不定休(ダイイチに準ずる)
実はラーメンをあまり食べない。
嫌いではないが、おそらく麺類で一番食べるのはそば。
でも、一番好きなのはうどん。笑
パスタ(スパゲティ)も好き。
よく呑んだ後に〆にラーメンと言う話があるが、
仏太は〆はカレーがいいと思っている。
スープカレーなら最高なのだが、
カレーライスでも、カレーそばでも、カレーうどんでもいい。
ってことは、カレーラーメンもOKってことだ。
カレーが物凄い好きと言っている人で
呑んだ後の〆に、積極的にラーメンに行く人を知っている。
人の好みだから構わないのだが、
カレーが物凄い好きなら、
やっぱり〆もカレーって言わないと、と思ってしまう。笑
まあ、少し譲って、いつもラーメン、ではなく、
時にはカレーって言ってくれないと。笑
でも、その人が呑んだ後、カレーって言うのを聞いたことがない。
仏太に合わせて、カレー好きっていうのは、程々でいい。笑
何故なら、無理に話を合わせる必要はなく、
人それぞれ好みがあるから、そのあたりはいいと思っている。
だから、逆にラーメンの方が好きなら、そう言ってくれればいいのに。笑
んで、今日の夕食はカレーラーメン。
パプリカを中心に具が山盛り。
嬉しい。
サラダもあったりして、こういうのは家庭のいいところ。
ベースとなるカレーは昨日のスープカレーもどきだ。
(19年7月9日の日記「カレーとルーカレーとスープカレー」参照。)
同じものでも全然余裕でOK牧場なのだが、
アレンジすることでまた1つ楽しみが増えるような気もする。
また、今回ラーメンを知り合いからいただいたのだ。
それを使うことにして、知り合いに感謝した。
元々同じルー(スープ)を使って、
ある日はルー、ある日は麺(うどんが多い)となることも結構ある。
そして、納豆で笑顔を作って、
食事もアートとの融合などと
大それたことを言いながら楽しむ。笑
その納豆と生玉子もトッピングしちゃう。
うわ、溢れてしまう!笑
健康的に美味しくカレーラーメンをいただいた。
I ate curry ramen made by my wife for dinner with salad. We took natto and eggs on the curry ramens. It was very good. Thank you so much.
カレーというものの定義は
かなり難しく曖昧な要素を多々含んでいる。
カレーといえばインドと連想される人は少なくないと思うが、
実際にインドには「カレー」というものがない、
というのも結構有名になりつつあるのではないだろうか。
しかし、日本ではカレーは存在する。
が、じゃあ、どこまでをカレーとするのか。
カレーライス(ライスカレー)やスープカレーは
多くの人がカレーと認めるだろう。
カレー味の野菜炒めとか、
カレーそばとかカレーうどんとかはどうだろう?
意見が分かれるところだと思う。
カレーとして同じ部分もあれば、違う部分もあり、
定義づけて分けるのは結構大変。
多分、人それぞれの考え方による。
とはいえ、そこまで難しく考えている人のほうが少ないとも言える。
そう食すのに、小難しいことはいらない。
カレーは美味しいので、それでいい。笑
仏太は欲張りで、面倒くさがりなので、
仏太の中での分類は
カレー味であればそれは全てカレーとして捉え、
カレー修行の対象となる、としている。
まあ、このブログをある程度お読みになっている方には
説明不要なことではあると思う。
この写真を友達に見せたら、
お店かと思った!
という嬉しいコメントをいただいた。
自宅なのだ。
テレビのリモコンが写っているから
よくよく見たら、おそらく分かるだろう。
よくよく見なくてもわかるか・・・。笑
まあ、場所を当ててもらうために
この写真を出したわけではない。笑
カレーは、スープカレー状になっている・・・
いや、カレースープ状になっている?のだが、
実はこれルーカレーの素を使っているのだ。
ってパッケージ写真撮るの忘れた。
ガビーン。
PREMIUMとか書いてあったっけ・・・?
ああ、思い出せない・・・笑
ライスオンされたチキンは、ザンタレとカレーザンギだ。
とあるところで買ってきた。
で、話はスープカレーもどきに戻る。笑
スープカレーに対する思い入れが強いと、
ルーカレーの素(一般に市販される固形ルーなど)を使っている場合、
スープ状であってもスープカレーと言わないことがある。
カレをた(カレーをたく)はそうであることが多い。
だから、スープカレーもどきと言ってみた。
ポークや野菜(玉ねぎ、パプリカ、ピーマンなど)と合っていて単純に美味しい。
だから、名前とか分類分けとかは正直どうでもいいっちゃあ、どうでもいい。笑
やはり美味しく、楽しく食せるのが一番だ。
I ate pork soupcurry made by my wife for dinner. It was very good. Thank you so much.
昔、そう、だいぶ昔、
世界史で3B政策とか、3C政策とかやった。
地名の頭文字だったと思うが忘れた。笑
三国志はNHKの人形劇が流行ったことがあった。
が、仏太はその前に、本を読んでいた。
確か中学生の時入院してその時に読破した覚えがある。
話の内容は覚えてないが
ダルタニアンには三銃士がついていた。
よくわからないことが今回多いのに
全然調べようとしない怠け者だ。
今はインターネットで殆どのことを調べることができる。
いい時代だ。笑
野球で三振があり、3アウトでチェンジだ。
ストライクは3つなのに、ボールは4つというのはどうしてだろう?
昔思った疑問をふと思い出したが、
きっとそう聞かれたら、
ルールだからしょうがないと
調べもせずに答えるのが関の山だろうな。
バスケで遠くからシュートを入れると3ポイントだ。
緑間が得意なシュート。(マニアック?笑)
高校の時サッカー部の友達に、
バスケはバカスカ点数が入るけど、
サッカーのように1点が貴重なものの方が凄い!
的なことを言われたことがある。
沢山点数が入るのも面白いんだけどなあ、と思った覚えがある。
おじさんとなってスポーツはほぼ見るだけとなっているが、
バスケもサッカーも好きなスポーツには変わりない。
それぞれのルールの中で面白い。
いずれにしても3という数字は面白い。
SURYA帯広店へ。
今回、月刊しゅん6月号に出ている修行場の巡礼の一貫。
(19年5月31日の日記「2年ぶりのカレー特集(3びきの粉ぶた)」参照。)
既に7月号が出ているのに、という声は全然聞こえない。
選択的難聴という都合のいい言葉を思い出したくらいだ。
しかし、巡礼自体久しぶりなのではないか。
(19年6月28日の日記「本日は2カレーで幸せ(夜のスープカレー屋さん)」参照。)
一体いつ終わるのか?とか、終わらせる気はあるのか?という声も全然聞こえない。
うーむ、耳鼻科に行くべきか?笑
SURYAの特別なセット、そう、SURYAスペシャルセットだ。
そのまんまや〜ん!というにわか関西人ツッコミはなし!笑
SURYA Special Setということは略してSSS!
メニューにも書いてないし、誰も言ってない。
でかいナンがはみ出して、視野の半分以上を奪っている。笑
そのナンは右手だけで食した。
まだこのやり方はできる。
サグチキンカレーはSURYAっぽい。
北インドっぽい。
サグカレー好きなので嬉しい。
サグチキンでもサグマトンでもサグラダファミリアでも。
サグラダジュンコは・・・もういい?笑
チキンスープカレーはおそらく北海道のスープカレーの流行りを見て、
SURYA風にアレンジしたものだと思う。
札幌で食したスープカレーとは一線を画する味だ。
おそらくスパイスの使い方、種類が違うのだろうと思う。
どう違うのかは、企業秘密。
って、おいおい、知ってるんか〜〜い!?!?
サラダもインドカレー修行場っぽい。
タンドリーチキンは本格的。
当たり前や〜〜ん!
この色と焦げ目がド派手で食欲をそそる。
いや、ド派手だから食欲をそそるのではない。
この色で素敵な味だということを知っているからだ。
スープカレーのチキンがしっかり見えてなかったので持ち上げてみた。
って、サグチキンのチキンを持ち上げるのは忘れた。
そういえば、サグチキン、チキンスープカレー、タンドリーチキンと
3チキンだ。
少し具を変えれるようにしてもらえたらなあ。
チキン以外の具も結構あるのだが、スープが沢山で隠れてしまう。
人参、ブロッコリー、ゆで玉子、いんげん、れんこん、じゃがいも。
このインドカレー修行場でのスープカレーはいんげんが入ることが多いと思う。
なので、記念に写真を摂っておいた。笑
最近、ラジオで聴くコマーシャルの
「スジナシいんげ〜〜ん!」というのがお気に入り。笑
最後にストロベリーアイスが出た。
ホットになった体をクールダウン。
お腹いっぱいだ。
素敵なセットSSS。笑
3Sで3チキン。
もう1つ3があれば、3「3」だったなあ。笑
(もうワケワカメ!)
さて、巡礼は自分としては慌ててない。
だけど、しっかり確実に、とは思っている。
なので、月刊しゅん巡礼シリーズはまだこれからも続く。
不定期で。笑
I went alone to SURYA Obihiro branch for lunch. I selected SURYA Special Set. There were three type of chicken on a plate. Sag chicken curry, chicken soupcurry and tandol chicken. I enjoyed naan, rice and salad, too. At last I ate strawberry ice cream. They were all good.
SURYA帯広店
帯広市緑ヶ丘7丁目1-1
0155-21-3630
11:00-15:00, 17:00-21:00 (土日祝11:30-21:30)
最終水曜定休
参考サイト
月刊しゅん
ランチ、久しぶりに開拓舎に行った。
そんなに前じゃないと思いつつ、思い出せないあたりは結構前なのだと思う。
自分の資料を調べたら11ヶ月前に来ている。
その時は修行ではなかった。
修行となるともっと前だ。
3年前になる。
(16年6月26日の日記「新規開拓(開拓舎)」参照。)
カレーそばにした。
ここはカレーそば以外も修行できるメニューがあるのだが、
ついつい蕎麦屋で修行となるとやはりカレーそばとなってしまう。
大根おろしは時期によっては好きに取ることができる。
そば湯とそば茶と一緒に大根おろしも置いてあるのだ。
セルフサービスだ。
生玉子をトッピング。
これは記憶定かではなかったが、
前回も同様にしている。
(16年6月26日の日記「新規開拓(開拓舎)」参照。)
時が経っても、本質は変わってないってことか。笑
まあ、カレーと玉子って合うんだよねえ。
玉子とそばも合うよねえ。
ってことは、三つ巴で合うってことだ。
そばは海霧そば。
細めで程よい柔らかさ。
カレーもサラサラ具合がよく、そばとそれぞれを引き立て合っている。
最後にセルフサービスのそば湯をいただいた。
かなりドロッとしていて、そば自体をお湯で溶かしたみたいだ。
そば好きにはたまらないのではないだろうか。
仏太もそば好きだが、このとろみはたまらない。
そばがきをお湯に溶かしたようだと最初思ったくらいだ。
(おい、表現が違うぞ。笑)
満足な修行とそのクールダウン(ホットダウン?)となった。
I ate curry soba at Kaitakusha, a soba shop in Obihiro. I went there with my wife. Soba was good, curry was good, too.
開拓舎
帯広市東1条南5丁目13-1
0155-67-0513
http://www.kaitakusha.net/
11:00-15:00
木曜定休