うどん,カレーgo一緒,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

序章(プロローグ)
「お前が来てくれたら、俺も気兼ねなく沖縄に行けるから。」
A部長はいつもの口調で、冗談とも本気とも取れないことを言った。
「え?先輩と一緒にまた働きたいから、音更に行くのに、いなくなっちゃうんですか?」
「いや、すぐではないよ。でも、お前が来てくれたら、人数的には、一人プラスってことだから、
一人いなくなっても同じだろう?だから、以前から考えていた沖縄行きが実現するよ。」
A部長は、用意周到で、したたかだ。
いや、そのしたたかという言葉が、いい意味になるくらい、巧妙なのだ。(笑)
仏太が、音更に転勤となり、数ヶ月で、A部長の沖縄への転勤が確実になった。
他部署などへ伝わるのが、いつになるか時間の問題だった。
噂は広まるし。
そう、十勝は噂は本当に良く広まる
いいことも悪いことも、実際にあることも全然ないことも。(笑)

第1章 打ち合わせ
外観
1月某日、ある程度話ができるように、明るいところを選んだ。
3人が集まりやすい場所ということ、ドリンクバーがあり、ちょっと長居できそうなところ。
ヴィクトリア音更店だ。
ちょっとお食事しながら話し合おうと集まった。
MSさん、今日、MRちゃんに会うの久しぶりなんですよ。」
「あたしも久しぶり。」
「この前電話で話したら元気そうでした。」
ほどなくMRちゃんはやってきた。変わってない。
それぞれ注文して、少しずつ話が拡がる。

チーズカレーバーグ
ファミレス系のところに来ても、あれば修行!(笑)
チーズカレーバーグを頼んだ。さすが、ステーキなど肉専門。
ハンバーグ美味しかった。
カレーは予想通りで甘いのだが、こういう肉に合うように調理されてる。

和風セット
やはりご飯なども欲しい。こうしてセットにするとすぐに¥1000を超えてしまう。(笑)
ファミレスはそんなに安くないよな。
でも、話し合う場所としては、いいかも。
今回は関係者に知られなければそれでいいし。
帰り際に、こんなに人がいたんだというくらい入っていて吃驚したが、
仏太はそういうことがわからないくらい話に夢中になっていた。

なにせ、内容がコアだ。
尊敬するA部長の送別会の打ち合わせ。
職場でA部長は、最も信頼される大人物の一人だ。
だから、辞めることが表面化したら、送別会の嵐だろう。
それで、札幌の時に一緒に働いていて、事情をよく知っていると思われる
ある部署の長MSさんに相談して、アイディアを拝借した。
で、以前よく一緒に飲んでいた仲間内があり、その人達を集めようという話になった。

ヴィクトリアに集まろうという話をしたときには、
仏太の中には1つのアイディアがあった。
折角だから、A部長にサプライズして驚かせたい
サプライズ好きの仏太の血が騒いだ。
密かにTシャツを作ってプレゼントしたいと思ったのだ。
その考えをMSさんに相談して、イラスト上手となるとMRちゃんでしょ、と二人の意見が一致した。
こうして、小さな準備委員会が設立された。
MRちゃんに電話したときに、ピーンときたそうだ。
「仏太から電話があるってことは、そうだろうな、と思った。」
A部長が辞める話はすぐに受け入れられた。
流石鋭いMRちゃん。

仏太がこういう感じでTシャツ作りたいんだけど、どう思う?と提案したら、
2人とも感性が凄いので、どんどんアイディアが出てくる。
最初考えていたよりずっと素晴らしいものになった
やはり何人かで考えるアイディアはすてきだ。
そして、メンバー、日程なども大まかなところが決まり、役割分担。
連絡も分担して、それぞれが作業することとなった。
仏太は、音更での細かい人間関係を知らないので、気の合う、仲のいい仲間を選んでもらった。

仏太は「仏太100計画」のTシャツを作ろうと思っていたので、
カレーブラザーrick1091さんからTシャツの業者さんを紹介してもらっていた。
製作工程を確認していたら、オリジナルTシャツの場合、だいたい日程的に
ギリギリかもしれないという予想が立った。
MSさんとMRちゃんと個人個人でできることは頑張って、適度に集まりながらやろう、ということになった。
が、3人いっぺんに集まるのは、送別会までなかったのだった。(笑)

第2章 進行
MRちゃんは以前札幌で一緒に働いていて、十勝に実家があるということで、
7〜8年前に音更に転勤していた。
仏太が音更に来たときには、もう仕事は辞めていたが。
事務職だったのだが、凄く優秀で今でも復帰して欲しいという声が出るくらいだ。
結婚してお子さんがいるので、忙しい。
そんな中、お願いしたのはイラスト。天才的なイラストだ。
ヴィクトリアで打ち合わせしたときに、すぐにスラスラと書いたのも素晴らしかった。

MSさんも札幌で一緒に働いていて、音更に転勤になっていた。
事情をよく知っているということで仏太が強く信頼している人だ。
札幌十勝と離れても時々メールのやりとりなどで連絡は取っていた。

仕事で、MSさんが長をしている部署をよく使わせてもらうので、
職場の中でしょっちゅう会う人の一人だ。
だから、打ち合わせはしやすい。
と思っていたのだが、仏太とA部長は仕事を、その部署で一緒にすることが多いため、
なかなか内緒話ができない。
一人で仕事しているときに抜け出して、MSさんに会いにいくということもあったが、
別に怪しい関係だったりするわけではない。(当たり前。笑)
MSさんには、Tシャツに入れる文字のロゴを担当してもらうことになった。
コンピュータで色々な文字を出してくれた。
それをMSさんの部署の休憩室で、あーでもない、こーでもないと話し、
時々MRちゃんにメールしたり電話したりで進めていった。

1月下旬には大筋が揃い、ほっと一息というところまでこぎつけた。

MSさんの部署の休憩室は、実は仏太達がランチでカレーのデリバリーをしたときに
食すのに使わせてもらっていることが多い。
で、その日はWAMUWだった。

ヘルシー野菜スープカレー1
ヘルシー野菜
スープは1000で大辛ハバネロをトッピング。
カレーを食しながら、打ち合わせをしたいのだが、食事はまずA部長と一緒だ。
仕事の関係で少々ずれることはあっても、A部長が現れる可能性があるので、安易に話はできない。

ヘルシー野菜スープカレー2
でも、慌ててはダメ。
そういうときこそ、冷静な考えと行動が必要。
仏太は、必ず写真を撮るので、食しはじめが遅く、
大抵一緒に食していても最後になる。
それを利用した。
A部長が先に終わって、部屋を出て行ったときに、MSさんと打ち合わせをした。
MYさんが、来れそうもないって。」
「ああ、TKちゃんが連絡取れないんだわ。」
など、メンバーとして誘っている人達の話や、
イラスト1
イラスト2
「MRちゃんのイラストに、MSさんの作ってくれたロゴを入れたらこんな感じになりました。」
「うん、いいんじゃない!」
「じゃ、これで出してサンプル作ってもらいますね。」

第3章 完成
お互いに会えないときはメールでのやりとりが多い。
イラストなど、言葉で伝えにくいものは写真で添付する。
だけど、それでも実物を見ないと実感しないところもある。

MSさんは職場で会えるが、MRちゃんはそう頻繁には会えない。
なので、サンプルができたときに、打ち合わせと称して、実物を見てもらうことにした。

2月中旬。
階段
指定されたところはここだよな。
なんだか薄暗い階段を上がり、ちょっと不安になる。

表札
あ、ここだ。Vivace
ビバーチェ、って読めるよな。

ドア
こっそり中をうかがおうにも、ガラスのドアに近づかないとダメだ。
様子うかがいいしていると、怪しい人間だと中から思われてしまう。

勇気を出して入ってみたら、あ、MRちゃんいた。
良くこんなところ知ってるなあ。
さすが、地元だ。
「こんな感じでできたよ。」
とTシャツを着て見せた。
Tシャツ1
Tシャツ2
Tシャツ3
Tシャツ4
こういう写真は前もってメールで送っていたのだが、
やはり実物を見ると違う。
しかも着てみるとなるほどということもある。

ビバーチェはスナックなので、軽く完成記念で乾杯。
ただし、MRちゃんは車なので、ノンアルコール。
ちなみに全然怪しい店ではなく、一人でも気軽に立ち寄りやすいすてきな雰囲気だった。

で、夜遅いにもかかわらず、お腹の空いた仏太は居酒屋に付き合ってもらった。
和幸は、冬の陣というカレーうどんのスタンプラリーに参加しているところ。

デカにしんカレーうどん
デカにしんカレーうどんを食した。(笑)
軽く乾杯のはずが酔っぱらっていた仏太は、ハーフじゃなくてまともに頼んだのだった。
MRちゃんは付き合ってくれたが、呆れていただろう。(笑)

第4章 準備
あとは、メンバーの最終確認と、Tシャツの注文受付だ。
サプライズはただプレゼントするだけでなく、A部長が会場で
何、みんなして着てんだよ!?!?!
っていう感じで言ってもらえるのが、いいなあ、と考えていた。
だから、みんなに連絡するときに、こういうアイディアなんだけど、って説明した。
みんながどう思うか不安だったが、全員二つ返事でオーケーだった。
仏太が連絡したのは、職場の同じ部署の塾長Gさん、M神さんはいつものメンバーで欠かせない。
かつて札幌でお世話になり、A部長とは音更でも一緒に働いていた、YMさんとTKさん。
YMさんは帯広、TKさんは静内、と現在は離れているので、電話やメールでお願いした。
他のメンバーは分担してMSさんとMRちゃんが連絡してくれた。
職場にまだいる人は時々仏太も会ったときに「聞いた?」とか確認をした。
当然ながら、連絡は確実な方がいいのだ。
そして、A部長に内緒な部分はもれないように。

日程は遠くから来る人に合わせようということになった。
札幌在住のTMさんが3月上旬に毎年十勝に来ているという情報があり、
確認してもらったところ、やはりそうだという。
また、KRちゃんが里帰り出産で戻るはずだ、日程が重なる!
と、話はとんとん拍子に進んだ。
仕事のことも考えて、土曜日にしようということになり、
日にちは3月7日土曜日に決まった。
前もって打診したので、用事で不参加の人達以外はオーケーだった。
場所は仏太の知り合いがいるところにした。

Tシャツが届いたのは、前々日だった
やはり予想通りギリギリとなった。
しかし、その方が間が開きすぎて大変だということにならずにいい。
サイズは勿論、それぞれの希望に合わせてなのだが、
色はわざと統一しなかった
希望を取ったら、本当にばらばらになったのだ。
重複は少々あったが、こんなにみんなばらけるものなんだな、と
ある意味、チームワークを感じた。

第5章 送別会
外観
帯広の街中にある居酒屋秋田
MRさんなど、既に数人が集まっていた。
集合時間は18時半。
主役のA部長には19時に来てもらうことにしていた。
Tシャツを渡せる人は前もって渡していたが、
まだ渡されてない人達は、この時間帯しかない。
そして、何かあったときのために打ち合わせをしっかりしようと思い、少し早くに集合にしたのだった。
しかし、このメンバーにはそれは杞憂だった。
事前の説明でほとんどのことを理解してくれていた。
次々と集まり、Tシャツを着てない人は着替えたりした。
むしろ時間が余ってしまい、「もう飲むべ。」と、
ある人の提案?号令?で主役が来る前に喉を潤し始めた。(笑)

料理
主役のA部長が来たときには、全員が揃っていて、
あれ?7時からだったよな?
と、まず最初の軽いサプライズから入った。
でも、みんなこの集まりを楽しみにしていたし、
A部長の送別会ともなれば、みんな張り切るというものだ。
料理はコースで頼んだわけではなく、その場で注文していくパターンだったので、結構沢山出た。
っていうか、酔っぱらってその場その場で頼んでしまった。
そのあたりをコントロールできなかったのが、幹事として痛かったなあ。
乾杯をお願いしたTKさんとMRちゃんが対角線に座り、
2人のやりとりが漫才以上に面白かった
10人を超える宴会なので、小グループができて、話が分断することが当たり前と思われたが、
2人のおかげでスタートは全員で笑いながら始めることができたのだ。
風邪をひいて大変な人や妊婦さんもいて、体調も様々だったが、
早めに合図をして上着を脱ぎ始めた
「え?もう?」と既に酔っぱらっていると思われる、ある方から言われたが、
仏太も酔っぱらって忘れるのが嫌だったので、
「いやあ、暑いですね。」
と、そんなに暑くもないのに、脱ぎ始めた。
みんなが、次々とTシャツになるのを見て、
お前ら何よ。」
と、驚くA部長
で、Tシャツをプレゼント。
いやあ、驚いたね。嬉しいよ。」
みんな心の中でガッツポーズ!!!
思い出話や、近況などを語り合い、笑いの中で夜は更けていった。
最後はお決まりのように、酔いつぶれる人が出て、
流石に、吐いたりはなかったが、みんな楽しんだ。
送別会というと涙が想像されるかもしれないが、
このメンバーは本当にすてきで、
笑顔で送り出すという最高のパフォーマンスをみんなでした
A部長には、沖縄でも頑張って欲しいというエールを心の中で叫びながら

A部長の送別会シリーズは10近くに上る。
その始まりだったので、まだお別れには早いが、しばらく会えなくなる人もいた。

2次会は、スナックで、語り合った。
ママに、それがTシャツね、と言われた。
そう、MRちゃんにTシャツを披露したビバーチェだ。
体調の関係で2次会に来れない人もいた。
また、眠くなったりして少しずつ抜けていった。
みんなA部長との別れを惜しみながら。

そして、お決まりとなった〆のそば。
A部長がお気に入りで、だいたい「行こうぜ!」と言ってくださる。
そういう光景もあと数回だなあ。
しみじみと思いながら、のれんをくぐった。
本郷は安いし、飲んだ後に体にフィットするような感じがある。
カレーうどん
仏太はカレーうどんにした。
人数は流石に半分くらいになっていたが、
それぞれが帰るときは名残惜しそうだった。
事情があるのでしょうがない。
以前に比べると、当然みんな若くなくなってきてるので、夜遅いのは辛い。(笑)
でも、25時くらいに帰途についた時はまだ記憶はしっかりしていた。

終章(エピローグ)
職場のレクレーションで毎週火曜日にバスケをやっている。
結構マジで動くから汗だくだ。
送別会のある週が、今年度の最後の活動となった。
使わせてもらっている体育館の小学校の行事の関係だ。
その時に、かねてから考えていたTシャツを披露した。
Tシャツ5
仏太100計画のTシャツは遊びで作ったので、
気に入った人だけに買ってもらおうと思っている。
欲しい人は仏太に言ってね。
で、その日がレクの集まりの最終だったので、メンバーに披露しようと思い、着ていった。
「あ、だけど、A部長には内緒ね。A部長にプレゼントするTシャツがあって、
それはサプライズで渡したいんだけど、A部長は鋭いから、
Tシャツって話題出すと感づいちゃうかもしれないから
。」
細心の注意を払い、みんなにお願いした。
何せ仏太100計画はA部長の発案で始まっているし、
レクのメンバーには、バスケで消費したカロリーを、
その後食事しに行って取り戻すようにして、と指示してるのもA部長なのだ。(笑)
しかし、鉄人Mさんが職場で言っちゃった。
仏太100計画のTシャツを作るくらいですからねえ・・・・」
やばやば!!!
適当に濁すように返事をする仏太は、鉄人Mさんに冷たかったかもしれないが、
あれだけ、黙っていてね、って言ったのに、思いっきりA部長に言ってるから!!!
正直ばれたと思った。
が、ばれてなかっただろう。当日の反応からすると。
もしくは、A部長が驚いたふりをしてくれたのか?(笑)
やはりサプライズを計画したときは、それがもれないようにするのは本当に大変なものだ。(笑)

A部長、沖縄でも頑張ってください!
音更は我々が頑張ります!

Victoria音更店
音更町木野大通西17丁目1
0155-32-2832
http://www.bigboyjapan.co.jp/
11:00-25:00
無休

WAMUW
帯広市西1条南5丁目17-6
0155-26-0165
http://www.aim-company.net/wamuw/
11:30-23:30LO
火曜定休(火曜日祝日の時は営業して翌日休み)

ビバーチェ
帯広市西1条南10丁目2-1
0155-21-7767
21:00-26:00
不定休

和幸
帯広市西1条南8丁目
0155-29-3015
11:00-14:00, 18:30-31:30(土日祝はランチタイムなし)
無休

秋田
帯広市西2条南7丁目20
0155-23-5856
17:00-23:00
日曜定休

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
21:00-26:00
日曜月曜定休

カレー修行(十勝)

職場のA部長は造語の天才だと思う。
面白い言葉を産み出して、楽しんでいる。
最近笑ったのは、略語だ。
世の中で、かなり流行ったのはKY=空気読めないだが、それと似たような言葉造りが最近あった。
しかもカレー関係。
さて、わかるかな?(笑)
YC
SF(F)
HY
TH
JP
AI
AM
AE
HE
こんなんじゃ全然わからないよね。(笑)
修行場のメニューを略語で言っていたのだった。
YC=やわらかチキン
SF(F)=さくさくフィッシュフライ
HY=ヘルシーやさい
TH=手ごねハンバーグ
JP=ジューシーポーク
AI=揚げ豆腐とイモ団子
AM=揚げ豆腐と舞茸
AE=あさりとエビ
HE=ホタテとエビ

華聖人さんは華麗大学の学生にして教授だ。
その知識、探求心はダントツと言ってもいいくらいに光ってる。
その華聖人さんを迎えて今回は十勝ツアー。
目的がいくつかあるのだが、それを少しずつこなしていく華聖人さん。流石だ。
ホルジンは田丸屋で。
田丸屋のホルジン
生キャラメルは花畑牧場で。
餃子を宝永で。
こにくをまなべ(という肉屋)でゲット。
道の駅ツアーでスタンプをためて。
ますやで焼きラーメンも食した。
怒濤の十勝満喫。
たぬきの里
温泉にも入り、その温泉は実はWAMUWのシェフお勧めの場所。
モール系で入ってすぐに肌がすべすべになるような錯覚に陥るほどだった。

そのWAMUWへ12日、13日と連続して行った。
外観
どちらも夜に行った。
この前までは27時まで営業していたのだが、
十勝、特に帯広では、そんな夜遅くにスープカレーを食すという文化がないから、
全然入らなかったのだろう。
現在は24時まで(ラストオーダー23時半)となっている。
計画段階では、夜中までやってるから・・・と日にちが回ったときにでも行くつもりだったが、
実際はそんなに遅くまでやってないことがわかったので、計画変更した。

手ごねハンバーグカレー1
まず最初に食したのは、TH=手ごねハンバーグカレー
華聖人さんが頼もうか迷っていて頼むのを止めていたので、
少し切り分けて、食していただいた。

手ごねハンバーグカレー2
また、スープは華聖人さんが100EXにしていたので、
仏太は別のスープで1000NEXTにした。
今回は珍しく、更に1000もあったので、3種類のスープが存在していた。
しばらく修行場自体に行ってなく、最近はtake out(出前)ばかりだったので、
なんとなく違和感を感じなくはなかったが、
eat inでも、以前に近い美味しい味になってる気がした。

納豆温玉つくねカレー1
翌日は、納豆温玉つくね100EXスープでいただいた。
略すと、NOTかなあ?(笑)
十勝に来てから同じ修行場に連続して行ったのは初めてだろう。
これも、偉大なる華聖人さんのおかげとしか言いようがない。

納豆温玉つくねカレー2
納豆は、固まってそのまま入ってる。
これを崩してスープに混ぜてもいいし、
まとめて楽しむのもいいだろう。
キーマなどと一緒になった納豆は混ぜてあると全体に同じ味で混ざり合いがいい感じだが、
大きな具材も入ってるときは、混ぜてなくても納豆そのものを楽しめるのでいい。

納豆温玉つくねカレー3
温泉たまごは略して温玉
WAMUWの基本的なたまごはゆで玉子を切ったものだ。
だから、温泉たまごはまたちょっと違った楽しみになる。
半熟たまごの好きな仏太は、固ゆでのゆで玉子よりも温泉たまごの方が好きなときもある。
今回は久しぶりの温泉たまごで、嬉しかった。
大go所華聖人さんとgo一緒カレーしてること自体が嬉しいことだから尚更なのだが。

納豆温玉つくねカレー4
つくねは、居酒屋や焼鳥屋でもよく頼むメニューだが、
ここのつくねは、むしろ肉団子というイメージに近い。
歯ごたえのあるぷりぷり感が嬉しい。

仏太の職場の忘年会があったのだが、お客人の華聖人さんはその間、ご当地グルメを堪能してきたようだ。
芽室のコーン炒飯を食べてきたそうだ。
華聖人さんは本当に色々と調べてる。
仏太はコーン炒飯を知らなかった。
忘年会の2次会、3次会が続く中、仏太は華聖人さんと一緒に行動して、
疲れて、WAMUWの後に、帰って寝てしまった。(笑)
また、明日、華聖人さんと修行ツアーなのだ。

I went to WAMUW with Mr. Kaseijin to eat soupcurries two day sequencely. In Tokachi it was my first experience to go to same shugyouba two day sequencely. Thank you very much, Mr. Kaseijin. I respect you so much. I was very glad to see you and do go-issho curry, good curries.

田丸屋
音更町木野大通東6丁目1
0155-31-7530
11:45-14:00(LO13:30), 17:00-24:00 (LO23:00)
第1,2,3火
(火曜日営業してるときは夜のみ)

WAMUW
帯広市西1条南5丁目17-6
0155-26-0165
http://www.aim-company.net/wamuw/
11:30-27:00LO (日祝11:30-23:30LO)
火曜定休(火曜日祝日の時は営業して翌日休み)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

今回は(今回も?笑)ちょっと長くなりそう。(笑)
札幌からカレー仲間のハバネロパパさんとあおくび大根さんがやってきた。
1〜2ヶ月前から、十勝でgo一緒カレーしたいね、と話していたのだが、今回実現した。
ハバネロパパさんとあおくび大根さんは同じ会社の上司と部下の関係。
札幌在住で、仕事も札幌。
今回は北見に出張があるということで、その途中にわざわざ寄ってくださった。

サプライズ好きの仏太は相変わらず企みを思いついて楽しみにしていた。
とはいえ、しっかりしたサプライズではない。
mixiというSNSはかなり有名なので、多くの人がご存知だろう。
その中のコミュニティーの1つに「華麗大学」という仮想大学を建てている。
仏太が学長(コミュ長)で参加者はそれぞれ学生であり、講師。
とはいえ、あまり動いてないので、それを動かす意味も含めて、
また、ちょっと大学っぽいこともしてみたいと思い、
今回のgo一緒カレーは、講義の一貫とした。

予定はこっそり仏太ひとりで立てた。
華麗大学特別講義 08.12.6
 講師:仏太学長
 学生:ハバネロパパさん
    あおくび大根さん

第1時限目(課外修行)
 シャンバラ天竺

第2時限(課外修行)
 ふじや

休憩
 ASAHIYA

第3時限
 レポート作成(本日の課外修行について)

第4時限
 カレー談義(自由テーマ)

(学長は第3〜4時限は第5時限の準備も)

第5時限(修行)
 学長手作りカレー

第6時限
 テスト(本日の修行について)

今回、このブログでは、主に1時限目と2時限目の報告をしたい。
その後については、別に書く予定。

修行は昼に二つ。
シャンバラ天竺は、ラムカレーが出ていて、
仏太だけでなく、ハバネロパパさんとあおくび大根さんもラム好きだから、
ここは外せないと思った。
もう一つは系統が違うところを選ぼうと思い、先日1周年を迎えたばかりのふじやを選んでみた。
他にも候補にあげたところはあるのだが、実際に行くのに、二つで精一杯というところだ。
また、別の機会に、違うところにも案内したい。

さて、シャンバラ天竺
ラヲタ(ラーメンお宅)の中では、シャッターと言うらしいのだが、
開店と同時に入るということをこちらに来て初めてした。
外観
とはいえ、仏太はほんの少しだけ遅れたのだけど。
マスターに言って、11時半の開店時刻に行くことを伝えておいた。
ラムを頼むことは決まっていたのだが、さて、どのように頼もうか。
シャンバラ黒ラムカリーが12月のマンスリーなのだが、
他のメニューにラムをトッピングすることもできる。
メニュー
ハバネロパパさんとあおくび大根さんは中々来れるところではないので迷ってる。
結局ハバネロパパさんがシャンバラ天竺カリーにラムをトッピング、
あおくび大根さんがシャンバラ黒ラムカリーを選んでいた。

シャンバラ豚角煮カリーにラムトッピング1
結果的に、仏太はシャンバラ豚角煮カリーにラムをトッピングした。
ラムはお願いした手前外すわけにはいかない。
っていうか、好きだから食したいし。
仲のよいお二人はスープや具材を分け合っていた。
お二人ともそれぞれの具材を堪能できたと思う。

シャンバラ豚角煮カリーにラムトッピング2
ほら、やっぱり頼んでよかった!!!
う、美味そう!!!
が、ふと我に返った。
やべえ、また太るぞ・・・
最近冬になり、やや太り目なのだ。
豚角煮をハバネロパパさんとあおくび大根さんにそれぞれ一切れずつあげた。
自分はラムだけにした。
すなわち、シャンバララムカリー(先月のマンスリー)と同じ形になったのだ。(笑)

マサラチャイ
お互いの近況を話ながら、ゆったりする。
やはりそういうときはチャイをすすって、落ち着いた気分で話をするのがいい。
今チャイは3種類あるが、今回はマサラチャイにした。

器
そして、いつも思うことだが、チャイの器が非常に味のあるもので、
仏太は凄く気に入ってる。
お二人も結構気になっていたようだった。
色々と眺めていた。

美味しくいただき満足して1時限目終了。

途中の車の中で、もにょの話。
ハバネロパパさんはブログをよく見ていてくれる。
あおくび大根さんは結構マイペース。
もにょや黒人の話をしたら、携帯で一生懸命見てくれていた。
11月19日の日記参照。)
12月1日の日記参照。)

ふじやは相変わらず混んでいた。
外観
途中で、スープ切れになり、修行者にお帰りいただくほどだった。
最後シェフのお姉さんに聞いたら、最近はこんなものだという。
だいたい13時半から14時くらいにスープ切れになっていた。

プレーンラッシー
マンゴーラッシー
仏太達は、ラッシーを飲みながら、ホッとしたものだった。
仏太はプレーンラッシーで、ハバネロパパさんとあおくび大根さんはマンゴーラッシーだった。
今回は指定しなかったので、食前に出てきた。

ライス
ここのライスはターメリックライスでパセリがかわいく乗ってるのがポイント。
これって、カフェな感じ。
外観を見たときに、あおくび大根さんがカレー修行場っぽくないですね、とつぶやいていたのだが、
こういう細かな配慮も女性的で嬉しいサービスだ。

チーズハンバーグカレー1
いつも通りのスープで、美味しい。
今回は、お二人に合わせて、辛さを辛口に統一した。
よく考えたら、同じスープだから別に分け合うわけでもない。
だから、辛さを無理に統一する必要はなかった。
しかし、辛さを控えたらどんな味になるか確かめたかったので、いい機会だった。
仏太的にはやはり辛い方が美味しいけど、辛くなくても美味しい。

チーズハンバーグカレー2
トロリとしたチーズがかかったハンバーグは大きく柔らかい。
かといって、すぐに崩れてしまうわけではない。
程よい弾力があり、いい歯ごたえだ。
切り分けて、ハバネロパパさんとあおくび大根さんに食してもらった。
2人とも喜んでくれて、仏太も満足だった。
それにカレー自体が美味しいし。

その後、仏太の家に戻って、華麗大学特別講義は続くのだった。
この集中セミナーで、ハバネロパパさんとあおくび大根さんは2単位ずつ修得した。(笑)

楽しかったな。
また、カレーパーティーしたい。
そして、希望の方はいつでも、パーティーもするし、特別講義も開くよ。

The lecture of Karei Daigaku (Curry University) was held. Mr. Habanero Papa and Mr. Aokubi Daikon learned a part of Tokachi’s curry by me. We went to Shambhara Tenjiku and Fujiya sequencely. First we ate lamb curries at Shambhara Tenjiku, and next at Fujiya we ate each curry. I choiced cheese hamburg curry. They were good. We enjoyed talking about curry and eating soupcurry.

シャンバラ天竺
音更町木野西通12丁目1-4
0155-30-6617
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=16tenjiku
11:30-14:30LO, 17:30-21:30LO
水曜、第3木曜休み

ふじや
帯広市南町東5-2
0155-48-6085
11:30-15:00
月曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

ノーベル賞の発表が次々行われて、
今回は日本関係者が4人受賞するという快挙だった。
ただ、今までは選考委員がヨーロッパ人で、日本に対する関心がそれほどなかったために、
本来の日本人の優秀さが認められてなかったという事実もあるらしい。
最近になって、その優秀さが認められはじめて、
どうやら、今後日本人の受賞者が増えるだろうという、
本当か嘘かわからないような噂まで出る始末だ。
そんな日本人のお家芸は理論物理学。
色々な理由は言われているが、物理学部門での受賞者が一番多いのだ。
一番最初に受賞したのは湯川秀樹。(日本で最初のノーベル賞受賞者)
仏太は小学生の時に伝記を読んだことがある。
また、中学生の時だったと思うが、亡くなったことがニュースに流れ、
ああ、あの人だ、と知り合いでもないのに、
いかにもよく知ってるよというような気持ちになったのを覚えてる。(笑)

その湯川秀樹の研究は中間子理論で、今では当たり前になった中間子を予言したというのが、その骨子だ。
で、その単位を決めるとき、yukawaということにしようという案が出ていたらしい。
しかし、ご存知のようにそのような単位は存在しない。
何故却下されたか詳しいことは知らないが、日本人の名前は、欧米人にとっては発音しにくいらしく、
1yukawaとか36yukawaなどと言うのは、面倒くさかったようだ。
それで採用されなかったという本当かどうかわからない説もある。
相変わらず、欧米人は自分勝手だ。(笑)
日本人からしてみたら、欧米人の名前の方が大変だよ。

その分野に関わった偉大な人や、発見者、発明者などに敬意を表して、
その人の名前をつけることがあり、色々な単位も同様の例が見受けられる。
そして、その分野というのは、携わっている人にとっては当たり前のことなのだが、
関与してない人にとっては全然知らないものもたくさんあるものだ。

実は辛さにも単位がある。人間の感じ方なので、一概に数字で表すことができなさそうだが、実際にあるのだ。
辛さの単位はスコヴィルといって、人の名前から来てる単位だ。
残念ながらその決め方は主観的なもので、客観的でないので
正確性に欠けるが、辛さの単位としては長く支持され続けている。
スコヴィルはそのものの辛さを砂糖水で薄めてそれが何倍薄まった時点で辛くなくなるかが定義だ。
5人の人のうち3人以上が指摘した時点で決まる。
例えば、タバスコを砂糖水で薄めて辛さをチェックしたら、
2140倍に薄めたときに3人以上が辛くないと判断したとすると
そのタバスコは2140スコヴィルということになる、というやりかたなのだ。
以下のサイトを参考にしてみてね。

「Wikipedia」の説明
「関心空間」の説明
「はてなキーワード」の説明
「通信用語の基礎知識」の説明

測り方にもよると思うが、ハバネロは30万スコヴィルとも10〜35万スコヴィルとも言われる。
手ごねハンバーグカレー1
帯広市内のWAMUWからtake outした手ごねハンバーグカレーはオーナーのお薦めの一品。
メニューにそう書いてあった。(笑)
大辛のハバネロトッピング
そうハバネロで辛さをアップしてみたのだ。
ニンジンの周りにあるこの赤い物体がそうなのだが、
スープにも辛さがしみ出してすするたびにさすような痛みが走る。
だんだんそれがやばい状態となってくる。

手ごねハンバーグカレー2
ハンバーグ美味しかった。
最初、スープでラリった状態になり、
ハンバーグを食すのを忘れていた。(笑)
ぼーっとしながら、ハンバーグにも手を出すと、おお、美味しい!
熱い、とか、暑い、というより、震えるような寒さが来る。
そして、そのうちにカーッとなって、汗がじんわり出てくる。
いい感じだ。
これが数十万スコヴィルの力だ!!!

脂肪を燃焼して、ガンガン痩せたいところだ・・・

I ate hamburg soupcurry of WAMUW with 2nd hotness plus habanero. Habanero has hotness of 100~350 thousand SHU. SHU is Scoville heat units. It is a kind of units explaining hotness.

WAMUW
帯広市西1条南5丁目17-6
0155-26-0165
http://www.aim-company.net/wamuw/
11:30-27:00
火曜定休

カレー修行(十勝)

ニンニキニキニキ、ニンニキニキニキ、
にしんが悟空・・・?だっけ?
西へ向かうぞ、ニンニキニキニキ ニン!・・・だったっけ?(笑)
なんだかかなり昔で忘れちゃったな。
昔テレビでやっていた西遊記ね。
西へ進むんだよね。

まんがはじめて物語って言うのもあって、
それは今から30年前くらいに始まったんだけど、
コロンブスの話をやっていたことがある。
その中で印象的だったのは、コロンブスは船の上で
西へ!西へ!
とひたすら言っていたこと。(笑)

帯広は通りの名前がついていて、それを元に色々と行くことができる。
が、それほど定着してるわけでもなさそうで、通りの名前で通じるところとそうじゃないところがある。
電信通り、そう言われてすぐわかる人はそんなに多くないかも。
仏太がそれを知っていて吃驚されたことがある。
まだ、こちらに住んでから1ヶ月ちょっとだったと思う。
仏太は修行場を探すのに、自分で地図を調べたり、ネットで検索したりするから、
結構道は覚えてると思う。
ナビを車につけてないし、意外と自転車で移動する。
ちなみに帯広で一番最初に覚えた通りは春駒通り

春駒通りと並行して、北にあるのが、新緑通り
更に北に順番に、白樺通り柏林台通り国道38号線だ。
ちなみに春駒通りの南は中島通なのだが、この中島通はちょっとくせ者。(笑)
途中、アルバータ通りと共通となり、東西に走っていたのが、南北に走るようになる。(笑)
言葉で言ってたらわかりにくいね。地図見てね。(笑)

自転車で白樺通り西へ進む。
帯広市と芽室町の境目に来ると、急に道が寂しくなる。
片側2車線だった車道が一車線になり、両側にあった歩道も片側だけになってしまう。

そこから更に西へ。
晴れは晴れなのだが、一部雲が出ていて、雨がぱらついた。
さっきまでいい天気だったのに・・・。
子供の頃、天気雨と言っていた状態だ。
ちょっと小雨の中、サンピラー(天使の階段)が見えてた。
仏太はこの光景が結構好きだ。
夕方になりかかって、吹きすぎる風がちょっと冷たくなり始めていた。
向かい風だから尚更実感される。
本気で痩せないとなあ。
自転車をかなり真面目にこいだ。
ちょっと甘く見ていて半袖だったが、こいでるうちに汗をかいて暑くなってきた。
なにせ、市境(町境)につく頃にはゆうに30分を越えていたのだ。
また、道が広くなる。芽室の街が近いことを感じる。

外観1
さあ、目的地に着いた。
芽室のインデアンへ。
ここの外観は、インドのタージマハールがモデルじゃんじゃないかな、と思われる。
仏太の記憶が間違いなければ、最も新しいインデアンの支店。
外観2
こんな感じで撮るとちょっと壮大?
広い土地にできてるこのインデアンは駐車場も共同ではあるが、
満車になることはないのではないかというくらい広い。
また、修行場の内部も凄く広く感じるゆったりした造り。
仏太が行った範囲でほとんどどのインデアンでもあった得意のカウンターの造り。
細長いU字型でその中に厨房的にちょっと作業できるスペース。
周囲はカウンター席で少人数の人達が楽しめる。
家族連れや、ゆったりしたい人は他にテーブル席があり、そちらを利用できる。

ハンバーグカレー1
注文は全然考えてなくて、ちょっと迷った。
自転車をこいでちょっと疲れていたので、食欲がまだ湧いてこない。
だいたい1時間くらいこいでいたのだ。
向かい風でちょっと上りだったように感じた。
同僚のすんげえヤツMさんが好きなシーフードカツにするか・・・
カロリー控えめの野菜のみにするか・・・
結局、ハンバーグカレーにチーズをトッピングした。
運動したご褒美!!!(笑)

ハンバーグカレー2
赤い福神漬けはあまり好きではないが、ピンクと緑は好き。(笑)
極辛のしたのだが、前に×2を食してから、極辛は全然平気になった。
経験って大切だ。
ということは、×3とか×4とかを食すと、×2は全然平気になるってこと?(笑)
チーズトッピングはテイクアウトではできないので、イートインの特権となる。
満足した。

あとは帰るだけ・・・・・・
と思っていたのだが、ふとその時
もう少し西に進んでみようかな、と思った。

(笑)

(苦笑)?

更に西へ行って芽室駅まで行ってきた。
芽室駅
写真撮って、何人かにメール。
それが証拠になるわけではないのだが、
なんとなく褒めてもらいたかった。
が、誰も、すげえ、って言ってくれない!!!!!!(笑)
そんなものだ、人生。
いいよ、自分で自分を慰める。(笑)

仏太の職場には、音更から糠平まで(多分60kmくらい)自転車で行ってしまう鉄人Mさんがいるので、
仏太くらいの行動は全然たいしたことなく思われるのだ。
うん、そうしておこう。(笑)

ホルジンの有名店・駿河屋を見つけた。
今度行きたいな。

自転車で帰ってきた。ほとんど行きの道と同じところ。
だいたい1時間くらい。
追い風と少し下りな感じ。
往復で2時間。
結構な運動になった。
そう、褒めてもらうためにしたわけではない。
自分のためにしたことだ!!!

I went to Memuro Town to eat curry at Indian Memuro Branch on bicycle. I took about an hour one way. It was a very good exercise for me.

インデアン芽室店
芽室町東芽室南2線32-1
0155-61-3838
http://www.fujimori-kk.co.jp/
11:00-21:00
無休