カレー修行(十勝)

チキンカレー1
職員食堂のランチはチキンカレー
サラダ付き。
カレーは人気メニューなので、おかわりする人もいる。

チキンカレー2
仏太はおかわりよりも、盛り方が問題だ。(笑)
平皿なので、緩いルーだとこぼれてしまう。
しかし、凄く沢山盛りたいわけでもないのだ。
美学の問題?で、綺麗に盛りたいのだけど、
ちょっと垂れてができてしまっているのが悔しい。
写真左下に2つできてしまっている。

チキンカレー3
あ、こういう風に写真を撮れば、ごまかせるな。(笑)
写真を撮るときに、ティッシュなどで拭いて綺麗にするという手もあるな。
まあ、そこまではいいか・・・。(笑)

カレー修行(十勝)

職場で階段を上っていたら、
カレーの匂いが漂ってきた。
そう、間もなくランチタイム。
職員食堂の今日のメニューはカレー。
カレーとわかっているときでも匂いはわからないときもある。
もうまもなく12時だから匂ってもいいのだが、
この時間帯でも全然漂ってこないときがあるのだ。
厨房のNさんに聞いたら、やはり作り手によって違うとのこと。

今日のはちょっとしょっぱめだろうと確信した。(笑)
匂いからなんとなくそういう気がしたのだ。

ポークカレー1
今回はポークカレーだった。
サイコロ状に切られたポークは程よく歯ごたえがあり、
また大きさもちょうどいいので満足できる。

ポークカレー2
午前中の仕事が思いの外大変だったので、
このカレーでパワーを取り戻す!!!
さて、午後も頑張るぞ!!!

ZZZzzz
うわ、休憩中に居眠りしてしまった。
やばいやばい・・・(笑)

カレーパワーで午後も乗り切った!!!(笑)

カレー修行(十勝)

職場の食堂で食すカレーは基本2週間に1回くらいだ。
ランチタイムに出てくる。
チキン、ポーク、シーフードがローテーション。
ルーカレーなのだが、作る人によってそのとろみが違う。
やや水っぽいときは、いわゆるシャバシャバカレーなのだが、
平たい器に盛るのが大変だ。
(用意されているのが平皿。そして、セルフで盛る。)

ポークカレー1
今日はポークカレーで、いつもどおりサラダがつく。
実はデザートもつくのだが、仏太はいつも忘れてしまう。
他の人達が取っているのを見て気付いたが、
面倒くさがって結局取らないままだ。(笑)

ポークカレー3
今回のカレーは粘度が高く、盛りやすい
それでかいつもなら大丈夫な時間でも
鍋の中にはほとんどカレールーが残ってなかった。
すげえ人気だ
追加でできあがるのを待つ人が500人くらい列を作っていた。
はい、すみません、嘘です。その100分の1くらいです。
(うちの職員は全部で200人いない。笑)

ポークカレー2
また、今回のポークが結構大きめに切られていて
ごろんごろんとしていたというのも人気の理由の一つだろう。

添え物は福神漬けとらっきょが用意されていたが、
仏太はらっきょのみを選択。

また、自分の持ち込んだスパイスで好みの味に調整。
というか、ほとんど辛さをアップさせるくらいだった。
可愛い女の子の要望で、クミンを追加しておいたスパイス箱から
使おうと思っていたクミンを使い忘れた。(笑)
ま、美味しく食せたのでよしとしよう。

I ate porkcurry at our worksite for lunch. It was good.

カレー修行(十勝)

タンドリーチキンは本来タンドールという釜がないとできない。
ヨーグルトやスパイスにつけ込んだチキンをタンドールに入れて焼いたものをいう。
インド料理店はタンドールを持っているところがあるが、
多くのカレー修行場にはないので、タンドールチキンとして出しているのがあれば、
それはグリルかフライパンなどで焼いたものだろう。
そして、正確にはタンドリーチキン風チキンというべきなのだろう。
しかし、レベルの高いものであれば、それは美味しいということだからそれでもいいと思う。
日本人は、外から仕入れたものを、自分たちに合うように工夫する天才だ。

夕食
今晩は仕事があり、職場で夕食をいただく。
職員食堂のメニューはだいたい前の週くらいにはわかっていて、
今回たまたま仕事があるとわかっているときの
メニューをチェックしたつもりでいた。

タンドリーチキン1
タンドリーチキンという文字を見つけて、
ああ、前のアレだな、と思っていた。
しかし、日付を見たときに7月8日の分だから食せないじゃん!とがっかりした。

タンドリーチキン2
が、実は仏太が献立表を見間違っていた。
仏太が仕事の時に、この7月7日にタンドリーチキンということがわかったのだ。
その見間違いは、夕食を食して気付いてから見直して、やっと気付いた。(笑)

当然のように仏太の職場にはタンドールはない。
だから、恐らくフライパンで作っているのだろう。
しかも、ヨーグルトでつけ込んでないか、
つけ込んでいてもそんなに時間は長くないだろう。
でも、それは正直どうでもいいのだ。
チキンがカレー味に焼かれている時点で仏太的には嬉しい。
献立名がタンドリーチキンというだけの話なのだ。
うん、美味しくいただいた。

I ate tandoori chicken at a restaurant in my worksite. But it was not real. The real one would be made with a tandoor. A worksite restaurant doesn’t have a tandoor. I thought the tandoori chicken, curry taste chicken, was good.

カレー修行(十勝)

決めごとをするということは、
そうしなければならない理由があるからだろう。
でなければ、お互いの暗黙の了解的に
問題ないということだから。
法律はそれの大きなものだろうが、
必要なものもあればとんでもないものもあるので、
今はそれについては触れないでおく。(笑)

その決めごとをするときは、
一方的であったり、話し合いの上合意だったり。
一方的な場合は、勝手な都合があるかもしれないし、
絶対的な上下関係の元で決められたりするかもしれない。
話し合いの場合は、お互いが納得するまで、
もしくは妥協点を見つけるまで話し合って決めるものだろう。

そして、決まったことはそれぞれが守って行動して、
何か不都合が出るようなら、話し合いをまた持つということで
変更などを加えて、進んでいくのが普通だろう。
勝手な解釈で、自分勝手に行動をするとそれは
不満ストレス、ひいてはいざこざの元になるだろう。

既に決まっていること、特に長年、上から言われてきたことを
覆すのは並大抵のことではない。
しかし、不都合が出てきたときに、
それを言葉に出す、実行する勇気というのも大切だ。

仏太が勤める職場の食堂は、職員専用で朝昼晩用意されるが
色々な事情があり、単一メニューだ。
調理師さんの一人と親しくさせてもらっていて、
時々メニューの話や他の食の話になることがある。

食堂のメニューが最近、変わってきている。
そして、その新しいメニューは概して美味しい
今までのものも美味しくないわけではないのだが、
あら、またこのパターン?というものも少なくなかった。
それはお偉いさんからの指令であることを聞いて、
現実にそぐわないあほらしいことだと思っていた。
調理師さんもそう思っていたみたいで、
メニュー会議で改革をおこし始めたのだ。
勿論、全てを一気に変えるわけにはいかないし、
今までのものの方がいいという人だっているだろう。
バランスよくやっていくのはどんな場合でも大切だな。

ランチ1
今日は休日出勤。
ランチを職員食堂で摂る。
献立に書かれていたのは
ご飯
鮭の塩焼き
ごま和え
じゃが芋のスープ煮
味噌汁

だ。

ランチ2
じゃが芋のスープ煮を取った瞬間に気付いた。
うお!これ写真に撮らないと!!!
急いで、食堂を出て、携帯を取って戻った。
階段の往復がきつかった。(笑)
すぐにカレー味だとわかったのだ。匂いが素敵
そして、美味しかった。
じゃが芋、玉ネギ、グリーンピース、ベーコン。
これいいなあ。
今度作り方教えてもらおうっと!

I ate lunch at a restaurant in our worksite. There was potate soup boil. It was curry taste, good one. I liked it. I want to know the way of making it.