カレーの壺という、瓶に入ったカレーの素がある。
言葉の響きから、ニューヨークは人類のるつぼという言葉を思い出す。
単に勝手に連想されるだけなので、
それに関して同意を求めたり、共感を強要することはない。笑
何故だかわからないが、
五右衛門風呂を連想してしまうのは、
壺→壺の形→五右衛門風呂という三段活用だろうか。笑
それから欧風カレーの時に出されるカレーポットを何となく思い出す。
しかし、
イラストを見るに、カレーポットではなく、
本当に壺のようだ。
まあ、壺って言っているのだから、そうだよな。笑
そう、カレーの壺の会社がレトルトカレーを出していたのだ。
これ知らなくて、見た瞬間にビビビッときて、
最近インスタント系には慎重になっていたにも関わらず、
ほぼ衝動買いでこれを買い物かごに入れていた。
とろっとナスのポークカレーというくらいだ。
ポークが入っている。
あ、このカレーいいかも。
ココナッツが利いている。
そして全体的な味の整い方が絶妙なレトルトだ。
パッケージの表には、小麦粉、化学調味料不使用と書いてある。
裏書きも見るととても素敵なことが書いてある。
これ、また見つけたら、買いたいな。
I ate an instant pork curry of Curry no Tsubo for dinner. It was a new taste, I thought. It was very good. I wanted to buy it again when I would found it in a shop.