カレーインスタント

スープカレーワンタン1
今朝はインスタント系のカレーで。笑

スープカレーワンタン2
スープカレーワンタンはよく食す。
多分インスタントでは最も食していると思われる。

缶詰1
缶詰のカレー・・・
正確に言うとタンドリーチキンって名前。
ただ、細かいこと言うと、
本来のタンドリーチキンは、タンドールで作るものだから、
おそらく缶詰モノは違うだろう。
まあ、そういう細かいことはいい。笑

缶詰2
缶詰は古い方が美味しいらしい
なんだかラジオで知った。
ってか、今までも賞味期限切れのものは結構食してきた。
あ、レトルトカレーも。笑
さて、これはどうだろう?

缶詰3
ご飯にそのままかけて食すことにする。
まあ、名前を知らなければ、普通にチキンカレーでいいよな。
ただ、ちょっと独特なお味だけど。
あ、それは典型的なカレーではなく、
普通に美味しいカレーってことね。

缶詰4
ただ、辛さとかパンチが足りないと思われたので、
ちょっとスパイスを足してみることにした。
加えて、ふりかけ。笑
近くにあったのだ。

缶詰5
スパイスカレー風にしてみた。
が、かけ過ぎか?笑
さて、期限切れの缶詰カレーは如何に?
賞味期限内のものと比べないとわからないなあ。笑
まあ、備えあれば憂いなしってことで、
レトルト関係はある程度会ったほうが良さそう。
そして、期限が近づいたら(過ぎたら)、
新しいものを用意して、古いものを食しちゃうってことで。

災害に備えるってのは常日頃の心がけ。

I ate two types of instant curries for breakfast. One was Soupcurry Wang-Tang, another was tandol chicken in a tin. It was just like chicken curry.www Both were good.

カレー修行(十勝)

タンドリーチキン1
職員食堂で出るタンドリーチキン
チキンのカレー炒めに近い。
世に出ているタンドリーチキンは実はそんな風に作られているものも少なくない。
なぜなら、タンドリーチキンは、基本タンドールで作るからだ。
タンドールは調べたらわかるが、結構大きな釜で、
それが厨房にあるというところは日本では専門店くらいなものだろう。
東京のカレー仲間が自宅に買ったという話は聞いたが。(凄い!)

とはいえ、味がそれに似ていたら、タンドールで作ったようなチキンということで、
タンドールチキン(タンドリーチキン)と名乗るのはありのような気もする。
甘すぎるか?

また、タンドールで作るものはタンドールチキンだけではない。
エビであれば、タンドールプロウン(タンドリーブロウン)だったりする。
また、ナンとかチキンティッカとかもタンドールで作ると言われる。

インドでも各家庭にあるわけではないから、
家庭料理というわけにはいかないのではないだろうか。
と、行ったこともない仏太が偉そうに述べても説得力にかける。
やはり現地に行った人の言葉は重い。

まあ、色々と言っていても、
最終的に究極的には美味しいか美味しくないかだろう。
そして、それを伝えるためには、
美味しいとか美味しくないとかだけでは言葉が足りないのも事実だ。

料理は作るのも食べるのも、考えるのも楽しい。
言葉として共通な認識ができるので、
また、違った部分での魅力も見つかる。

ああ、段々話がそれていっている。笑

タンドリーチキン2
結論として、職員食堂でのランチは、
メニューにはタンドリーチキンと書いてあるが、
タンドリーチキン定食と言えるものだ。
ライスと味噌汁がついているからね。笑

そして、ぶっちゃけの結論。
これ美味しい。
結構ご飯が進むのだ。
健康を気にして、ご飯を少なめにしている仏太としては、
罪なメニューの1つだ。笑

ありがたいものだ。
いつも忘れずに感謝していただく

I ate curried chicken named Tandoly chicken at a worksite restaurant. It was good. I like it. In fact it was not tandoly chicken. Because they didn’t use tandol when making it. But it was good. So I don’t think it was not necessary about the name.

参考サイト
インド人シェフのブログ
タンドールオーブン(インド家庭料理ラニ)
インド料理とタンドール!(辻調グループ)
タンドール(Wikipedia)

カレーgo一緒,カレー修行(道外)

さて、東京に行っていた割には、
修行報告が少ないのでは?
と思われるかと思うのだが、
実際に修行して報告してないところがいくつかある。

外観
そのうちの1つがここケララバワンだ。
練馬にあり、東京で美味しい南インド料理の修行場として有名。
北インド料理もあるとのことで今回はカレー仲間が集った。

料理1
タンドーリプレートは、チキン、ラム、エビなどが
タンドールで焼かれたものの盛り合わせ。
タンドール料理は北インドと言われるが、美味しいからよし!笑
まあ、南インド料理ということでここを選んだが、
カレー仲間はそのあたりを細かく気にする人はいない。
なにせ美味しいカレー、インド料理をいただければいい。笑
ケララバワンはケララの家という意味だそうで、
南インドケララ州の家庭料理を出すということだろうな。

料理2
今回は札幌のカレー仲間華聖人さんと行動を共にすることが多かったが、
その華聖人さんのリクエストで南インド料理を食しに行こうとなった。
勿論、仏太も南インド料理の経験が少ないから、是非是非とお願いした。
その中でもドーサは是非と2人で話していた。
マサラドーサは思ったより大きい。
横にセブンスター(タバコ)の箱があるのでお分かりになると思う。

料理3
仏太はエッグドーサを選んだが、このようにソース(1つはカレー)があり、
それをつけて食べると更に美味しい。
イメージとしてはパリパリしたクレープみたいなもので
中には玉子が入っている。
マサラドーサには芋カレー(じゃがいものカレー炒め)が入っていた。

料理4
マトンビリヤニは今回初めてgo一緒させていただいたDr Curryさんが頼んでくださった。
そう、人数がいると、好きなモノを適度に頼むと、
色々なものを食すことができてとても嬉しい。

料理5
マトンマサラおかちゃんがオーダーする時に辛くと言っていた。
確かに程々の辛さで、みんな辛いの好きなのか!と思っていたら、
おかちゃん、思ったより辛かったと。笑

料理6
ケララバワンスペシャルはチキン野菜のカレー。
豪華な一品。
ケララはインドの州の1つで、西海岸で、南インドに分類されるそうだ。
実際の発音に近いカタカナで表現できないが、
ネットではケララと書いていることが多いようなので、
そのように表記する。
仏太はインドのケララ州には行ったことないし、
ケララ州出身の人に話を聞いたこともない。

とても楽しく、美味しく、お腹いっぱいな夜だった。
当然、この日ははしごなんてできない。笑

帯広にも南インド料理の修行場ができた(SANSARA)ので
今後の修行の参考にもなったなあ。

このように企画してくれた華聖人さん、
あざっす!あざっす!あざっす!
お忙しいのに集まっていただいた、Dr Curryさん、おかちゃん
あざっす!あざっす!あざっす!

When I was in Tokyo I ate other curries and Indian foods. At night someday I met curry friends and enjoyed Indian foods es. Southern Indians. One of my curry friends, Mr. Kaseijin, indtroduced me to other his curry friends, Dr Curry and Okachan. We ate some good Indian foods and talked about curry. We enjoyed so much. It was a very pleasant and happy time.

ケララバワン
東京都練馬区豊玉北5丁目31-4松村ビル1F
03-3991-5218
http://www.keralabhavan.com/
11:00-15:00, 17:00-23:00 (土日11:00-23:00) (LO22:30)
無休

参考サイト・ブログ
「ケララバワン」で楽しく南インド料理(練馬)(カレー細胞-The Curry Cell-)
「ケララバワン」で楽しく南インド料理(練馬)(カレー細胞(旧))
ケーララ州(Wikipedia)