秋を感じる(シャンバラ天竺)
酸漿・・・読めない・・・
本当に漢字は色々あるな。
普段使う使わないで違うよなあ。
鬼灯とも書くそうで、ほうずきなんだそうだ。
で、酸漿を口に入れて鳴らす遊びをしている様子とか、
カメムシ(古名:ホウ、ホオ)がよく集まることなどが、
語源と言われているようだ。
ってことはほうずきではなく、ほおずきが正しいのかな?
調べていると色々と面白いことが出てきていいね。
シャンバラ天竺に行く。
ほうずきが入り口のところに飾られていた。
なんだか秋を感じる。
昔、母親が子供の頃、口に入れて音を鳴らして遊んでいた、
と言っていたのを思い出す。
また、潮華で初めて、ほうずきを食べたのも思い出す。
(12年9月18日の日記「ルーツを感じるスパイシーなカレー(潮華)」参照。)
今月のマンスリーは秋野菜と道産豚の角煮カレー。
色がオレンジと茶色が多くてなんとなく秋って感じ。(笑)
じゃがいも、ごぼう、人参、大根、かぼちゃなどが入っていて、
色合い的には地味ながらも、おいしい野菜が多い。
角煮は天竺のお得意分野。
冷え込んできて、秋を感じるが、
北海道の秋は短い。
それを少しでも楽しんでいきたいものだ。
I went to Shambhara Tenjiku to eat monthly soupcurry. This month’s monthly soupcurry was autumn vegetables and pork soupcurry. It was good.
シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-20:30LO
水曜、第3木曜定休
参考:乙華麗様です!第2回
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