本日は歓迎カレー。
まあ、名目をつけて食したいというのはいつものこと。笑
昨日もカレーだが、連日になろうと構わない。
(19年2月6日の日記「ここ数ヶ月で最高」参照。)
何故なら、歓迎の意思を見せないとならないから。
(もはや義務。笑)
千葉から来た新人さんは辛いのは苦手らしい。
ずっと昔の体育会系の自分だったら、
経験しないとダメだよ〜とか言いながら、
強要していたかもしれない。笑
カレーは美味しく楽しく食すのが大切なので、
当然辛いものを押し付けることはしない。
だいたいこんな程度ってのはその人にしかわからないのだが、
実際どのくらいの辛さがちょうどいいのかは、
修行場によって辛さの程度、表記(表現)が違うから、
結局本当にちょうどよいところは、
1回だけではわからないことが多い。
どのくらいの辛さがいいのかという話題になった時は、
得意かどうかを聞き、
どこか他の修行場での辛さだと
どのくらいがいいのかを尋ねる。
知っている修行場なら、ああ、このくらいね、というアドバイスはできる。
その時に、あえて辛い方に寄って伝えるという
極いことはしない。笑
知らない修行場の場合は、全国チェーン展開する
あのCoCo壱番屋のお世話になる。笑
あそこはカレーチェーンとしては世界で最も数が多いと言われる。
問題点は、仏太が基本常人よりかなり辛いものを食しているということだ。
仏太がこのくらいは大丈夫と思っても、
辛いの弱い人にとっては、
無理な領域に突入してしまうこともある。
でも、まあ、そこを含めての歓迎カレーだ。笑
(パワハラではない。)
さて、そんな歓迎カレーはここ最近ずっと
インデアン音更店からのtake outとなっている。
そして、take outしてくれる同僚もいつも同じ人がやってくれている。
大感謝しながら、いただくのも通例。
今回は野菜ルーのシーフードカレーにした。
そして、辛さは極辛。
いつもなら極辛の3倍なのだが、
昨日が歓迎会で飲んだから胃が荒れていると考えられた。
飲んでいる時や翌朝はそうも思わない。
胃が痛いとか、ムカムカするということはないのだ。
しかし、カレーを食したり、味噌汁を飲むと、
食道から胃に流れていくのがよくわかる。
その時に、あ、また胃が荒れてるなと思うのだ。
それで、前日飲んだことを思い出したら、
辛さを控えめにするってことを覚えた。笑
そして、最近やっているライス小(半分)。
控えめにするのは健康を考えて。
今更だけど、こういうのは癖をつけておくのが大切。笑
We of fellows in our worksite ate Indian curries for lunch. One of us took out curries from Indian Otofuke branch. I ate chicken curry with vegetable roux, goku-kara hotness.
インデアン音更店
音更町木野大通東16丁目1
0155-30-2139
http://www.fujimori-kk.co.jp/
10:00-21:00
無休
参考:乙華麗様です!第5回
参考サイト
CoCo壱番屋