カレー修行(十勝)

外観
土曜日半ドン、今日も仕事を頑張った。
目に見えないところで頑張った。笑
だから、自分へのご褒美でSANSARAへ。

ターリー1
おまかせ4種プレートはターリー+エビだ。
そうやって書いてあった。
黒板に。笑
これはマスターの優しさの表れ。
あ、書いてくれているのも優しいのだが、
ターリーにエビを追加してくれるということ。

ターリー2
バターチキンカレーは北インドのカレー。
仏太はインドに行ったと言っても
トランジットで1泊だけだから、
旅行したと胸を張れるわけではない。
なので、聞きかじった知識だ。
日本でもかなり出回ってポピュラーになりつつある。
もしかしたら、もうなっているかもしれない。
なにせ温泉のレストランでも食せるのだから。
22年4月15日の日記「サ飯(塒)」参照。)

ターリー3
ダルカレーは豆のカレー。
今回はムング豆
そうやって書いてあった。
メニューに。笑
ああ、やっぱりいい。
ずっと主張してきたし、
これからも修行を続けるが、
やはり豆はカレーに合う。
カレーに豆が合うとも言える。

ターリー4
キーマカレーは北インド風の
チキンキーマを使ったもの。
ここまでの3つのカレーは基本北インド。
SANSARAは南インド・スリランカの料理を提供する。
しかし、たまにこういう風にお茶目な(?)サービスがある。
今回のメニュー、週末限定はターリーだ。
ターリーは北インド系の定食型の料理
だから、定番のレギュラーメニューにはない。
週末限定も毎週違うので、いつ出てくるかは
SNSなどをチェックだ。

ターリー5
そして、4つ目のカレーは南インドエビカレー
これはターリーにプラスしたオプションだ。
だから、本場の北インドでは、こんな形では出てこない。
はず。
これもマスターのサービスだ。
ターリーだけでなく、プラスして南インドのカレーも食したい、
という人がいるだろうという、心優しさから。
だと思う。

ターリー6
スパイス煮玉子のトッピングは
あれば必ずしたいところ。
忘れなければオーダー。
カレーと玉子は合うし、それが半熟だとなお嬉しい。
そうSANSARAの煮玉子は半熟なのだ。

ターリー7
パコラはインド風天麩羅。
最初に知った時は、インドにも天麩羅あるんだ!と感動した。
今はあることを知っているから、それほどの感動はないが、
やはり美味しさには感動があり、感謝だ。

ターリー8
チャパティは実はキーマカレーを隠していた。
最初の方の写真で、カレーが全部見えているのは、
運ばれてきたポジションから、チャパティをめくって
カレー4つを見えるようにしてみたのだ。
カウンター席に座って注文した後待っていた。
家族が2組先に修行していたから、待つのを覚悟。
その時、PCをいじっていたのだが、
背中から、これチャパティでしょ、と声が聞こえた。
メニューをしっかり見ずにオーダーしたので、
チャパティがあるのとても嬉しいと思った。
仏太はナンも好きだが、それよりもチャパティの方が好き。
それと同時に、メニューに書いてあるって知らなかったから、
お、チャパティを知っているってことは、
ちょっとインド料理に精通しているのでは、と思った。笑

ターリー9
大根のピクルスもしっかりスパイスが利いている。
これと白いご飯だけで10杯くらい行けると思う。
はい、嘘つきました。
きっとお腹いっぱいで9杯くらいだと思う。笑
でも、そのくらい美味しいということ。
そして、今回はまたしてもライスを
レモンライスに変更してしまった。
2ヶ月ほど前にtake outした時、
レモンライスじゃないライスで食した時、
それもまたいいものだと思い、次回SANSARAで修行する時に
レモンライスに変更しないでみようかと思ったいたのに。
22年4月27日の日記「きちんとチキンチキン(SANSARA)」参照。)
レモンライスは恐ろしい。
魔性のレモンライス・・・・笑

ターリー10
人参のサブジ
サブジは主に野菜のスパイス炒め。
これも白いご飯8杯くらい行けるやつだ。
なんかニュースタイル定食でサブジをいっぱいなものを今ふと思いついて、
そのうちスペシャル的にやってもらいたいと思ってしまった。
あ、単なるワガママ。笑

ジンジャーエール
ジンジャーエールは(スパイス入り)だ。
そうやって書いてあった。
黒板に。笑

本日も雰囲気、カレーなどで癒やされ、
食後のマスターとの話で楽しんだ。
が、今回は元首相が倒れたこと、選挙のことなど
22年7月8日の日記「考えながらのカレー味2品」参照。)
かなり真面目な話を中心にした。
黒板には書いてなかったが。
いつも素敵な空間を
あざっす!あざっす!あざっす!

I went to SANSARA for lunch on Saturday today. I ate four kind curry plate with lemon rice. Four were three North Indian curry on Talhi and one Southern Indian curry.The three were Butter Chicken Curry, Keema Curry and Dal(Bean) Curry. Another was Southern Indian Shrimp Curry. They were all on one plate so it was a new style talhi. And some side dishes were on the plate. It was so good. I enjoyed it and at last I drank a glass of ginger ale with spices. After eating I talked to a master about yesterday miserable news and next election. We talked them seriously. Thank you very much.

SANSARA
帯広市西16条北1丁目1番地112
0155-35-5799
https://sansara-curry.wixsite.com/sansara-tokachi
https://www.facebook.com/Sansara.obihiro/
http://www.mytokachi.jp/sansara/
11:30-15:00, 17:00-20:30 (LO各30分前)
木曜、金曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

エビフライカレー1
職員食堂でのランチは
エビフライカレーだった。
いつも通り、サラダデザートがつく。
サラダは大根サラダ
大根と胡瓜と人参が千切りになっている。
デザートはパイナップル
これらだけでなんだか色合いが華やかになっている。

エビフライカレー2
エビフライカレーだから、
当然のようにエビフライが鎮座する。
とはいえ、これらは全て自分で盛る。
そうセルフサービスというやつだ。
今日がエビフライカレーだとわかってなかった。
少なくとも3日前は。笑
3日前、あさひで食したえびカレーのエビはエビフライだった。
22年6月25日の日記「ふと思い立って(Petit Joie、あさひ)」参照。)
それをしっかり思い出していたら、
エビをルーとライスの間にしていたかもしれない。笑
まあ、無理矢理同じにしたり、比べたりする必要はない。
それぞれのカレーにそれぞれいい所があり、
どちらのカレーも美味しい
のだから。

エビフライカレー3
勿論、そのままでも美味しいエビフライカレー
仏太的には辛い方がより美味しい。
ってなわけで、ルーチンワーク的にデスソースをかける。
あ、なんとなく、フレンチの皿に飾り付けるような感じになった。笑
そんなオシャレにするつもりはなかったのだが。
ってか、オシャレじゃない?笑
素敵な昼休みだった。

I ate fried shrimp curry at our worksite restaurant for lunch. I put fried shrimps on seafood curry. Not between curry roux and rice. Just on the curry. It was so good. I like it. I remembered shrimp curry of Asahi. There were fried shrimps between curry roux and rice. The curries were similer but the names were differnt. It was interesting. Both were so good. So both were Ok, I thought. Thank you.

カレー修行(十勝)

道の駅おとふけ なつぞらの里に行った。
仕事半ドンで、ふと思い立ったのだった。
思い立った時に、なんとなくだが、
そろそろ混雑も緩和されてきているのではないかと思ったのだ。
また、今日は無茶苦茶暑い(32度超えだったようだ)ので、
逆に外に出るのを控える人もいるのでは、と思った。

駐車場は停めるスペースがあった。
ふむふむ。
が、無茶苦茶暑い。
車の中も、外も。

入り口には消毒と体温センサーが設置されていた。
あらら、体温38℃超えてるじゃん。苦笑
ってかね、この暑さ、体表温度は意味ないよね。
(その後、一度外に出て戻る機会があったのだが、
その時は36.4℃だった。笑)

人は結構いる。
密・・・・なんだろうな、きっと。
が、意外に、フードコートで、並んでいるのは見なかった。
豚丼のぶたはげのところに5人ほど並んでいたが、
とても長い行列というのはなかった。
よくよく考えると到着したのは既に14時は過ぎていて、
飲食するにはピークは過ぎているのだろうな。
ということは、混雑時は行列だったのだろう。

仏太は今回、何をランチにするか迷っていた。
前情報(友達からの話、SNS、ネットで調べたものなど)では
カレーもあるし、うどんもある。
うどんは好きな麦笑の支店だというし。
どちらも、というのも選択肢として挙げられたのだが、
最近、胃が小さくなっているのと、
健康のことをしっかりと考えて、
食べ過ぎは良くないと判断した。

外観
最終的に、Petit Joieにした。
プチジョアはフランス語で小さな幸せという意味らしい。
基本洋食屋で、看板の白いオムライスが売りだ。

白いオムライスカレーソース1
さて、白いオムライス カレーソースができて呼ばれた。
そうベルを持って席に座って待っていられるので。
このシステムありがたい。
特に今日みたいに暑い日は。
知人のSNSなどを見て、オムレツの白さに目を奪われていたが、
スープがつくってことを認識した。
このスープ、優しい味でありがたい。
中に入っているのが麩だと思ったら、なんとパンだった!
これはちょっと衝撃だった。
自分の早とちりに。笑

白いオムライスカレーソース2
白さを強調するためだろう。
ソース(カレー)はオムレツにかかるのではなく、
横に添えられている感じだった。
やはり主役は、カレーではなく、オムレツ、いや、オムライスだ。
玉子は竹内養鶏所米艶という「白い玉子」を使っているそうだ。
その米艶は隣の(同じ建物内だが)売店(直売所)でも売っていた。
他に野菜が色とりどりで綺麗だし、
ソーセージが美味しかった。

白いオムライスカレーソース3
オムライスの中は、絶妙に半熟部分と、
一部ライスが混ざるようになって、
半熟好きを唸らせるような状態。
新宿好きを困らせるような状態。笑
ちょっとルーの上にスパイスカレー風なのも良かったな。

外観
夕食はあさひへ。
この前行って、良いなと思って、
ふと思い立ったのだった。
22年4月16日の日記「最近SNSで情報ゲットが増えている(咲、つきてらす、あさひ)」参照。)

えびカレー1
えびカレーにした。
前回ち〜ずカレーだったのだが、
22年4月16日の日記「最近SNSで情報ゲットが増えている(咲、つきてらす、あさひ)」参照。)
メニューを見て、カレーの欄、
下から順番に行くことにした。笑
ちなみに、カレーの一番下はおこさまカレーで
それはどう頑張っても無理なので、除く。笑
カレーも定食並のサービスが嬉しい。
カレーだから福神漬はつくのだが、
別皿なのが細かな気遣い。
福神漬をいらないという人もいるから。
そして、前のときにも書いたのだが、
サラダ味噌汁がつくのも嬉しい。
22年4月16日の日記「最近SNSで情報ゲットが増えている(咲、つきてらす、あさひ)」参照。)

えびカレー2
さて、えびカレー
本来カレー修行場ならこれだけだ。
大体の場合は。
ここあさひごはん処だからだろう、
定食スタイルが概ねデフォルトだろうと予想された。
全部を見ているわけではないので、断言はできないが。

えびカレー3
で、えびカレーエビフライタイプ。
これも注文時に、エビフライですけどいいですか?と聞かれた。
うわ、それって凄いな。
確かにインデアンのようにむきエビがルーの中に具として入っている場合もある。
エビフライなら、エビフライカレーと表記するのもある。
ここのえびカレーはエビフライのカレーなのだ。
仏太はえびカレーの場合のエビの調理に関してはこだわりはない。
だから出てきた時の楽しみにしている。

えびカレー4
エビフライの一部がルーに隠れているのかと思ったら、
こちらからもエビフライが顔を出していた。
うわ!
凄い!
エビフライの半分はルーがかかっていたのだ。
すなわちエビフライが長い!
サクサク部分とカレーと一緒の部分で、二度楽しめる。
カレールー自体は甘いが、旨味があって美味しい。
万人が食すことができそうな辛さ。
これは辛くする必要はないが、辛くしても美味しいだろう。

本日の、ふと思い立って行ったシリーズの修行
どちらも洋食風カレーだったが、
とても有意義で良い修行となった。
満足。
あざっす!あざっす!あざっす!

It was the first time to go to the new Otofuke road station Natsuzora no Sato. It was crowded but not so than I had thought. It was afternoon time but I was just after jobs. So I was hungry. I looked around its food court. I decided the curry. The shop which had curry menu was only one when I saw and reserched.www I went to Petit Joie and ordered. I got it and sat a seat. I ate White Omelet Curry. It was good. Thank you.
For dinner I went to Asahi with my wife. I ordered Shrimp Curry and my wife ordered vegetable and chicken meals set. My shrimp curry was curry roux, fried shrimp and rice on the plate. There were pickles, salad and miso soup, too. I was happy to see them and ate them with goodness and happiness. Thank you very much.

Petit Joie
音更町なつぞら2番地道の駅おとふけなつぞらの里内
0155-66-8986
https://michinoeki-otofuke.jp/gourmet/#Petitjoie
10:00-18:00 (LO17:30)
11月〜3月は月曜定休、12月31日〜1月3日休み

あさひ
帯広市自由ヶ丘3丁目10-17
0155-66-4181
https://www.instagram.com/gohanya.asahi/
11:00-20:00 (LO19:50)
日曜定休

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

SDGsは最近、以前よりよく聞くようになったと思う。
エスディージーズと読む。
Sustainable Development Goalsの略。
持続可能な開発目標と訳される。

外観
インデアン音更店へtake outに行った。
インデアンはtake outの際、鍋を持ち込んで
それにルーを入れてもらうということも可能。
他地域の人には衝撃的なことで、
時々テレビなどでも話題になる。
実はこれtake out用の容器を使わなくて済むので、
SDGsの一環だろうと思っている。
かなり昔からあって、SDGsが言われる前からのことだが、
それだけ持続しているってことは素晴らしい。

エビカレー1
と言いながら、普通にtake out用の容器で。笑
今回はエビカレー
みどりとピンクは仏太のデフォルト。
普通に何も言わないと、赤のみだが、
注文時に伝えると薬味もアレンジできる。

エビカレー2
食す時間帯がちょっと遅くなってしまったが、
逆にわかりやすくなったエビカレー
いつも通りの極辛3倍で美味しくいただいた。
ありがたい。

実は、SDGsの一貫で、容器再利用なのだ。
以前からやっていた。
SDGsの概念を知る前から。
お金の節約もあるが、資源のことも考えて。
最近、なるべくメンバーにもやってもらっている。
が、強制ではない。
とはいえ、ちょっとでも考えるきっかけになればなあと。
半分冗談っぽく、SDGsの一環だからと言う。

地球のことを考える
グローバルな視点も大切だ。
個人のこと、地域のことも考えないとならない。
考えることは大切。
そして、実行できることはする。
持続する

相手を考える
こういう狭い視点、小さい関係、
それさえも上手く出来ない人もいて、
そのために色々と周りに影響が出て大変になっているのを見る。
自業自得というか、原因が自分にあるってわからないんだろうな。
ひどくなってから泣きわめき、すがるようになるが、
その時までに失った代償は大きい。
修復不能なものも出るかもしれない。

いや、人のことを言う前に、
自分も見直さなければならない。
もし、出来てないなあと思う人がいたら、
それは神様が、お前の鏡だよ、と
教えてくれているかもしれないから。
そして、反面教師として、
より良い方向へ進まなければならない。

個人的なこともそうだが、
より大きなこととか、
グローバルなこととか、
個々ができることを少しずつ。

もっとSDGsも勉強しないとな。
カレーで色々と考えることもある。
やはりカレーは素晴らしい。笑

I ate shrimp curry taken out from Indian Otofuke branch. It was my lunch. It was good. Stuffs put curry and rice in a container. We reuse these containers next time when we can. It is one of SDGs. We have done it for long years. We should think about the earth, people and ourselves. Curry is great. I ate shrimp curry thinking about global things.

インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回

カレーインスタント

このブログを何回か読んでくださっている方には、
まったくもって簡単なことだとは思うが、
仏太は毎日カレーでも良い
毎食カレーでも良い
同じカレーが続いても良い。
違うカレーでも良い。
ただ、前ほどカレーばかりにこだわっているわけではない。
だから、カレーじゃなくても余裕でオッケー牧場なのだが、
カレーだとなお良いというような考えだ。

レトルトカレー1
豪華に見える朝食は、控えめで健康的。笑
パッと見た目に誤魔化されてはいけない。
左手前から時計回りに、玉子粥納豆漬物サラダヨーグルト
そして、レトルトカレー2つだ。

レトルトカレー2
レトルトカレー2つも食して、健康的とは何事だという声が聞こえてる。笑
しかも、これは本当にカレーか?
チョコレートにピーナッツとかが入っているんじゃないのか?
と言われてしまいそうだが、そうではない。
チョコラナッツカレーだ。
まあ、チョコとナッツが入っているカレーなんだけど。笑
しかし、味は言われてもチョコとはすぐにはわからないし、
やはりカレーはカレーだ。
カレーの隠し味でチョコが使われることがあるが、
それよりは多いのかもしれない。
そして、ナッツは実はカレーにもよく合う。

レトルトカレー3
もう一つのカレーは、随分黄色だと思われただろう。
レモンクリームチキンカレーなのだ。
小さめのチキンが散在している。
こちらはああレモンだ!と分かる感じ。
ただし、それは言われているから、かもしれない。
でも、さっきのチョコよりはわかる気がする。
というわけで、健康的なカレーを2種類食して、
朝から元気、元気

レトルトカレー4
レトルトパックは今回3種類。
カレー2つは小さめのもの。
だから2つ、というわけではないのだが、
まあ、そういう解釈でも面白い。(何が?)笑
期限が過ぎていて、意外と長持ちするのだが、
でも、美味しさは劣化することも知っているので、
それならばローリングストックと思い、
美味しく消費することとした。

レトルトカレー11
夕食もレトルトカレーをいただく。
そう空前のレトルトカレーブームが仏太の中に巻き起こっている。
パラックパニール

レトルトカレー12
プラウンモイリー
どちらもMUJI無印良品のレトルトだ。

レトルトカレー13
レンチンすると、その跳ね方がカレーによって違う。

レトルトカレー14
パラックパニールはほうれん草チーズカレーというカッコ書きがある。
インドのチーズ・パニールとほうれん草を煮込んだカレーです。
赤唐辛子や数種のスパイスを効かせました。

という説明書きがある。
ワクワクする。

レトルトカレー15
プラウンモイリーは海老のココナッツカレーというカッコ書き。
海老の旨みとココナッツミルクのコクを生かしたクリーミーなカレーです。
レモンの程よい酸味で爽やかな味わいに仕上げました。

という説明書き。
ドキドキ。
夕食に頂いたレトルトカレーも美味しかった。
最近のレトルトも素晴らしくレベルアップして、侮れない。
無茶苦茶コスパがいいし。

ということで、本日は朝食、夕食で、2食ずつ計4食レトルトカレーを食した。
気がついたら日切れのものが結構あり、一大決心をして
空前絶後のレトルトカレーブームとなっている。
さて、どこまで続くだろうか。笑

I ate instant curries today. They were four. For breakfast I ate Chocola Nuts Curry and Lemon Cream Chicken Curry. Both were good. Better than I had thought. For dinner I ate other two curries. One of them was Palak Paneer by MUJI. Another was Prown Moily. All of them were good. I was so satisfied with them. Thank you so much.