うどん,カレー修行(十勝),カレー修行(麺類),飲み会

塾長Gさんが今週4日のうち3日カレー。
人生で今までこんなにカレーを食したことない!
嬉しそうに話していた。
〆カレーはお腹いっぱいで・・・という塾長。
しかし、肝臓にいいし、水分が摂れるからアルコールからできたアルデヒドを分解して、2日酔い防止にもいいよ。
昨日も結局塾長Gさんもカレーそばを食していた。
食堂でシーフードカレーをランチに食して、体の中のカレー濃度を上げる。(笑)
あ、写真取り忘れた。(苦笑)
塾長Gさんも一生懸命食べていた。流石。
一味ハバネロを沢山かけて、体調を戻すために汗を流す。
仏太はなんとなくボーッとして、ハバネロをかけすぎた。(笑)
い、痛い!美味いけど、やばい。(笑)

仕事が終わった後、お腹は大丈夫だった。(笑)
藤丸に行って買い物をする。
久しぶりだ。
今回は転勤となる、お世話になった方へのプレゼント。
何を買うか決めてなかったのだが、結局アスコットタイにした。
イケメンと言うにふさわしいいい男で、職場では女性は勿論、男性からも人気が高く、
今回の転勤は非常に惜しまれている。
そんな素敵なMさんに似合うのを選ぶのはおこがましかったのだが、明るめの青にした。
その後、本屋に行って、カレーの本を見つけて買ってきた。(笑)

藤丸からすぐ南にあるビルに、よにきが入ってる。
外観
仏太は、ロゴを見るといつも「とにき」だと思ってしまう。(笑)

テーブル
ありゃ、送別会なのに寂しいテーブル・・・
みんな仕事が忙しく、半数くらいが遅れてきた。
そういう仏太も少々遅刻。
テーブルが二つに分かれていて、最初は一つのテーブルだけで始まった。
なので、こんな写真が撮れた。(笑)

刺身
料理はコースの形。
刺身の盛り合わせは、5〜6人分が盛られてきて、好きなのをつつく。

焼き鳥
焼き鳥はタレでカラシがつく室蘭風。
肉がでかい!
これを頬張るとしゃべりにくい。(笑)

トマト豚巻
ミニトマトを豚肉で巻いて焼いたもの
以前は温かいトマトは、仏太の中ではあり得なかったのに、
大人になり、そういう料理を食べるようになると、美味しいと思えるものだ。

一夜干し
イカの一夜干しは凄い量出てきた。
特にマヨネーズが半端じゃない。
これもつまみとして素敵なものの一つだ。

デザート
他にもいくつかあったが、どれも美味しかった。
仏太的には非常に珍しく、デザートをいただいた。
ゆずのジャムがのったシャーベット
すっきりした感じでよかった。

素敵なMさんも仏太がカレー狂いだということを知ってる。
色々話したが、昼の食堂でカレーを食せなかったことを悔やんでいた。(笑)
挨拶回りなどがあり、外に出てしまったそうだ。
大変だなあ。

そんな素敵なMさんにも、〆カレーを経験していただくことになった。
看板
夜中に立ち食いでそば屋なのだが、カレーがある。

外観
そう、いつものところ。本郷だ。

カレーうどん1
今回は3種類目のカレーメニュー。
カレーうどんにした。
これでカレーメニュー制覇だ。

カレーうどん2
がっつり一味をかけて、いただきます!!!
うどんもそば同様美味しかった。
そして、これまた一緒に行った人達の期待に添ってしまった。
天ぷらたまごをトッピングしてしまったのだ。(笑)

素敵なMさんも笑っていた。
そして、初めて経験した〆カレーを楽しんでくださっていた。(笑)
たぶん。

札幌に行ってもご活躍されることと思うが、
辛いことも多いと思うので、
早くこちらに戻ってきて欲しいな。

素敵なMさん、十勝で7年半お疲れ様でした
札幌でも頑張ってください!!!
そして、一刻も早く戻ってきてください!!!!!

I ate seafood curry for lunch at a worksite restaurant. At night we went to Yoniki to hold a farewell party for nice guy Mr. M.

よにき
帯広市西2条南9-1・9丁目ピアザビルB1
0155-26-2270
17:30-25:00
日曜定休

立喰そば本郷
帯広市西1条南10丁目1-1ローヤルプラザ1F
21:00-26:00

飲み会

島時間、という言葉がある。
仏太がかつて数ヶ月働いていた徳之島は奄美列島の一つ。
鹿児島本土と沖縄の間にある。
約束の時間から30分以上遅れても、島時間だから、という一言で許されてしまうゆったりしたお国柄。
沖縄でもそういうのはあり、琉球文化的なものかな、と思っていた。
すると北海道でも同じような風潮があり、まあどこでも同じようなことはあるのだな、と思った。
島ではないので、島時間という言葉ではなかったが。
別に遅れても大丈夫なときはそれで構わないが、
社会人としてある程度はしっかりしなければならないときもあり、
その使い分けは大切だろう。

親しき仲にも礼儀あり、という言葉のように、
友達で許してくれることがあっても、約束したのであれば、
それに合わせるよう努力するのが礼儀というものだ。
あ、こうやって書いてるからって、最近約束の時間に遅れてしまったとか、
相手が遅れて仏太が怒ってるとかそういうわけではない。

友達の場合は、ま、いいよ、と許せる場合も結構あるが、
毎回毎回やられると流石に腹も立ってくる。
しかも、理由がしっかりしてる場合はしょうがないとも思えるが、
ゲームや携帯、コンピュータを遊びでしていて、
約束の時間がわかっていながらそういう態度に出られると、
いい加減にしろ、と言いたくなるものだ。
しかもそれを日記のネタにしてしまうのは、限度もあるというものだ。

仏太も結構遅刻することがあるので気をつけよう

仙台から短期出張できていたT君がまもなく任期を終えて戻る。
で、帯広の街中で送別会となった。
串焼きが有名で、また夏でもおでんが食べれると評判らしい。

仕事の終わり時間がほとんど一緒だったので、仏太はT君と一緒に行くことにした。
ちょっとだけ遅刻してしまった。
すみません。

既にビールで始まっていた。
他部署の部長Aさん、いつもニコニコのSさん、稼ぎ頭改め塾長Gさんがビールとお通しを前に談笑していた。
みんなそろそろジョッキが空きそう。
仏太達のビールと一緒に新たなビールを注文。
畳敷きの部屋で、内線を使って、電話で注文できる。

仏太はこれだけカレーが好きなのに、カレー修行場の経営などは正直全然わからない。
ただ、サービス面と経営面では相反する部分が結構あるということは
以前ブログの中で述べたことがある。

でも、基本は全然わかってない。
だから、修行者として色々と考えることを意見として述べてるだけに過ぎない。
9月9日の日記参照。
カレー修行場ではなく、居酒屋であれば尚更だ。
ただ、素人ながら煮考えることはある。

あらかじめ、宴会が入ることがわかっていれば、それに対応した準備があるだろう。
今回は予約を取ってくれた方が気を利かせて、刺身は注文しておいてくれた。
参加者はそれを知らず、最初に刺身の盛り合わせが来たときは、
刺身
別のところの注文じゃないの?と言ってしまったくらいだった。
が、再度確認して持ってきてくれた。
その頃に、最初から遅れてくると宣言してた長Mさんと、部長Aさんが来た。
あらかじめ注文入ってるのだったら、用意しておくものなんじゃないのかな。
新鮮なままを出したいというサービス精神なのだろうか?

以前ここを利用したことのある部長Aさんは慣れていて、最初から注文をがっつりしてくださっていた。
ここは出てくるの遅いから、最初に頼んでおいたから!
心強い。
仏太は初めてだったので、どれだけ遅いか知らないし、
まあ、時間はあるのだから、ゆっくりやっても構わないのでは?と軽く考えていた。
が、相手が強者だったのと、実はそれほど時間があるわけではなかったのだ。

が、最初に注文したビールが中々来ない。
乾杯ができない!!!
仏太達が来てから注文したビールは、長Mさんと部長Aさんが来た頃にやっと到着した。
内線で催促もしていたが、結局
全員で揃っての乾杯となった。
あ、もしかして、そうなるように配慮してくれたのかな?

おでん
でもね、おでんって普通はもうできていて、盛りつけるだけじゃないのかな?
宴会始まって1時間でやっとでてきたよ、おでんの盛り合わせ。
本当に、近くのコンビニでおでんとビール買ってこようか、という冗談が出るくらいだったよ。
ちょうどこの日は寒くなってきてて、おでんもいいときだった。
が、出てこなければ、どうしようもない。

長芋
その後、堰を切ったように、注文したものが来た、と言えれば、まだ違ったのだろうが、
やはり出てくるのは遅い。
ちなみに長芋は十勝は隠れた名産らしく、
こちらに来てそのことを知った。
川口(地名:帯広市内)のものが有名らしいが、
野菜に詳しい長Mさんは「実は音更のものが一番美味しい」とおっしゃっていた。

串焼き
串焼きは確かに美味しい。
が、がっつきたいときになければ、時機を逸して、食欲も落ちる。
最も年齢の若いT君にがっつり食べてもらった。
ちなみにT君はもっとも若くて、次に若い人と一回り以上離れている。すげえ、年齢差。

日本酒
飲み物に関してもかなり残念なことが続いた。
長が銘柄がわかるように四合瓶を要求したのだが、
バイトの人達はその言葉がわからず、下で聞いてきて、と言ったが全然通じてなかったようだった。
まあ、バイトなら仕方ないかもしれないのだが、でも、わかるスタッフをある程度配置しないと、
サービス面ではかなりおろそかだと思うけどなあ。
人件費の問題などあるかもしれないが、そういうところを削っていると後からしっぺ返しが来ると思う。
それはカレー修行場にも言えることで、そういったあたりを危惧してるところはいくつかある。
また、ビールが来るのが遅いので、ビッチャーで頼んで自分たちで注いじゃおう、と言っていたら、
飲み放題じゃないとビッチャーは提供しないと言われた。がっかり、というか、残念。
それまでにさんざん頼んでいたのに、中程で追加のビールを注文したときに、
その時に初めて、アサヒですか?キリンですか?と聞かれた。
それまで一度も聞かれてないのに。
サッポロが好きな仏太としては、サッポロと言いたいところだった

取り皿が欲しくて、部長Aさんが「これと同じような皿を出して」と要求したのだが、
それさえも持ってくるのが遅いし、
明らかにサイズが違うものを持ってこられた。
汚れたままの皿もいくつかあったよ。

がっつり注文していたものは最終的に全部来たけど、
まだ途中で、バイトの人が伝言を伝えに来た。
まだ注文しているものが全部は出てないのですが、
ラストオーダーの時間です
。」
って、おいおい、最初の1時間はかなり無駄になってるのだから、
そのくらい少しサービスしてくれないの?
強引に終わらせるくらいなら、マスターが謝りに来るべきじゃないの?
なんだかなあ・・・

長Mさんが、支払いの時に、がっつりと言ってくださったらしい。
仏太はトイレに行っていたので知らないが。

凄くいい経験をさせてもらった。
仏太も第2職業は対人関係の仕事なので、接遇という意味で勉強になった。
もっと人間を磨くのにreverse teacherとして参考にさせてもらおうっと。
ちなみに、reverse teacherは仏太の上司の造語。

I went to a kushiyaki izakaya bar to held a farewell party for Mr. T. He came from Sendai. His duty is to the end of this month. So we ate’n’drunk and told with him. But too late, too late, too late. We waited so much.

飲み会

北京オリンピックはほとんど見てない。
今、家にテレビがない。
その話をすると、何人かの人には信じられないと言われ、
多くの人はテレビがないのって・・・?というような反応。
仏太的にはなければないで、別に困っているわけではない。
職場にはテレビがあるから、北京オリンピックを完全に見てないわけではない。
ほんの部分は見てる。
今日も見てないのだが、ソフトボールは気になって、携帯からネットをチェックした。
アメリカを破って日本が悲願の金メダルを取ったのだ。
前日から3試合を投げ、延長があったために、実質的には4試合分を投げた、上野鉄の右腕とか鉄腕とか言われてる
凄いよなあ、世界の頂点。

そんな素敵な勝利が決まったとき、仏太達は飲み会だった。
右腕の女神とあだ名される人の送別会。
貴重な戦力で、いなくなるのは非常に寂しい。
ギリギリまで働き、有給休暇を取らない?ほど働いてる。
これまた凄いなあ。
仏太だったら、有給休暇を消化しちゃうな。
その人が所属する部署が開いた送別会に呼ばれた。
仏太達もその部署に大きく関わってるから、しっかり送別したい気持ちだった。

前菜
仏太は仕事があり、最初から遅刻するのは分かっていた。
送別会に遅刻するのは気が引けたが、
恐らく同じ職場の仲間なので、そのあたりは分かっていただけたと思う。

鍋
鍋は豆乳ベースのようで、マイルドな味わい。
タレはポン酢系だったので、それに七味をもらって入れた。
遅れた分を取り戻そうと、変にハイテンションな仏太。
あまりそういうことを一生懸命しなくても、主役はいるのだから、盛り上がるはず。

湯葉
湯葉などの食材があり、これらを鍋に入れた。
主にビールを飲んだのだが、最初頼んだときにいきなり二つ来たので、
一つを飲み物が少なくなってる人にあげようと思って、ジョッキを持って立ち上がったが
その時躊躇してしまったら、みんなして乾杯!となった。(笑)
ありゃ、静かに飲もうと思っていたのに。(笑)

ササミサラダ
鶏料理が多かった気がする。
ササミのサラダ。(名前は仏太が勝手につけてる。笑)
これは結構いい。
冷製で非常に食べやすかった。

ガイヤーン?
ガイヤーンかな、と思うような、チキン照り焼き
これも美味しかった。

ここは08年1月にオープンして、まだ1年経ってない無双というところ。
残念ながらカレーはない。
和食を中心とした創作居酒屋、というところか。
外観は結構わかりにくく、お洒落にし過ぎ?かな。
柳月の東側にあたる。
でも、きっと見つけたら忘れないと思う。

右腕の女神は、仏太は2ヶ月ほどしか一緒に働いてないので、
詳しくは知らないが、部署の長と下の人達との間に入って、
また慣れない部署で自分の仕事もこなしながらで、
話を聞くと苦労したようだった。
が、それをあまり感じさせない仕事ぶり、普段の話具合など、
そんなおおらかなところが素敵だった。
今後は地元に帰って、更に上を目指しながら勉強していくということだ。
その向上心は見習うべきところがある。
向こうに行っても頑張って欲しい!

She is called the goddess of right arm. She is going to retire her job in our worksite. So we held a farewll party for her. At Muso in the center of Obihiro we drunk’n’ate so good alcohols foods and enjoyed talking. No curry there.

無双
帯広市西2条南10丁目
0155-26-3630
17:30-25:00
日曜定休