カレー修行(十勝)

写真を携帯メールに添付。
カツカレー1
どこのカレー?

インデアン

あたり。凄い!
外観
じゃ、どこの支店か分かる?

だかりました!!!東3条!!!

凄い!!!大正解!!!
流石、十勝っ子!

ちなみに、カレールー多めにしたので、尚更わかりにくいが、
カツカレー2
カツカレーにチーズをトッピングしてある。(笑)

I went to Indian Higashi 3 Jo Branch in the evening. I took photos and sent e-mails with them to a man who was Tokachikko.
Returned e-mail said “It’s Indian!"
“That’s right! Then Do you know which branch is it?"
Dakarimashita!!! Higashi 3 Jo Branch!"

インデアン東3条店
帯広市東3条南11丁目20-2
0155-25-9197
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-22:00
無休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

車の中で、ジャングルワンの話になった。
「ああ、イーストモールにもあるヤツかな?」
「そうですよ、そうですよ。」
可愛い女の子達の会話が弾む。
「そう、イーストモールにもありますよね。」
仏太が話に割って入った。
「ええ?イーストモールも知ってるの?」
吃驚されてしまった。
行ったことはないけど、カレー修行場をチェックするときに覚えてしまった。

最初、カトマンドゥに連れて行ったのだが、
そんなに大人数はできないと断られてしまった。
で、定休日などの関係から、そのまま東へ進んで、ワムウに行くことにした。
カトマンドゥは柏林台通り沿い。
で、そのまま通りを東へ進む。
来るときにこの道を通ったときも、地元十勝っ子の美人Sさんに
「この道、通ったことない。よく知ってるね。」
と感心された。
まあ、不健康なくらい外食してるので、また、以前にも何度か来ていて道は覚えてる。
だいたい一回で道を覚える方だし、帯広の街は縦横時々斜めなので、わかりやすい。

柏林台通りから東へ進むとだいたい10分弱。
一部の女性が
「ああ、ここ真っ直ぐ行くと電信通りだよね。」
「うん、そうそう。」
「え?電信通りって知らない。」
また、仏太が割り込む。
「そうなんですか?電信通りはワムウが面してる道だから、そのまま真っ直ぐ行けばいいだけですね。」
「ええ?仏太は電信通りまで知ってるの?」
「知ってますよ。カレー修行場に関するところは一通りチェックは入れてます。」
そう、自分で行くのに、車を運転したり、自転車で行ったり、
いずれにしても目印になるものは覚えるに越したことはない。
「仏太は帯広出身?」
「いえ、違います。今回初めて住んでます。」
吃驚された。

早く十勝の生活になじみたいという現れでもあるのだけど。
でも、それが話題になり、笑いを誘えたので嬉しかった。

というわけで、職場から50分ほどかけて到着したのは、WAMUW。
オーナーが代わり、味が変化することが危惧されたが、レシピは受け継がれた。
今回は、職場のとある部署、今日大きな仕事を一緒にこなしたメンバーだ。
仕事の主役は、その後も別の仕事があり、来れなかった。
先に出た地元十勝っ子の美人Sさんはこの部署の長。
以前、こちらに出張に来たときのことを覚えていてくれたKさん。
仏太の一言一言に受けまくってくれるSさん。
発言が仏太に似ていそうな番長Bさん。
造語大賞をあげたい、実は面白いNさん。
ハーレム状態で、今日の仕事をねぎらう!
つもりが、実はねぎらわれた。あざっす!

フィッシュフライカレー
選んだカレーは100 Extraスープのフィッシュフライ
ここではフィッシュフライは初めてだ。
それに納豆アボガドをトッピングした。
Nさん以外はスープカレー初めての人ばかりで、みんなそれぞれ美味しいと言ってくれて嬉しかった。
1000を頼んだ人と100 Extraを頼んだ人とそれぞれで、多くの人がチキンにしてた。
ブログをよく見てくださってる長Sさんは、納豆トッピングして、
ああ、結構合うね!と感心してくださった。
でしょ、でしょ!(嬉)(笑)
7月12日の日記参照
もし、仏太が一人で行ってたら、アートしていただろう具の種類だった。(笑)
話も盛り上がっていたし、これ以上仏太が変なヤツだと思われないように、
適度なところで食し始めた。
うん、フィッシュフライはスープにつけて、衣がしっとりした方が仏太好みだな。
今回は極辛にして、汗だらだらで食した。
うん、いい感じ。
みんなは普通か中辛とおとなしくしていたが、楽しく美味しそうに食していてよかった。
特に、Nさんの作った新しい言葉は職場で積極的に使って、広めていこうと思うくらい面白かった。
とある日、仕事で言った言葉らしい。
大丈夫です、わかりました!と言うところを、

だかりました!
と言ったらしい。
なんまら笑った。
素敵だよ、Nさん。

今後も、第1食行を通して、色々交流できたらいいな。
次の企画のアイディアももらったし。

 I went to WAMUW with beautiful ladies in my worksite. They are in a department concerned with my job. Today a great man named initial G has done the good job, we help him to do it. He had another job after a big job, so without him we enjoyed soupcurries and talking. One of us, all six, Ms N makes new words. For example, she wanted to say “Daijobu desu, wakarimashita!" in Japanese, but she said “Dakarimasshita!" It is a very nice sentence, I think. So I want it gets more spread.

WAMUW
帯広市西1条南5丁目17-6
0155-26-0165
http://www.aim-company.net/wamuw/
11:30-21:00 (LO20:30)
火曜定休

娯楽

カレーはないから!
あらかじめ言われていた。
やばいなあ、と思いながらも、
これからのことをわくわくして楽しみにもしていた。
拉致してくれたMさんと仏太の部署の部長のAさん、そして札幌からのお客さんのKさんと
全部で4人で密室に入っていった。
すき焼きしゃぶしゃぶ寿司の松伊というところ。
なんてことはない、お食事に個室に入ったのだった。
緑色のテーブルで、丸や竹や漢字の書いてあるものをいじりながら、
お食事ができるというところに連れて行かれた。
う〜〜ん、素敵。

お食事1
賭け事は法律で制限されてる。
競馬、競輪、宝くじなど、限られたところでは許されているが、
それ以外は禁じられている。
ただ、細かく個人のことまで取り締まるのは不可能だ。
だからといって仏太が賭け事をしているわけではないのだが。
警察事情に詳しい友人に以前聞いた話だと、
麻雀はリャンピン以上だとお縄になるらしい。(見つかれば)
これは1000点200円ってことなんだけど。
(一人の持ち点は基本3万点)
麻雀1

お食事2
まあ、これは知識、しかも不確かな知識。
仏太達は、お食事を楽しんで、あくまでその時にするゲームが
中国語の勉強的なものであった
というだけで、
決して、賭け事をしてその合間に食事をしたわけではない
お食事3

かつてイギリスで、サンドウィッチ伯爵がカードゲームに夢中になって
食事をする時間がもったいないからと、パンにハムなどを挟んでできたものが
サンドウィッチだという有名な話があるが、
それはゲームがメインで、食事がサブになってしまってる。
お食事4

しつこいが、仏太達は、美味しい料理を楽しんで、
なおかつゲームができて嬉しい
というスタンスだった。
お食事5

ゲームはトータルでは負けてしまったが、
お食事代だけで、これだけ遊べてしまうのは、また嬉しいことだ。
Mさんは本来の実力を発揮できず、非常に残念そうだったが。
運転あざっす!!!
麻雀2

お食事6
美味しかった。
楽しかった。

カレー修行(十勝)

札幌にも天竺はあるが、帯広にもあった。
北広島にある天竺は札幌の支店だ。
以前小樽にあったのも札幌の支店だった。
かつて帯広にあったのは、札幌とは関係がなかった。
音更に移転したときに「シャンバラ天竺」と名前を変えた。
それによって札幌・北広島の天竺と違う名前になった。
二つが関係ないのは知っていたが、マスターによると、
お互いの修行場に食しに行ってるらしい。面白いことだ。

そんなシャンバラ天竺へ行く。
シャンバラ天竺カレー
今回はシャンバラ天竺カレー
修行場の名前がついてるので、イチオシのメニューだろう。
辛さは最近の中では最高にした。9番。だけどもっと辛くてもいいな。まあ、それはオイオイあげていこう。
チキンと野菜が程よく調理されていて、満足だった。

カップルで来ていた人達、カウンターに一人で来ていた人、それぞれ会話が聞こえてきた。
あ、カウンターの人は独り言ではなくてマスターと話していた。
どちらも、興味深い話だったが、首を突っ込むわけにはいかないので、
聞き耳を立てるだけにした。
当然、全部聞こえるわけではないから、誤解がある可能性はある。
でも、興味深い話だった。

I went to Tenjiku to eat dinner. I selected Shambara Tenjiku curry, hot9. It was delicious.

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:00-21:30LO
水曜、第3木曜休み

カレー修行

温めますか?
「はい、お願いします。」
仏太はコンビニで買い物をしたときに、レンジで温めてもらうということは少ない。
ほとんど0に近い。
今まで覚えてるのは、おにぎりを一度温めてもらっただけ。
それは、深夜のテレビ番組「おにぎり温めますか」に影響されたからではない。
単に、その場でおにぎりを温めてすぐ食べたらどうなのか試してみたかったのだ。
また、ここで「チンしますか?」と、誤解を生むような聞き方はあり得ないのだろう、
と以前から思ってるのだが、そんなことを考えてるのは私くらいなモノか。(笑)

今回は、セブンイレブンで、特別なモノを買った。
雑誌のdancyuとコラボしてできあがったカレーなのだ。
ダンチュウとカレー
その情報は早いうちに入っていたので、買おう買おうと思っていて
結局今日まで延びてしまった。
新・欧風ビーフカレー、正直この名前には惹かれない。
カレーは何でも好きなので、興味は示すが、これだけだったら、普通に見て普通に買っただけだろう。
特製粗デミソース仕立て、この言葉が上に付いてる。これにやられた。
dancyuも読んでいたので、その粗デミソースがなんたるかを読んでいたので、
ますます惹かれていたのだった。

新欧風ビーフカレー
温めてもらったカレーを開けると、ルーがスープ状だ。
これ最初っからインパクトがいい。
底が深いので、凄い量だな。
あ、ご飯があるんだな。
ってことは結構スープ状のカレーがご飯にしみてるってことだな。
あれ?上げ底?
ああ、そうか、段になっていてご飯は下にあるんだ!
なるほど!
最初スープカレーのようにご飯をすくってルーにつけて食してみたが、
何となく、スープの底がそれほどないのと、プラスチックのスプーンでは
そのような食し方が今一かな、と思われたので、
普通にルーをご飯にかけて食すことにした。
ビーフがサイコロ状でごろごろ入っていて嬉しかった。
ルーはトマトが効いていて、粗デミという結構昔の方法らしく、
それが珍しいためか、逆にルーに新鮮さが感じられた。
夢中で汗をかいて食しきった。
また買いたくなったな。