カレー修行(十勝)

味の好みというのはそれぞれなので、
同じカレーを食しても美味しいという人もいれば、それほどでもという人もいる。
不味い、とあきらかに顔をしかめる人もいる。
それはしょうがないと思う。
だから、そういうのをランキングつけるのはかなり難しいと思う。

一度食したところで、ああこれダメ、と思うくらい美味しくなくても、
数年して再訪したら美味しかったということもある。
勿論、逆もあり得る。
そういうのって、やはりわからないよなあ、と思う。

最初自分の舌に合わなくて、でも数年後、無茶苦茶美味しくなってる!と感嘆したのは
札幌市北区にあるガラムマサオ
今はとても美味しいから、是非行きたいと思っているのだが、
場所的なことなどがあり、最近行けてない。
行きたいなあ。

もう二度と行かないだろう、と思ったのはXY象SA(きさ、と読む)。
でも、カレー仲間が是非行きたいということで、一緒に行ってみた。
おお、違う味になってる!
っていうかメニューががらっと変わっていた。(笑)
実験的なことをしてるだけあって、チャレンジ精神は素晴らしい。
たまたま最初にあたったものがよくなかったのだろう。
実際にそれはメニューから消えていたし。

外観
道の駅でもスープカレーを置いてるところはいくつかある。
その中で、ここ士幌の道の駅ピア21しほろは結構古くからスープカレーがあった。
以前食したときは、正直今一だったのだが、最近、職場のGさんが美味しいと言ってて気になっていた。

スープカレー1
お盆に乗って、定食状態で出てくる。
スープカレーはメニューでは1つしかない。
いわゆるチキンベジタブルカレーに相当する。
チキンはチキンレッグが簡単にほぐれるくらい煮込まれている。

スープカレー2
スープは酸味があり、独特だ。
この酸味が何ででているかよくわからない。
そして、美味しい。
3年前に食したときより、美味しくなってる。
値段も上がってるけど、味も上がってる。
野菜は相変わらず美味しいし。
オクラが硬かったのは残念だったが、それ以外はよかった。
ニンジン、ゆで玉子、豆、レンコン、ピーマン、パプリカなど。
満足。

ここは他に、剣先ステーキという面白いメニューがあったり、
take outでカレー弁当が数種類ある。(ルーカレー)
また、来たくなるところだ。

I went to one of Road stations, Pia 21 Shihoro to eat soupcurry. There is one kind of soupcurry, chicken vegetable. It was better than three years ago.

ガラムマサオ
札幌市北区北24条西4丁目2-5
011-707-4777
http://www.garamumasao.com/
1:30-14:30、17:30-22:00
月曜定休

XY象SA
札幌市東区北23条東6丁目4-10Y-bld 2F
050-7568-6241
11:30-LO22:30
無休

ピア21しほろ
士幌町士幌西2線147
01564-5-3940
http://www.netbeet.ne.jp/~pia21/rest/rest.htm
11:00-19:00 (LO18:30)(11月〜3月-18:00(LO17:30))
無休

カレー修行(十勝)

じゃ、JPで。
日本で、ってことじゃない。
12月13日の日記参照。)
JP=ジューシーポークカレーを頼んだ。
WAMUWのカレーを昼にデリバリーを頼んだ。
出前だ。(わかるよ、そんなの!笑)
今回は、もしかしたら今までで二番目に多い13人が頼んだのだった。
ここ最近は、スタッフの女の子Yさんが持ってきてくれてたのだが、今回はNさんが持ってきてくれた。
Nさんは最近お疲れの様子だが、カレーのためならその情熱は誰にも負けないくらいの熱さがある。
あ、仏太は猫舌だから、程々の熱さでお願いします!(笑)

ジューシーポークカレー1
具材がごろんごろんとしていて嬉しい。
見てるだけでつばが出てくるので、
さっさと食したいところなのだが、
なにせ写真を撮るという大仕事があるので、
すぐにというわけにはいかない。

ジューシーポークカレー2
更に、スープを入れてまた撮影。(笑)
さっさと食せ!と言われそうだが、
ギリギリまで我慢して、ガッと食すのがまたいい。
仏太は基本好きなモノを後に取っておき、楽しむというタイプなので、
そういう食し方で、ガツガツと美味しくいただく。

午後の仕事の関係で、辛さは控えめにして、いつものハバネロトッピングをしなかったが、
大辛で、じんわりと汗をかいて爽快感!

体の中を流れるスパイス(仏太の場合は血ではなく、スパイスが流れてると言われる。)に
エネルギーが注入され全身を巡り、活力がみなぎってくる感じがする。
全然眠たくならない!
ソファで横になりたいとさえ思わない
ゆったりとソファに座って居眠りするなんて言語道断!!!
前日が飲み会だろうと、眠いなんて断じてあり得ない

瞑想するときは、長く目を閉じてるけど・・・
美味しいカレーだった。

I ate WAMUW’s pork soupcurry for lunch. After then I didn’t sleep. I didn’t fall down into sleeping at all.

WAMUW
帯広市西1条南5丁目17-6
0155-26-0165
http://www.aim-company.net/wamuw/
11:30-27:00LO (日祝11:30-23:30LO)
火曜定休(火曜日祝日の時は営業して翌日休み)

カレーな集まり,カレー自作,スパイス

色々なスパイスがあり、それぞれを勉強していくと、面白いものだ。
どんなものでも、面白さというのがあると思うのだが、その人その人の興味の対象が違っていたり、
環境などによってその興味が左右されたりするだろう。
仏太のカレー修行でもスパイスについて勉強したことを載せようとしてるのだが、
何せ、勉強嫌いな仏太だから遅々として全然進まない。(笑)

カレーに使うスパイスの中に、クローブというものがある。
英語ではcloveと書くが、和名は丁字(ちょうじ)。
cloveの語源は、ラテン語のclavusから。これはを意味する。
そして、和名の丁字も釘を意味する。
そう、このスパイスは形が釘に似てることから名付けられた。
金槌で叩く部分にあたるところは実際は丸みがあるのだけど。
参考サイト
http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/A2003/Clove.htm
http://www.czdh.net/spice_herb_10.html

職場のHさんが、仏太の作ったカレーを食したい、と言ってくださった。
Hさんの友達を呼んでカレーパーティーしようということになり、
Iさん、Kさんを含めて4人でカレーパーティーをした。
それぞれの仕事などから開始は20時半予定とやや遅め。
仏太としては平日なので、準備する時間が欲しかったから有り難いことだった。

スパイスの調合は以前にしたものが残っていたので、大丈夫。
2種類を混ぜた形になったので、配合比が変わったと思うが、
コリアンダー、クミン、カルダモン、フェンネル、クローブ、パプリカ、ターメリック、シナモン、ナツメグ、カイエンを使った。
辛さが苦手な人もいるので、程々にした。

スープが一番大変で、まあこだわりすぎてるのかもしれないが、最近ダブルスープにして自己満足してる。
鶏ガラ、タマネギ、キャベツを煮込んで作ったスープと
煮干し、昆布、カツオ節から作ったスープを混ぜる。
以前やったのと同じなのだが、その比率を変えた。
前はシーフード中心の具材だったので、4:5で魚介系スープを多くしたが、
12月7日の日記参照。)
今回は5:4で鶏ガラ系を多くした。
ナンプラー、砂糖、塩などを入れて調節して、おろしにんにくとおろし生姜をたっぷり入れた。

は、あまり買い物をしっかりできなかったので、
得意の?ラム肉を中心にした。
当然ブロックの肉を煮込んだりはできず、ラムしゃぶを使って、それを炒めた。
ナス、ニンジン、オクラ、アスパラ、パプリカ、ピーマン、しめじ、舞茸などを入れた。
今回実験的にベーコンを使ってみたが、これよかった。
そして、玉子は半熟ゆで玉子。今回も上手くできた。よかった。
ラム野菜スープカレー1
また、欲張っちゃった。
スープ見えづらい。(笑)

ライスはターメリックライス
ちょっと色にムラができてしまい、残念だったが、おおむねうまくできたと思う。

ラム野菜スープカレー2
みんな残さず食してくれた。Iさんは苦手ななすも食したし、おかわりまでしてくれた。
(半分無理矢理勧めたのだが。笑)
HさんとKさんも好きなものをおかわりしてくれた。
嬉しかった。
自分的にも今回のものは今まで作った中で、ベスト3に入ると思う。
課題はもう少し温かい方がいい、と言うことだ。
やはりレンジに頼った方がいいかな。

カレーパーティーということで、アルコールが入り、
そのおつまみ的に、サブジとサラダを作った。
チーズや他のおつまみも用意された。

話題も盛り上がり、大人な話も出た。
仕事での真面目な話をしたり、下ネタ関係だったり。
下ネタは仏太は苦手だけど・・・。笑)
そんな中、メールで自分のモノを写真を撮って送ってくる知り合いがいるという話が出た。
形がどうだとかいう話になったのだが、上手く説明できず。
松茸や他のキノコ、象などにたとえられることはあるが。

カレーの匂いの話が出て、気になる匂いがどのスパイスか聞かれた。
話を聞いて、きっとクローブじゃないかと思って、
スパイスの小瓶を開けてクローブの匂いを嗅いでもらったら当たりだった。
クローブについてその形のことをうんちくとして語った。
そこで気付いたが、まだ粉にする前のホール状態のクローブは
小さいのではあるが、男性のモノの形に似てなくはない

大いに盛り上がり、大笑いした。

We held a curry party at my room in a domitory. Ms H hoped my soupcurry. We called our friend Mr. I and Ms K. All of four enjoyed talking and drinking and eating. It was a very pleasant time.

カレー修行(十勝)

職場のA部長は造語の天才だと思う。
面白い言葉を産み出して、楽しんでいる。
最近笑ったのは、略語だ。
世の中で、かなり流行ったのはKY=空気読めないだが、それと似たような言葉造りが最近あった。
しかもカレー関係。
さて、わかるかな?(笑)
YC
SF(F)
HY
TH
JP
AI
AM
AE
HE
こんなんじゃ全然わからないよね。(笑)
修行場のメニューを略語で言っていたのだった。
YC=やわらかチキン
SF(F)=さくさくフィッシュフライ
HY=ヘルシーやさい
TH=手ごねハンバーグ
JP=ジューシーポーク
AI=揚げ豆腐とイモ団子
AM=揚げ豆腐と舞茸
AE=あさりとエビ
HE=ホタテとエビ

華聖人さんは華麗大学の学生にして教授だ。
その知識、探求心はダントツと言ってもいいくらいに光ってる。
その華聖人さんを迎えて今回は十勝ツアー。
目的がいくつかあるのだが、それを少しずつこなしていく華聖人さん。流石だ。
ホルジンは田丸屋で。
田丸屋のホルジン
生キャラメルは花畑牧場で。
餃子を宝永で。
こにくをまなべ(という肉屋)でゲット。
道の駅ツアーでスタンプをためて。
ますやで焼きラーメンも食した。
怒濤の十勝満喫。
たぬきの里
温泉にも入り、その温泉は実はWAMUWのシェフお勧めの場所。
モール系で入ってすぐに肌がすべすべになるような錯覚に陥るほどだった。

そのWAMUWへ12日、13日と連続して行った。
外観
どちらも夜に行った。
この前までは27時まで営業していたのだが、
十勝、特に帯広では、そんな夜遅くにスープカレーを食すという文化がないから、
全然入らなかったのだろう。
現在は24時まで(ラストオーダー23時半)となっている。
計画段階では、夜中までやってるから・・・と日にちが回ったときにでも行くつもりだったが、
実際はそんなに遅くまでやってないことがわかったので、計画変更した。

手ごねハンバーグカレー1
まず最初に食したのは、TH=手ごねハンバーグカレー
華聖人さんが頼もうか迷っていて頼むのを止めていたので、
少し切り分けて、食していただいた。

手ごねハンバーグカレー2
また、スープは華聖人さんが100EXにしていたので、
仏太は別のスープで1000NEXTにした。
今回は珍しく、更に1000もあったので、3種類のスープが存在していた。
しばらく修行場自体に行ってなく、最近はtake out(出前)ばかりだったので、
なんとなく違和感を感じなくはなかったが、
eat inでも、以前に近い美味しい味になってる気がした。

納豆温玉つくねカレー1
翌日は、納豆温玉つくね100EXスープでいただいた。
略すと、NOTかなあ?(笑)
十勝に来てから同じ修行場に連続して行ったのは初めてだろう。
これも、偉大なる華聖人さんのおかげとしか言いようがない。

納豆温玉つくねカレー2
納豆は、固まってそのまま入ってる。
これを崩してスープに混ぜてもいいし、
まとめて楽しむのもいいだろう。
キーマなどと一緒になった納豆は混ぜてあると全体に同じ味で混ざり合いがいい感じだが、
大きな具材も入ってるときは、混ぜてなくても納豆そのものを楽しめるのでいい。

納豆温玉つくねカレー3
温泉たまごは略して温玉
WAMUWの基本的なたまごはゆで玉子を切ったものだ。
だから、温泉たまごはまたちょっと違った楽しみになる。
半熟たまごの好きな仏太は、固ゆでのゆで玉子よりも温泉たまごの方が好きなときもある。
今回は久しぶりの温泉たまごで、嬉しかった。
大go所華聖人さんとgo一緒カレーしてること自体が嬉しいことだから尚更なのだが。

納豆温玉つくねカレー4
つくねは、居酒屋や焼鳥屋でもよく頼むメニューだが、
ここのつくねは、むしろ肉団子というイメージに近い。
歯ごたえのあるぷりぷり感が嬉しい。

仏太の職場の忘年会があったのだが、お客人の華聖人さんはその間、ご当地グルメを堪能してきたようだ。
芽室のコーン炒飯を食べてきたそうだ。
華聖人さんは本当に色々と調べてる。
仏太はコーン炒飯を知らなかった。
忘年会の2次会、3次会が続く中、仏太は華聖人さんと一緒に行動して、
疲れて、WAMUWの後に、帰って寝てしまった。(笑)
また、明日、華聖人さんと修行ツアーなのだ。

I went to WAMUW with Mr. Kaseijin to eat soupcurries two day sequencely. In Tokachi it was my first experience to go to same shugyouba two day sequencely. Thank you very much, Mr. Kaseijin. I respect you so much. I was very glad to see you and do go-issho curry, good curries.

田丸屋
音更町木野大通東6丁目1
0155-31-7530
11:45-14:00(LO13:30), 17:00-24:00 (LO23:00)
第1,2,3火
(火曜日営業してるときは夜のみ)

WAMUW
帯広市西1条南5丁目17-6
0155-26-0165
http://www.aim-company.net/wamuw/
11:30-27:00LO (日祝11:30-23:30LO)
火曜定休(火曜日祝日の時は営業して翌日休み)

カレーな集まり,カレー自作

自分が作ったスープカレーがレベルアップするためにはかなりの課題があると思うのだが、
それを1つずつ克服して行けたら、もっと楽しいのだろうけど、
いつも試行錯誤の繰り返しで、中々うまくいかないものだ。
そして、うまくいったと思っても、次々と課題が出てくる。
料理は奥が深い

エビスープカレー
今朝のスープカレーは・・・・って、そう仏太は朝からでもスープカレーオーケー。
でも、実際はこの海老とズッキーニのスープカレーを食しすぎて、お腹いっぱい。(笑)
昼ご飯はなしにした。(笑)
結構疲れもたまっていて、こういう時はやっぱりスープカレーだよなあ、と思ってしまう。
元気になって、この後行動を起こすことができたのだ。
色々と買い物をして、夜は運動までしてしまった。
あ、変な運動じゃないからね。(笑)
海老とズッキーニとシメジ、エノキは昨日の残り。
ニンジンは昨日出すつもりで煮たけど、入れるの忘れてしまった。(笑)
スープは魚介系の出汁がきいていて、ちょうど海老に合っていたし、
今回の海老はそのまま煮たので、海老の出汁も出た。

で、昨日のスープカレーはどうだったかっていうと、
それは華麗大学特別講義(集中セミナー)の第5時限に作られた。
ってか、作った。(笑)
シーフードスープカレー
今回は、今までのスープ作りの集大成?
ハバネロパパさんとあおくび大根さんという札幌スープカレー界では有名なカレヲタの2人だ。
評価も厳しいと思われるので、いつも以上に作るのに熱が入った。
毎回頑張っているのだが、今回は鶏ガラ出汁は、タマネギとキャベツも入れて、
断続的ではあるが、だいたい3日間かけて出汁を取った。
もう一つ、昆布、煮干し、カツオ節で魚介系のスープストックを作って、
そちらと合わせるダブルスープとした。
具はメインが魚3種類。それにチョロちょろっと混ぜればいいや、と思っていたのだが、
ついつい買い物の時に張り切ってしまった。(笑)
サーモンサンママグロを使った。組み合わせに意味はない。
単に、スーパーの魚売り場で美味しそうなものを選んだ。(つもり)
あと、今回のメニューを考えるときに、数日前に思いついて、お試しで作ってみたのだ。
シーフードスープカレー
サンマの頭としっぽを見えるようにしてるのがポイント。
なんとなくわかりやすいかな、っていうのと、見栄えするかな、と思って。
3種類の魚
サーモンは切り身で売っていて、それをそのまま焼いて油をしたたらせて入れてみた。
仏太はサーモンよりも「鮭」が好きなんだけど、切り身がなかったので、サーモンで代用。
マグロは一口サイズに切って、塩胡椒と小麦粉で下ごしらえしてそれを焼いた。
これがハバネロパパさんとあおくび大根さんにはわかりにくかったらしい。
仏太はマグロのこの食べ方も好き。
お試ししたものにくわえて、ズッキーニ、シメジ、
ホタテ(バター焼き)、海老(これもバター焼き)、なす、ワカメ、キクラゲなどを入れた。
失敗は多くなりすぎて、スープにたどり着くまで大変だったということ、
それから冷めてしまったということだな。
これは美味しいものを提供したいという立場として、失格だと思った。

ライス
ライスはターメリックライスにして、
ライスオンもかなりのサービス精神。
筋子は鮭の子供(実際はサーモンなんだけど。)、海苔も海のもの。
梅干しは単に好きなだけ。
小樽や北16条のCrazy Spiceで梅のトッピングがかなり美味しかったので、
自分の好みで載せてみた。
やりすぎたかな・・・。(笑)

そして、第6時限のテストと銘打った口頭試問は、感想を聞く代わり。
テスト
1・夕食に食したスープカレーについて、以下につき答えなさい。
 あ)具材を全て答えなさい。
 い)何故仏太がそのようなものを選んだか理由を考察しなさい。
 う)上記を踏まえて、食したスープカレーに名前をつけなさい。

というものだったのだが、具材以外は答えはないようなものだ。
結果、スープカレーの名前は決まらなかった。
具材については、色々と考えてくれたので、参考になることもあった。

ケーキ
話をしながら、ケーキを食べた。
とはいえ、みんなお腹いっぱい。
だって、載せなかったけど、実はキノコの炒カレーも作ったんだよね。(笑)
だから、ヒルヒルバンバンと同じ。(笑)
でも、ケーキも外せない。
あおくび大根さんの誕生日が近くて、用意しておいたのだった。
これはサプライズではなく、あらかじめ用意しますからね、と伝えておいた。
残ったケーキは翌日食べれるということで、持って行っていただいた。
仏太は進んで甘いものを食べる方ではないので、残っていてもダメにしてしまう可能性が高い。
喜んで食べていただく人に持っていっていただくのが一番だ。

これらのことを思い出しながら、海老のスープカレーを作り、
スープが今回は今までで一番美味くできたと、自画自賛して、
でも、具の量などの反省点を今後に活かしたいと思った。
更なるレベルアップを目指して、今後も作り続けて、毒味役を募集中!!!

I made shrimp soupcurry this morning. The soup was the same as yesterday. I made seafood soupcurry last evening for Mr. Habanero Papa and Mr. Aokubi Daikon. I thought it the best I’ve ever made.