カレー修行(十勝)

仏太はコンピュータは、林檎使いだ。
Macを使っているってことなんだけど、
ほとんどがWindowsユーザーの中でMacを使っているのは、
最初にコンピュータを覚えたときが、Macでそのまま長く使っているからだ。
よくWindowsを使っている人から、色々なことを言われるのだが、
慣れているものは、その方が使いやすいのだから仕方がない。

逆に仏太からすると、Windowsは使いづらいということになる。
MS社のやり方も知っている範囲は好きではないし。
まあ、そういう文句を言っても始まらない。
有効に楽しく使えればいいと思っている。
別にWindowsをけなしたり、くさしたりするつもりはないし、
逆にMacの悪口を言われたくもない。

ユーザー人口は9:1だそうだ。
どっちが多いかはおわかりと思うが。

少数派のMacユーザーをまた見つけた。(笑)
その人が、ブログを手直ししたいと言っていて、
たいして詳しくもないのに、仏太はしゃしゃり出てしまった。(笑)
なんでだろう?
まあ、同じMacユーザーだということや、その人が美人さんだと言うこともあるだろう。
仏太も今まで色々な人に色々と教わったりお世話になったりしたので、
少しでもお返しする場があったらな、という気持ちもあった。

つぶカレー1
仏太がカレーを好きなことを知っていて用意してくれていた。
う、嬉しい!!!
へへ、こんな風にカレーに繋がると思わなかったでしょ!(笑)
このブログは、とにかくカレーに繋げるからね!!!(笑)

つぶカレー2
これだとよくわからないかもしれないけど、つぶカレーなんだよ。
しかも、えりもの人にもらったつぶを使って作ったということで期待が高まる。
お、美味しい。
コクがあってまろやかな感じ。
こりこりしたつぶの食感もいい。
しかし、えりもで食したつぶカレーとはまた違っていた。
まあ、それはそうだろうが。(笑)

つぶ
そのつぶを刺身でも出してくれたのだが、
つぶがもったいなくて入れるのは後半にしたと。
なるほど、えりもで食したのは、きっと出汁もかなりでていたので、
たぶん、早い段階でつぶを煮ていたと思う。
また、えりものはニンニクが結構きいていたと記憶している。
たぶん、大きな違いはその二つだろう。
どちらも美味しいので文句はない。(笑)

チキン
他に、チキン
ウド
ウドも出してくれて、
ちょうどこの日はバスケで激しく動いた後だったので、
ご厚意に甘えてたくさん食しちゃった。(笑)
「多かったら残していいからね。」
と言われたときには、もう全部食していた仏太。(笑)

その後の作業などもだいたい進み、それでお互いに満足。
でも、完璧に総て終わったわけではないから、また今後も情報交換しながら、やっていくことになるだろう。

でも、私がしたことはたいしたことはなく、
ただ美味しいカレーをご馳走になりに行っただけみたいな形になってしまったな。(笑)
あざっす!!!あざっす!!!あざっす!!!

I ate tsubu curry at my friend’s house. I helped her to make her blog. She gave me good curry. M825B764.

カレー修行(十勝)

スロウという雑誌がある。
ちょっと味のあるところを紹介していることが多く、
ただ、カレーの記事は凄く少ないので、仏太的には一生懸命買ったりはしてない。
時々買うことはあっても、立ち読みが多いかな。
ごめんなさい。

鹿追は音更の北西にある。
ただこれは地図をしっかり調べたわけでなく、ドライブしたイメージなのだけど。
そして、鹿追は、札幌で働いていたときに出身者が後輩に二人いたにもかかわらず、はっきりわかってなくて、
十勝に来て初めてまともにわかり、足を踏み入れたところだ。
いい意味で田舎だと思う。
そして、地元の人達が一生懸命頑張っているところの一つだ。
また、北海道を感じて内地から移り住んだ人も少なくないと聞く。

チビスロウという雑誌があり、
以前はスロウのミニ版といった位置づけだったらしいが、
一度それがなくなってから、最近復活した。
それは地方版として復活したのだった。
昨年、鹿追道の駅でそれを見つけて、
衝動買い(といっても¥300なので買いやすい)して、
それを呼んでいると鹿追のことがよくわかるのだ。
そう、現在出ているチビスロウは、
鹿追版だけで、それはきっと成功したら、
それぞれの地方のことも特集していくのではないかな、と思っている。

外観
というわけで、(どういうわけ?笑)今回は鹿追にやってきた。
仕事なのだ。
いわゆる短期出張。
1泊2日で、街中にほとんど拘束されるのだが、
楽しみの一つはやはり食べ歩き。
修行だ。
カレーだ!!!(笑)
ということで、今回はすぽっとという喫茶店風飲食店に足を運んだ。

ふくろう
座った席の窓際に、何種類かフクロウの小さな置物があった。
ハリーポッターでもフクロウは重要な位置を占めてるし、
アイヌの守り神でもあるので、やはり特別な存在なのだろう。
道東や道北では結構フクロウを大切にしている様子がうかがえる。

仮面ライダー'
それと並んで、弁当を間に対峙する仮面ライダーがあり、
仮面ライダー好きの仏太の心を揺さぶった。(笑)

エビフライカレー1
今回頼んだのは、エビフライカレー
予想通りの甘さだったが、味はトマトを使っているのだろうか?
少し独特なしょっぱさと酸味があり、それがコクを出してもいるようだった。

エビフライカレー2
エビフライもでかいのが2本あって、
食せばわかるが、衣で誤魔化しているわけではない。
うん、いい感じ。
前に、カレーうどんを食したけど、なんとなくカレー自体が違う気がする。
他にもカレーメニューがあるから、次回は別のものも食してみよう!

I went to Shikaoi town and ate fried shrimp curry at Spot. It was roux type.

すぽっと
鹿追町栄町1丁目
0156-66-2640

カレー自作

マメな人だね、と言われる。
ことがある。
ちょっとやそっとのことでは、わからないらしいが、
ある程度付き合いが出てくると、わかってくれるようだ。
時々言われる。

あれ?この始まり方って・・・・
うおおおお、4月27日のパクリじゃん!!!思いっきり!
09年4月27日の日記参照。)

マメチキンカレー1
自炊を再開して、コーン炒飯やそのカレー味は作ったが、
まだまともなカレーは作ってなかった。
スーパーで豆が目に入ったので、豆のカレーに挑戦してみることにした。
しかも、今回はルーカレーを作ってみたくなった。

豆
何種類かの豆を入れて、色々な食感や味を楽しむ。
あ、実際は豆の他に、野菜とチキンも入れた。

ごはんに納豆
徹底的に豆を、ということで、ごはんに納豆をかけて、
もう1種類豆を増やしてみたのだ。

マメチキンカレー2
そこのルーをかけると豆の種類が4〜5で、素敵な感じになった。
うん、自分としては、とても美味しくできたと思う。
ニンニクがきいていて、ちょっとゆるめのルー。

さて、次回はスープカレーも作ってみよう!

I made roux curry of beans and chicken. I thought it was good.

カレー修行(パン),カレー修行(十勝)

十勝の人達地元大好き人間が多い。
最終的に、地元に戻ってくると言うのだ。
そして、そのことはそれぞれが自覚していて、実際に戻ってくると。
地元が好きで、そのアイデンティティーが確立されているので、
自然とそれぞれを尊重して、それぞれが独立した形になる。
平成の大合併では、十勝管内は一つしか合併がなかった。
忠類村が幕別町に吸収されるという形で合併しただけなのだ。
食糧自給率が高く、農業、酪農業が盛んな土地では、
合併の一時的な援助に頼らずとも
何とかやっていけるという公算があるのかもしれない。

連休中は十勝を離れる予定はなく、
かといって無茶苦茶十勝を満喫するでもない、
という中途半端な状態だ。
南十勝にドライブに出かけた。
道の駅忠類に寄る。

外観1
以前なかった「カレー」の幟が目に付いた。
これは、行かねばならぬ、たこねばならぬ!!!

外観2
中に入ってみると流石ゴールデンウイーク、混んでいる。
そして、貼り紙があった。
シェフ〜〜のカレーとグラタンがお持ち帰り可能、みたいなことが書いてあった。
どうやら、隣のレストランのカレーとグラタンがテイクアウトできるようになっていたようだ。
その時間帯(昼過ぎ夕方近く)にはもうなかったのだ。

陳列棚
パン屋のぱおぱおに行くと、カツカレーバーガーという以前なかったものが見つかった。
ラッキー!!!それだけでも来た甲斐がある。
当然、買うでしょ!!!

カツカレーバーガー1
パンとパンの間に挟まったカツのボリュームが凄い!
副鼻腔炎で口を開けると頬の奥が痛いのだが、頑張って大きな口で食した。
がぶっ!!
もぐもぐ噛むのも痛いよ〜・・・(笑)

カツカレーバーガー2
おお、カレー味だ!!!
当たり前だ、カレールーが結構入ってる
カツの厚さも結構なもので、これはがっつり来るよ。
お腹いっぱいになりそうだった。

満足して、更に南下していったのだった。

I went to a road station Churui and ate cutlet curry hamburger. It was very good.

ぱおぱお
幕別町忠類白銀町384-12道の駅忠類内
01558-8-3236
10:00-18:00
無休(年末年始休みあり)

カレーgo一緒,カレーツアー,カレー修行(十勝),中華ちらし

仕事はでなくてもなんとかなるのだけど、やらなければならないこともあるので、朝ちょっとした。
そして、待機。
予定は11時過ぎだったので、ゆったりと待っていたら、電話が入った。
「着きました!」
その声がウキウキしていたのは、天気がいいドライブを楽しみ、
修行ツアーが待っているという喜びだと思っていたのだが、
それは実は違っていたということを後から知った。
すぐに行くことを伝えて待ってもらうことにした。

身支度をして、車に乗る。
まだ少し肌寒いので上着を着たが、太陽の光が柔らかく、なくても大丈夫そうではあった。
実際に車の中は徐々に気温が高くなっていることを実感できたのだ。

柳月スイートピアガーデンは音更にあり、工場が併設されていて、
スイートが作られる様子を見ながら楽しむことができる。
また、スイーツ販売に加えて、喫茶部もあり、そこで食べたりもできるのだ。
仏太は音更在住ということもあり、
また、今回札幌からカレー仲間が高速を使ってくるということも合わせて考えると、
わかりやすい待ち合わせ場所は、カレー屋かスイーツ関係か。(笑)

メンバーは全部で4人。(仏太を除く。)
そのうち2人と打ち合わせをして日程を調節。
言い出しっぺのYさん。そうそうたるメンバーを揃えてくださった。
カレー界の風雲児とも言えるFさんが電話で知らせてくれた。
ウキウキというよりは浮かれた声の主だ。
Yさんの運転に同乗してきたのは(同情ではないと思う。笑)
可愛い女性も二人いた。KさんとAさん。
Kさんは会ったことあるが、Aさんは初めて。
Yさんからはゴールデンウイークに十勝カレーツアーをしたいと打診があり、
どこに行きたいか希望が提示されていた。
Kさんはカレーも好きだがスイーツも好き、と女の子らしさを見せたので、
それに応えないわけにはいかない、ということで、スイーツも回ることにしたのだった。

本当は最初の予定は、スイートピアガーデンで、朝ご飯代わり(!笑)にスイーツを食べるつもりでいたが、
札幌から到着したメンバーは、集合だけと考えていたようだった。
であれば、出発。
集合が予定より早くなったことで、すぐにカレー修行には出れない。
まだ、開いてないからだ。
その点、スイーツの店は9時とか10時には開いてるので行ける。

高まん外観
高まんと言って知らなければ、十勝人としては潜りではないかといわれるほど有名なところ。
お焼きを買った。そして、車の中で食べた。
うん、なるほど、これが帯広の味だな。
高まんお焼き
なんと、まもなく十勝在住1年になろうというのに、まだ、高まんは行ったことなかったのだ。
みんなそれぞれ買いつつ写真を撮る。
そう、みんなブロガーであったり、記念写真を撮ったり。
十勝ではあまり見られない光景。(笑)

まだ、時間はある。開店時間までの間、予定を繰り上げてスイーツアーを。
六花亭本店で、サクサクパイを購入。
六花亭外観
尊敬する華聖人さんが以前に買ったときのことを聞いて、
できたら午前中の方が確実、とアドバイスをいただいていた。
職場の人からも色々情報をもらったが、早めに行けるならそれがいいと判断した。
なんと、仏太はここも初登場。今まで行ったことがなかった。
六花亭サクサクパイ
しかも、サクサクパイも多分食べるの初めて。
サクサクパイは売れ行きを見て適宜作っているそうだ。
現在は本店だけでなく、西3条店でも食べれるそうだ。

ワムウ外観
そして、修行第1弾。
WAMUWはみんなが行きたいと望んでいたところ。
仏太以外は全員初登場。
この日のスープは1000とEx100で、お互いに食せるように、分けて注文。
具材はそれぞれが好きなものを。
仏太は1000の納豆温玉つくねにした。
うん、相変わらず美味しい。
たまたま店長さんとシェフがいたので、go挨拶。
カレーも美味しかったけど、スタッフが美女とイケメンでみんな感心していた。

クランベリー外観
クランベリーは帯広市内に4店舗ある。
以前アンデルセンだったということは最近知った。
スイートポテトといえば、わかる人も多いだろう。
「いやあ、スイートポテトをお土産に買ってきて、って言われてるんですよ。」
浮かれた声が続く元気なFさん。
クランベリー読谷モンブラン
東1条店で読谷モンブランをいただきながら、
聞いた嬉しそうな声だった。
縁あってクランベリーの重役さんと知り合いになり、
今回の件を相談したら、中でも空いていそうなのが、
ここ東1条店だと教えてもらい、素直にそのお勧めに従った。
WAMUWから最も近いのは、本店であることは
カレー修行者や、スイーツ愛好家ならご存知のことだろう。
そこをあえて外して、違った洗濯をした。
スイートポテトはそれほど日持ちするものではないと知ったFさんは買うのを止めていた。

永花堂外観
永花堂も帯広の中では老舗になるだろう。
ただ、今回は連れて行っただけ。(笑)
仏太は結構お腹いっぱいだったし、ちょっとダッシュしすぎた。
そろそろ息切れしてきて、休憩にしたくなった。
永花堂スワン
ここで有名なスワンはその時ちょうど一つしかなく、
身も心も絶好調なFさんがそれを食べて、
Yさんが懐かしいレモンケーキを食べるという、
構図としては好対照に見えるものだった。

グリーンパークへ行き、日本一長いベンチや陽光の中スポーツに勤しむ家族を見て、腹ごなし第1弾。
ここまで来るときの車の中での話などを聞き、楽しく談笑。
Fさんが言いたくてしょうがないのだが、口止めされていたことを
ポロポロとしゃべることで突っ込みどころ満載となり、
その幸せそうな発言は、実は既に十勝に着く前から、布石が打たれていたことが徐々に明らかとなった。
仏太的には普通は可愛い女の子が二人もいれば、
主役は自ずから彼女らになっていくところであるのに、
そうではなくなっているのは、Fさんの偉業に他ならない
なぜなら、本日最大の名言とも言える
まだまだですよ、カレーも、恋も!
という大胆な幸せ発言はここで生まれたからだった。

そんなFさんは今回のツアー参加者の中で最年少。
その発言もそうだが、胃袋も底が知れない。
他のメンバーが、次に行くのはちょっと控える中、一人でふじやへ行き修行したのだった。
その間我々はBERUWALAへ行き、お茶を楽しんだ。
カレーもあるのだが、今回はみんなお茶を頼み優雅に楽しんだ。
特にAさんがここを気に入ったようで、情報収集していた。
うん、雰囲気のいいカフェだからね。
流石、センスいいよ、Aさん。

ペース配分を考えたときに、そろそろ次のカレーの時間となった。
冬期間は休業していて、最近再びオープンしたという情報のあったカフェに行くことにする。
真鍋庭園も十勝の人達はよく知っている。
その中にブルースプルースというカフェがあり、カレーがあるのだ。
マダムミツコのスリランカ風カレーは、実はルーカレーの中でもかなり上位になると思う。
まあ、順位をつけるのは好きではないが、仏太の好みの中ではトップクラスだ。
が、既にランチタイムが過ぎて、カレーは終わっていた。残念。
メンバーもそれほどお腹が空いているわけではなかったので、
無理をせず、腹ごなし第2弾となった。
庭園を散歩して自然を楽しんだのだった。

お土産を買う場所として仏太が用意したところはあさひや
かなり混んでいて、おそらく今回訪れた中で混み具合はナンバーワンだったであろう。
仏太が音更に来てすぐくらいに、たくさんあるスイーツの店でどこを選んでいいか迷ったとき、
職場の女の子に別々に聞いたら、みんなそろってここあさひやを教えてくれたというエピソードがあり、
また知り合ったクランベリーの重役さんも勢いがあると絶賛のところなのだ。
イートインコーナーがないので、ここはテイクアウトのみ。

陽が傾きかけて、徐々に楽しいツアーも終わりが近づく。
今回札幌から来てくれたカレー仲間4人は、それぞれの仕事関係から日帰りツアーなのだ。
最後はみんなで色々とつつけるようなところを用意した。
といっても予約を取るわけでもなく、もし満席だったり休みだったら別のところへ行くこととなったのだ。
が、運良く開いていた。
サラダ
そん徳はカレーも中華ちらしもあり、帯広、十勝を満喫できるかな、と考えた。
帯広といえば、豚丼はほとんど全国的に有名となったが、
仏太的なイチオシは中華ちらし
中華ちらし
ツアー前のgo要望で、仏太のお薦めに連れて行って欲しいということだったので、
カレー専門修行場ではなく、あえてここそん徳を選んでみた。
ガイヤーン
そん徳はアジアン屋台みたいなコンセプトで、メニューがたくさんある。
今回は5人で沢山のものをシェア。
ガイヤーンは東南アジアでは有名。
トムヤムフォー
トムヤムクンはもう日本ではポピュラーだが、それをベースにしたフォー
フォーもかなり有名になりつつあると思うが、ベトナムの麺で米が原料だ。
薄く平べったくきしめんを思わせる。そういうところが好きな人も多い。
ナシゴレン
ナシゴレンはインドネシアを中心としてあるチャーハン。
沢山の具が乗っているのが嬉しい。
あんかけカレー
あんかけカレーは一瞬、冬の陣のカレーうどんを彷彿させたが、ちょっと味が違ったような気がした。
風邪をひいていて違う味に感じたのか?
自家製つくねスープカレー
ここにはスープカレーもあり、このメンバーは当然のように頼む。
何種類かあるうち、自家製つくねのスープカレーにした。
中華ちらし風焼きそば
そして、再び中華ちらしかと思われたが、中は麺。
中華ちらし風焼きそばだ。
これも美味しい。
ここはそれぞれ美味しいものばかりでみんな満足。
こういう食し方は、人数がいてこそできる。
一人でこんな食し方していたらバカだ。(笑)

最後はやはり十勝のソウルフードの一つであるインデアン!!!
やはりこれは外せないでしょう!
普段よく利用させてもらう、音更店でカレーをtake out。
ただし仏太は連れて行っただけ。
今回のツアーガイドの役目はここで終わりだし、お腹はかなりいっぱい。
ダイエット中でもあるので、無理はせず。(笑)
ってか、本当に入らないくらいお腹いっぱいだよ。

楽しかった。
みんなありがとう
この企画を提案してくれたYさん、仏太も楽しく過ごせた。
本当は主役の一人のはずだった可愛いKさん、目の保養ありがとう。
初めて会ったけど、そんなことを感じさせず楽しく過ごせたAさんも可愛いなあ。
そして、何よりも誰よりも、幸せで幸せオーラを振りまきつつ過ごしたFさん、
人生はどんなときも絶頂ばかりではないからね!(笑)

次回は生肉をテーマに!
(おいおいまたカレー中心じゃないのかよ!笑)
ちなみに今回のテーマは、最終的にファンタスティック!

We, all of five curry fellows, gathered at Sweet-pia Garden. I took them to some curry shops and many sweets shops in Tokachi. We all enjoyed eating curry and sweets and talking about curry and happiness of Fanta-san. He was very happy. He had got a new girl friend within a month. A brand new couple they were!!! He was a here of this tour.

WAMUW
帯広市西1条南5丁目17-6
0155-26-0165
http://www.aim-company.net/wamuw/
11:30-23:30LO
火曜定休(火曜日祝日の時は営業して翌日休み)

アジアン食堂 そん徳
帯広市西17条南4丁目8
0155-35-9722
11:30-15:00, 17:30-24:00 (日17:30-23:00)
火曜定休

参考ブログ
はちみつ日記
スープカレーフロンティア