カレーgo一緒,カレー修行(道央),観光,食(カレー以外)

朝食はホテルで。
これもバイキングなのだが、
昨夕とは全然メニューが違っている。
まあ、当たり前っちゃあ当たり前なんだが。笑
ただ、朝食を食べられる場所が拡大していた。
どちらの会場に行っても同じものを食べられます、
って説明を受けたけど、昨日と同じ方にした。笑

朝食1
すると、直ぐにチキンカレーを見つけた。
昨日よりずっと写真写りがいい。笑
今回も一通り見回って、だいたい目星をつけた。

朝食2
で、こんな感じ。笑
ちなみに右に写真が
切れているのは味噌汁。
欲張りなので、だいたい和洋折衷となる。

朝食3
実はホテルで食べる朝食バイキングの時はおかゆにすることが多いのだが、
今回はチキンカレーがあるということで、おかゆではなく、ライスにする。
ちなみに、写真左にちょこんとのっているのはキッシュ。笑
単に食べたかっただけ。笑
このチキンカレー甘めだが万人受けしそうないいお味。
よっぽどのカレー嫌いでなければ、普通かそれ以上に食せるだろう。
仏太もガツガツといただいた。

朝食4
以前なら、ガバガバ取っていたものも、
少しずつの量を、沢山の種類取ることで
色々な味や色を楽しむことができる。笑

朝食5
サラダ大好き。
だいたいおかわりする。

朝食6
カレーライスを食べているくせに、
ご飯(ライス)に添えるものを取ってしまう。
好きなものばかり。

朝食7
温泉だもの温泉玉子はいただかないと!
チキンカレーに乗せて、親子カレーにすべきだったと、今更思うのだけど、
まあ温泉地で温泉玉子を楽しむという目的が達成された

大湯沼1
ホテルをチェックアウトした後、登別温泉周辺の散歩に出かけた。
地獄谷に向かう道の途中に塚?があった。
左に美味求真というのが見える。
なんかいいかもなあ、など食に関することは
ついつい目が行ってしまう。
いやらしい目ではない。笑

大湯沼2
地獄谷入り口に鬼っこトイレというのがあった。
男女を示す絵も可愛い。
ここで用を足して、散歩へ向かう。

大湯沼3
昨日、地獄谷は見たので、今日は登山?笑
結構な坂道を登ると、じんわりと汗が出てくる。

大湯沼4
途中の景色がなんとも言えず良い。
昔風に言うなら、いとをかし、だ。
(いつまで遡るんだ?笑)

大湯沼5
たどり着いたところに奥の湯という
熱々と思われるお湯が湧き出ているところがあった。
確かにこういうのを見ると、地獄を彷彿させる気がする。

大湯沼6
今回の散歩の目的地は大湯沼だった。
坂を上下してたどり着いた時は満足感。
湯気が凄い。
戻る時は別の道を行った。
車が通る舗装道路で帰ったのだ。
と言いながら、途中で脇道にそれて行ったが。笑
結構いい運動になった。
しかし、普段からある程度の運動をしていると違うんだろうなあ。

運動の後は、そろそろいい時間となり始めていた。
駐車場から車を出し、名残惜しさを感じながらも、
徐々に帰路につく。

高速道路に入り、白老、苫小牧、千歳と進んでいく。
道東道に入り、追分ICで降りた。
慣れた道順に、途中で高速を降りても、
疑問符が出てこない。笑

外観
そう、ルウォント再び、だ。
(仏太は2回じゃないけど。笑)
素敵なシチュエーションと素敵なログハウス。

ラッシー
程よく暑いのと、朝の運動が効いている。
喉の渇きにバナナラッシーをいただいた。
英字新聞のランチョンマットが懐かしく感じられた。

スープカレー1
今回はカシュナッツとトマトのスープカレーにした。
チキンベジタブルなのだが、スープが違う。
具沢山で野菜たっぷりは変わりない。

スープカレー2
ターメリックライスを口にした時に、
過去の記憶が蘇った。
そうそう、ここのライスって、とてもスープカレーに合っている

スープカレー3
ライスとスープを一緒に食したり、
ライスを食してからスープを飲んだり、
野菜とスープを一緒に食したり、
チキンをがぶりとしてからスープをすすったり。
カシュナッツとトマトのスープもいい。

とても満足して、安全運転で帰ってきた。
なんまら楽しかった。
あざっす!あざっす!あざっす!

This was the birthday party tout for our parents. Tour to Noboribetsu Onsen was so pleasure. I had several kinds of foods for breakfast including curry. They were all good. After checking out we went to Ohyunuma on food. I was tired because of walking up and down and felt so nice.
We went back to Tokachi by car. On our way we went to Luont to eat soupcurries for lunch. It was so good. Our parents, my wife and brother enjoyed soupcurries, too.
It was a happy time to spend. Happy Birthday our Parents.

ルウォント
安平町追分緑が丘114-13
0145-29-7800
11:30-14:30(LO14:00), 17:00-20:30(LO20:00)
火曜定休

参考サイト・ブログ
第一滝本館
14年6月7日の日記「サプライズ(SONTOKU)」
15年6月14日の日記「網走(木多郎網走駒場店)」
16年6月11日の日記「お祝いしながら(伊とう)」
16年6月12日の日記「やはり幸せなカレー(ぴーべりー)」
17年6月10日の日記「登別温泉」

カレーgo一緒,カレーインスタント,カレー修行(道央),そば,観光,食(カレー以外),飲み会

登別温泉に行った。
ものすごく久しぶりだ。
最初40年ぶりかと思っていたら、
着いて色々景色を見るうちに
約30年ぶりということがわかった。
あ、年齢が・・・・・笑

マサマンカレー
ドライブ担当なので、朝しっかり食す。
マサマンカレーチキンだ。
やはりカレーでパワーを補充。

今回は総勢5人で楽しむ。
高速に乗って登別まで。
雨が降っていて今回はパークゴルフは断念。

ランチはそばと決まっていいる。
このメンバーではパターン化されている。
だが、それがいい。
一直庵が臨時休業だった!
残念!

気を取り直して、室蘭街中の方へ。
とはいっても、正確には東室蘭かな。
次の候補に挙げていたお店に上手い具合に入ることができた。

外観
馳走という蕎麦屋は東室蘭駅の近くにある。
以前このあたりを歩いている時にここを発見したことを思い出した。
が、かなり前だ。
タイミングよく駐車場が空いて入ることができた。
中に入るととても綺麗で、おそらく改装したのだろうなと思わせた。
席もちょうど空いていた。
そう、激混みなのだ。

冷かしわ1
蕎麦に関しては、カレーほどのこだわりはない。
カレーそばとかカレー南蛮があればそれを注文する。
しかし、今回はなかった。
メニューを見て、結局貼り紙のあったものにした。
冷かしわだ。

冷かしわ2
ナスチキンが油で揚げられていて、
蕎麦のさっぱり感と対照的でいい感じだ。
そこに海苔が惜しげもなくかかっている。
まあ、言ってみれば、和で洋をサンドしてるっていうところか。
(全然言ってみればではない。笑)
ざるそばの間(ノリと蕎麦の間)に油ものが挟まっている。
これ、実はかなりいける。
大盛でもよかったな、と思ったくらいだ。
だが、この後はまだ長いので、お腹いっぱいで
眠くなったらやばいから、これで良かったのだと思う。

外観
道の駅だて歴史の杜に行った。
ここは以前に来たことがなく、
評判を聞いて一度行ってみたいと思っていた。
今回のメインは登別温泉だが、
室蘭や伊達は車で直ぐというのはわかっていた。

中1
産直市場があり、地元の農家さんが作った沢山の野菜が売られていた。
印象的だったのは極太のごぼう。
これだけの太さは今まで生きてきて一番太いと思う。
直径4cmくらい。
この産直市場の充実度は、
去年行った恵庭の道の駅と似ているなあと思った。

中2
Wi-radioというコミュニティFMのサテライトスタジオがあった。
行った時は放送をしてなかったが、
やはり自分がラジオで喋らせてもらっていることを考えると
ついついこういうところにも目が止まってしまう。
こういったところも恵庭と似ているなあと思った。

ハンサム食堂Cafe
ハンサム食堂Cafeというのがあり、
そこで休憩。
他にも幾つかお店が連なっていて
オープンスペースでテーブルと椅子がたくさんある。
コーヒーハンサム焼きというお焼きをいただいた。
この5人組の旅行は、蕎麦、パークゴルフ、カフェなどが定番となりつつある。
今回は生憎の天気でパークゴルフはなかったが。

他に、パン、温泉、スープカレーが付け加わるのも毎度のこと。笑
狙っていたパン屋の1つモリブロートが道の駅近くだとわかり、直行。
やはり人気のようで、かなりのものが売り切れていた。
素敵な地元のおば様の行動が面白かった。
これも旅の醍醐味?笑

豆の文志郎という納豆専門店があるという情報を聞きつけていた。
これは面白そうと行ってみた。
すると、確かに納豆だらけ
壁の一部を上手く本棚にしていて、そこには納豆の本ばかり。
色々な種類の納豆が売っていて、わらに包まれたものもあった。
自分のお土産にそれを1つ買った。

いい時間になって、ホテルへチェックインした。
さすが温泉街のホテル。
広い!
ちょっと休憩したら、折角なので散歩しようということになった。

地獄谷1
ホテルからちょっと行くとがいた。
さすが地獄谷がある登別温泉だ。

地獄谷2
地獄谷とは・・・・・
硫黄の匂いが立ち込める、緑の少ない凸凹なところ。
温泉玉子作っているかなあ、と結局食べ物のことを考える自分。笑

地獄谷3
あ、ホテルを背景としてこんな写真も撮れるんだ。
なんだかちょっと感動。笑

閻魔大王
地獄谷を満喫したら、温泉街の商店街に行った。
時間的にちょうど閻魔大王のパフォーマンスがあるころだ。
雨が降ってきて、雨宿り状態で見ていたら、
荘厳な音楽と閻魔大王のセリフが流れ、
この大王が動いたのだった。
人々は思い思いに写メしたり、ムービーを撮っていた。

雨で冷えた身体を温めるのには、温泉が一番。
ホテルの温泉でゆったりする。
温泉はとても広く、色々な種類の温泉があった。
外の景色も見ることができて、
さっき地獄谷の方からホテルを見ていたのと
逆サイドから地獄谷を見るっことができた。
露天風呂では、お酒のサービス(といってもお金は払う)があり、
湯船につかりながら升酒を楽しむということができた。
温まってお酒を呑んだら凄く酔っ払うのかと思ったらそうでもなかった。
そして、意外と揺れているのだな、と気づいた。
あ、酔っ払って自分が揺れてる、ではなく、
お湯がゆらゆらしているってことね。笑

外観
身体がゆったりリラックスすると、お腹が空いてくる。笑
原始林というところで、夕食バイキング。

食べ物1
当然、色々あるものから好きなものを好きなだけ選んで食べるスタイル。
最近、食べ過ぎを防ぐために、まず最初は一通り見る。
後から後悔しないように、食べられるものを食べられる量だけ、
それを確認するために一通り見て回る。笑
若い時なら無計画に好きなだけ取っていたけど、
今はそれほどは食べられない。

食べ物2
ドライカレーがあった。
が、写真がとても下手くそ。
悔しい。
カレーは綺麗に撮りたい。

食べ物3
ご当地グルメ登別地獄焼きそばも同じような色に見える。
ますます悔しい。笑

食べ物4
で、取ってきたらこんな感じ。笑
え?無計画に食べているんじゃないかって?

そ、そ、そんなことは、な、な、ないっす!

食べ物5
ドライカレーはしっかり黄色。
オレンジではない。笑
程よいお味は多くの人を魅了しそう。
ってことは、仏太的にはもう少し辛い方がいい。
しかし、バイキングで他にも色々いただくので、
味はこれだけ特化しなくてもいい。笑
(どっちなんや?笑)

食べ物6
登別地獄焼きそばは、名前と色からとても辛いのかと思ったら、
そうでもなくて拍子抜けしたが、やはりたくさんの人に
食べてもらおうと思ったら、そのくらいでいいのだろう。
キムチ焼きそばというイメージ。

食べ物7
で、ふと気づいた。
ピンク・・・・・5色そろう。笑
カレー刺し身ってどうよ、って思われるかもしれない。
仏太もちょっと思ったかもしれない。笑
まあ、ドライカレーも刺し身も好きだから。笑
こういうことは、バイキングじゃないとできないからね。(言い訳。笑)

I went to Noboribetsu with my wife, brother and parents. This was the tour of parents’ birthday celebration. For lunch we ate soba at Chiso in Higashi Muroran. It was good. Then we went to Date road station, MORI Broat and Mame no Bunshiro. At last we reached at a hotel. We enjoyed hot springs and dinner. There was dry curry in dinner. I was satisfied.

馳走
室蘭市中島町3丁目6-9
0143-45-6208
11:30-14:30
月曜、第3火曜定休(祝日営業翌日休み)

モリブロート
伊達市錦町18-12
0142-82-3511
https://www.facebook.com/moribrotmoribrot/
http://blog.mushanavi.com/morib/
10:00-17:00
日曜、月曜定休

豆の文志郎
登別市幌別町4-12-1
0143-85-2167
http://bunshiro.jp/
9:00-17:30
無休

参考サイト・ブログ
道の駅だて歴史の杜
第一滝本館
週末ヒロイン ももいろクローバーZ
14年6月7日の日記「サプライズ(SONTOKU)」
15年6月14日の日記「網走(木多郎網走駒場店)」
16年6月11日の日記「お祝いしながら(伊とう)」
16年6月12日の日記「やはり幸せなカレー(ぴーべりー)」