カレーgo一緒,カレー手作

鍋料理は色々あるが、毎日でも構わない。
力士は毎日ちゃんこ鍋らしい。
とはいえ、毎度毎度同じだと飽きるだろうし栄養の偏りが出るから、
その都度違う味らしくバリエーションは広いと。
知り合いで、元力士がいて教えてもらった。
夏でも鍋を食べることが多いとのことで、ああ、それも良いなと思った。
まあ、仏太の場合、季節関係なく沢山食したいのはカレーだが。笑
でも、鍋も実は仏太の中では季節関係なくOK牧場。

本当は友達との交流のアイテムとしてもとてもいいと思っている。
が、このコロナ禍、それも憚られるようになってしまった。
なんだかなあ。
本当に新型コロナは色々なところに影響を及ぼしている。
ただ、この嫌なところだけでなく、そこから一歩進んで
進化したい人類を見せつけてやりたいところだ。
(具体的アイディアは今のところないが)苦笑

鍋料理も考え方(定義の仕方)で、広くも狭くもなる。
おでんやすき焼きなどを鍋とするかどうかは議論が出てきそう。
だから、広く捉えると、それらも鍋。
狭い範囲だと「鍋」を使った料理、更に狭いと「土鍋」ってことになるのかなあ。
まあ、でも、あまりそういう「決まり」に囚われるのは良くない。
何故なら、美味しいものは美味しく楽しむべきだからだ。
でも、そういう話をするのも楽しい。
ただ、行き過ぎて、言い争い、喧嘩になるのは良くない。
そのようなことで、残念な結果になったのを何度か見たこと、聞いたことがある。

ってなわけで(どんなわけ?)、鍋料理も良いものだ。
特に冬、という人が多いだろう。

自分的鍋の統計から、実際に冬が多いのか検証する。
2017年10月から鍋を食べたのを記録している。
ここで言う鍋は鍋料理のことで、入れ物や料理の道具としての鍋ではない。
で、おでんなどを含む広い意味での鍋と考えていただきたい。
1月 10
2月 8

3月 4
4月 3
5月 3
6月 2
7月 1
8月 2
9月 4
10月 7
11月 9
12月 6

平均値を取っているので、当然、端数が出るのだが、それは四捨五入。
わかりやすく整数で表示。
ものの見事に秋冬に多く、夏に少ない。

さて、ポトフは元々フランス語pot-au-feuで火の上の鍋という意味らしい。
JOJOに出てくるポルナレフはフランス人だが、ポトフではない。
前にも調べているのだが、その時とちょっと意味(直訳)が違うか。笑
19年2月22日の日記「ポトフ変幻」参照。)
まあ、意訳すると、火にかけた鍋というところだろうか。
potは壺とか鍋、auはの上の、の上に、feuは火らしい。
英語に直訳するとpot on fire。
なんとなく通じる、気がする。笑

ポトフ、おでん、鍋(ここでは狭い意味での鍋料理)などは
そのままの料理として食べるもよし、
数日後にカレーに変化させて食すもよしだ。
それ以外の料理でも勿論あるが、カレーの懐の広さをまざまざと知る。笑
21年1月21日の日記「肉じゃがカレー最終日」参照。)
当然のようにポトフもまたそういう類の食べ物となる。
実際に今までにもポトフをスープカレーにアレンジして楽しんでいた。
20年11月25日の日記「鍋、ポトフ、スープカレー」参照。)

ポトフ1
さて、一昨日1月25日の夕食にポトフがあった。
ってことは鍋で結構な量を作ったということ。

ポトフ2
なので、昨日1月26日も夕食にポトフ
ポトフ美味しいので連日もOK。
ってことは期待してしまう。笑

ポトフカレー1
んで、本日はポトフを素にしたスープカレー。
すなわちポトフスープカレーだ。
先週の肉じゃがカレーの時の表現を使うと、
21年1月21日の日記「肉じゃがカレー最終日」参照。)
1日目 ポトフ
2日目 ポトフ
3日目 ポトフスープカレー

ということで、3番勝負でポトフ2−1ポトフスープカレーとなり、
ポトフの勝ちってことで。
って、おいおい勝負じゃないから。笑

ポトフカレー2
ポトフは沢山の野菜を美味しくいただけるのが魅力の一つ。
今回もどの野菜も良いのだが、特にカブが良かった。
また、柔らかく煮込まれるのでとても食しやすい。
それがカレー、スープカレーになるのだから、たまらない。
ポトフスープカレーは栄養があっていい。
チキン手羽元、ソーセージもいい。
まさにスープカレーにしてくださいと言わんばかりのポトフ。
大満足の变化(へんげ)だった。
やはり鍋→カレーというのは、もう定番と言っていいだろう。笑
いや、義務かもしれない。
次の憲法に載るような気がする。(おいおい)笑

あ、まだある。
近々、再びポトフスープカレーが登場するだろう。
エドガー・ケイシーとかノストラダムスの予言並みに当たる気がする。笑

カレーgo一緒,カレー手作

煮物などを作った時、それが大量だと、
そのうちそれはカレーに変わる。
例えば、我が家ではおでんがそうなることが多い。
20年10月29日の日記「気持ちだけが」
19年11月15日の日記「疲れを取るカレー」
18年10月11日の日記「おでん→カレー」
17年11月9日の日記「おでんとおでんカレー」
17年10月19日の日記「おでんを巡る親子の劇場」
17年10月18日の日記「おでん」参照。)

また、カレー自体が徐々に変化するのもありだろう。
カレーライス→カレーうどん(そば)→カレーグラタンなど。
カレーは本当に懐が広く、多様性に溢れる。

そして、数日前からの肉じゃががカレーに変わったのも記憶に新しい。
21年1月19日の日記「肉じゃがカレー」
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)
ってか、昨日と一昨日だから!笑
本日は肉じゃがカレーブログ3部作として完結だ。
簡潔に書きたいところだが、カレーに対する思い入れから、
相変わらずの雑多で、冗長な書き回しとなる。笑
昨日発表された直木賞の影響だろうか。(おいおい)笑
あ、だから、昨日は特に・・・・笑
(昨日はカレーに対する思い入れというより、
違うことで自分に酔いしれているというか・・・・笑)
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)

普段なら煮物が続いて、最終日だけカレーとなる事が多い。
先の例でおでんだったりすると、
1日目 おでん
2日目 おでん
3日目 おでん
4日目 おでんカレー

などという具合だ。

しかし、今回は変則的だった。
1日目 肉じゃが
2日目 肉じゃがカレー
3日目 肉じゃがカレー
4日目 肉じゃがカレー

以上が今回のリザルトだ。

5番勝負なら、おでん3ー1おでんカレーでおでんの勝ち。
肉じゃが1−3肉じゃがカレーで肉じゃがカレーの勝ち。
そんな具合だろうか。
いや、カレーは勝ち負けではない。笑

肉じゃがカレー1
ということで、本日の夕食も肉じゃがカレーが主役。
主食はライスではなくうどん
他に納豆黒ごま豆腐煮小豆といったラインナップだ。
と書いたところで、ふと思った。
ラインナップはline upから来ているだろう。
得意の日本風発音だと本来ラインアップだろうな。
英語の発音になるべく沿ったカタカナ英語だと
ライナップかライナプとなるのだろうと思う。
まあ、どうでもいいと言えば、どうでもいいし、
相変わらず脱線の好きな文章書きだという話もある。笑

肉じゃがカレー2
肉じゃがカレーはたっぷり。
うどんが別になったのは、
カレーだけで器にいっぱい入ったからだ。
じゃがいも、いんげんはすぐにわかるが、
ポークやしらたきなどはルーの中に隠れている。
美味しいカレーをたっぷりいただける幸せ。
あ、今日も幸せ発見!
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)

肉じゃがカレー3
で、好みのコシのうどん
仏太家では、カレーと合わせるものは、
ライスやパンの次にうどんが多い。
しかもこの3つで圧倒的シェアを誇り、
おそらく9割以上を占める。
ってか、ほぼ10割か。
まあ、そのくらい頻度が高い。
美味しいからしょうがない。
好きだからしょうがない。
玉子もカレーにも合うしうどんにも合う。
今回はうどんとかき混ぜて、釜玉風にして、
時にはカレーと一緒に食したりした。
このうどんにカレーをかけるということはしなかった。
玉子が絡んだうどんをカレーに入れて、
一緒に食すということはしたが。
そして、昨日もお気に入りだったにんにくが本日もつけあわさってる。
21年1月20日の日記「幸せ探し〜もう一つの目標」参照。)
幸せだ。
セロトニン出ているなあ。笑

参考サイト
西條奈加(Wikpedia)
直木三十五賞(日本文学振興会)
直木賞に西條奈加さんの「心淋し川」(NHK NEWS WEB)
第164回直木賞 西條奈加さん『心淋し川』の受賞が決まる(文春オンライン)

カレーgo一緒,カレー手作,食(カレー以外)

今年の目標が一つ加わることとなった。
が、おそらく覚えてられなくなる。
なので、取り敢えずブログにメモ。笑

今年の目標は
笑顔
感謝
謙虚

前に書いたブログを確認する。
21年1月9日の日記「掃除〜目標」参照。)
良かった、合っていた。笑

もう一つ加えると言っても
漢字2文字じゃないので、なんとなく見た目の問題で、
ちょっと別にしておく。笑
幸せ探し
が、今年4つ目の目標だ。

今でも自分は幸せだと思っているが、
それでも、辛いことや苦しいことはあり、
そういった時の考え方として身につけたいことの一つだ。
それで実践していきたいと思い、
目標に掲げることにした。

実際に今までもやっていたことはあるが、
できてないことも多々あり、
それならば目標として、
半ば義務化することで、それをくせにしようと思う。笑

ランチ1
そのきっかけは本日のランチだった。
五目うどん職員食堂でいただいたのだが、
他にアジフライバナナもあった。

ランチ2
Facebookにも載せたのだが、
このアジフライ幸せ探しの第一歩
ハート型に見えたのだ。
それで、今まで全然気にしたことがなかったけど、
ハート型と考えると、なんとなく癒やされると言うか。
(え?私、疲れてる?笑)
そこになんとなく幸せな気分を味わった。
味なアジだ。
極論すると、こんな発言をさせてもらえるのも幸せだ。笑

ランチ1
そういう気持ちで、再び五目うどんを見る。
うどんの出汁が好きな味だった。
ああ、そうか。
五目というだけで豪華な気がするが、
いつもと似たような具があると
慣れのためか豪華には感じてなかった。
しかし、揚げ玉を散らす(それは意図的ではなくなんとなくやった)ことで
なんとなく豪華に見えるように思えてきた。
小さなことだし、そう思わない人もいるかもしれないが、
自分としては、これなんだか幸せだなと思った。
そして、この写真を整理していたら、番号4567と続き数字だった。
ゾロ目もいいが、続き数字も面白く、幸せを感じる。

BGMはTOKACHI OBLIGARE BORDERLESSの幸せの風の中でで。

仏太の幸せと言えば、一番はやはりカレーかな。
可愛い女の子ラジオももクロなどなど色々あるが。
味覚がよいこと、新型コロナにかかってないことなど、まだまだ幸せはいっぱい。

そういえば、新型コロナ感染での、
味覚異常のパーセンテージは人種差があるのだろうか。
ふと思った。
それは、差別的な考えではなく、学術的に。

まあ、差別と思った人はいないだろうが、
でも、人種差だったり、地域差はありうるので念の為。
それは同じ日本の中でも。
むしろ、差別は存在する。
ない世界が一番良いと思うが、実際は日本でも世界でもある。
平等をうたうアメリカはもっと酷いように見える。
ただ、どの国もどの人達も、良い人もいればそうじゃない人も存在する。
本来良いも悪いもその人の問題だったりするが、
地域的なものを全面に押し出してまとめてしまう傾向にある。
「多くは」というのが正しいが、「全部が」的な伝え方、捉え方の可能性がある。

幸せ探しとして、恋愛などがよく取り沙汰される。
それはやはり人生の大きな目標目的の一つだからだろう。
種の保存という意味では子孫繁栄のためには恋愛が必要だ。
その中に、人生の大きなイベント結婚というものもある。
結婚する前、する時は幸せの絶頂と言われるが、絶頂ならくだりもある。
初期はハッピーでも時間が経つと変わる。

良いこととそうじゃないことのバランスで
その人に対する好き嫌い、
自分(他人)の幸せ不幸せの状態が決まると思っている。

男としては料理してもらえるなど幸せなことは多々ある。
勿論、料理してもらえること以外にも色々とある。
と、こういう話をすると、性差別と言い出す人もいる。
しかし、男女差というのは必ずあると思っている。
別に男が料理しても構わないし、女性だけが料理しろと言っているわけではない。
家庭の中で分担した時に、たまたまそうなっているだけ。
こういうことに、やたらと目くじら立てる人の中には、
言葉尻を捕まえて、その本質的な意味を考えてない、わかってないというのがありうる。
完全な平等というのは何かを考えなければならない。
全く同じにすることが、完全な平等ならば、それはありえないということになる。
個性があり、それが差なので、個人差、男女差などはあって然るべきなのだ。
それを踏まえた上で、お互いを尊重するというのが、
本来の「完全な」平等ではないかと思っている。

最近、あの高校生達も問題提起はしたが、かなり批判にさらされて、
署名も思ったよりは集まらなかったみたいだ。
言葉狩りと判断されてもしょうがないという部分もあるだろう。
しかし、どちらも結局は話をしてみないとわからないこともある。
なので、それが(どちらも)悪いとは言いにくい。
が、どっちが正しいということも言えない。
ハラスメントだったり、LGBTなどの話も
結局は「話が不足」しているために出てきている話も結構あるだろうと思っている。
言葉の問題ではなく、その本質のところなのだと思う。

うちの上司は話を聞いてくれない
本来何かあった時、向こうとこちらの話を聞いた上で判断するべきだと思っている。
が、こちらの話は殆ど聞かず、向こうの話だけで、
物事を進められてしまっていることが何度かあった。
あ、これも全員ではなく、一部なのだが。
が、それは自分にも非はあると思っている。
手遅れかもしれないが(人は思い込むとその考えを覆すのは難しい)、
でも、自分を良い方向に変える努力は大切。
なので、取り敢えず、自分を変えられることは変える。
今までの自分だったら、そこまで考えられなかったと思う。
そういう自分を発見できたのもハッピーだなと思う。

幸せ探しを本気で始めることにして、色々と見つけられている。
しかし、それだけではないのが人生。
人間万事塞翁が馬という言葉を思い出す。
ある人のことも思い出した。
結構なネガティブ思考で、
ポジティブに考えるとか色々できない。
アドバイスも受け入れられない。
まあ、それを良い方向に捉えれば、自分の信念を貫いている、と言うことができるだろう

結果何を言いたいかというと、
物事は捉え方次第で、良くも悪くもなるということ。
当たり前のように聞こえるかもしれないが、
実際にそうやって考えていることは実は少ない気がする。
だから、方向性を考えて、物事を捉えてみるのもやってみるべきだ。
21年1月16日の日記「牡蠣と合う味(カレーリーフ)」参照。)

また、一つの物事も、完全な白黒がつくわけではない場合もある
黒の中に白があったり、白の中に黒がある場合もある。
牛だってパンダだってそうだろう。(おいおい)
だから、大変なこと、苦労、苦しさなど良くない(悪い)ことの中にも
一筋の光だったり、未来に向けた改善することだったりもありうるだろう。
それも今回考えた幸せの一つだ。
そして、そういう幸せは既にそこにあるけれども、
気づいてないことが多い。
また、幸せと不幸せを比べてしまって、不幸せが勝っていることもあるだろう。

だから、今年はカレー以外にも幸せを探してみようと思った次第だ。
いや、今までもカレー以外でも幸せがあるのは知っていたし、見つけていたが、
敢えて意図的に目標とすることで、
それを義務化→普通→当たり前としていきたいと思った。

肉じゃがカレー1
夕食にも幾つかの幸せを見つけた。
弟がくれたししゃもが美味しい。
笑顔でいただきますの肉じゃがカレー

肉じゃがカレー2
感謝して食す肉じゃがカレーには
後から納豆を合わせたりした。
ルーカレーのような、とろみのあるスープカレーのような。
ライスと別々に交互に、スープカレー風に食した。

肉じゃがカレー3
ライス(玄米)に、添え物としてにんにくを。
このにんにく、冷蔵庫の中から発掘したものだ。
取り出してきたのではない。
発掘してきたものなのだ。笑
食感、味共に問題なし。
良かった、良かった。笑
にんにく自体はカレーと合うのはわかるが、
こうして丸まんまを一緒に食すというのも醍醐味だなあ。
謙虚にごちそうさまの肉じゃがカレーだった。

I start finding small happiness with or without curry. There are much happiness around me. It’s real. I found a heart on a fish fly of lunch. Its shape was a heart. For dinner I ate Niku Jaga Curry, too. It was made by my wife. Very thanks to her. The curry was so good. I am happy.

カレーgo一緒,カレー手作

ありなのに、余り考えたことがなかった。
そして、実現すると、ああ、やっぱりという満足感。
なるほどという安堵感も。

肉じゃがカレー1
そんな気持ちにさせてくれたのが
本日の夕食、肉じゃがカレー

肉じゃが
昨日、肉じゃがを夕食に食べた。
豚肉か牛肉か。
肉じゃがは、すき焼きと同じで、
仏太は子供の頃から豚肉だったので、
もうそれしかないくらいに思い込んでいた。
すると、どちらも関西では牛肉が当たり前というではないか。
もの凄いショックだった。

も、肉、じゃがいも、人参、玉ねぎ、しらたきでほぼ決まり。
で、もしかしたら、そのmy常識も違うかも、と思い、
c◯◯kpad先生に聞いてみた。
(◯には同じ文字が入るけど、わかるかな?難しいかな?笑)
絹さやが5レシピ目ぐらいで出てきた。
でも、だいたい同じ。
うん、豆もいいよな。
って、何でも入れられそうだ。
そして、それらの具は、カレーと似ている

また子供の頃の話になるが、
肉じゃがの具とカレーの具は家ではほぼ同じで、
違うと言えばしらたきくらいだったような気がする。
カレーにはしらたきは入らなかった。
が、今はカレーの許容範囲、懐の広さを考えると、
しらたきもOKだと思うし、
スープカレーだと尚更合うと思う。
でも、ルーカレーでもオッケー牧場だ。

絹さやとかいんげんがカレーに使われることは少ないが、
をカレーに使うと考えるとそこまで少ないわけではない。

しらたきはあまりないだろう。
しかし、もし、それが麺と考えたならば、
カレーラーメン、カレーうどん、カレーそば、カレースパゲティーなどのようなものか。
だとすればありだ。笑

肉じゃがカレー2
最初、あれ?カレーラーメンだっけ?と思ったら、
ラーメンではなくしらたきだった。
あの透き通りがなくなっているから
尚更しらたきではなくラーメンに見えた。
そして、トマトや麺の下にいんげんが見えている。
そう、今回の肉じゃがカレーは細かい特徴に溢れている。

そう、昨日の肉じゃがを見直してもらうと、
うちの肉じゃがにはいんげんも入っているのだ。
肉じゃが
こうやって見ると、トマトが違うことがわかる。
昨日の肉じゃがにはトマトは入ってない。
カレーにするのに、トマト缶を使ったのだ。
カレーはトマトが入ることでうま味が変わってくる。

今夜は更にカレーの奥深さと可能性を体感した。
やはりカレーは素晴らしい

Anyway curry is great. I ate Niku Jaga Curry for dinner. It was made by my wife. It was made from yesterday’s Niku Jaga which was one of Japanese food, steamed pork and potato and so on. It is very good. And today’s dinner I ate Niku Jaga Curry with my wife. It was also very good. I like it. Thank you very much.

参考サイト
cookpad
和風スープカレー(風)肉じゃがリメイク(cookpad)
肉じゃが(Wikipedia)

カレーgo一緒,カレー修行(十勝)

新型コロナウイルスの猛威もその話も収まらない。
しょうがないのだが、正直、話で疲れることがある。
所謂、うんざりというやつだ。
しかし、ここで根負けしてはいけない
粘らなければ。

そんなコロナ禍は、それまで普通と思っていたことが
普通じゃなくなっている。
そういうことは数え上げればきりがないだろう。
マスクを長時間つける生活を全く想像してなかった。
こんなに、手洗い、消毒、うがいなど衛生面で
気をつけるようになるとは思わなかった。
生活、仕事に制限が出るとは思わなかった。
とにかく「異常」な状態が続いている。

修行もまともにできてない。
諸事情も絡んでくる。
だが、ここはワガママはいけない。
我慢しどころなので、切り抜けて、将来笑い話にしたい

仏太が一国の主なら、
自分の意見を通すこともできるかもしれないが、
雇われていて、下っ端なので、
上の言うことは聞かなければならない。
勿論、良識ある範囲で。
個人の権利を主張する人もいるが、
こういう時代は主張が強すぎると、
色々なことが難しくなることもある。
それはおそらく、アジアと欧米を比べると
ある程度わかる気がする。

だから、修行の仕方も考えどころ。
周りに迷惑をかけられないということで、
現段階で修行場に滞在するのは中々やりにくい。
でも、修行したい。
ならばどうするかというところに考えが行き着く。
ほとぼりが冷める待つ。
その間は、修行場のカレーを食したくなったら、
take outをするという結論に至った。

ブログも今まで、基本、1日に1つ(1記事)が基本だったが、
そういうことも含めて、異常事態と言い訳をしておく。笑
まとめても良いのだが、ココイチの話は
自分にとっては非常に衝撃的なことの一つだから、
それだけで、完結させたい。
21年1月17日の日記「巨星墜つ」参照。)
そして、これから書くこととつなげづらいので。笑

外観
和食日和の情報が結構入ってくる。
知り合いが行ってとても美味しかったと。
しかし、カレーはないと。
十勝で有名なブログにも当然のように載っていた。
ブログにはメニューも載せてくれている。
見ると、やはりカレーはない。
行くなら天ぷらを食べるときだな。
と、修行ができないことは残念に思ったが、
天ぷらを食べられるところということではナイス情報だった。
とはいえ、仏太はそれほど天ぷらを食べるわけではない。

最近、テークアウト&デリバリーでスープカレーがあることを知った。
え?まじ?本当?
で、ちょっとの間忘れていた。
おそらく自宅が遠いのでデリバリーは無理で、
修行するならtake outだなと思っていた。
数日前にふと思い出して実行に移すことにした。
諸事情で、当日にtake outを確認。
電話で本日できるかどうか。
大丈夫とのことで時間を確認した。

で、買い物をして、take outへゴー。
ネットで場所と外観を調べていたので、間違わずに直ぐに着いた。
玄関を開けると直ぐに靴を脱いで上がるようになっている。
が、take outの予約を告げると、ああ!と直ぐに持ってきてくれた。
眼鏡が曇ったので、その一瞬だが、中の畳敷きの部屋が一部見えた。
なるほど、和が基調のところだな、と納得。
無事に本日もtake out。
あとは道が悪いので、ガタガタしてこぼさないように。

スープカレー1
和風スープカレーは器が大きいと思った。
ライスもたっぷり。
自宅なので、納豆トッピングが可能。
これもしかしたら、納豆がある場合(ほぼそうなのだが)、
take outカレーに納豆トッピングがデフォルトになるかも。
21年1月10日の日記「take out(SAMA帯広本店)」
21年1月11日の日記「尊敬と真似(インデアンMEGAドン・キホーテ西帯広店)」
21年1月16日の日記「牡蠣と合う味(カレーリーフ)」参照。)

スープカレー2
和風スープカレーは種特製と枕詞がつく。
は本来日本食がベースだから、
スープカレーの食材となる具も、
天ぷらなどで使うものが多いだろう。

スープカレー3
チキンが食べやすい大きさで4切れになっていた。
弾力が残っていて、噛みごたえがある。
チキンを頬張りながら、スープを流し込む。
甘めの優しい出汁系のスープが胃に染み渡る。
天つゆとかを応用しているのだろうか?
全然わからずにそんなことを考えてしまった。笑
これだけでも十分美味しいが、好みで辛くすることにした。
これも自宅ならではの贅沢。
カイエンペッパーを結構振りかけた。
辛口くらいにはなっただろう。
あ、辛くするとまた違った風味になり、美味しさが変わる。
これは辛いのに強いからこその醍醐味だろうな。

スープカレー4
野菜類もたっぷりで嬉しい。
キャベツ、人参、かぼちゃ、なす、エリンギ。
実はこの器広いだけでなく、深い。
結構スープもあり、具も沢山。
パプリカ、豆、ズッキーニなどが次々と掘り起こされて、
そのたびに、え?!これも?!うわ!あれも!と楽しんだ。
更に、ベーコン、レンコン、ヤングコーンと
コンコンコーントリオも出てきて喜んだ。(意味不明)笑
ヤバイくらいにお腹いっぱいだ。

スープカレー5
そこに納豆もトッピングして、満足がパワーアップ。
今回の納豆はひき割りにした。
どんな納豆でもカレーに合うと思うが、
ひき割りは特にスープカレーに良いと思う。
種特製和風スープカレー、やるな。
ライスもしっかり食したが、
おそらくご飯茶碗2杯分くらいあった。
お腹いっぱいになってから思ったのだが、
おむすびにすればよかった。
本日はおむすびの日だから。
26年前の阪神淡路大震災を思いながら、
感謝して美味しくいただいた。
15年1月17日の日記「阪神(花のや)」
19年1月17日の日記「豆」参照。)

I took soupcurry out from Tane, Japanese food restaurant, in Obihiro. For lunch I ate it with my wife. She ate soupcurry, too. There were many vegetables and chicken. We enjoyed the soupcurry. It was so good. Thank you very much.

和食日和 種
帯広市西17条南3丁目1-7
0155-67-4556
11:00-17:00 (food LO15:00)
無休

参考ブログ・サイト
和食日和 種 【帯広市】(tomakoのもぐもぐ)
十勝に ”農家さんを応援し,地元を元気にする” 日本食レストランを作りたい!(CAMPFIRE)
和食日和 種(たね)ハル隊長/FOOD(R & CROSS ONLINE STORE)