レモンクリーム
カレーメシ
ちきんかれーらいす
これを見つけた時、まず目についたのがその色。
ももクロファン(モノノフ)の仏太としては
色はついつい気になってしまう。笑
特にしおりん(玉井詩織)推しとして黄色は外せない。
図柄はレモンだから、レモン色なのかもしれないが、
そのレモンを形どったところは黄色に見える。笑
しかし、そこ以上にびっくりしたのは
レモンクリームの文字。
え?
それってもしかして、18禁がらみのあれ?
それはクリームレモンだろう!
と心の中で自分ツッコミしながら、レジに持って行ったのだった。
(16年4月27日の日記「魅惑?の18禁」参照。)
レジに可愛いおねえちゃんがいて、
これを出した時に、うわ、やらしー、という顔をされないか、
おっさんの仏太はドキドキしながら並んだのだったが、
実際は普通のおばさんがレジでちょっと安心したのだった。
(妄想全開。笑)
水を入れてチンするだけでできる画期的なインスタントカレーのカレーメシ。
そのシリーズは色々と出ている。
カレーにレモンって・・・・・
最初の印象はそういう感想だった。
が、食わず嫌いはいけない。
今までの人生で、白いカレー、緑のカレーなど壁はいくつも乗り越えてきた。笑
出来上がったカレーメシの蓋を上げると湯気とともに広がるレモンの香り。
不安と期待の入り混じったひとすくいが口の中に投じられた。
果たして・・・・・。
来週に続く。
と、連載ものだったらなるのかもしれない。笑
もったいぶるのも1つの手だ。
あ、今度その方法やってみようかな。笑
ってことは今回は違うってことだ。
警戒心の強かった一口と打って変わって、
2口目以降はガツガツと食したのだった。
すなわち美味しいのだ。
勿論、予想ではイマイチではないかと思っていたから、
尚更美味しく感じるというのもある。
しかし、よく考えると、酸味などちょっと違う風味は隠し味になりうるし、
カレーとのバランスが良ければ、問題ない。
そして、カレーは殆どどんなものとも合うということを思い出した。
元々カレーは数種類のスパイスや具材の混ざり合いだ。
それらが融和して、美味しさを醸し出すものだから、
受け入れないものはないと言っても過言ではない。
(ちょっと言い過ぎ?笑)
そんな風に世界も色々と平和に進めばいいのになあ。
I want the world to be peace like curry. Curry is a thing mixed several spices and materials.