カレー修行(十勝)

外観
タイランドです。
エスニックレストランと書いてます。
タイの料理を中心としてカレーもあります。
タイカレーですね。

レッドカレー
ポークレッドカレーをいただきました。
タイカレーで有名なのは、グリーンカレーですが、
しっかりレッドもイエローもあります。
(タイランドはグリーンレッドです。)
他のタイ料理もどれも美味しいですね。
ちなみに、写真の奥に見えている小さい器は、
赤唐辛子青唐辛子の酢漬けです。辛いです。笑

I went to Thailand, an ethnic restaurant in Obihiro. I ate pork red curry was good. It has two kinds of curries. One is this red curry, another is green curry. Both are good. I like them.

タイランド
帯広市自由が丘1-2自由が丘ストリートⅡ
0155-41-0678
11:30-14:00, 17:00-22:00 (LO21:30)
火曜定休
参考:乙華麗様です!第6回

カレーインスタント,カレー修行(麺類)

SPICE KITCHENフォースープレッドカレー1
以前にもSPICE KITCHENのものは見たことがある気がする。
が、このフォースープのレッドカレーは初めての気がする。

SPICE KITCHENフォースープレッドカレー2
最近、SONTOKUフォーが復活して、
12年12月9日の日記「フォー復活(SONTOKU)」参照。)
なんとなく偶然というか運命というか、
そんなのを感じている。(言い過ぎ?笑)

SPICE KITCHENフォースープレッドカレー3
インスタントにしてはよくできていると思う。
あ、なんか味薄いと思ったら、底に固まっていた。(笑)

カレーな集まり,カレー修行(十勝)

今回、十勝カレー愛好会は第6回目となった。
自分の第2商業の関係で遅刻。

外観
タイランドに行った時には、皆が談笑していた。
新しく参加してくれたメンバーもいる。

カレー1
もう既に食い散らかされたような跡。(笑)
器からラクサが出ていたことがわかる。

カレー2
蟹のカレーはタイ料理では有名。

カレー3
レッドカレー

カレー4
グリーンカレーはチキンやナスが入っていた。
人数がいて楽しめるのは嬉しいことだ。
他にもタイ料理を用意してくださっていた。

今回はお一人農家さんが御参加くださって、
生産者の立場から色々教えていただいた。
興味深い。

来月もまた楽しく美味しく興味深くあったらいいなあ。

I went to Thailand in Jiyugaoka, Obihiro. I was delayed because of my second job. This was 6th Tokachi Curry Lovers. We enjoyed talking, drinking and eating good Thai foods. There were laksa which was curry noodle, cancer curry, green curry, red curry and so on. They were all good. Thanks a lot.

タイランド
帯広市自由が丘1-2自由が丘ストリートⅡ
0155-41-0678
11:30-14:00, 17:00-22:00 (LO21:30)
火曜定休
参考:乙華麗様です!第6回

カレーgo一緒,カレー修行(十勝),観光

昨日の晩から十勝入りした札幌在住のカレー修行者二人が本日仏太と共に行動をする予定。

まずは柳月、しかし、華聖人さんのお目当てのものはなかったようで、諦めて出発。
もう一人の修行者をピックアップしに行く。
うろ覚えながら、二人の知識を総合して、たどり着いた。

「おはようございます!」
「おはよう、ロッティ!」
え?ロッティなの?確か違う名前だよね?
「おはようございます、仏太さん、お久しぶりです。」
はぴまちゃんは痩せていた。
そして、どこかのモデルかと思うような可愛らしさ。

「ロッティ、どこに行きたいの?」
華聖人さんは相変わらずはぴまちゃんのことをロッティと呼んでいる。
ま、いいか。(笑)

外観
潮華へ行く。
ランチをいただく。
6月1日から、残念ながら、十勝帯広麺が消えた
二刀流は大変だ。
マスターの健康などを考えて、元の潮華一本に絞ったようだ。
十勝帯広麺がなくなったのは痛いが、その足跡は残り、
それをヒントにして、新たな展開が生まれるといいなあ。

黒ウーロン茶
名残惜しさを胸に、黒ウーロン茶をいただく。

ハチノス
ハチノスのライム風味は飲んでいるときにムチャクチャいい。
しかし、今回はアルコールはダメ。
何せ車運転だから。

スペアリブ
スペアリブ華聖人さんのリクエスト。
丁寧な焼き具合で、まさにほっぺたが落ちる美味しさ。

レッドカレー1
唯一予約してあったのがカレー。
最初グリーンカレーのつもりだったが、
正直なマスターはグリーンカレーのペーストが今一なので
レッドカレーの方がいいと教えて下さった。
我々は速攻で変更。
マスター、あざっす!

レッドカレー2
しかも、それぞれの好みの辛さを分けて作ってくださった
はぴまちゃんは辛いのは比較的苦手な方。
華聖人さんは程々。
そして、仏太は辛い物好き。
別々に作るの面倒くさいと思い、一番辛くないのにあわせてもらうつもりだった。
しかし、マスターは流石、ほんのちょっとの時間差で3種類の辛さでレッドカレーを作ってくださった。
大感謝
それぞれ程よく美味しくいただける辛さだった。

芽室の愛菜屋へ行った。
それぞれちょっとした買い物。(野菜など)
めむろ窯ではぴまちゃんがパンを買っていた。
COOPにも寄ったが何もゲットせず。しかし、カレーラー油の新しいのを見つけた。チェキラ!

外観
とかちむら
ベタに観光してみる。

競馬
ちょっとお馬さんも見たりする。
今日は馬券は買わない。

十勝マッシュ
二人は十勝マッシュを買っていた。
色々なところで十勝マッシュの話題が出たり、お店によっては食せたりする。
実際、手に入れようと思ったら、そんなに多くは見ない気がする。
普段注目してないせいもあるのだろうが。
しかし、こことかちむらにはあるだろうと思っていたら当たりだった。
札幌では時々スーパーでも見るらしい。(数人からの証言)

カレーのある店チェック。
そのうちツアーだなあ。
絵麗メルカードでもカレーパン発見。新発売!

とてっぽ工房トスカチーナとお土産を求めて動き回った。
普段、十勝にいると、あまり行かないところも行けてなんだか仏太が楽しんでしまった。

とかちむらは3回目くらい。3月地震直後くらい以来。
とてっぽ工房もおそらく2ヶ月ぶりくらい。
トスカチーナに至っては、なんと約3年ぶり。
ちょっとトラウマになっていたことがあったのだが、これは克服できたと思う。

今回のツアーはgo一緒カレーはなんと1食だけで、
御大華聖人さんが来帯した中で最も少ないものかもしれない。
でも、楽しく過ごすことができた。

はぴまちゃんが加わることで違った視点となり、
楽しいツアーが更に楽しくなった。

お二人とも、また、是非遊びに来て欲しい

I went touring in around Obihiro with Mr. Kaseijin and Ms Hapima. The curry was red curries at Choka. Then we went to enjoy sweats and buying gifts. It was a very good time to spend with them. Thank you very much for them and I want them to come again.

潮華
帯広市西10条南9丁目12-2
0155-27-0031
http://taisukii.blog32.fc2.com/
12:00-14:00, 17:30-23:00 (LO22:30)
月曜定休
参考:乙華麗様です!第12回

参考ブログ
仮性人の「あ、店はスープカレーです」
はっぴーMAX札幌らいふ☆

カレーgo一緒,カレーな集まり,カレー修行(十勝)

作られた(考えられた)その国では、その価値を当初認められず、
国外に出て価値を見いだされて、再度その国に戻ってくるケース。
一度国外に出て、改良されて、戻ってくるケースなど、色々あるだろうが、
逆輸入という現象はある意味面白い。

アメリカの音楽誌ビルボードのヒットチャートの1位になったことのある坂本九の曲は
邦題「上を向いて歩こう」だった。
向こうでのタイトルはさて次のどれでしょう。
1・Fuji-yama Geisha Girl
2・Ninja
3・Sukiyaki
4・Walk Looking Up
だいたい4択クイズの場合、答えが3番であることが多いので、
答えがわからなかったら、それを選ぶといい、って昔クイズの本に書いてあった。(笑)
答えはSukiyakiの3番。
ちなみに日本語で歌った曲の1位はこれしかない。

外観
職場の可愛い女の子3人タイランドに行った。
海外ではない。修行場の名前だ。
仏太は3回目となるが、他の3人は初めて。
8月12日の日記参照。)
7月2日の日記参照。)
仏太は、ブログでよく可愛い女の子が登場するため、
誰にでも言ってるんじゃないか、と言われたことがあるが、
全ての人に対して言ってるわけではないし、それぞれ女の子は、それぞれの可愛さがあり、
それが全て恋愛の対象として「好き」という意味ではない。
女性がよく「あの男の人はいい人なんだけど・・・」というときの、いい人とも違うのだけどね。(笑)
あれ?なんだか言い訳臭い。(笑)

3人のうち一人は中期出張できてくれていたHさん。
そのなまめかしさ(?)が男性陣を虜にしてるという噂があり、
何故か仏太との噂も職場で流れた。(なんでだろう?)
是非、カレーを食しに行きたい、ということで、今回の発案者だ。
自分の世界を持っていて、今回一緒に行ったMMさんが
ワールド」という表現で彼女独自の世界を笑って、いや、尊敬していた。
そのMMさんはちょっと前に仏太に魚焼き器をくれた。
仏太が住んでる寮はオール電化で、コンロに魚焼き器がついてない。
だから、今までフライパンで焼いていたのだが、今一なので相談したら、使わないものをくれたのだった。
高校の後輩だということがこの前の飲み会でわかり、お互いに急接近中!!!
はい、嘘です。親近感を持ってるくらいです。すんません。(笑)
もう一人はMさんで大阪出身でスープカレーもそんなに経験ないのだが、タイカレーも楽しみにしてくれてる。
辛いのが苦手だが、美味しいモノだったら食べてしまう。
また、仏太のカレー修行ブログ版のファンだということで、今度は仏太自身に惚れてね、というところだ。
3人とも職場のレクのバスケで一緒になったことがあり、共通項はそこだ。

タイスキ1
仏太も初体験のことがあった。
今までいくつかのタイ料理屋に行きながら、頼んだことのなかったメニュー。
一人では頼みにくい。
数人いたら一緒に楽しめる。
ということで、タイスキを頼んだ。
きっとタイ料理やタイ旅行が好きな人の中には、
タイスキ大好き!という素敵なことを言ってる人もいるだろう。

タイスキ具材
具材は海のものや野菜など美味しそうなモノが並ぶ。
ちなみにこれで2人前。
結構な量なのだが、タイスキだけを食すのならちょっと足りないかも。
今回は、カレーパーティー的にしようということで集まったので、少なめにした。

タイスキ道具
タイスキ2
タイスキ用の鍋を見たことはあったが、この金魚すくいみたいな網は初めてだ。
そこに具材を入れてスープに通すといいらしい。
面白いので、使ってみた。
が、海老は大きかったので、それには入りにくく、
しかもだんだん面倒になってきたので、網を使わなくなってしまった。
ごめんなさい、マスター。
するとマスターから「みなさん、だんだん飽きて、直接入れるようになるんですけどね。」と。(笑)
みんな同じじゃん。

タイスキ3
野菜もそのまま入れて、美味しくいただく。
なんだかだんだんタイに行って楽しんでる気になってきた。
今回は車なので、アルコールは入ってないのに。

調味料
スープと調味料辛みを混ぜて、好みの味にする。
この4店セットはタイではかなりポピュラーらしい。
仏太はタイに行ったことはないが、ここタイランドのマスターはタイに10年前後住んでいたと。
色々な雑学を教えてもらえて、タイに行きたい!って思ってしまう。
辛みは、このタイスキ専用に出してくれたが、写真がぼけてしまったので割愛。
砂糖唐辛子ナンプラーの4つがあり、現地ではどれもがっつりかけるらしいが、仏太は砂糖はほとんど使わなかった。
美味しいフレッシュオレンジに塩をしょっぱくなるくらいかけるタイ人の味覚は
やはり日本人のそれとは違ったモノなのだろう。
仏太自身は一般人と味覚が違うと言われるので、このあたりの話題は苦手と言えば苦手・・・。(笑)

フォー
最後は、麺でしめる、という日本の鍋と同じように、フォーが出てきた。
本来フォーはベトナムかと思っていたが、タイでもお米の麺があり、同じようなモノらしい。

こんな風にして楽しむタイスキは、タイのすき焼きなのだ。
元々は日本にあったすき焼きをタイに持ち込んで、タイ風にアレンジされたモノが、このタイスキ。
ある意味逆輸入だよねえ。
タイ料理自体、日本人の舌に合うことが多く、タイ旅行に行った人達は口を揃えて、美味しかったという。
その中でも、タイスキは旅行者にも地元の人達にも大人気だそうだ。

生春巻き
他に単品として生春巻き
この皮はフォーと同じ生地だという。
中華料理の揚げた、皮の固い春巻きと違うモノだが、
この生春巻きの方が好きな人も最近多い。
仏太もこちらの方が食べやすくて好き。

ナシゴレン
ナシゴレンという名前で、インドネシアのカレー炒飯的なイメージの名前だが、
説明書きには南インド風炒飯と書いてあったような気がする。
仏太的には辛い方がいいのだが、控えめにしてもらった。
今回のメンバーは辛いモノが好きな人から、かなり苦手な人まで幅が広い。
そういうときは、辛い方に標準を合わせると、苦手な人は楽しむことができない。
なので、当然のように、辛さを抑えて出してもらい、必要なときは辛みを足して調節した。

グリーンカレーとレッドカレー
本来、この集まりは、カレーを食そう、という集まりだったので、
カレーも数ある中から頼むことにする。
タイカレーのうち、グリーンカレーレッドカレーを頼んだ。
グリーンカレーはチキンにしたが、辛さを抑えることで色が変わった。(笑)
グリーンカレーの緑は、青唐辛子の色で、それが辛さだから、
辛さを抑えることで白っぽい色となった。ホワイトカレーだ。(笑)
レッドカレーは赤唐辛子。具材は、ビーフにしたが、
スープカレーではほとんどないビーフなので、仏太的にはあまり食すことのない肉だ。

サラダ
サラダは温野菜で春雨といい感じに絡まっていた。
ただ、現地のタイ人はこれをサラダだとは思わないらしい。
そういう料理として認識してるそうだ。

ガイヤーン
ガイヤーンは、インドネシア風の焼き鳥だが、タイでも食べれるということだ。
この大きさががつんと来るので、チキン野郎としては嬉しいところ。

まだまだ食したいメニューはたくさんあるのだが、
それは次回のお楽しみに取っておく。
ただ、折角女の子が沢山いたのだから、デザートをもらえばよかった。
普段仏太一人だとデザートはセットについてなければ、あまり頼まないからなあ。
でも、それだけみんなお腹いっぱいになったということだ。と解釈しよう。

楽しかった。
また、行きたいな。

I went to Thailand with pretty ladies. This Thailand is not a foreign country but a Thailand food restaurant. We enjoyed taling and eating.

タイランド
帯広市自由が丘1-2自由が丘ストリートⅡ
0155-41-0678
11:30-14:00, 17:00-22:00 (LO21:30)
火曜定休