リベンジして今回は入れた(江戸東)
いやいや、しょうがないよね。
まあ、そうだね、また今度にしよう。
あ、そうだ、お土産持ってきたんだ。これ持ってって。
なんもそんなこと気にしなくたっていいのに。
そんなこと言わんで持ってって。
ありがとう。今日はなんまら残念だけど、諦めて、また来よう。
んだな。まただな。
んじゃ、したっけ!
したっけ!
そんな会話が聞こえてきそうな光景が1週間ほど前にあった。
車の中から見ていた光景だ。
二組の夫婦と思われるカップルと子供はそれぞれ車に乗って去っていった。
(17年9月3日の日記「混んでいた(SURYA帯広店)」参照。)
そんな光景が見られたのは、ここ江戸東(えどあずま)の駐車場。
前回来た時は駐車場も一杯だった。
今回は前よりはすいていたがそれでも車の数は多かった。
とても人気だというのはわかる。
入り口を入った時に、前回よりはすいていることを再確認できた。
前は中で並んでいたし、店員さんがすぐに
「一杯なんです」って言いに来たからなあ。
でも、今回は直ぐに席に案内された。
小上がりが2つほど空いていたのだ。
当然のように頼んだのはカレーそば。
メニューの見方が、とりあえずカレーを探すようになっている。
カレーが見つかるとそれ以上真剣に見ない自分を反省しなければならない。
もしかしたら、他にもカレーメニューがあるかもしれないからだ。笑
基本、ここは蕎麦屋なので、蕎麦メニューを色々と見るべきだが。笑
カレーそばはとても匂いが良かった。
ネギが別皿で来るのは、ネギ嫌いの人がそれなりにいることを意味するのだろう。
仏太は好きなので、全部かける。
麺は噂通り緑だった。
これはやはり名前からもそうだが、釧路の東家の系列だろう。
と思って、ふと顔を上げると、壁に釧路そばマップなるものが貼ってあった。
お主、やはりそうであったか。
と、急に、一時的に時代劇な気分になったものだった。笑
そばは見ての通り細いが、程々にコシがあり、食しやすかった。
粘度が程々にある、あんかけ風のカレーには
たっぷりかしわが入っていて満足。
汗を書きながら食して、次は別のそばをいただきたいと思った。
教えてくれた、可愛い女の子に感謝。
I went to Edoazuma in Western Obihiro for dinner with my wife. I ate curry soba and my wife Muryoju. Both were good. I like its curry soba. Thanks to a pretty girl teaching me about this shop.
江戸東
帯広市西24条南2丁目1-8
0155-37-3450
11:00-14:30, 17:00-19:30
水曜定休(火曜は昼のみの営業)
参考サイト
竹老園 東家総本店
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