カレーインスタント

美味しんぼという漫画は色々な意味で有名だろう。
長く続いていたり、
色々な食に関する知識が披露されていたり。

仏太もかつては読んでいた。
かつては、ということは最近は読んでないということだ。
仕事が忙しかったり、趣味が忙しかったり、
漫画自体を読む機会がかなり減ったのだ。

美味しんぼに関する思い出の1つとしては、
連載開始を雑誌でリアルタイムに読んだということだ。
数種類の豆腐の産地を当てるというのがあり、
主人公山岡が無造作に食べて、全部正解というものだった。
そこで正解した人達が、究極の料理チームを組むことになった。
(と記憶している。うろ覚えもあり。)

その後、ライバルとして出てきたのが、父親の海原雄山で、
至高の料理を目指すという、とてもわかりやすい構図だった。
(物事は単純な方がいい時も結構多いし、
漫画はやはりある程度わかりやすいのも大切。)

究極と至高の対決は何度となく行われているのだが、
その後決着は着いたのだろうか?
連載はまだされているようだが、
その後の流れを全然把握していない。笑

究極の函館カレー1
昨日の流れを引き継いでの(笑)五島軒のレトルトカレー。
究極の函館カレーという凄い名前!

究極の函館カレー2
昨日と同じように、器に開けてレンジでチンする。
あ、写真は使いまわしじゃないよ。笑
昨日と比べてみてね。笑
15年5月24日の日記「函館」参照。)

究極の函館カレー3
そして、今回はポーク
ポークはビーフほどの強烈な印象ではないのだけど、
優しさ溢れるマイルドな味わいになっている。
やはり近い期間に食すと比べやすいね。
どちらも美味しいと、どっちがいいって言いにくいけど。笑
あ、至高の函館カレーってあるのかな?笑

I ate an instant curry today, too. I ate Kyukyoku no Hakodate Curry, produced by Gotohken. It was a pork curry. It was good, too.

カレーインスタント

ラジオ聴いていた。
コミュニティーFMのFM WINGだ。
そこに全日本プロレス中島洋平選手がゲスト出演していた。
プロレスはそれほど詳しいわけはないのだが、
好きで観に行ったりしたこともある。
13年7月17日の日記「プロレス」参照。)

ちょっと興味津々で聴いていたのだが、
パーソナリティーの松永さんがプロレス好きで、
よく観に行っているようだ。
そして、それはコメントやインタビューに現れていた。
流石だなあ。

また、アシスタントのタナッシー♀が
「イケメン!!!」
と浮かれているのも分かった。笑
ゲストの中島洋平選手はタナッシーの心を掴むイケメンだったのだ。
実際に写真を見て、いい男だと思う。
(あ、仏太は惚れないけどね。女の子のほうが好き。笑)

プロモーションの一環としてこうして地域のFMに出て
宣伝してくれるのも嬉しいものだ。
そして、番組を聴いていて初めて知ったのだが、
函館出身ということで、やはり同じ道産子としては嬉しいものだ。

五島軒ビーフカレー1
ということで、夕食にレトルトカレーをいただくことにする。笑
プロレスとカレーは関係ないじゃん、と言われたらそれまでだが。笑
五島軒ビーフカレーってことは、そう気づいたね。笑
五島軒は函館、中島洋平選手も函館
ね!

五島軒ビーフカレー2
器にあけて、レンジでチンしていただく。
湯煎も1つの手なんだが、
手軽さでついついチンしてしまう。
そういえば、最近のレンジって「チン!」って音しないよね
って言っている人がいるって話を聞いたけど、本当そうだよなあ。
おお、ビーフの味がしっかりしていて、ビーフも歯ごたえあり!
これレトルトして、素敵だと思う。
五島軒の味、忘れているから函館にも行きたいなあ。
全日本プロレスも観に行きたいなあ。

I listened to a radio program, You Gatta Sunday, on FM WING. A guest was a professional wresling player Yohei Nakajima. He was from Hakodate, Hokkaido. I ate an instant curry, Gotohken’s beef curry, for dinner. Gotohkens are in Hakodate. So I caught an inspiration of Hakodate from Mr. Yohei Nakajima.

参考サイト
FM WING
ユーガッタサンデー(Twitter)
全日本プロレス公式サイト
中島洋平(Player Information/全日本プロレス)

カレーインスタント

地獄というのは、想像上のものとして扱われたり、
宗教的に天国と対比して考えられていたり、
また、現実世界でも辛い状況で比喩的に使われたりする。
それを逆手に取って、「地獄の〜」などの文字を見ることもある。

地獄には閻魔様がいたり、鬼がいたりということで
恐れられる存在(場所?)でもあるだろう。
が、現実とは違うと思われているところから、
怖いと思っていても、どこかにあるわけではないと思っている人も多いだろう。

地獄のカレー1
地獄のカレー・・・・・
右肩に書いてあるように激辛を表すのに
地獄という表現はいいのかもしれない。

地獄のカレー2
説明書きも面白い。
なるほど、鬼の目にも涙というほど辛いということか。
確かに辛すぎると涙が出てくる。
そして言葉が出なくなる。笑

地獄のカレー3
が、果たしてどうなのか?
実際に辛いのかどうか・・・・・
おお!これ結構な辛さだ。
食し進めるうちに徐々に辛さが強くなってくる。
ルーカレーはそういう場合が結構ある。
ああ、これいいね!
お土産でくれた人、あざっす!あざっす!あざっす!

I ate a very hot instant roux curry my friend gave me as a present. It was really hot. It was good.

カレーインスタント

バターチキンカレー1
最近、溜まっていたレトルトカレーを消費している気がする。笑
今回はバターチキンカレー
こういうインド系なカレーがレトルトになっている気がする。
パッケージの色がた行色だ。笑

バターチキンカレー2
チキンがゴロゴロと大きな塊で入っているのがわかる。
美味しいのだが、やはり本物にはかなわない。
レトルトはやはりレトルトなりの味ってあるのだ。
まあ、全部全く修行場で食すのと同じだったら、
修行場に行く意味がなくなってしまう。笑
カレーはレトルトでも美味しくいただけるのがいい。

:モノノフの間でた行といえば、玉井詩織高城れにの二人のこと。笑

I ate an instant curry of butter chicken curry. It was rather good. It was my dinner today.wwwww

カレーインスタント

おそらく内地の人は読めない人多いのではないだろうか?
平取は「びらとり」と読む。
平幕の関取ってことではない。
地名だ。
北海道の地名の多くがアイヌ語由来であることは有名で、
平取もその例にもれない。
また、アイヌコタンがあり、資料館も充実していたり、
国会議員を輩出していたりする。

和牛にも力を入れていて、
びらとり和牛というブランドとなっているが、
平取町内でも食べることができるようだ。

びらとり和牛カレー1
そのビーフを使ったレトルトカレーを見つけた。
そのままびらとり和牛カレー

びらとり和牛カレー2
かなり肉がゴロゴロしているのがわかる。
肉の歯ごたえとかもいいね。

びらとり和牛カレー3
最近、レトルトはビーフカレーが多いかも。笑
うん、これも美味しかった。

I ate instant Biratori beef curry. It was good. It had big pieces of beef in it. I was glad.

参考サイト
平取町 びらとり町オフィシャルホームページ
平取(ESTRELLA Wiki)
びらとり和牛(JAびらとり)